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  • 第18話 金と忠義への応援コメント

    ドイツ&ヘタリアと同盟して

    アメリカ、イギリス、ソ連を敵にするのか
    、、、

    どう見ても苦しい戦いになりそうですよね。

    作者からの返信

    米英ソはもちろん、米単独でも非常に厳しいですね。

  • 6億の金を献金した札束氏にたいしてさらに増額をねだる海軍。

    これは流石に牽きますね。で、その内容が航空機増産や搭乗員増員の施設やら給油艦やら工作艦などのサービス艦隊や港湾設備拡充ではなく戦艦の拡充ときいてなんというか呆れますね。

    これは札束氏もどう対応するのかこれもきになるね。政治家になって大ナタ振るうのかそれとも・・・。

    つづきが気になる。

  • >海軍技術研究所や練習航空隊など
    海軍の将来性も札束だよりですか
    装甲空母も時間と資源くうから量産型で我慢かな

    作者からの返信

    戦は数なので、量産型こそ肝です。

  • ボーランド侵攻直前だと昭和14年(1939年)130号艦が今から起工しても十八年か。水雷特化駆逐艦を十八隻・・・島風を量産しても使い道が。松型を量産してシーレーン確保した方がまだ良いかも。

    作者からの返信

    松型(というか、それに準じた簡易型汎用駆逐艦)の量産は早いうちに着手しておきたいところですね。

  • 六億円の献納をした札田場氏に
    更にねだる帝国海軍、、、
    戦艦2隻に水雷戦闘用駆逐艦の予算案には
    ドン引きしちゃいますね。

    しかも戦力化される時期が遅過ぎときてる、、、
    なんならパイロットの育成と航空機の製造と
    防空駆逐艦の量産に予算を注ぎ込みたいですよ。

    この帝国海軍の戦力増強っぷりを
    アメリカはどう見ているのやら。

    作者からの返信

    マル四計画は、まさに鉄砲屋や水雷屋の夢が詰まったような内容でしたね。
    戦艦以外にも使いどころに困る水雷戦特化型巡洋艦や潜水戦隊指揮巡洋艦など、いらん子のオンパレードでした。


  • 編集済

    第16話 金と護衛艦艇への応援コメント

    欲しいものは解るけど建造能力的に絶対間に合わないよ…
    一先ず揃えるなら旧式艦の整備改装が次善か?

    申し訳ありません、これは③計画でしたね。
    ④計画の阿賀野型より先に建造に入れるのなら開戦時期には間に合いますか。

    作者からの返信

    絶対間に合わないとおっしゃるのであれば、その根拠となる資料をご教示願えますか。

  • 第16話 金と護衛艦艇への応援コメント

    護衛艦艇は大淀型と秋月型がメインかな。あとは空母群の増大に合わせてどこまで増産出来るか。駆逐艦はせめて空母一隻に対して二隻乃至三隻は維持しないと。

    米海軍はベンソン級やグリーブス級の時点で数がオカシイし。フレッチャー級になると帝国海軍からすると正気を疑う数になる。 

    作者からの返信

    ご賢察の通り、脚が遅く予備魚雷を持たない秋月型もどきと、それに対空能力を強化したこちらも脚の遅い大淀もどきといったものがイメージとしては近いと思います。

  • 第16話 金と護衛艦艇への応援コメント

    何だか札田場氏のお金のおかげで帝国海軍の
    戦力が倍増しているような、、、

    マジで凄い。

    パイロットにせよ、航空機にせよ、
    倍増してるような、、、。

    作者からの返信

    航空戦力のほうは相当に強化がなされている一方で、戦艦や重巡のほうは史実通りの動きとなっています。

  • 第16話 金と護衛艦艇への応援コメント

    理想的直衛艦に防空巡洋艦

    >そのための資金はこちらで用意させていただきますよ
    まさに札束ビンタ

    ハードはできた
    後はソフトと人材だな

    作者からの返信

    泣き所の人材ですが、まだ昭和一二年なので時間的余裕が少しばかりあります。

  • 第15話 金と機動部隊への応援コメント

    赤城、加賀、蒼龍、飛龍に、翔鶴型空母が
    4隻の8隻の航空母艦。
    心強い戦力を分散配置する羽目になり
    負けたら完全に人災ですねえ。

    戦艦部隊のお守りは鳳翔や龍驤や大鯨や給油母艦や水上機母艦改造空母でいいでしょ。
    (改装空母がやけに多いなぁ。また予算が浪費されてる。)

    作者からの返信

    組織内において、大艦巨砲から航空主兵への意識改革をどのように進めるかが難しいところですね。
    これが出来なければ、おっしゃる通りの人災になりかねません。

  • 第14話 金と空母への応援コメント

    なんというか金は命よりも重しという言葉を思い出すねぇ。

    空母とそれに伴う航空機予算をということだけど。あとはそれを動かす搭乗員の大量育成システムの構築もですね。

    まあ、海軍ばかり優遇してるけれど、これは陸さんが黙っているとは思えないよなぁ。
    もしかしたら陸さんの襲撃もあるかもあと、予算があるならば海外のマーリンやライト系のエンジンのライセンス生産やマザーマシンを大量購入もありですね。あとはハイオクガソリン精製技術研究予算を増額や電波、音響兵器の研究促進
    まじで金が大量に必要となりますなぁ。あと、トラック、パラオ、沖縄の港湾施設拡充も必要となりますね。

  • 第14話 金と空母への応援コメント

    どうしてもアメリカに負けたくないと考えると、もっと空母を増やしたいなんて考えて
    しまいますね。

    戦艦12隻に比べて正規空母の数が少な過ぎる、、、

    今、建造し始める大和級の完成がやっと開戦に間に合うと考えると焦燥感を感じますよ。

    こんなに大金を援助してもらっているのに
    戦力が全然足りないように思えてしまう。

    作者からの返信

    戦艦を改造して空母に出来れば手っ取り早いのですが(金剛型は特に良さげ)、鉄砲屋がウンとは言わないでしょうね。

  • 第14話 金と空母への応援コメント

    翔鶴級を二隻追加か。これで開戦時の正規空母が八隻で米海軍を上回るけどさて。 ③計画なら七十一号艦を伊号並みに拡大発展させれば艦隊随伴も出来そう。鈍足の輸送船団襲撃も楽になる

    作者からの返信

    水中高速型はいろいろと妄想が捗りますね。

  • 第14話 金と空母への応援コメント

    海外のエンジン買いましょう
    マーリンとかBMWとか

    作者からの返信

    マーリン彗星、BMW天山とか良さげですね。

  • 第13話 金と戦艦への応援コメント

    時系列で1937年(昭和12年)か。大和型を3隻起工したら大型空母の建造ドックが塞がると。ここは無理にでも空母に設計変更しないと色々まずい。戦力が足りない。

    第二次ヴィンソン案までならまだしも第三次とスターク案はどうしようもない。

    作者からの返信

    大和を空母にチェンジ出来れば苦労は無いのですが、しかしそこは帝国海軍の派閥力学等もあり、なかなかに難しいところです。

  • 第13話 金と戦艦への応援コメント

    ㊂計画かぁ、、、戦艦なんかを作る為に
    また、大金が出て行くのか。

    大和級3隻分の金と資材があれば翔鶴級なら
    4.5隻は作れるな。

    プラモなら作り応えがあるけど、
    1億三千万円をかけて3隻となると
    ほぼ四億。
    笑えない無駄使いだなぁ。

    作者からの返信

    無駄遣いの極みですが、しかし帝国海軍の主流派が鉄砲屋であるうちは、この流れはなかなか止められそうにありません。

  • 第10話 不適切な金遣いへの応援コメント

    アメリカのレンドリースの総額が500億ドル、当時の為替レートで、1ドル=4円と計算して約2000億円。
    レンドリースだけで2000億円・・・。


    1940年のアメリカ海軍の予算が9億ドルが、1945年は300億ドル、陸軍は9億ドルが500億ドル。



    史実の経済格差は、すさまじいですね。

    作者からの返信

    まさにお金があればこその物量ですね。

  • 第12話 金と油への応援コメント

    この時期なら1934年開発のボフォース60口径40ミリ砲のライセンス生産出来るんじゃ。あれは是非とも欲しい。

    作者からの返信

    実績を考えれば、金に糸目をつけずに導入しておきたい兵器の一つですね。

  • 第12話 金と油への応援コメント

    無線機関連もほしいな
    後でレーダーできるし
    八木・宇田両氏を確保しないと

    作者からの返信

    情報通信に関するアレコレは最優先で整備したいですね。

  • 第12話 金と油への応援コメント

    艦長ポスト3つの為に建造される
    水上機母艦。
    後に空母になるとは言え、モヤりますねぇ。

    これが防空駆逐艦とか空母ならここまでモヤらないんだけど。

    作者からの返信

    予算の有効活用という面から考えても、水上機母艦の整備については首をひねらざるを得ませんね。

  • ドックと建設機械チートだ
    トラクターに装甲と砲積んだら戦車に

    作者からの返信

    炎上する赤いトラクター~

  • 伊勢日向は航空戦艦に
    漢の浪漫

    絶対ヤらないなこいつじゃ

    作者からの返信

    鉄砲屋も反対しそうです。

  • 第5話 金の単位は正確にへの応援コメント

    あと
    養成施設もほしいな

    作者からの返信

    第八話で触れます。


  • 編集済

    第11話 意味不明の金遣いへの応援コメント

    海軍の偉い人にとっての重要なのは戦争に勝つことより、自分のポストや派閥の構成員に分配するポスト。菊の御紋を付けた艦艇を増やすことこそが、ポストの増加につながり、パイロットの育成や航空機や補助艦艇の充実と燃料・食料・銃弾・砲弾・爆弾・魚雷の備蓄はポストの増加につながらない。
    軍人が国防を重視したり戦争に勝つことを重視するという建前を捨てて、彼らの出世欲という本音から推察すると、出世欲充足のためには実に合理的な判断を行っていると思います
    そんなバカな組織だから戦争に負けるわけですが。

    作者からの返信

    おっしゃる通りだと思います。
    戦争後半の切羽詰まった状況の中においてでさえ自身の階級に不満を漏らす将官がいたくらいですから、士官たちの出世欲というものは相当なものだったのでしょう。
    それと、ポスト云々については第一二話それに第一六話あたりでも少し触れます。

  • 第11話 意味不明の金遣いへの応援コメント

    燃料も足りない。
    武器弾薬も足りない。
    空母に搭載する航空機も足りない、、、

    一体、帝国海軍は何を考えているんでしょうね、、、

    この㊁計画の時点で大規模なパイロットの育成や航空機部隊の新設、航空機関連予算に
    水上機母艦3隻分の予算を注いでいたら
    どれだけ戦力を整えてられた事か。

    水上機母艦が後に空母に改装されるにしても、雲龍型くらいの大きさがほしいですよねえ。本当なら2万トンはほしいのですが。

    作者からの返信

    史実でも航空魚雷から二〇ミリ弾に至るまで、大小さまざまな弾薬が不足していましたから、よくこれで戦争をやらかしたものだと悪い意味で感心してしまいます。

  • 第1話 情報は金なりへの応援コメント

    結果的に英国紳士(笑)がより儲けられる場所に主人公を誘導して、とんでもない敵を作ってしまったことになるのではw

    作者からの返信

    金持ちを怒らせるとロクなことはありません。

  • 第10話 不適切な金遣いへの応援コメント

    配慮は一切やめたくなるような計画案ですよねえ。
    水上機母艦を無くして航空機関連予算に
    ぶっ込みたくなりますよ。

    水上機母艦は最後には空母になるかもしれませんが一旦完成してからの改造だと予算とかも余計に出て行きそうだし。

    ㊁計画案を考えた奴は地獄に落ちてほしいですよ。
    いや㊃とかそれ以降の方が酷いか。
    切腹ものの予算案だし。

    作者からの返信

    おっしゃる通り、マル四計画それにマル五計画の内容は酷いものでした。
    商船護衛(海上交通線保護)など、まったく眼中に無かったかの如きです。


  • 編集済

    第10話 不適切な金遣いへの応援コメント

    ②計画はほぼ史実通りだけど太平洋のど真ん中の戦で300tや600tの水雷艇や駆潜艇が役にたつのかい。

    あとは白露型4隻の予算の付け替えもほしい。水上機母艦(乙)も付け替え出来るか。削れば9500万位捻出出来そう。

    作者からの返信

    艦艇整備についてはいろいろと思うところがありますが、個人的には二隻の巡洋艦と三隻の水上機母艦を建造せず、その浮いた一億二千万円余で航空機と護衛艦艇の充実を図るのがベターかなと考えたりしています。

  • 第9話 新兵器も金次第への応援コメント

    国家予算的な大金が動いている。
    嬉しいですねえ。

    作者からの返信

    今後もじゃんじゃん使っていきます。

  • 第8話 人材育成も金次第への応援コメント

    パイロットの人材育成速度なんて十倍処じゃ無かったはず。大戦中期以降は戦闘機1機に対して三直体制とか聞いたことある。

    作者からの返信

    金があれば訓練も充実し、その分だけ育成も捗るのでしょうね。

  • 第8話 人材育成も金次第への応援コメント

    ですね。
    民間パイロットの人数は比べものにならないくらい圧倒的にアメリカの方が上ですね。

    作者からの返信

    飛行機を保有できるお金持ちが多いのでしょうね。

  • 『赤城&加賀』の欠陥問題ですか、、、
    赤城ですが、あんな風に20cm砲を搭載したらヤバいと何故わからないのか、、、

    ドン引きレベルの大欠陥ですよねぇ。
    最上甲板は狭いし、発艦し難いし、
    下の甲板も発艦し難いし。
    要求した軍人も設計にGOサインを出して
    建造した軍人も切腹ものの欠陥ですよねえ。

    鳳翔より退化してるんだから。

    作者からの返信

    三段空母時代の「赤城」と「加賀」は明らかに複葉機用空母ですね。
    将来の航空機の性能向上に対する冗長性が皆無と言ってもいいくらいに不足していました。

  • 残念戦艦の『扶桑・山城・伊勢・日向』
    が生まれ変わり大勢の人員の再配置のおかげで人材の余裕が生まれるとは素晴らしい。

    今のまま某国と対戦したら失われる可能性も
    高い人材ですしねぇ。
    乗員は1400近いですもんねえ。

    作者からの返信

    今後の建艦計画を見据えた場合、将兵の不足は明らかですから、人減らし合理化はこれをどんどんと進めておく必要が有ります。

  • 赤城の艦橋位置と排煙問題に加賀の極小の艦橋、通信設備にカタパルト、不燃性塗料・・・挙げれば切りが無い

    作者からの返信

    「赤城」「加賀」ともに欠陥博覧会のような艦ですから、逆に改装のし甲斐もあるというものです。

  • 第5話 金の単位は正確にへの応援コメント

    1億円は大きいなぁ。
    でも長門のような戦艦ではなく
    空母を作ってほしいなぁ。

    高速タンカーもいいなぁ。

    作者からの返信

    後々、いろいろなものを追加建造していきます。

  • 第3話 戦争も結局は金への応援コメント

    そういえば赤城や加賀は近代化改装とか言って改装してますが、欠陥空母の欠陥修復工事ですよねえ。

    鳳翔みたいに作っていれば改装費用の無駄使いは無かったのに。

    作者からの返信

    正規空母を新造したほうが良かったんじゃないかと思えるほどに「赤城」と「加賀」の改装費はそれはもう、大層な額でした。

  • 『鉄砲屋であれば「扶桑」や「山城」といった出来の悪い戦艦の改装費』
    、、、


    欠陥戦艦はスクラップにしたいくらいですよねえ。

    一隻作れば欠陥だってわかりそうなもんなのに、扶桑、山城、伊勢、日向って、
    4隻も同じようなの作ってるし。

    作者からの返信

    スクラップにしたいのはやまやまなのですが、ストーリーの都合上、大改装による戦力アップを図ります。

  • 第4話 金持ちは優秀への応援コメント

    ウォール街の大恐慌後だから1930年か31年。兵器開発には金も掛かるが時間も掛かる

    作者からの返信

    特に基礎科学力の低い日本ではそれが顕著。

  • 第3話 戦争も結局は金への応援コメント

    世の中銭ずら

    作者からの返信

    まさに。

  • 第1話 情報は金なりへの応援コメント

    ウォール街相手に賭場荒らし紛いw
    楽しそうです

    作者からの返信

    出し抜いた相手からは恨まれそうです。

  • 第4話 金持ちは優秀への応援コメント

    新兵器開発も金次第

    作者からの返信

    ほぼ金次第ですね。

  • まさに札束ビンタ

    作者からの返信

    ダーティーヒーロー決定。

  • 第3話 戦争も結局は金への応援コメント

    戦いは金だよ兄貴

    作者からの返信

    金が無くては戦ができぬ。

  • 第1話 情報は金なりへの応援コメント

    >札田場敏太(さつたば・びんた)
    なんてすてきな名前だ

    作者からの返信

    安直ですが、キャラの雰囲気は伝わるかと。