このエピソードを読む
2024年1月30日 23:34
甘さと強さを感じます!減らないキャンディのプラスチック感。フレーバーの交換とか。ファンシーな中に哀愁もありますね(*´-`)
作者からの返信
甘い飴のような甘言には蕩けず、プラスチックキャンディーでいることの選択です。飽きたら中身を入れ替える、その程度でしょう馬鹿にしないでと、ポップでいる彼女の強さと寂しさを感じてくださって嬉しいです。傘をさして飴を避けるのか、傘をさして雨宿り(全部分かった上で暇つぶしさせてやるのか)どっちにもとれる2つのストーリーです。
2024年1月30日 23:30
最後の文で、今日は、飴が降るでしょう♪って、てんとれを思い出しました!
おお!さすが結音さん。寝かせてあったこの詩が元で、あの1行が生まれたんです〜。これはどっちにでも取れるよう、ストーリーも二つ存在しています。甘い飴(不倫男の甘言)を傘をさして避けている。傘をさして甘い飴を間に受けないように、溶けてなくならない甘味の時間を暇つぶしとあえて思って過ごす。そんな独りもようです。
甘さと強さを感じます!
減らないキャンディのプラスチック感。フレーバーの交換とか。ファンシーな中に哀愁もありますね(*´-`)
作者からの返信
甘い飴のような甘言には蕩けず、プラスチックキャンディーでいることの選択です。飽きたら中身を入れ替える、その程度でしょう馬鹿にしないでと、ポップでいる彼女の強さと寂しさを感じてくださって嬉しいです。
傘をさして飴を避けるのか、
傘をさして雨宿り(全部分かった上で暇つぶしさせてやるのか)
どっちにもとれる2つのストーリーです。