私がイメージしたのはギリシャのエーゲ海でおてんばさんが帆船を繰り出し無邪気にはしゃいでいる姿。夜はタイの甘い煮付けで乾杯!朝起き出すと船首でいっぱいの太陽の下で彼女は飛沫を浴びて希望に満ち溢れている。
そんなイメージが浮かびとても爽やかな気分となりました(笑)
ありがとうございます。
作者からの返信
わあ〜素敵なイメージのお話聴かせてくれてありがとうございます!私もワクワク晴れやかな気持ちになりましたよ〜!!
のあとで、なんなんですがね。むかーし変な方に、「あなたの前世はギリシャ人!蜂蜜とかナッツ類に目がないでしょ!」と言われた事が…すっかり忘れてたが急に思い出したΣ(゚д゚lll)マジです
某有名海賊映画や、某有名海賊漫画がうかばなければいけないのかもしれませんが、わたしは、ただただ、どこまでも広く明るく、鮮やかな蒼と波の白で埋められた海、深い深い、黒と言えるような空、たなびく鮮やかな旗、甲板の木の板の匂い、潮風がたんと吹き付ける、そんな情景が浮かんでしまいました。
それで、おまえまたか、になるんでしょうけど、泣きました。
おまえ……またか。
作者からの返信
壱さん、すごいよ……もらい泣きしちゃいましたよ。
この作品が一番深く私の心と記憶に繋がっていて、私自身とも言える作品だからです。某映画や漫画では無いのです。
私は海と共に青春をかけてきたのです。
その時の風景、体験、六感覚、記憶、全て。目を閉じるとあっという間に私をつれさるものたち。この詩に文で書けるとはこれっぽっちも思っていませんでした。
でも上記に壱さんがたくさん記してくださいました。
嬉しさのあまり号泣です。
私の腕というよりそれを受け取って掬って下さった、感受性の素晴らしい壱さんに乾杯!!
私の全細胞が嬉し泣きです!
冒険の始まりではなく、例え陸に上がったとしても、「続きの」 を入れて記したかったのです。
ありがとうございました。
紅茶の海に船出とは、なんとも優雅で壮大な冒険ですね!
甘い夢へと誘うガムシロップの膜…詩的で幻想的な世界に魅了されます。
この航海の行く先が楽しみです!
作者からの返信
アダンは沖縄の砂地の海辺に生えている草木です。
ブダイって魚は夜眠る時、実際膜を貼るんです。(お時間が許されたときにでも見てみて〜)
シャコガイも漁協権ある人と海に潜ってとって食べたりもして。
ちょっとずつ本当が練りこまれた詩で、感性豊かなよう子さんにわくわくが伝わったのがとっても嬉しいです!
太陽は足の下、私は逆立ちできないけど心は、って憧れを最後載せてます。ありがとうございます♪