空母の量産はいいけれど、問題はそれに乗せるための飛行機やパイロットの供給体制がおいつくのかそれと動かすための燃料の補給体制などもどうするのかだな。
で、建造するためのドックや修理補修するためのドックの増設も課題だよなぁ。
まあ、航空機工場なんかの支援体制もひつようになりそうだね。
で、海防艦が多数建造は良い傾向だと思う。まあ、海防艦もだけど松級も必要となってきますね。
この状況でも米国と停戦を切り出す勇気がないのだね。
あまりに見事な手のひら返し
ここで休戦持ちかける勇気は無いんだろうな
編集済
空母の量産はいいけど、載せる航空機と搭乗員の供給は追いつくんだろうか。機関の供給力不足など様々な問題から、実際の就役数が計画に全然及ばなかった史実の雲龍級ですら、載せる航空機が全く足りず、開店休業状態の艦が何隻もあったのに。航空機工場以外に工科系の各種教育機関の大増設と必要最低限の教育に絞った生徒の促成栽培、大学での予備士官制度や航空学生の拡充を始めとする制度面での増勢支援とかも必要そう。
空母三隻に戦艦八隻、巡洋艦一三隻に駆逐艦三四隻の合わせて五八隻を殲滅したのは
素晴らしいですね。
その結果を踏まえたにしてもあまりにも多数の空母の建造をするってのは心配になりますね。極端から極端ですから。
装甲空母を2隻くらい減らして防空駆逐艦とか、パイロットの育成へお金を投下してほしいような。
札田場氏の機嫌を良くするための計画じゃ
ないでしょうね?
作者からの返信
誰の机上の計算かは分かりませんが、国力や工業力に比べて、空母の数は明らかに多すぎますね。