応援コメント

第16話 金と護衛艦艇」への応援コメント


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    秋月は敵の雷撃から味方を庇って被雷したのではなく、実は対空戦闘中に魚雷の誘爆で沈んだ(それも自軍が撃ち上げた高角砲の、降り注ぐ弾片が原因)と読んだことがあるので、直衛艦に魚雷は……。でも万が一を考えると……悩ましい。あと新規建造より、海軍主流派である平射砲を積んでいる駆逐艦群の砲の換装を先にした方が良いのでは。両用砲が理想だけど、まずは高角砲への交換とか。


  • 編集済

    欲しいものは解るけど建造能力的に絶対間に合わないよ…
    一先ず揃えるなら旧式艦の整備改装が次善か?

    申し訳ありません、これは③計画でしたね。
    ④計画の阿賀野型より先に建造に入れるのなら開戦時期には間に合いますか。

    作者からの返信

    絶対間に合わないとおっしゃるのであれば、その根拠となる資料をご教示願えますか。

  • 護衛艦艇は大淀型と秋月型がメインかな。あとは空母群の増大に合わせてどこまで増産出来るか。駆逐艦はせめて空母一隻に対して二隻乃至三隻は維持しないと。

    米海軍はベンソン級やグリーブス級の時点で数がオカシイし。フレッチャー級になると帝国海軍からすると正気を疑う数になる。 

    作者からの返信

    ご賢察の通り、脚が遅く予備魚雷を持たない秋月型もどきと、それに対空能力を強化したこちらも脚の遅い大淀もどきといったものがイメージとしては近いと思います。

  • 何だか札田場氏のお金のおかげで帝国海軍の
    戦力が倍増しているような、、、

    マジで凄い。

    パイロットにせよ、航空機にせよ、
    倍増してるような、、、。

    作者からの返信

    航空戦力のほうは相当に強化がなされている一方で、戦艦や重巡のほうは史実通りの動きとなっています。

  • 理想的直衛艦に防空巡洋艦

    >そのための資金はこちらで用意させていただきますよ
    まさに札束ビンタ

    ハードはできた
    後はソフトと人材だな

    作者からの返信

    泣き所の人材ですが、まだ昭和一二年なので時間的余裕が少しばかりあります。