こんにちは。
ん……? 詩の世界って、カクヨム界でお星さまやハートぺったん厳しいの? まったくお気になさらず。
蜂蜜ひみつさまだけの、ほわんとした素敵な世界があります。
星ひとつの人の好みではなかったのかも。
でも、誰かの心には、夜空にきらきらと輝く金平糖のような星となって、
心を照らすはず。
「僕らは四つ子なんだよ」
おしゃべりぽつぽつ、沈黙になったとき、言葉をつくるのが上手。
あめふりぽつぽつ、長靴をはくのが上手。
まばらぽつぽつ、悲しい心のまばらな穴をそっと埋めてあげるのが上手。
てんてんぽつぽつ、ケーキのお皿に苺ジャムの飾りをぽつぽつ垂らしてあげるのが上手。
ね みんな良い子。
作者からの返信
千花さんおはよー!優しい詩(うた)をありがとう!(実は私の中でのまばらは薄ら禿げで、てんてんは苺鼻というエゲツない設定だった(笑)
詩の世界じゃなくて俳句短歌。そもそも、ここ、もにもには、知ってる方と静かにそうっとずっと見守って下さってる方たちだけなの。
多分コンテスト中だからかな?そういうの私初体験だし。生粋の俳句短歌書きよりも、普段は違うの書いてる勢が…。どすどすやってきて一口だけ食べて、全部一応一口食べてふーんプイいらねって去ってく空気感が怖いというか殺伐としてるというか…。私に対してだけではないそういうのが哀しい。根本的に実力あれば踏み躙られないのかな?分かんない。
でも確実に、個人的に♡と☆くれない!ビエーンってそういう悲しさとは違うの。
コメント欄に千花さんも他の方も詩とか短歌とか小噺くれるでしょう?アレ大ぁい好きなの(๑˃̵ᴗ˂̵)嬉しい!一緒に遊んでくれて。
でもね、それはお互いに愛と敬意があるからなの、って今回わかった。お前は「評価に値せず」って言われた上で一方的にモジられて。哀しみしかないの。
詩に書いたよ。ほとぼり覚めたら出しちゃう(๑˃̵ᴗ˂̵)
短歌俳句もう書き上げたから、後は放り投げるだけ。そんで詩に帰ってきて、ぽつぽつお茶会したら元気になったよー、もういっかって感じです。
この詩は最高です。大好きです。16話で、一つの言葉の正さについて気にかけてみえましたが、詩は、落ちてきた瞬間の、その言葉が正解なのです。それが詩の特権です。詩に正しい、間違ってるはありません。この「ぽつ」解釈を許さない。それが詩が詩として、他の文学表現に一歩も譲らない矜持なのです。邁進してください。詩の王道を。
作者からの返信
力強いエールをありがとうございます!
読むのは好きだが自分で詠もうと全く思わなかった俳句短歌…なぜか急に謎のブーストかかって数日のめり込んで書き上げました。
疲れてしまいました、いろんな意味で。
物語界では「読んだよシオリ」的に♡全てつけるのが、お気に入りにつけるの意味を持つ詠界。沢山の作品を読み込んだ上で基本☆1をつける方々多き吟味の詠界。自分がされて悲しいとかでなく、(無料投稿サイト)みんな頑張ったね花丸!脳の私が寂しくなったのです。そしてお腹のいっぱいになれない人を想って。
言葉を削り削ぎ落とすことも。作風も自身もふわふわ、浮かぶ何かのしっぽを引っ張ったら、もらもらいろいろ湧いてきた!を並べて、自由に散歩している自由さが好きで。
寂寥感を抱え、詩に「ただいま」とぽつねん。呟いたら、気がついたら最後はポップコーンでお茶会してました。
ano-haijiさんに「お帰りなさい」と言ってもらえたようでちょっと泣きました。
ここに居ていい、そして前に進んでおいでと背中を押された気分です。
タイムリー過ぎて長々と吐露してすみません。ありがとうございました
寂しいぽつ、というタイトルなのに、
どこかコミカルな、心が軽くなる感じのする、口に出してつぶやきたくなる詩です。
作者からの返信
本当に、怒って悲しいことがあって。
これを書いてるうちに、もういいっやってなったのです( ´ ▽ ` )
(この詩と同じ時に生まれた詩。もうちょっと後にめっちゃ怒ってる詩が出てきます。それもラストはもういいかってなってます(笑)
るかじま・いらみさんのお声かけとても嬉しかったです。むくわれた気分です〜(*´꒳`*)