第28話 ちょうど水曜日だったへの応援コメント
ひみつさん、こんばんは(*´ω`)
おお、この時は何かあったのかな?
ひみつさんの中で何かが、大きく動いたような詩に少し心配になったけど、最後にはスッキリしたようで少し安心しました(*夢ωみ* )♡
そして、ひみつさんにちと、聞いていい?
私的にだんだんと仲良しになれてきたと思っているんだ。
ひみつさんがもし良かったら
ひみつちゃんって呼んでいい?
作者からの返信
こんばんは〜。結構詩は寝かせて発酵しててね…この時はちょっとセンチメンタルなだけだったかな。ローティーンの頃から何年も、白黒フォルムでカメラで写真を取るマイブームあって。たぶんカクヨムなんか載せようかな〜ってすんごい久々に整理してだいぶ捨てたんだよね。
わ〜い(*蜂▽ひ)/
うぇるかむ〜呼んで呼んで〜
みつきさんは「みつきちゃん」って呼ばれてるんだよね?(*⁰▿⁰*)
それかもしも別の呼び名の希望があったらぜひおしえてね!
第47話 マシュマロへの応援コメント
はは、マシュマロの勝ち!
でも、マシュマロと読んでいるのに、何故かマッシュルームが食べたくなってきました 笑
なんでこんなん連想したんだろw
編集済
第46話 波乗り 遊 び への応援コメント
読みづらかったけど、文字が何かを模っているようなアート的な刺激があって面白いです。
追記、波なんでしたねw
でも、ビジュアルが面白いっていうのが良いと思いましたw
編集済
第43話 秒針がなくてってしまったけど生きているへの応援コメント
昔触れた物に時が経ってまた触れた時、違う、こうじゃなかったっていうこともありますよね。
大人になって、イノセンスは失ったのかもしれないけど、常に新たな感覚が新しい景色を見せてくれるかもしれない…
作者からの返信
うん、そうなのよね。
過ぎたことにセンチメンタルになる瞬間もあるけれど、人間は変わってくことが前提の『時の旅人』だからね。ど真ん中の誇りに思ってる芯だけはそのままで。
編集済
第26話 ちむぐるさんへの応援コメント
本当には言っていない、マリーアントワネットの有名な言葉と沖縄言葉、いいですね❢
もう少し落ち着いたらひみつさんの詩をなにか曲にさせてもらいたいです
( ー`дー´)キリッ
今はひみつさんが忙しいのでダメかもですけど、来年あたりかな~。
覚えてたら(^^;)
よろしくね。
作者からの返信
うふふ、言葉遊びでストレス発散してる詩、でしたね( ´ ▽ ` )
お歌、ほんと?ほんと〜(*´◒`*)
嬉しい! 覚えてくれてたら、ぜひ!
みつきさんが火付け役でみつきさん界隈で、お歌作るお仲間さん増えてて嬉しい楽しいですね!
第25話 シーグラスへの応援コメント
こんにちは。
短歌も詩も好きです❢
切ない言葉が入っているのに
すっきり爽やかで
短歌は気軽にテンポの良い歌が楽しめて詩は、深い物語が楽しめるから良いヽ(^o^)丿✨
作者からの返信
わあ〜ヽ(´▽`)/
丁寧な感想を書いてくださってありがとうございます!
しかも褒めてもらえた。゚(゚´Д`゚)゚。嬉しすぎるんるん♪はなうたでちゃう。
ショートストーリーを小説ではなくて、詩で描くスタイル、の方が自分で書くなら気軽でつい。
みつきさんはキチンと小説化されてて凄いといつも思ってます♪
第23話 お砂糖のお花への応援コメント
こんにちは。
お砂糖のお花、紅茶にぽこんと浮かべて素敵な思い出ですね(*˘︶˘*).。.:*♡
作者からの返信
みつきさんありがとう( ´ ▽ ` )
はい、とっても小さな頃のレディになった気分の特別な思い出なのです。
顔つきに似合わないことに自分で気づく16歳ぐらいまでは、乙女ちっくな可愛らしい花柄やレースやリボンなどが、大好きだったな。
このお砂糖、見たことある?
第43話 秒針がなくてってしまったけど生きているへの応援コメント
大人になってしまうことを「秒針がいつの間にやら溶けてしまっていた」と表現するのが秀逸ですね。わたしもこういう表現をぱっと浮かんでくるようになりたいです。
作者からの返信
うう(´;Д;`)月瀬さんありがとうございます♪♪
励みになります!!!
私は月瀬さんのようにスッキリとして、しなやかだけど凛とした強さのある文章に憧れておるよ(●´ω`●)
第14話 大航海時代への応援コメント
紅茶の海に船出とは、なんとも優雅で壮大な冒険ですね!
甘い夢へと誘うガムシロップの膜…詩的で幻想的な世界に魅了されます。
この航海の行く先が楽しみです!
作者からの返信
アダンは沖縄の砂地の海辺に生えている草木です。
ブダイって魚は夜眠る時、実際膜を貼るんです。(お時間が許されたときにでも見てみて〜)
シャコガイも漁協権ある人と海に潜ってとって食べたりもして。
ちょっとずつ本当が練りこまれた詩で、感性豊かなよう子さんにわくわくが伝わったのがとっても嬉しいです!
太陽は足の下、私は逆立ちできないけど心は、って憧れを最後載せてます。ありがとうございます♪
第11話 月曜日の決意への応援コメント
なんだかとても共感します。同じ場所をぐるぐると回っているような感覚や、過去の後悔を思い出してしまうこと、私もよくあります。苦い経験もあるけれど、それでも新しい決意を持って一歩踏み出そうとする姿に励まされました。
作者からの返信
いつも、苦境の中で、一歩踏み出そうとする。
精神と身体、両方の意味で生きることへの輝きを消すまいと闘うよう子さんに、こんなふうにお声かけしてもらえて、こちらこそ励まされ勇気をもらえました(*´Д`*)
ありがとうございます!
第1話 シャボンだまへの応援コメント
なぜか、昔、縁日とかで売っていた接着剤みたいなのを膨らます、壊れないシャボン玉を思い出しました。あれだと水かき作れそうです。キラキラするそれを帆にして風を受けて水面を滑っていきたいです。
もにもに*まにまに、こちらの詩集、とても楽しそうですね。鉱脈を見つけた心持ちです。
蜂蜜ひみつってお名前も素敵です。
作者からの返信
あ、分かります(*゚▽゚*)赤いちっこい硬いストローの先につけるのでしょう?
ふふ、言われてみたら、そうですね!
一緒に空想遊びしていただけて光栄です。
お声かけも、名前のことも、とっても嬉しいです(๑˃̵ᴗ˂̵)森野 曜衛門さん、ありがとうございます!
第22話 おくや け こへの応援コメント
カッコいい! 私も文字で晴らしたい気持ちです(*夢ωみ* )
作者からの返信
『カッコいい』もらえた(*゚∀゚*)みつきさん、ありがとうございます!
一年ちょい前のことですが、はるか昔のようです(*´Д`*)めちゃくちゃ荒ぶってますねえ。
そうなんです。
書いただけでスッキリしたんです。
ぜひお試しあれ♪(´ε` )
第19話 シュリーレン現象への応援コメント
こんばんは。
シュリーレン現象、難しそう( ゚Д゚)!
私も、ひみつさんのスイーツ関係の職業から、文字だけ見た時は、シュトーレンの仲間のようなもの?と少し、思ってしまいました(^^;)
作者からの返信
はは、見間違えあるある〜。
ビーチグラスを、蜂蜜ひみつフィルターにて「ピーチグラス」桃のカクテルか?って一瞬見間違えたって教えてもらったことがあります。
うふふ、美味しくて楽しい感想ありがとうございます♪
あの溶け残りのもやもやあ〜って感じ、綺麗で不思議じゃないですか?(*´꒳`*)
第17話 寂しいぽつへの応援コメント
可愛いぽつぽつですね👀✨
童話の詩のようです。
作者からの返信
ふふ、もう前のことですが。怒ってたり悲しかったりしたとき書いたら、元気出たんだったんだ〜これ。
自分の心をスッキリさせるために書き出す
ときってありますよね( ´ ▽ ` )
ぽつぽつたち、可愛いって言ってくれてありがとうございます♪
第16話 抜け殻スケッチへの応援コメント
🐈⬛👀🎃 🎃 🍬🍭🍫👻👻🐈⬛
こんばんは。
色々な花が出て来て勉強になります🌼
詩も素敵ですね(*´ω`*)✨
🐈⬛👀🎃 🎃 🍬🍭🍫👻👻🐈⬛
作者からの返信
わあ〜い(*゚▽゚*)ハロウィン大行進だ!ありがとうございます♪
(百鬼夜行じゃあないタイプだね!)
なんかお花、雰囲気や色で花束にしてみました。
花言葉は、全然知らんけどね〜(*´-`)
みつきさんもお花のモチーフのお話やイラスト多く手がけてますよね〜
第3話 シリカゲルの青い粒への応援コメント
皆書いてるけどこういうのを恋愛風の詩にしちゃうのはちみさんの才能だあね^p^
シリカゲル……尻嗅げる……ハアハア……くさそう
作者からの返信
えええ〜嗅いじゃうのね尻を(*´Д`*)
「出会い頭まずはそこから」って犬の世界はすごいよね(笑)
第2話 消しゴムで「も」消し「が」にした誠意を捧ぐへの応援コメント
何故かマヨネーズとかって新j題材的には笑える方に行っちゃうんで、こういう真面目な? 恋愛調の詩には新鮮―
何ででしょうねーしょっぱいからとかマヨチュチュみたいなイメージがあるからとか?
あのなで肩の容器+白っぽい色は工口方面な詩で使われたりはしますけどね^p^
作者からの返信
こっちにも遊びに来てくださって嬉しい限りです(*´꒳`*)
詩のあとがきに「恋愛」と書かなかったら。みんなお好み焼き詩だと普通に思ってそうです〜
容器の、なで肩(笑)
第15話 川のほとりにてへの応援コメント
詞のセンスが羨ましいっす!
素敵~(*´Д`)💕
作者からの返信
照れ照れ、ありがとうございます(●´ω`●)
もう、この詩をあげた人は、カクヨムにいないんだ。
お世話になったお礼と元気出してねの気持ちを込めての書き下ろ詩。
ご家族さんのこと大好きでよく近況ノートに書いてらしたから。
川のお散歩と写真を撮るのが好きな人だったな〜。
第14話 大航海時代への応援コメント
楽しい歌ですヽ(^。^)ノ🎶
ノリノリ♬
作者からの返信
ノリノリで描いたの伝わった?!(*゚∀゚*)
嬉しいなっ。
ラストの太陽は足の下、は。
起き抜けおはようさんって、バク転か側転してんの(*蜂▽ひ)
(自分じゃできたことないけど)
第13話 本物の優しい時間への応援コメント
こんばんは。
優しさって本当に難しい。
私も、本当に人に優しく出来てるのかって、考えることがあります。
優しいと言ってくれる人がいたと思うと、お人よしって言う人もいる。
あなたに優しさなんてないという人もいる。
人によって、優しさの感覚って違うのかもしれないね。
作者からの返信
うん、『人によって、優しさの感覚って違うのかもしれないね』
みつきさん、そうだね、そう思う。
自分が良かれと思っても、単なるお節介だった……ってあとでしょんぼりしたり、迷惑だったのか……とかもあるよね。
まあ、少なくとも、意地悪な気持ち、悪意じゃなきゃ、ね(*´Д`*)
第46話 波乗り 遊 び への応援コメント
ワーッ!これは目にも楽しーい!⸜(*˙꒳˙*)⸝
波音が聞こえてきますね🌊🌊🌊
作者からの返信
いえ〜い(๑˃̵ᴗ˂̵)!!
楽しんでもらえて良かった〜
カクヨムのお友達の、読み途中のお作品に泳いで行く気分を、あらわしてみました。
第38話 デッドボールもなんのそのへの応援コメント
おたんこなす!
とっても可愛い罵り言葉です。
ケンカしているようで、実は甘えているのかな?
この詩は、おのろけ聞かされているようで…。
ごちそうさまです(笑)。
作者からの返信
あはは、おたんこなすって言葉なんか可愛いですよね。頭に「てやんでぃ!この」をつけると別もんになりますが。
あ(*゚∀゚*)?!ごちそうさまってもしかして? 今回のは詩のスタイルをとったフィクションですよぉ。
って、蜂蜜ひみつのお惚気とは言われてないか(*´꒳`*)
この詩集ではこのあと出てくる飴のやつ、他の詩集でちょくちょく出てくる『ぷりんの丸をとったやつモチーフ』もフィクションんだからね(๑˃̵ᴗ˂̵)
第25話 シーグラスへの応援コメント
私は両方とも好きですよ。
「夏の理想郷」は、真っ只中にいる雰囲気が素敵です。青春を噛み締めているよう。
「シーグラス」は、後から振り返っている感じがして、切なさとか悲しみの混じった甘酸っぱさが大人な感じです。
まだまだ暑いですが、秋の虫が鳴き始めて…。夏が終わろうとしていますねぇ。
作者からの返信
両方ともお読みいただいた上に、好意的なお声かけまで(*゚▽゚*)♡とっても嬉しいのです〜。
そうなのです。まさに内藤ふでばこさんがおっしゃってくれた、時間の流れが。
題名もそこに相違があって。
シーグラスというものは、時間をかけて丸みをおび。透き通ったガラスが、思い出の向こうへとベールがかかっていくように、磨れて白っぽいのあの色になって……
日中暑いとはいえ、ちょっとずつ夏が終わっていきますね(*´ω`*)
第42話 雪の夜の秘話への応援コメント
そんな背景からあんな素敵な詩が!?
まさかの展開にちょっと笑っちゃいました。
落雪、怖いですよね。
私も目の前に落ちてきてヒヤッとしたことがあります。
麩菓子っていうのがまた味わい深い( *´ `)
作者からの返信
雪の夜の詩を素敵って言ってくださってありがとうございます。
意識して横に影が伸びているイメージになるよう。横から見たら左右対象の長さになるよう書きました。
そのお知らせが届くまで、書いたこともその出来事も忘れてました。
痛!!!なんじゃ?!?!と思ったら、持ってたはずの麩菓子が無くなってて。雪の地面に叩き潰されていたんですよ。
マンション脇、風の強い小さな道路で。落雪なんて知らなかったのでびっくりしました(´;Д;`)怖かったです。
第17話 寂しいぽつへの応援コメント
実にいろいろな「ぽつぽつ」がありますね。
目から鱗が落ちるほどの、新たな気づきを頂けました。
リズムがかわいいです。
「ぽつりぬすきん」は怖いですが…(笑)。
作者からの返信
あはは、ぽつぽつ遊び、一緒に面白がってくださって、とっても嬉しいです!!
この時は怒ったり悲しかったんですが、コレを書いてどんどん楽しくなってきて、嫌な気持ちがどうでも良くなったのです。
「ボツリヌス菌」のヘンケイ、ぽつりぬすきん、毒素が無いと信じたい(^◇^;)
内藤ふでばこさん、ありがとうございます♪
第47話 マシュマロへの応援コメント
ひみつちゃん、こんにちは😊
マシュマロのあのぷにゅぷにゅ感、たまりませんよね。
つんつん欲望、発動です!
思わずつんつんしたくなるよね( ´艸`)
作者からの返信
ミッシェルさん、こんばんは(*´◒`*)
お孫ちゃまと、マシュマロを使った可愛いスイーツ、お作りになってらしたもんね☆
ぷにゅつん!
(私がもうおひとかたに書いたコメント返信読まれました?きっかけのネタ元が書いてあるの…(笑)
第2話 消しゴムで「も」消し「が」にした誠意を捧ぐへの応援コメント
「も」を「が」に変えるだけでこんなに意味が変わってしまうとは…。
「あたし」の方が大人、なのかな?
作者からの返信
そうなんです〜「も」の一文字に「お前も悪い」が暗に含まれてますもんね。
言わなきゃよかった、口をつぐんどけば、ってことを経験して理解しててもなお、つい言ってしまう。
ぎゅうぎゅう自分の気持ちを堪えきれず押し付けるさまは、そっとしておいたほうが良いお好み焼きにも似て……
「あたし」は分かっちゃいるけどやめられない、大人でいて、そのくせ子供のような人かもしれませんね。
第47話 マシュマロへの応援コメント
ちょっぴりえちえちにもよめる楽しい詩ですね!
みなさんつんつんぷにぷにしたくなるマシュマロです(笑)
作者からの返信
さすがお変態の星、八万くん。嗅ぎ分けますね。
えちえち。そんなふうに読める仕様にもなってるので、合ってもいます。
合ってないような……
は、この詩の生まれた背景がギャクスタートのせいですね。
(私の、家ではいてるスキニージーンズの横腰骨のベルト下。Tシャツの裾に隠れるところに小さく穴があいたのです。丸いとても小さな穴から覗くおぱんつ。ピタッとしたスキニーなので、もいっとして、チラリ見えるマシュマロみたい、です。
洗ってどうしようかな〜ってうっかりまた履いちゃうのです、家だし、見えないし、ちっちゃいし。この夏また怪我をしてしまい、ぷにがちょっと…育ちました。憎たらしい肉たらしいマシュマロなのです。あたしのチラ見えおぱんつなので大してえちくない、そんなのが詩の出どころ、秘話です)
つんつんしないでください\(//∇//)\
第35話 冬支度への応援コメント
冬、好きなんです✨
この詩は冬の澄んだ空気を思い出させてくれるようで何だかとっても素敵です😊
冬のお天気は太平洋側と日本海側でずいぶん違いますけど、どちらでもこういう空が見られた瞬間ってぐっときます。
作者からの返信
夕雪えいさんは、冬がお好きなんですね(*゚▽゚*)。
お名前に雪が入ってる、うんうん。
まさに冬の澄んだ空気の中、一瞬でカチリ固まって生まれた勢いのある詩でした。のち、パキパキ割って尖らせて、何度も手入れして。
そんな詩でしたから、お声かけ嬉しいなあ〜(*´Д`*)ありがとうございます♪
北南だけじゃなくて、『太平洋側と日本海側』の違い。意識してなかった(*⁰▿⁰*)なるほどそうですよね!
第28話 ちょうど水曜日だったへの応援コメント
すーごく捨て難く思ってたもの、ある時ふと捨てられるようになっていて。
そんな時は思い切って捨てるようになりました。それまでありがとうと思いながら。
人生もだんだん長くなってくると、全部は抱えて歩けないですねえ。
作者からの返信
えいさんのお話聞かせてくださってありがとうございます。共感してもらって嬉しいな( ´ ▽ ` )
ある日ふと。
うん。不思議ですよね〜。
いらなくなっちゃったやつ。
それと。
もうそれにすがらなくても生きていけるようになった、いわば卒業。
そんで、えいさんのおっしゃるように、歩いていかなくちゃならないですもんね!
第17話 寂しいぽつへの応援コメント
音の楽しさってありますよね。
蜂蜜ひみつさんの詩はまさに音韻ごと楽しめる感じなのがとても好きなのです。
言い回しもいつも良くて。
好きだなあ😊
作者からの返信
夕雪えいさん( ´ ▽ ` )いらっしゃいませ♪
これは蜂蜜キャラメルポップコーンですよ。ありがとうございます、ささ、どうぞ♡
まばらは頭の毛がまばらで、てんてんは鼻の毛穴苺鼻で、ぽっくり年寄り、ボツリヌス菌のバッタもんぽつりぬすきん。結構えげつないシュール遊び。寂しがりやでいつしかポップ(๑˃̵ᴗ˂̵)な詩です。
怒ってたり悲しかったりも、書いているうちに、時間日にちが経つうちにいつも。ぱーっと行くか!になってくる私は、根がハッピー気質のようです(*´Д`*)
編集済
第7話 砂糖 塩 酢 正油 味噌 への応援コメント
猫を吸って日向の匂いを補給!
大概のことはこれでどうにかなります。
追記:
返信読ませていただいてはっとしました!
舌先三寸、ちょうど今読んでるあたりでクロエさんのお話が……!
モデルの猫様、いたんですね。
作者からの返信
うふふ(*´Д`*)すりすりですね!
肉球の匂いも好きです。
20歳まで頑張った猫がわたしにはいました。
ぐりぐりしつこくしてもにゃーっと鳴くぐらいで全然嫌がらず、おいでっていうとお膝にのってくる子でした。
ちょきさんもハイデルベルクのお話書いてますもんね!
今も猫さんといらっしゃるのかな?
第7話 砂糖 塩 酢 正油 味噌 への応援コメント
音のリズムもとてもたのしい。
そして猫すいは本当に最高です🐱
作者からの返信
お忙しい中、たくさんありがとうございます(*´꒳`*)
こちらは女子大生か若いOLさんのストーリーを、詩仕立てで書きました。ものすごく自分の心の詩と、こんな風に物語の詩がごちゃ混ぜに、散らかってますけど……
猫すいしながら、これ、緑茶と冷やし小豆白玉…袖の下でござ〜ぃ
第46話 波乗り 遊 び への応援コメント
波になってるーって事であってるかな
( ´∀`)✨面白い試みですね
作者からの返信
はい、雨実 和兎さん( ´ ▽ ` )!
そのとーりです。
Webウェーブで、ちゃぷりあそびです(๑˃̵ᴗ˂̵)
編集済
第28話 ちょうど水曜日だったへの応援コメント
ゼッタイに捨てるはずのないものまで、いつのまにかなくなっているのは不思議ですね。
修学旅行のお土産、手塚治虫のサイン色紙、だれかにもらった手紙……
みんな自分の血肉となったときに、ひとりでどこかへ歩いていくのでしょうか。
サインは血肉にならないけど……
作者からの返信
気がつけば無くなっている……不思議ですよねえ。
大事にしまい過ぎちゃったのか。思いがけないところに紛れて、眠ってるのか旅だったのか。
いつか誰かがセンチメンタル遺物を片すのです。ひとりでに歩いていくにだったら晴れやかで良し!かもしれませんね。
サイン(*⁰▿⁰*)?!どこ行ったんだろう!
編集済
第27話 あらあらどちたへの応援コメント
心ゆるせる人の前だと、ついつい甘えすぎてしまいますね。
逆に、誰かに甘えられるのは、そんなに嫌いではありません。
あくまで、誰も見ていないのが条件ですが(笑)
作者からの返信
ふふ、甘えたり甘えられたり。心預け合う甘やかな絆時間。
『誰も見ていないのが条件』
成人男性ならことのほか( ´ ▽ ` )ね。
寄り掛かるでもなく、上手に力抜き甘えるのも技術が要りますから、ヤマシタ アキヒロさんは、ご立派なのです。
第17話 寂しいぽつへの応援コメント
寂しいぽつ、というタイトルなのに、
どこかコミカルな、心が軽くなる感じのする、口に出してつぶやきたくなる詩です。
作者からの返信
本当に、怒って悲しいことがあって。
これを書いてるうちに、もういいっやってなったのです( ´ ▽ ` )
(この詩と同じ時に生まれた詩。もうちょっと後にめっちゃ怒ってる詩が出てきます。それもラストはもういいかってなってます(笑)
るかじま・いらみさんのお声かけとても嬉しかったです。むくわれた気分です〜(*´꒳`*)
第45話 "Three, two, one, Smile!"への応援コメント
日本語でも気持ちは伝わりますよね。
いいお話をありがとうございました~♪💛
作者からの返信
そうなのです。
複雑な会話でなければ、なんか全然大丈夫なのですが(^^)
こちらこそ、お読みいただきありがとうございます♪
第45話 "Three, two, one, Smile!"への応援コメント
こういうほのぼのいいですなあ
でも外国の観光地とかなら下手にカメラを貸しちゃったらそのまま逃走されたりしそう、という偏見が^p^
現代日本じゃそういう事人目の多い観光地じゃないと思うし、外国でも携帯カメラならGPS情報追えるか^p^
作者からの返信
ふふ(^^)肩のいつもの病院の帰り道です。30分くらい歩いて行ったところなのです。
日本でそのままトンズラは、まず起きないですよねえ。
今はスマートフォンだから被害は甚大過ぎる((((;゚Д゚)))))))
(でも私ものをなくしんぼなので、携帯で支払う系一切してないのよ)
第1話 シャボンだまへの応援コメント
シャボン玉、割れるのではなく、しぼむのですね。
完全に忘れ去りたいのではなく、淡い思い出として残しておきたい、ということでしょうか。
語るのは野暮ですかね……。
それにしても、荒ぶる綿飴ふわっとパチキャンでろりヌガー。
つい口ずさんでしまいそうです。
作者からの返信
私の詩は難解に記さないので、読み手さまは、なにがしかのなんかを想像できると思うの、デス(*´꒳`*)
それは私と違うのことも大いにあるでしょう。でも受け取りや空想は読んだ方のもの、自由なので、こうして伝えて教えてもらえると、とっても嬉しいのです。
ちなみに私は……
シャボンだまはきっと、割れたり消えたりせず、諦め・納得・終止符を自分で打つ決心でしぼむのです。
自分に寄り添ってくれたソレは自身の輝きの一つとして、糧として。
これから先人生を泳ぐのに役立つ素敵なものとして、自分の一部に胸を張って自ら連れて共に前に進むのです。
そんな思いで書きました(*´Д`*)
(タグを丁寧に見ていただけて感動しました!ありがとうございます♪)
第44話 みそとせの湯気への応援コメント
ひみつちゃん、おはようございます😊
あの子たちは子供達だったのですね。
日常の風景の中にちょっとしたエッセンスやピリ辛を加えながら……いつまでもあったかい味噌汁を!
ひみつちゃんの想いも届きましたよ。
作者からの返信
はい( ´ ▽ ` )
夫婦の食卓。お子さんもいる家族の食卓。
お正月の震災であちらは寒いだろうなあ(´;Д;`)なんて思いも……
第44話 みそとせの湯気への応援コメント
家事という義務めいた作業の中で、日常のありがたさを噛み締めている感じがします。
面倒で苛立たしい日々。そして、そんななんでもない日常が一日でも長く続きますように、なんて祈りが聞こえてきます。
永遠ではない、当たり前の食卓。冷めてゆく味噌汁のようなぬくもり。
母もよく、味噌汁が冷めないうちに、順番に食べなさい、って言ってました。
作者からの返信
お母さんのお話聞かせてくれてありがとうございます( ´ ▽ ` )
『永遠ではない。』
毎日の一瞬をフィルムのコマみたいに繋いでいく、愛は絶えずそこにあっても日々のぬくもりを灯し続けるのはそうしたいという意志と努力も必要で……
日常のありがたみ。
実は表に書きませんでしたが、3つ目のストーリーもちょこっと潜んでおりました。
お正月の被災地は随分と寒いだろうなあ……と。
第44話 みそとせの湯気への応援コメント
続いていく・・・これが一番大切ですね。
ほっこりしました。。
作者からの返信
ほっこり(●´ω`●)
ありがとうございます。
毎日味わっても飽きないおみそ汁さんのように…ですね。
仕事上のインタビューで、将来の夢・展望(野望)を聞かれた時、『続けること』と答えたら、カットになりました。大事で難しいんですけどねえ〜
第43話 秒針がなくてってしまったけど生きているへの応援コメント
秒針は、『過去と今を結ぶ時間の経過の証し』であり『リアルタイムの感動を取り入れる感性』と感じました。
私事ですが、今日はライブに行ってきました!
昔に熱狂していた音楽を楽しめたのと、同時に、いま熱狂できるものってなんだろ、なんて思いました。
それに、心の時間は連続ではなく、記憶の中で孤立した点なのかな、なんて思いました。
作者からの返信
はい、そうなのです。
ちちちち、と一緒に刻んでいたのに。
「ああ、好きだったなあ、やっぱり聴くといいなあ」って。
もうカシャって。スライドフィルムみたく映写機に自分で入れて、映し出すみたいに。
光にすかして見るみたいに。
(アルバムをめくるなんてシンプルなもんじゃなくてね)
『心の時間は連続ではなく、記憶の中で孤立した点なのかな、なんて思いました。』
ふふ良いこと言うなあ( ´ ▽ ` )
一緒にふわふわしてくれてありがとうございます♪
第43話 秒針がなくてってしまったけど生きているへの応援コメント
ひみつちゃん、こんにちは😊
秒針がいつの間にか溶けてしまったって表現が的確で凄いなって思いました。
溶けてなくなっても生きているけど、ほんとなんだか寂しいって気持ちになりますね。
作者からの返信
ミッシェルさん。
この詩の肝1行、褒めて下さってありがとうございます♪
根本のテーマは同じでてんとれも含め、表現を変えてよくポロッと登場すると思いますが。
でも切り口を変えると全然違くものみたくなるから文章って不思議です。
うん。なんだかふと、気がついて。でも、だからなにってわけじゃないけど、寂しい気分。
共感してもらえて、嬉しいなぁ( ´ ▽ ` )
第43話 秒針がなくてってしまったけど生きているへの応援コメント
秒針が溶けるという表現が素敵♪
本当知らない間に時間の経過が解り難くなってますわ 秒針が溶けたの気付かない程一瞬一瞬の出来事に興味が持てなくなってたりね
作者からの返信
へへ、ありがとうございます。
時が流れるんじゃなくて、自分が動いているんでよね〜。興味。本当に不思議ね。どーでもいいが増える反面、意固地な感じも増えてるし、ね?
第43話 秒針がなくてってしまったけど生きているへの応援コメント
年齢を重ねると日常生活内での時間があっという間に過ぎていきます。同じ時間でも体感時間がどんどん短くなります。3分と言う時間ですら、あっという間なのです。ましてや秒単位だなんて。
そういえば、いつの間にやらテレビで秒針が映る時計での時報がなくなっていますね。何でも生放送でもテレビはわざと3秒ほど遅らせて放送しているとか。
作者からの返信
ほえ?
っと調べてみました。
なるほど〜!!誤差があるからなんですね。
言ってることのテーマは同じでも。
てんとれも含め、詩はいろんな表現によって趣がするっと違えられるから楽しいですね。
第43話 秒針がなくてってしまったけど生きているへの応援コメント
秒針がなくなっても、長針がなくなっても、僕らはみんな生きているし、これからも生きていきます・・・
作者からの返信
はい!
最後まで心と頭を手放さずに行きたい生きたいものですね。
第39話 さくり さくりへの応援コメント
素敵( ´∀`)✨
作者からの返信
わーい! 褒め褒め手土産持って、遊びに来てくれて、雨実さんありがとうございます〜*\(^o^)/*
白き野のイメージで、ビジュアルも意識してみた作品でした(๑˃̵ᴗ˂̵)
第42話 雪の夜の秘話への応援コメント
ひみつちゃん、おはようございます😊
あの素敵でロマンチックな雪の詩の背景にこんな痛い思い出があったなんて……。
しかし、脳の中で綺麗に上書きされて、うふふ(*´艸`*)ですね。
作者からの返信
ミッシェルさん今日は〜今日はポカポカ温度です。そちらはいかがですか?
せっかくロマンチックモードだったので(^^)
後出し種明か詩です。
思い出は都合のようにキラキラ、やなもんはなるべく厳重に箱詰め(苦笑)
第42話 雪の夜の秘話への応援コメント
今は熱帯に住んでいますが実は雪国生まれです。だから一言。
手だけで済んで本当によかったですね。
雪国の屋根よりの落雪は場合によっては首の骨を折って致命傷になります。1立方メートルの雪で約300キロの重さになりますもの。一気に滑り落ちてきたら危ない危ない。
力士がフライングボディアタックをかますようなものですから。😱
作者からの返信
ほんとそう思います。
マンションから飛んできたほんの小さなカケラ。
ぺっちゃんこな麩菓子を見て:(;゙゚'ω゚'):ガクブルしました。
力士のフライングボディアタック……おだぶつです……
第42話 雪の夜の秘話への応援コメント
なぜに麩菓子……(笑)雪は時に鈍器になるので危険ですね!
作者からの返信
ね(*´Д`*)麩菓子。なんでだったんだろう。
甘いものおやつ持参気分で、ちょうど家にあって、手に持ちやすかったんだろうね。
マンション上から飛んできた小さなカケラだったけど、ほんと凶器( ゚д゚)
第42話 雪の夜の秘話への応援コメント
なるほど!だから前回は……。
もしかしたらこれから前回に感想を書かれる方もいるかも知れないから、なるほど!にしておきますね。
作者からの返信
えへへ、そうなのです。
せっかく綺麗系の詩を書いたのでね、ふーちゃんとご一緒でした、とはねσ(^_^;)
第41話 雪の夜への応援コメント
美しいですね!
普段は外に出てはいけない、出ない人が、雪の魔力に誘われて、、
みたいなイメージがありました。
不可逆な時間の象徴である降雪が、ふいに巻き上がって、刹那、不条理の世界を描く……
秘密の夜のまぼろしに似た情景ですが、これを見た彼女(勝手に女性イメージで!)は、心が可逆性や不条理さを持つことを知るのかもしれない。
天使のプレゼントですね(*´-`)
作者からの返信
嬉しいコメントありがとうございます!
白く静かな世界を好きな風に想像してもらえたらなあ、なんて書きました。
実はこれ本当で、街灯の真下から見上げたら、雪の影のせいか、上に昇って行くように見えたんです!不思議な大発見なんです!
その時の諸々の条件が重なって特別にそう見えたのか、街灯の灯りの下ではいつでもそうなのか、は不明なのですが。
次話はこの詩の作者裏話の散文詩です(笑)
第41話 雪の夜への応援コメント
あ、どうも、豪雪痴態ゲフン! 地帯の者です^p^
いやいや、別にそっちの雪の様子を見て毎回毎回大した事ねーとか言う様な空気読めない子じゃないのよ^p^
やっぱ程よい程度^p^ の雪ならばいいですよねー
街灯も少なく暗い街並が白く包まれる程度なら幻想的に感じますし
きたなきものを覆い隠し世界を白く浄化する……やはり雪はそういう魔力を持ってるかとー
作者からの返信
痴態って(笑)
やってくれる人探しや時間やお金や命懸けで雪下ろしな日常を送られてる方に、浮かれたふわふわをぐいぐいしてもね(⌒-⌒; )一応エクスキューズをば。
(話は違うけど、菓子製造も肉体の極限に踏み入れ死闘を繰り広げたりするんで、甘くてふわふわでオシャレ楽しくて良いね♡ってぐいぐいされると、えっと…ってなる瞬間を味わったりするのに共通するかなあと)
街灯の真下から見上げたら、雪の影のせいか、上に昇って行くように見えたんだよ!大発見なんだ!
その時の諸々の条件が重なってのタイミングだったのか、いつでもそうなのかは不明なのですが。
いつか雪と寒さが緩んだ日々になったら実験して教えてください。
第40話 ペロペロキャンディーへの応援コメント
甘さと強さを感じます!
減らないキャンディのプラスチック感。フレーバーの交換とか。ファンシーな中に哀愁もありますね(*´-`)
作者からの返信
甘い飴のような甘言には蕩けず、プラスチックキャンディーでいることの選択です。飽きたら中身を入れ替える、その程度でしょう馬鹿にしないでと、ポップでいる彼女の強さと寂しさを感じてくださって嬉しいです。
傘をさして飴を避けるのか、
傘をさして雨宿り(全部分かった上で暇つぶしさせてやるのか)
どっちにもとれる2つのストーリーです。
第40話 ペロペロキャンディーへの応援コメント
最後の文で、
今日は、飴が降るでしょう♪
って、てんとれを思い出しました!
作者からの返信
おお!さすが結音さん。
寝かせてあったこの詩が元で、あの1行が生まれたんです〜。
これはどっちにでも取れるよう、ストーリーも二つ存在しています。
甘い飴(不倫男の甘言)を傘をさして避けている。
傘をさして甘い飴を間に受けないように、溶けてなくならない甘味の時間を暇つぶしとあえて思って過ごす。
そんな独りもようです。
第36話 マッチのともしびへの応援コメント
改めて、少し寂しく温かく、寄り添い離れて見守って、忘れず心に残します( ;∀;)
作者からの返信
ありがとう
(いつもお喋りな私から 目に映らない思いを込めて お返事を あなたに贈ります)
第39話 さくり さくりへの応援コメント
タイトルから美しく、そして素晴らしい言葉の並びと余韻、良いものを拝読させて頂きました。ありがとうございます(^ ^)
作者からの返信
こちらこそ、嬉しくなっちゃうような素敵なコメント、ありがとうございます。
真っ白い新雪に、わくわく、さくり、と跡を付けにいく。
そんな内容と、ビジュアルに、をイメージしてみました( ´ ▽ ` )
第38話 デッドボールもなんのそのへの応援コメント
アイスと言えばパピコだああ( ´∀`)✨
作者からの返信
今年「パピろっか?」と誘うも、みんなにやだ〜違うのがいいって振られまくったので、自分一人でたべちゃったよおお!
第38話 デッドボールもなんのそのへの応援コメント
いい感じに振り回してくれる女の子、たくさん変わった感性で、たくさん変わった言葉を、どこまでも人生に降り注いでくれそう。声の響きで掴まえよう( ;∀;)
作者からの返信
ストライクを決める=プロポーズせよ
って感じで書いたんですがね。
彼バシッと決めれると良いですね。
その前にまた、んもう〜って愛を持って、彼女にバシバシ叩かれてちゃいそうです。
逃げずにへへって言葉のデッドボールをあえてそのままくらったり、温和で身も心もカバでっかくて、彼女を受け止めちゃうキャッチャーイメージなのです。
ありがとうございました(*´◒`*)
第38話 デッドボールもなんのそのへの応援コメント
アイスはきっと、半分こできるやつですね。雪をみちゃうだいふくとか。
近況ノート拝見しまして、こちらに。
お疲れ様。
少しでもゆるりとして頂けましたら幸いです。
作者からの返信
あはは(*´◒`*) 雪をみちゃうだいふく!すんごい面白くて笑っちゃった。
そんで食べたくなっちゃった。
なんかこの彼、温和でちょっともっちりしてるイメージに合いますなあ〜。
ストライクを投げる=プロポーズのつもりで書いたんですがね。投手よりキャッチャーイメージなんですよ。
あのアイスを豆ちゃんに差し入れしてもらった気分〜!ありがとう!
第35話 冬支度への応援コメント
ほとんど某てんとれしか見てないけど^p^ そいえばちみさんはこういう才能がある人だったのよねー
うまやらしいいいいいいいいいいいいいいいあああああああああああよこせええええええええええええええええええええええええええええええええ!!!!111!11
こういう詩関係を書けるって人は、何つーか自分みたいな凡人と脳の構造が違うんだと本気で思いますわ^p^(皮肉っぽいけどマジ褒めてます)
抑々冒頭の「縹色」すら出てこんわ^p^ いやマジちみちみさんの頭も切り開いて脳みそを見て、既に依然切り開いている^p^お兄ちゃんとかのと比べてみたい……きっと金色に輝いてるのだろうなハアハア(ぉ
……そいえば昔懐かし卜リビアの泉で金の脳ってのがあったな^p^
作者からの返信
いやあ照れ照れ。ありがとうございます(〃ω〃)
詩や句や短歌を詠むのは、絵を描いたり見たりすんのが好きな人、が多いように勝手に空想してます。
あるまんさんはあるまんさんで、私が到底できない別の切り口でスンバラシィので、花丸なのです。(ミニマム起承転結や、一つをいろんな見方や考えや角度を用いて次々提示していくスピード感とか。あ、エチエチもそうですね(*´Д`*)!!
第35話 冬支度への応援コメント
ではでは、こんばんは。
一読しました時には、コニーちゃんが書かれた詩かと思いました!
しん、とした空気感が素敵でございます。
色を言葉で描く、がとてもすばらしいです!
作者からの返信
再びひょっこりありがとうございます(^^)
「異星人」の言葉より、コニーを思い浮かべて下さったのかしら。
うひょ、でもちょっと鋭い〜。実はこの詩を書く前に、湖散歩でコニーがお空を見上げて回想するシーンを書き上げておったんです。
今回はもにもに蜂蜜風味でしたが、いつか読んだ際は、コニー風味だとこんな感じか、とふんわり思い出していただければ幸いです。
そして、まさに冬のパキッとした空気感を出したくて手入れしたのでめっちゃツボを押さえたコメントでにんまりん( ˊ̱˂˃ˋ̱ )ありがとうございました♪
第35話 冬支度への応援コメント
ひみつちゃん、こんばんは😊
心にビンビン飛び込んでくるほどの迫力のある詩で、圧倒されるほどです。
ひみつちゃん、私、縹色なんて初めて知りました😅
ググってみたよ。
明度が高い薄青色の事なんですね。
今日の空がどこまでも青くって縹色そのものでした。
とっても力強くて素敵な冬支度の詩でした。
作者からの返信
わああ☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
ミッシェルさん♡テンションが上がって心躍るような、ファイト一発なコメントの差し入れありがとうございます!おまけに高評価まで〜ご馳走様でした。
わたしの住むところもカッキリ晴れていて、思わずあっという間にこの詩が生まれて。
でも、いつものふわっとした感じではなく、冬の空気のシャープさを出したくて、削ぐようにエッジを効かせて手を入れ言葉を研ぎました。だから「伝わったよ〜頑張ったね〜」って褒めてもらった気分になったのです。ミッシェルさんありがとう(๑˃̵ᴗ˂̵)
第33話 (てんとれ祭) 夢の切符 (作者 小西紫)への応援コメント
……コニーちゃん!
お月様に向かってお話しているのかなあ、と思ってしまいました。
今日投稿しました『月』俳句が満月と猫さんと通行人さんの俳句なのですよ。
哀しさではなく、たまたまの触れ合い、の俳句なのですが、ご縁を感じてしまいました。
お父様、お母様、クロエさんに伝えたいですね。コニーちゃん、今は素敵な二人が隣にいますよ、って。
ちょっと、うちの二人(?)ともう一人のイケメン騎士様(多分コニーちゃん好みのあの方)にも伝えておきますね!
作者からの返信
ハー様と、シーちゃまですね!
そうそう(*´◒`*)いつぞやはコメント欄に登場していただき、感謝感激でテンションMAXになりましたよ。
シー様はシーちゃまの方が人気、需要があることを、しょげてらっしゃらないか、ちょっと心配ですσ(^_^;)
あとでお月様を愛でにお伺いします(^^)
編集済
第28話 ちょうど水曜日だったへの応援コメント
人の心って、時と共に驚くほど移り変わっていきますよね。まるで別人かのように。
必死だったことが面倒になる。針の先ほども許せなかったことが、まあいいやってなる。生きるのが楽になる。総合的に見ると、時と共に心の形が変わるっていいことなんだと思います。
作者からの返信
本当にaoiaoiさんに共感ですよ。
移ろいゆくからこその…
人が人らしく。
移ろわない、そのままでありたいからこその…
またそれも人を活かすのでしょうね(*´꒳`*)
第28話 ちょうど水曜日だったへの応援コメント
捨てた方が良いと思っても
捨てるの難しい( ´∀`)✨
作者からの返信
そなんですよね〜
心が離れたことを実感した時に、ぽろっとお別れ。
新品のゴミ袋に入れて、思わず漁りたくなったらそれはお目溢しでお拾いOK、にしてます(^o^)
第23話 お砂糖のお花への応援コメント
ぽこん♡ いい音♪
作者からの返信
本当にそんな感じに、底に沈んだ角砂糖から離れて、ぽこんって浮かんでくるんです(๑˃̵ᴗ˂̵)
海空さんもご存じって勝手にイメージしてます。
第32話 逢う魔が時への応援コメント
愛有るおもてなしで
かまってちゃん、きっと大満足で
良い朝を迎えた事でしょうね!
作者からの返信
(´∀`=)かまってちゃん
すぐに、ぐじゅるけど、元来カラッとした子ですから〜「こまってちゃん」です
第3話 シリカゲルの青い粒への応援コメント
後生大事に袋に入れてたアレ、死体だったのかぁ。笑
最初から最後まで面白かったー♡
゚+.ヽ(≧▽≦)ノ.+゚
作者からの返信
お守りと信じて袋に入れてた派でしたか(*´Д`*)
楽しんでもらえて何よりです。嬉しい!
第29話 チョコレートジャンキー (作者 小西 紫)への応援コメント
コニーちゃんの詩ですね(*´ω`)
チョコレート食べる方も作る方も好きなんですね。