応援コメント

第24話 太平洋艦隊司令長官」への応援コメント

  • 『ミスターSとその彼が行う支援がどれほどだったのか』を探るのが最優先事項になる日も近そうですな。

    赤城と加賀達、6隻の空母はフィリピン近くに居るというのに、途方も無い数の零戦や
    零式艦攻の攻撃を受けたらアメリカ艦隊も
    驚くでしょうなぁ。

    第二航空戦隊が零戦120機、零式艦攻180機

    第三航空戦隊が零戦144機に零式艦攻168機
    ですもんね。
    零戦が264機、零式艦攻が348機とは凄いですなぁ。
    トータルで600機超えてる。

    キンメル提督達の来訪が楽しみですよ。

    作者からの返信

    艦上機、その中でも制空権獲得の要となる戦闘機の数は隔絶していますから、洋上航空戦における米艦隊の不利は決定的と言っていいかと思います。


  • 編集済

    普通個人献金で何隻も空母建造したり戦闘機を配備するなんて思わないからなあ。
    大本営にて、個人献金で戦艦や空母が造られた可能性があるなんて発言したら、こいつ頭おかしくなったか?と本気で疑われるレベル。
    この油断につけ込んで、西海岸の造船所を徹底破壊、パナマ運河の占領まで出来れば、米国内世論に厭戦ムードが広がりそう。

    作者からの返信

    飛行機や車両はそれほど珍しくありませんが、しかし空母を献納するというのは想像の埒外でしょうね。ただ、世界レベルの資産家であれば、十分に可能な額でもあります。


  • 編集済

    アメリカの大規模かつ執拗な諜報機関が本気出せば、支援額は分からなくても日本の数少ない大型艦造修ドックを見張ったりして、詳細まではともかく何がしか掴めないものかな。少なくとも規模の大きい艦を何隻造っているとかくらいは。

  • たしかに戦力が分散している時に叩くのは常道だけど。
    戦艦は魔改造まがいで空母は予想の三倍。個人献金を把握出来ないとこうなるか。

    作者からの返信

    日米関係が悪化して以降は国家予算で建造された艦艇の把握でさえ難儀したそうですから、まして個人献金の艦艇であればなおのことだと思います。

  • 戦力の分散が挟み撃ちになるのか