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すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第31話 眠りへの応援コメント

    とけて しずむ

    とろける はちみつ

    作者からの返信

    えへへ(*´꒳`*)
    なんだかとってもファンシィで美味しそうなコメントありがとうございます♪
    今朝はね、ブランチ、パニーニ型で焼いたホットケーキにとろけた蜂蜜じゃなくて、メイプルだったんだ〜

  • 第31話 眠りへの応援コメント

    最後の、私は、私を手放して…これが夢へと旅立つ瞬間、いや、夢と混ざり合う瞬間ですね。混ざり合い、自分の一部は残りつつも、別の存在になる…楽しそうじゃないですか。

    よい夢を…

    作者からの返信

    その日は寝る寸前にそんな感覚と言葉たちが降ってきて。朝起きたら消えちゃうから、眠い中必死こいてメモ機能に少し書き留めて……
    朝見ると相当謎の文字の羅列の中に、ヒントのカケラの埋まっていて。拾い合わせてできた詩です(笑)

  • 第31話 眠りへの応援コメント

    おはようございます!

    眠りと夢の境界線辺りのまどろみ感覚でしょうか?

    落ちて行くというより
    ふわふわな感じで体が持ち上がって
    幽体離脱?
    でも、ベッドごと、空飛ぶ絨毯みたいな感じでしょうか、楽しそうです♪

    作者からの返信

    ゆりえるさん
    もうこんばんは、になっちゃいました。
    眠りに「落ちる」って言いますが。
    その日はなぜか意識がふわわわ〜って上がって透きとおっていく心地だったのです(*^^*

  • 第23話 お砂糖のお花への応援コメント

    素敵( ´∀`)✨

    作者からの返信

    ありがとうございます♪
    この砂糖自体も可愛くてステキな物ですからねえ。男性だけどご存じですか?(*´꒳`*)

  • 第30話 感情の箱への応援コメント

    何だか、派手な花火のように大きく弾けたり、暗闇に……
    起伏がかなり激しいようですが
    私も、いつもそんな感じかも(笑)
    体調は、そんなだったらなかなかもどらないてすが
    感情なら、良いきっかけが有ると回復も早そうかも。
    ゆっくり癒してあげて下さいね♡

    作者からの返信

    この日はちょっと落ち込むことがあった上に、リアルに体調悪くて。そう、前半はリアルにシリアス。お昼寝してもダメで…翌日回復しました。
    後半は花火描きたくて! 楽しんで書きました。この日は昨日寝ちゃったの分もと働きすぎてばったり暗転就寝。
    リアルとフィクションのコラボでした〜。心配かけちゃってすみません〜(*´◒`*)
    ここのところ連日外出して、体調崩して昨日も寝込んじゃったので、休息してないで仕事しろや!って追い込まれてますよ(*´Д`*)
    既往症はないんですが身体が弱くて…

  • 第22話 おくや け こへの応援コメント

    前作とのギャップ((((゜д゜;))))
    これはこれで面白い( ´∀`)✨

    作者からの返信

    ははは(๑˃̵ᴗ˂̵)めっちゃアタシ怒ってるし。
    文字で売られた嫌なことは、お相手せずひとり勝手に文字で憂さ晴らしです。書いてるうちにスッキリしちゃった。
    そんな詩です。
    楽しんで下さって嬉しいなあ〜ありがとうございます♪

  • 第21話 ちび猫の反省日記への応援コメント

    カワイイ( ´∀`)🍵

    作者からの返信

    うにゃあにゃぁーん(*´◒`*)

  • 第30話 感情の箱への応援コメント

    だ、大丈夫ですか!?
    大きな勘違いかもしれませんが、何かしょんぼりするようなことありましたか?最終的には吹っ切れているようにも聞こえますが…余計なお世話だったらごめんなさい。返信も無理しなくて大丈夫です。

    休息が必要ならば、ごゆっくりしてください。

    作者からの返信

    ネオさんはフレッシュな詩に良い嗅覚してますねえ〜。リアルフィクション新旧合わせて詩は結構寝かせてから発表するんです。
    が、青のど真ん中と、この詩は季節感もあって出来立てホヤホヤで出しました。勢いがあるんでしょうかね(笑)
    ちょっと落ち込むことがあった上に最初はリアルに体調悪くて。お昼寝してもダメで…翌日回復しました。
    後半は花火描きたくて! 楽しんで書きました。この日は昨日寝ちゃったの分もと働きすぎてばったり暗転就寝。
    リアルとフィクションのコラボでした〜。心配かけちゃってすみません〜(*´◒`*)
    連日外出して体調崩して昨日も寝込んじゃったので、休息してないで仕事しろや!って追い込まれてますよ(*´Д`*)
    既往症はないんですが身体が弱くて…

  • 第30話 感情の箱への応援コメント

    ポップコーン弾けました!みたいな良い弾け方な気がしました。
    しばしのお休み、激しさ忘れて静かに、ね。

    作者からの返信

    おはようございます。
    ふふ楽しい弾け方その通り(๑˃̵ᴗ˂̵)
    最初はリアルに体調悪くて。お昼寝してもダメで…翌日回復しました。
    後半は花火描きたくて! 楽しんで書きました。この日は昨日寝ちゃったの分もと働きすぎて暗転就寝。
    リアルとフィクションのコラボでした〜。心配かけちゃってすみません〜(*´◒`*)

  • 第18話 左足の国への応援コメント

    靴下片方消える案件!!私も超ズボラなんでめちゃくちゃわかります!´д` ;(笑)不思議ですよねーなんで片方だけなくなるの??ってくらい、片割れを失った靴下が引き出しにわさわさ……もしかしたらうちのやつらも片足だけの国に行ったか?(笑)

    作者からの返信

    そうですそれっす!
    続編も考え中です(笑)
    どうやら交代制のバカンスだったようで、次は右足が……

  • 第20話 渚にてへの応援コメント

    オシャレな詩( ´∀`)

    作者からの返信

    光栄です♪( ´θ`)
    カクヨムフレンドにあてて書いたものです。
    もらって下さってありがとうございます(*´-`)

  • 第19話 シュリーレン現象への応援コメント

    科学的( ´∀`)

    作者からの返信

    あのゆらゆら、もやもや、の名前を知って。
    不思議で綺麗ですよねえ( ´ ▽ ` )

  • やっぱりチョコがジェッタシー!!!
    こっちにも偽ブランキーことフットボールアワー後藤風で応援←個人的に満足してる私( ´艸`)

    作者からの返信

    とある作家さまがコメント欄で歌詞みたいだからコニー歌って!って言ってくれました(笑)
    グレッチが似合うのはクレールかエタンか?!♪( ´θ`)

  • 一瞬、小西紫がコニーだってこと忘れてて、あれ!?蜂蜜さんの作品じゃないのか?前に「舌先三寸に覚えあり」でコメントした時、間違えたかな!?と焦りました 笑

    やっぱり、立派な歌詞ですよw
    コニー、歌が得意でないのは残念 笑

    作者からの返信

    ははは(๑˃̵ᴗ˂̵)そうでした!
    彼女の名前、あらすじと1回しか作中に出てこないっすから、50話読んでも誰も知らんって感じですよねえ。こちらこそすんません。
    一応あの家ピアノあるよ〜。音楽ネタほんのりいつかなんかあるよ〜。

  • 思わず、ジョニー・〇ップの映画を思い出しました♪

    非常食用に買い置きの沢山のチョコ達
    真夏は溶けて、それが固まって
    白い模様が出来てしまうのですが
    再び固まってくれたチョコも美味しいです~♪

    作者からの返信

    大量の川とか出てきましたもんね!
    映画に出てくるあのちっちゃいなんとか人の生き物名前なんでしたっけ? 
    コニーはあんな奴の手でもきっと借りたかったでしょうね(笑)
    溶けて固まったあの白いやつの呼び名は「ファットブルーム」と言います〜

    編集済
  • 第18話 左足の国への応援コメント

    絵本の世界に入りこんだ気分
    カワイイ( ´∀`)

    作者からの返信

    おおおおお(*´◒`*)このずぼらワールドに有り難きお言葉を賜りまして!!
    おありがとうーございまっす!!

  • 第17話 寂しいぽつへの応援コメント

    カワイイ世界( ´∀`)

    作者からの返信

    「ぽつ」は本当に寂しくてぽつぽつ生まれた世界でありました。
    書いてるうちに、最後は楽しくなって、ぽつに救われた私です。
    「カワイイ」ありがとうございます(*´꒳`*)

  • 第16話 抜け殻スケッチへの応援コメント

    花の名前ってどれもキレイ✨で
    和みますね( ´∀`)

    作者からの返信

    名前なんてしてても、なんてこともないのに。
    覚えられないオツムなのに。
    知りたくなっちゃう。
    不思議ですねえ〜

  • 第15話 川のほとりにてへの応援コメント

    素敵( ´∀`)

    作者からの返信

    きゃ(*≧∀≦*)ありがとうございます♪
    これはとある家族さんへのプレゼントで書き下ろしたものでした。

  • 好きだったものとかって、小説の各エピソードみたいに、人生の大きな枠の一部に刻まれて、それはそれで、いいんじゃないかな。

    作者からの返信

    自分を形作るエッセンスのようなもんですよね。溶けて消えてしまっても。
    今あちこちで文章のネタになってますね(笑)

  • そうそう、あるよねこんなこと。
    っていうことを、こんなにステキにうたえるなんて、ホント詩人だね。

    作者からの返信

    うふふ嬉しいコメントありがとうございます(*´◒`*)〜
    ちょびっと泣いちゃっても、颯爽と虹をかけて楽しい方へ向かって次に行くのです!

  • とってもステキ。
    これ読んでてハニーちゃんと楽しくお話している気分になっちゃった。
    ふふっ、宵越しの菓子は持たないんだ。
    お菓子愛にあふれてる人の台詞よね。
    シリカゲルは水に触れると熱をもつのは知ってたけど、それで庭に線引くとアリが来ないって初耳でした。跨げないからだなんてね。
    そして漢字もね。恥ずかしながら「跨ぐ」が全く読めませんでした。
    勉強になりました。何かを知ると嬉しくなるワタシ。感謝です!

    作者からの返信

    ローバちゃま\( ˆoˆ )/こちらのメインの詩集にもお越しいただけるなんて!嬉し過ぎて〜!本当にありがとうございます♪
    いろんな雰囲気の詩が並んでいます。悲しいのや怒っているのも、ありますが、「もにもに*まにまに」に納められているのは、どこかに明るさの救いがあるものばかりです。
    楽しんでもらえたら幸いです( ´ ▽ ` )
    「またぐ」ふりがなふろうかなー。なんの気なしに変換しちゃったので(^.^)みんなに親切な詩でありたいです。教えてくれてありがとうございます♪

  • 少しずつ回復に向かっているようで
    安心しました♡

    まだ、熱が有る時に断捨離。
    熱が有っても、頭が上手く働いているなら大丈夫と思いますが
    回収後、後悔しない範囲内で(笑)

    マドンナのマテリアルガール(だったかな、タイトル?)思い出してしまいました♪

    お大事にして下さいね!

    作者からの返信

    ううん。これ前に書いといたやつだよ。ちょうど水曜日だったから公開したのです。
    まだただ寝て起きて椅子に座ったりしてるだけ(*´Д`*)
    マドンナのあの曲、音がピコピコしてなんか可愛いですよね♪

  • 第1話 シャボンだまへの応援コメント

    ひみつさま、素敵です💖

    作者からの返信

    涼さんこんにちは!
    こちらにもお越しくださるなんてめちゃくちゃ嬉しい(๑˃̵ᴗ˂̵)
    マンゴージュースと青森リンゴジュースどっちが良いかしら?どぞ♪
    しかも素敵なんてお土産まで…にやけてしまうわ。
    (ちょっとコロナってまして…落ち着いたら涼さんちにお邪魔しますね!)

  • 猫すいしたら、いい夢が見れるでしょうね。
    羨ましい……。

    作者からの返信

    私の相棒の黒猫は、シツこくされることに慣れているので、心置きなくなんでもしました〜(*´◒`*)彼女もまた、スキあらばお膝を狙って乗ってきたし。懐かしい日々です

  • 僕はマヨがあったほうが好きです。
    なんか、ソースだけだと、辛いんですよね(>_<)

    作者からの返信

    あ、碧絃さん…こちらにまでようこそお越しくださいました(๑˃̵ᴗ˂̵)
    ここにもマヨ派登場!!
    にゅ〜。。。
    マヨかけてこれ召し上がって!デザートの杏巻き用意するよ?おもてなし♪(´ε` )

  • 第22話 おくや け こへの応援コメント

    鬱憤を晴らせて良かったです(^-^)v
    塗りつぶしたあとに、すりつぶしちゃうんですね(笑)

    作者からの返信

    あはは(*´Д`*)最後のすりつぶしちゃったのバレました?
    言葉で踏み躙られて生まれた鬱憤は、ひとりで言葉遊びで晴らします。
    丁寧に読んでくださって感謝いたします……。

  • 第17話 寂しいぽつへの応援コメント

    ころぽっくる、好きです(ФωФ)

    作者からの返信

    やっぱり気が合いますなあ♪(´ε` )
    佐藤さとるのコロボックル物語シリーズ、小学生の時夢中で読みました。

  • 第13話 本物の優しい時間への応援コメント

    優しさって、難しいですよね。
    雑に粗っぽい人の優しさが沁みたりだとか、優しい人は優しいのが当たり前だと思ってしまったりとか…
    タイミングもあったりしてm(_ _)m
    でも、こんなに考えているのはきっと相手に伝わっていると思います😺🐟️

    作者からの返信

    『雑に粗っぽい人の優しさが沁みたりだとか、優しい人は優しいのが当たり前だと思ってしまったり』
    ああそうだなあ……と沁みました。
    伝わってると良いなあ〜
    ふふ、それこそ遠野さんのお声かけも優しいですね(*´꒳`*)

  • 「あのこも わたしも 良い夢を」が優しいですね。

    優しい夜におやすみなさい😌🌃💤

    作者からの返信

    遠野歩さま
    おはようございます(*´◒`*)
    いい夢見れましたか?!
    私はやっと陽のある時間帯だけ、やや復活です(*´-`)

  • 第5話 ちらリズムへの応援コメント

    これは!ここまで堪えて読みましたが、コメントせずにはいられません。
    にやにやが止まりません。
    自分のイメージしている、目指している詩がここにはありました(好みの問題もあるでしょうが、ドンピシャでした)。
    続き、楽しみに読みます。早くご飯食べて、また見よー!
    企画へのご参加、ありがとうございます。

    作者からの返信

    ふお(*´◒`*)!!
    遊びに来てくださった上にコメントまで!!
    嬉しすぎます\(//∇//)\ありがとうございます♪
    えへへ(๑˃̵ᴗ˂̵)気が合ったなら何より私も幸せです

  • 第21話 ちび猫の反省日記への応援コメント

    ニャンコ可愛いです。

    作者からの返信

    ふふ、にゃんこ、ちびねこ、かわいいまんまるです( ´ ▽ ` )

  • 第18話 左足の国への応援コメント

    素敵です。
    私、この詩好きかもしれません。

    一言で、身もふたもない事言ってしまうと。
    ずぼらで、靴下片方いつも行方不明。

    でも、その面白みのない風景が、とてもファンシーな詩に変わっています。
    何気に変わっていこうとする女の子の詩みたいにも取れるから良いです。

    表現の仕方お上手ですね。

    作者からの返信

    好きって言ってくださって、めちゃくちゃ嬉しいです!!
    表現の仕方も褒めてもらって、ハッピー細胞が増えて、病気に打ち勝てそうです(*´◒`*)
    ありがとございます♪

  • 第27話 あらあらどちたへの応援コメント

    年を取ると
    赤ちゃんに戻っていくといわれますが……

    それでも照れとか有るから
    神様は『認知症』なんて病気を
    思いやりのつもりで作ったのかも……

    作者からの返信

    ほんとうに……(介護するご家族としては大変ですが……)
    あと、使わなかった切符を使わせるのかもしれませんね。
    (迷惑かけない、連れ合いに面と向かって文句を言わず耐えた、世話ばかりして自分は世話されてない、など)

  • 素敵な詩です。
    シリカゲルが巧みに擬人化されています。
    かなりすごいです。
    そして、何となく想像できます。

    個人的には石灰の下りが好きです。
    現実的で、ちょっと笑ってしましました。
    素敵な作品です。

    作者からの返信

    雲下うさぎさん
    素敵って言って下さって、やった〜嬉しい〜(๑˃̵ᴗ˂̵)ってなっちゃいました。
    石灰、あそこふふふって笑えるのは、女の子の特権ですよね(*´◒`*)

  • 些細な事かもしれませんが、かなり重要で、激しい戦いが予想される素敵な詩です。
    お好み焼きだからお好みで良い筈だけど、結構この料理流派が分かれますよね。
    私はつぶされても、ふわふわでもなんでも良いけど……。
    マヨネーズは必須です。
    派閥マヨネーズです。

    作者からの返信

    『お好み焼きだからお好みで』
    おお〜!なかなか含蓄あるお言葉のようで、良きですね〜(*゚∀゚*)
    綾森れん氏に引き続き、マヨ派登場!!

  • 第26話 ちむぐるさんへの応援コメント

    うちなーぐちっていうんでしたっけ。
    大好き。
    あああ、沖縄いきたいなあ……(T . T)

    作者からの返信

    そうなんです。
    ぬー?! ぬー!! ぬーがやー!!
    そんな言葉だけで喧嘩してたり、笑っちゃいけないけど笑えます。
    行きたいなあー行きたいなーね〜?(=´∀`)

  • 第26話 ちむぐるさんへの応援コメント

    おかずがなければ
    ケーキを

    というフレーズに
    かのマリーアントワネットの言葉が
    思い浮かびます(笑)

    作者からの返信

    そうなのそうなの(*≧∀≦*)
    本当には言ってないみたいだけど、やっぱり思い浮かべますよね〜。ザ定番!

  • パチパチする菓子懐かしい( ´∀`)

    作者からの返信

    お子さんお2人食べたり貰ってきたりしませんかー?
    私結構好きなんですよアレ(*´◒`*)

  • 第10話 釣り日和への応援コメント

    解る気がするー
    釣られちゃいましたー( ´∀`)

    作者からの返信

    ね〜(๑˃̵ᴗ˂̵)
    雨実和兎さんも詩人さんですもんね!
    私の中の小説とか文章は、潜って捕まえて、投網使ったり、そんなイメージですが。
    詩って、後から読むと、どこか他人事のようで不思議な気分に私はなります…
    だから雨実和兎さんの自分の過去の詩に向き合ったあの作品、うんうんって思ったのでした(*´-`)

  • 第9話 らっこストーリーへの応援コメント

    想像するとカワイイ( ´∀`)
    ところで絵ってどこで見れるのですか?

    作者からの返信

    雨実 和兎様
    読んでくださってありがとうございます!嬉しいです〜
    欄外にクリックすると私の近況の飛べるようになってたんですけど、下記に貼り付けました。(近況の下の写真添付コーナー)
    これ送ったあと青くなるかな?
    なんなかったら詩までもどってもらうことに。
    めちゃくちゃ可愛いので是非是非

    https://kakuyomu.jp/users/ayaaki/news/16817330658922977237

  • 第25話 シーグラスへの応援コメント

    切ないワードも入っているのに、
    こちらの方が軽快な感じで
    余韻もスッキリしてくる感じです♪

    時の流れが
    少し癒してくれている感かも。

    作者からの返信

    元々こちらは、随分と時が経ってからの回想ストーリーでしたので(´ー`)
    もにもに用はさらっとした仕上がりでした。
    両方読んでくださってありがとうございます\(//∇//)\

  • 第25話 シーグラスへの応援コメント

    自分は「夏の理想郷」の音のテンポの良さが好きかなって思いますw 内容は同じなのに、行の区切り方が絶妙で良かったです。

    こちらの方はストーリーという感じが強く出ていると感じました。少し悲しいお話ですが、悲壮感はなく、哀愁が漂うイメージです。

    作者からの返信

    わざわざ短歌も読みに行ってくださっての感想、ありがた過ぎます(つД`)ノ
    アレンジの仕方で全然違うんだなぁなんて自分でも思っております。
    俳句やって、ふと短歌もチャレンジしてみたくなって。未発表の手持ちに作品をリメイク。
    ほんわり作った詩に、さらにエッセンスを足し、短歌は行ごとに意味を持たせてぎゅっと凝縮したように私も感じます。

  • 第25話 シーグラスへの応援コメント

    こんばんは。

    「いつもみたいに 飲んだコルクに日付入れて
    流木にワイヤーで吊るして 壁に飾りましょう」

    二人で暮らすこの生活が、愛しくて、楽しくて。
    微笑みあう二人が見えてきそうです。
    幸せだったんでしょうね、この頃は。

    作者からの返信

    こっちの作品は楽しい日々の思い出をメインに、過去を振り返ってる感じです。
    イメージは毎年同じ海辺のコテージを夏休みに借りてる夫婦です。
    流木アートは自宅でですね。旅の思い出や記念日にあけたワインをいつも飾っている2人。
    旦那さん同僚助けて交通事故死。
    現代ドラマではなく詩でストーリーしたかったのです。
    そして今、主人公は別の誰かとこのコテージ来ているのです……
    千花さんありがとうございました(´ー`)

    編集済
  • 肉球( ´∀`)反則的カワイイですよね

    作者からの返信

    ふふふそうなんですよね〜最強ラブリーです(*´◒`*)
    これはフィクション、物語詩ですが、私は子供の頃から黒猫とサビ猫飼っていたので。
    雨実さんも人生のどっかで猫と過ごしたことが?(*´꒳`*)?

  • 第6話 ゆらゆらへの応援コメント

    不思議な読後感( ´∀`)
    何だかふわふわしますね

    作者からの返信

    日が暮れ始め夕暮れから夜に変わる、逢う魔が時の、リアルと心象混じり合い。
    題名のゆらゆらが無事回収できたご感想をお寄せいただき、大変光栄です(๑˃̵ᴗ˂̵)
    ありがとうございました!

  • 第24話 昼間の月への応援コメント

    昼間の月の心細さ、夜の輝きが恋しくて、ひっそりそっと佇んでる。
    でも月は月、きっと存在自体が幻影みたい。
    そんな想いを抱きしめて、はっとする穏やかな時間( ;∀;)

    作者からの返信

    来てくれて嬉しいなヽ(*´∀`)
    これ見てもらいたかったのデス。

    いぜん福山さんのとこで昼の月に触れたしーふー読んで、なんか私がその時に思いたったやつ。放置してたの今頃お蔵出ししたので。
    小説は書くだけど、詩は勝手にやってくるから、あっという間に拾って並べたら完成って感じかな〜。
    カクヨムで書いて人に見せるなんて思わなかった。小学生の時詩人になりたかったの忘れていたよ(笑)

    私もやってみよっかな〜あれがきっかけだったのでてんがくんにご挨拶(๑˃̵ᴗ˂̵)

    編集済
  • 第23話 お砂糖のお花への応援コメント

    すごくかわいい詩です。こういう思い出って素敵だと思います( ;∀;)

    作者からの返信

    あ、ミスター福山。こちらにまで。ありがたいやら、でもご無理なさらぬようにねヽ(´o`;

  • 第24話 昼間の月への応援コメント

    明日7時7分が上弦の月は、昨日も優しく浮かんでいました。
    笑っている目の形のように

    作者からの返信

    ゆりえるさんおはようございます(^^)7時7分!ゆりえるさんの7福神を彷彿とさせる7繋がり時間です。
    ああ…あの笑ってる傾きでしたか。
    それはステキなものをご覧になりましたね〜!お外で水やり中でありましたか?
    今日は珍しく私朝6:00起きました。
    ゆりえるさんに習って徐々に朝方シフトです

  • 第24話 昼間の月への応援コメント

    あら、ちょっと儚い感じかしら? 
    でも、あの昼の白い月のシルエット好きです。

    作者からの返信

    そうなのデス。おセンチなな感じに仕上げてみました〜
    シルエット、こころ動かされますよね〜(*´◒`*)昼間の月に気がつくと、お!見ちゃったラッキーな感じがします。

  • 第23話 お砂糖のお花への応援コメント

    うちの母もお花のお砂糖買ってきていました。
    うちも家庭教師の先生とかに出していたとっておきでしたわよ♪
    紅茶に沈めるときに溶けていくのが、赤色に染まってかわいいのよね!

    作者からの返信

    あ、リアルでおとっとき体験してる人いた〜嬉しい( ´ ▽ ` )

    近況のほうに書き込みありがとうございます。わたしはこちらに(*´-`)こちらこそ感謝と応援を込めて♡

  • 第5話 ちらリズムへの応援コメント

    ((((゜д゜;))))
    どうもすみません、次話も見ます!

    作者からの返信

    雨実 和兎 さま
    いつもありがとうございます(*´◒`*)
    や〜来て来てくださいませ!ぜひぜひ〜。次回はしっとりした感じでお待ちしてます(๑˃̵ᴗ˂̵)

  • 第23話 お砂糖のお花への応援コメント

    ぽこんて音が良き(笑)

    作者からの返信

    こんばんは( ´ ▽ ` )〜
    ふふ、ほんとにそんな感じなんだよ〜
    カップの下に沈んだ四角い普通のグラニュー糖が溶けて。
    カラフルなお花のお砂糖アイシングがね。ぽこんって浮かんでくるの(*´꒳`*)

  • 第23話 お砂糖のお花への応援コメント

    紅茶にお砂糖入れなくなりましたか〜。大人になったら子どもの頃にやっていたこと、大好きだったこと、少しづつやらなくなってしまいますよね〜。

    作者からの返信

    そうなんです。気づいたら…。
    そういうの書いた詩がまだ寝かせてあっていつかお蔵出ししたらぜひ(^^)
    ごっこ遊びがそうじゃない?海藻ネオさんのお気に入りのごっこ遊びは何でしたか?(*´꒳`*)?

  • 第18話 左足の国への応援コメント

    あ、僕も靴下の片方見つからないこと多いので、もうみんな左右が同じってペアを山ほど買って、ペアにできる確率を増やしました 笑
    人に当てはめたら、性転換ならぬ、みんなバイ?そうなったら、確かにヒット率増えるかも 笑

    作者からの返信

    ヒット率(笑) 出会い、チャンス大事〜ヽ(´▽`)/
    ペア山ほどってわかります。あとから買い足しに行くと廃盤だったりするし。気がつくとどっか行っちゃうし穴とか開いちゃいますし…。

  • 第22話 おくや け こへの応援コメント

    怒り方にも教養が溢れてる( ´∀`)

    作者からの返信

    はは!そんな褒めら方初めてだよ〜(*⁰▿⁰*)!俳句場でなめたマネされたけどにっこりして帰ってきたの♡

    編集済
  • 第21話 ちび猫の反省日記への応援コメント

    かわいいにょ!にゃーにゃーにゃー!

    作者からの返信

    にょにょさま*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*

  • 第21話 ちび猫の反省日記への応援コメント

    にゃははは。
    いたずらっこ。
    うちのは笑い話じゃすまないいたずらするので、すぅ……と、真顔で冷めた目になる壱単位なのです。

    作者からの返信

    きにゃー!ママ怖い〜でも冷気が涼っし〜(๑˃̵ᴗ˂̵)
    TVで見たんですが、犬はさ、飼い主がボスでしょう。
    猫は飼い主がお母さんなんだって。言ってること分かってても、いうこと聞いたり聞かなかったり、はそういうことなんだって(๑•ૅㅁ•๑)なるほどね〜

  • 第21話 ちび猫の反省日記への応援コメント

    うにゃにゃん!ฅ⁠^⁠•⁠ﻌ⁠•⁠^⁠ฅ

    作者からの返信

    千花ねこちゃんだ!
    一緒にちうるんるん食べようにゃ〜(*´꒳`*)

  • 第20話 渚にてへの応援コメント

    浜辺にころがる、綺麗で、とげとげで、やわらかくて、しずかで熱くて黒くて澄みとおった、たくさんのかけらたち。
    そのうちのひとつに、わたしもなりたいな。

    作者からの返信

    うん。
    壱さんの香りがするカケラも
    ガラス瓶に入れて
    窓辺に置いてあるよ
    潮が歌い
    カーテンで遊ぶ風がいる
    この窓辺に

  • 第21話 ちび猫の反省日記への応援コメント

    ネコちゃんと、甘い時間が繰り広げられてますね♪

    どんなネコちゃんなのか、想像してしまいます~♡

    作者からの返信

    ゆりえるさんの想像されるちび猫はどんな子かな〜
    少なくとも肉球はいい匂いがします♡

  • 第21話 ちび猫の反省日記への応援コメント

    可愛い、まいった、癒されました( ;∀;)

    作者からの返信

    そう言ってもらえてにゃによりデス。
    うにゃ〜ん(๑˃̵ᴗ˂̵)

  • 第21話 ちび猫の反省日記への応援コメント

    ニャー(´・ω・`)

    作者からの返信

    ふふ珍しく顔文字くれたね!ありがとうございます。
    私の特技は、外にいる知らん猫に「にゃー」と鳴いて結構な確率で「にゃー」と返事してもらえることです。
    1人でもつい猫に鳴いて話しかけてしまうから、通りすがりの人には、確実に変な女いた状態です(笑)

  • 焼き肉なら押したくなるー😆

    作者からの返信

    焼肉ぅ〜?!
    牛だけに、新たなギュウギュウ勢力が現れた♪(´ε` )!
    お越しくださってありがとうございます。書き込みまで。嬉しい限りです。
    深夜のとあるレビューを偶然目撃して、雨実和兎様の純粋な優しさに触れ、訪れてみたくなったのです(๑˃̵ᴗ˂̵)

  • 第20話 渚にてへの応援コメント

    海辺、ガラス、涼しげな雰囲気です~♪
    蜂蜜ひみつさんのポエムは
    海が舞台になっている事が多いので
    海辺にお住まいなのでしょうか?

    憧れているんです~♪
    窓から海の見える住まいって。

    作者からの返信

    ううん。川の多い都会です。
    海が大好きで沖縄に短期で何度も住んでいたことも。祖父の持ち家が海辺の山の中にあったり。ゆりえるさんもわざわざ通ってたんですもんね海。北と南で真逆ですが(^^)

  • 第20話 渚にてへの応援コメント

    良い詩ですね。
    淡く綺麗な情景が浮かびました。
    代表作のおヌル様、
    あえてアルファポリスで
    読ませて頂いてます笑

    作者からの返信

    岡本圭地さん、こんにちは♪
    詩、もらってくれて、嬉しいお声かけまで、ありがとうございます。
    あ、そうだったんですね!光栄です(๑˃̵ᴗ˂̵)
    あっち先行ですから誤字脱字王国に救いの手をぜひ(*´◒`*)
    実は50話記念で番外編として、「もにもに」コラボ作品用意してまして…
    あっちでポエムったら?ってなっちゃうかな。コニーの楽しいやつだから、まいっか〜

  • 第20話 渚にてへの応援コメント

    良き詩ですね。感想は近況ノートに(笑)

    作者からの返信

    もらってくれて、ありがとうございます(*´Д`*)感想のお土産まで! 楽しみに開けてみる♪ね

  • 第20話 渚にてへの応援コメント

    ノートとともに。
    素敵な詩よねぇ~°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°

    作者からの返信

    押しうってない?
    へへ(*´◒`*)もらってくれてありがとうございます。嬉しいデス♫

  • 第19話 シュリーレン現象への応援コメント

    お勉強になる詩!!!めもめも

    作者からの返信

    あのモワモワ〜ってやつそんな名前なのです。
    ふふ、塩水も花粉症の人とかに便利ですよねヽ(´o`2リットルに18g!

  • 第20話 渚にてへの応援コメント

    キミらのカケラを拾ってる

    これを読んで何か「!」と感じました。
    素敵な詩でした、ありがとうございました( ;∀;)

    作者からの返信

    なんか分かんないけど「!」なのね?( ´ ▽ ` )?
    受け取ってくれてありがとうございます。

  • 第20話 渚にてへの応援コメント

    こんにちは。

    私は
    柔らかなまつげで
    贈る
    瞬きの
    かすかな 
    さざなみを

    ここのところ、好きです。
    繊細でかすかな、さざなみ。
    きらめいて、届きました。

    作者からの返信

    千花さま おはようございます
    ふふ(^^)届いてよかった。
    好きっていってくれてありがとうございます。いつもありがとう(*´꒳`*)気持ちを込めて

  • シリカゲルにこれほどの存在感が溢れるとはっ!

    作者からの返信

    はぅわぁΣ੧(❛□❛✿)
    疾風のように曲垣平九郎様ばりのスピードで詩の階段をかけ上げってくださって。お礼にパチパチキャンディをばどぞデス。
    ふふふ、シリカゲちゃんさえあれば、私の俳句の男主人公のような、しけた人生もマシになったやも知れません。
    本当に感謝しかございません!ありがとうございます!

  • 第19話 シュリーレン現象への応援コメント

    そんな時は口どけのよい甘くて美味しいお菓子とほろ苦い珈琲でひと休憩です。(笑)

    作者からの返信

    はにゃΣ੧(❛□❛✿)お返事出してなかった。
    あのあのあのあの、ごめんなさい。
    ふふ、これ結構昔に書いた詩だからなんだったっけな〜。
    そんでそんで今。どうしてもどうしても我慢できなくて、深夜にポテチを食べておりました…。油っぽい手でiPhoneでキミに返事を書いていますヽ(;▽;)

  • 第19話 シュリーレン現象への応援コメント

    塩分濃度30%以上にすると人が浮かび、砂糖でも浮いた様な。溶けきれない砂糖。不自然にする事で見えるものもあったり、なかったり( ・∇・)

    作者からの返信

    死海が塩水なら、砂糖水でできた浮かび上がる海はなんて名前をつけようかしら?
    見えるもの、あるから嫌んなっちゃうわ〜
    今近況でしまこさんとしょんぼり倶楽部でチーズフォンデュパーティーをするところです(๑˃̵ᴗ˂̵)

  • 第19話 シュリーレン現象への応援コメント

    溶けきらない砂糖、じゃみじゃみ。
    すごいきもちが映ってて好きです。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    なんかオトで表すの、好きなんです。

  • 第19話 シュリーレン現象への応援コメント

    馴染みますよね、その濃度。
    毎朝、鼻うがいしてます。
    しかも、ヒマラヤブラック岩塩で!

    シュトーレンに見えてしまった自分は、
    どれだけ食い意地人間なのでしょうね……('◇')ゞ

    作者からの返信

    お!ゆりえるさんはハイパー健康的ですね〜うっとりです。
    ヒマラヤブラック岩塩(*゚∀゚*)初耳!
    シュトーレン…他の方も私の違う短歌のカタカナから、甘いものをご想像されていましたよ(^^)滲み出す糖分(笑)

  • 第18話 左足の国への応援コメント

    軍足?五本指靴下でしょうか?
    愛用してます、かれこれ20年くらい。
    長女の中学の修学旅行では、5本指靴下女子多かったようですが、
    次女の時には、次女1人……
    ブームって有るのでしょうか?

    17話のコメントのお返事の件ですが……

    お気持ちは、とても有難いのです!!
    それによって見に来て下さる方々が増えるのも、嬉しいのですが……

    なんせ、おっちょこちょいで、
    今の訪問者数の少ない現状でも
    コメントの見落としで、返事のかなり遅延が発生しているのです。
    なので、蜂蜜ひみつさんの作品読まれた方がせっかく訪問されたとしても粗相しかねないので……

    今くらいの訪問者数少ない状態の方が自分には合っていそうなのです。

    あと、今までのように、ただ何の気無しに尋ねて下さった方々の中で、
    御縁が有りそうな方々との交流で
    今のところ、自分には十分と感じている次第ですm(__)m

    せっかくの蜂蜜ひみつさんのご親切な申し出は
    ホントにモッタイナイくらい嬉しい事だったのですが、
    そんな感じで、長々と書いてしまい申し訳無かったですが💦
    今回は、見送らせて下さいねm(__)m
    (またいつか、状況変わって、懇願する時があるかも知れないですが(笑)、
    その時は、何卒よろしくお願いします!)

    作者からの返信

    いえいえ。どう返事を書いたらイイもんか……と無駄に悩ませてしまって申し訳ありません!
    はい大丈夫ですそれも素敵な大事な答えなのです(*´꒳`*)
    小さな超零細作品なので、影響力もほぼ皆無ですが、心がどこかしっくりこない、その感覚は大事にしていきたいものですね。
    いろんな選択肢を、最初から私の方からから提案して差し上げる、その窓口が一つ増えました。
    丁寧に教えてくれてありがとうございます。私こそ感謝いたします(๑˃̵ᴗ˂̵)

  • 第17話 寂しいぽつへの応援コメント

    絵本にしたくなるような、可愛い口当たりの良い響きです♪
    寂しそうな始まり方で、終わり賑やか、終わり良ければ総て良しですね♪
    心も弾けた感じになれました!

    作者からの返信

    そうね。終わりよし!です。
    一緒にハニーキャラメルポップコーン食べましょお♡
    近況お返事読みました!えーぜひ〜(๑˃̵ᴗ˂̵)許可ないで載せると多分運営より停止作品だと思うのアレ(^_-)
    私としては短歌繋がりで、出逢いの植物さんか排水溝かな。
    18話のコメント欄に、
    ①植物②排水溝③ムリ辞退 ぜひとも
    色よいお返事欲しいの、待ってます♪(´ε` )

  • 第18話 左足の国への応援コメント

     ❆(❅▽❅)❆ ここは、靴下を右用、右用ではくというのはどうでしょう。
    (T_T )「自分でやれや」

    作者からの返信

    わわ(((o(*゚▽゚*)o)))ネオ・ブリザード様ご本人、顔くんワールドたちが出張して遊びに来てくれたました!ありがとうございます♪

  • 第17話 寂しいぽつへの応援コメント

    ひなたぼっこでお茶飲んでお菓子を食べる
    暖かい太陽のにおいがしましたー
    かわいいうた(#^^#)

    作者からの返信

    ありがたき幸せ\(//∇//)\
    やっと謎の俳句短歌カクブーストが終わって、通常モードになったので、クレープさんとこ遊びに行こう!と思ってたので、渡りにバナークリックです♪(´ε` )いっくぞ〜

  • 第18話 左足の国への応援コメント

    左足には何かある? 謎の逃避行です。深夜テンションの片付けは思い出の国に入って、新たな発見の旅になりそうです( ;∀;)

    作者からの返信

    あはは(๑˃̵ᴗ˂̵)確かに思い出の国にいつの間に線路が切り替わって行っちゃいそうですね!!
    そうそう。お名前の読み方ね、沖縄弁の「てぃんがーら」(天の川)みたいで素敵だなと思いました(*´꒳`*)
    追伸……上の方へ返信書きつつ、もっかい視界に入りましたが。逃避行って。左足に水虫もイボも無いっすからね!

    編集済
  • 第18話 左足の国への応援コメント

    楽しい!

    軍足ちゃん! いいと思うんだけどねえ。

    靴を脱がないんだったら軍足を片方裏返しして使いそう。それもアリ。

    作者からの返信

    いやそれがですね〜指先をひっくり返すのは案外大変で、割り箸とか使わなきゃだし、なんてたって座りが悪いんですよ。ってYOUやったなってバラしちゃったじゃないのぉ

  • 第17話 寂しいぽつへの応援コメント

    こんにちは。

    ん……? 詩の世界って、カクヨム界でお星さまやハートぺったん厳しいの? まったくお気になさらず。
    蜂蜜ひみつさまだけの、ほわんとした素敵な世界があります。
    星ひとつの人の好みではなかったのかも。
    でも、誰かの心には、夜空にきらきらと輝く金平糖のような星となって、

    心を照らすはず。





    「僕らは四つ子なんだよ」

    おしゃべりぽつぽつ、沈黙になったとき、言葉をつくるのが上手。

    あめふりぽつぽつ、長靴をはくのが上手。

    まばらぽつぽつ、悲しい心のまばらな穴をそっと埋めてあげるのが上手。

    てんてんぽつぽつ、ケーキのお皿に苺ジャムの飾りをぽつぽつ垂らしてあげるのが上手。

    ね みんな良い子。

    作者からの返信

    千花さんおはよー!優しい詩(うた)をありがとう!(実は私の中でのまばらは薄ら禿げで、てんてんは苺鼻というエゲツない設定だった(笑)
    詩の世界じゃなくて俳句短歌。そもそも、ここ、もにもには、知ってる方と静かにそうっとずっと見守って下さってる方たちだけなの。
    多分コンテスト中だからかな?そういうの私初体験だし。生粋の俳句短歌書きよりも、普段は違うの書いてる勢が…。どすどすやってきて一口だけ食べて、全部一応一口食べてふーんプイいらねって去ってく空気感が怖いというか殺伐としてるというか…。私に対してだけではないそういうのが哀しい。根本的に実力あれば踏み躙られないのかな?分かんない。
    でも確実に、個人的に♡と☆くれない!ビエーンってそういう悲しさとは違うの。
    コメント欄に千花さんも他の方も詩とか短歌とか小噺くれるでしょう?アレ大ぁい好きなの(๑˃̵ᴗ˂̵)嬉しい!一緒に遊んでくれて。
    でもね、それはお互いに愛と敬意があるからなの、って今回わかった。お前は「評価に値せず」って言われた上で一方的にモジられて。哀しみしかないの。
    詩に書いたよ。ほとぼり覚めたら出しちゃう(๑˃̵ᴗ˂̵)
    短歌俳句もう書き上げたから、後は放り投げるだけ。そんで詩に帰ってきて、ぽつぽつお茶会したら元気になったよー、もういっかって感じです。

    編集済
  • 第17話 寂しいぽつへの応援コメント

    コロボックルみたいにこっそり散歩して、動いて、集まって、みんなでフキの葉を持って仲良くしているみたいな、そんな光景が浮かびました( ;∀;)

    作者からの返信

    そうでしょう?楽しくて可愛いの。
    でも私の「ぽつくり」の設定が年寄りって…えげつな(o_o)

  • 第17話 寂しいぽつへの応援コメント

    ぽつぽつがポップコーンのようにあふれていました!
    思わず、ぽっとする良き詩です。

    作者からの返信

    うん、ちょっと疲れて寂しくなっててさ〜。ぽつねんの詩描きはじめて、気がついたら、ポップコーンでお茶飲んでた(笑)そんなもんなんですよ私は。
    詩はそんな自分をゆるくほぐしてくれるお風呂なのです。(寂しさの理由は下記の方へのコメント欄書いたんだー。もし何?と思ったら覗いて(๑˃̵ᴗ˂̵)
    でももう、このぽつぽつお茶会でスッキリ復活なんだー
    褒めてくれて八万さんありがとう!ハニーキャラメルポップコーンどぞ!

  • 第16話 抜け殻スケッチへの応援コメント

    あのよろしな素敵な詩でした。(言葉の意味はわかりません泣)
    こんな時期ですからひみつさんにアジサイの華を差し上げましょう(笑)

    作者からの返信

    わ〜男性からお花もらった〜嬉しい♪( ´▽`)新作ヒーローと比例して、八万氏も王子さま度UP!
    あれの解説「あお」じゃなくて、正反対の「あか」だった。恥ずかしい( ˊ̱˂˃ˋ̱ )ちゃんと解説書いたので、ちょっと読むと面白いよ。

  • 第16話 抜け殻スケッチへの応援コメント

    ずいぶん遠くに歩いてきただけのこと
    ここが素敵、瞬間竹内まりやが聞こえた気がした( ;∀;)

    作者からの返信

    ちょっと、いい女げたコメント、気分上がりました。光栄でございます(〃ω〃)

  • 第16話 抜け殻スケッチへの応援コメント

    スミレとムスカリ春酔いバイオレット
    白いカラー白いストックの背高ストイックコンビ

    これが……

    お高いお値段ストラディバリウスやっぱり王様バイオリン
    赤色ユニに身を包み、革靴ゴールのストイコビッチ

    これに見える、疲れ目粉物(つд⊂)エーン

    作者からの返信

    クレープさんからのコメントだ〜♪花言葉解説かな?わくわく……(΄◉◞౪◟◉`)
    斜め上のコメントがぶっこまれた。
    おありがとうございます(๑˃̵ᴗ˂̵)まずは小豆のアイマスク、レンジでチンしてどぞ、じんわ〜

  • 第16話 抜け殻スケッチへの応援コメント

    大変良く出来ました。
    花丸をあげましょう。

    素敵な言葉の陳列棚。
    綺麗でした。

    なぁんて。(笑)

    作者からの返信

    朝から嬉しい花丸です(*´Д`*)
    ありがとうございます♪
    お洗濯がんばれそうです。

  • シンデレラに草履。
    おかしいな。硝子の靴ではないの。
    草履でパーティーいっちゃったの。
    それでは、誰でもはけちゃうよ。

    シンデレラの美貌とショコラのスパイスでいいのかー。
    いいのかー。

    パチ、パチ、ぱあん……。

    あれっ、これが、あーる……。
    セルフレイティングは不要です。

    作者からの返信

    あ!詩を読んでくださったんですね!
    貴重な時間ありがとうございます♪
    で、でもね、ちゃうのよ…
    短歌なんです……甘いもの短歌。
    お手数ですが近況一番上の中にあるバナーから飛ぶと間違いないかと…
    ほんと、すんません(>人<;)
    3と9デス

    編集済
  • 第15話 川のほとりにてへの応援コメント

    僕らは 歩くように 流れていって
    ときおり 飛んだりするんだね
    ときおり 歌っていくんだね

    ここのところ、好きです。

    とあるご家族さんへの、優しい気持ち、伝わってきましたよ。

    作者からの返信

    自宅で手洗いした冬服を着ようと出したら、ポッケから千円札出てきた!
    そんな気分です。
    コメント見落としごめんね。とても嬉しいお手紙でした。すきって言ってくださってありがとう(*´ー`*)

  • 第14話 大航海時代への応援コメント

    このように言葉がはずんで、勢いがあるうたも、良いものですね!!

    作者からの返信

    心はイケイケでありました。

  • 第11話 月曜日の決意への応援コメント

    ラリアットー!
    依存にはこれですっきり


    寅のバターはなぜこんなにも甘く黄金色に香るのか

    作者からの返信

    たたたたいへんです…Σ੧(❛□❛✿)
    散らかしていたらお手紙が紛れ込んでいました……。ごめんなさい!!
    はい。お尻を出しておくので、ケツバットお願いしやす( ・∇・)
    不幸中の幸い!ぐるぐるアタシバターが放置してちょうどいい具合に発酵してます!ホットケーキを作って一緒に食べませう♡

  • あれっ?
    何に酔ったの?
    酒ではなく?
    何にかなー??

    あなたのキス。

    作者からの返信

    やっだ〜素敵(๑˃̵ᴗ˂̵)
    ただ6/29の夜は単なる酒です…お恥ずかしや

  • ぷふふ。猫さん最強!

    作者からの返信

    あ?!
    久方ぶりの他の方のコメント書きで千花さんをば発掘!
    6/29とある人の誕生日で酔っ払ってた日だな(*´-`)他のコメントもパトロールしてみるべし!
    ごめんなさいいい〜

  • 第6話 ゆらゆらへの応援コメント

    揺れる心、沈む心、良く表現されてますね。


    水面のほうが 本物みたいにキラキラと
    あかりともして 艶やかに浮かび上がる頃

    綺麗ですね。
    何か変わったわけではないのだけど、一人静かに水面を見つめて、

    おうちに、帰れるのですね。

    おかえりなさい。


    作者からの返信

    そんな身近な場所の、小さなお散歩異世界トリップもまた楽し。ただいまです(*´꒳`*)

  • 第5話 ちらリズムへの応援コメント

    こんにちは。

    荒ぶる乙女。(笑)
    いや、これは、女子、誰でも共感できる内容だわ〜。
    良くあらわせてますねっ!

    作者からの返信

    ありがとうございます♪
    そうなんです…こちらのコメント欄、男子と共感女子で感想が分かれていて面白いデス。

  • 第15話 川のほとりにてへの応援コメント

    美しい母なる川のような
    包み込むような優しい場所なのでしょうね♪

    ゆったりと浮かんで流されてみたいです!
    (でも、カナヅチですが……)

    作者からの返信

    優しい思い受け取ってくださってありがとうございます〜
    北海道と沖縄出身の方って、カナヅチさん多いんですよね(╹◡╹)

  • 第15話 川のほとりにてへの応援コメント

    苦しい事も楽しい事も共有して生きて行こうとういう家族愛を感じました。愛のつまった玉手箱のような詩です。

    作者からの返信

    あ〜良かった〜。はたから見ても家族愛をうたえていたようでホッとしました。
    玉手箱、サイコー褒め言葉、八万さんありがとうございます。
    彦摩呂に褒められたシェフもそう思ったことでしょう(^ー^)

  • 第15話 川のほとりにてへの応援コメント

    言葉を贈るという行為は素敵ですね(^^♪
    とても良い詩だったと思いますよー!

    作者からの返信

    ステキな短歌を、大切なお仲間の個々に合わせてお作りになって贈られていた方が、ぽっと出の私になんと!くださって。
    光栄で嬉しくって作ってみたのです。いつか見にきてくれるといいな〜

    編集済