シャボン玉、割れるのではなく、しぼむのですね。
完全に忘れ去りたいのではなく、淡い思い出として残しておきたい、ということでしょうか。
語るのは野暮ですかね……。
それにしても、荒ぶる綿飴ふわっとパチキャンでろりヌガー。
つい口ずさんでしまいそうです。
作者からの返信
私の詩は難解に記さないので、読み手さまは、なにがしかのなんかを想像できると思うの、デス(*´꒳`*)
それは私と違うのことも大いにあるでしょう。でも受け取りや空想は読んだ方のもの、自由なので、こうして伝えて教えてもらえると、とっても嬉しいのです。
ちなみに私は……
シャボンだまはきっと、割れたり消えたりせず、諦め・納得・終止符を自分で打つ決心でしぼむのです。
自分に寄り添ってくれたソレは自身の輝きの一つとして、糧として。
これから先人生を泳ぐのに役立つ素敵なものとして、自分の一部に胸を張って自ら連れて共に前に進むのです。
そんな思いで書きました(*´Д`*)
(タグを丁寧に見ていただけて感動しました!ありがとうございます♪)
なんだか空を泳いでいけそうな水かきですね!
個人的には水かきとか鱗とか生えてる人外に萌えますが、この美しい雰囲気の詩に対して抱く感想じゃないですね・・・「汚れちまった悲しみに~~~」って気分です。すみません。。。
作者からの返信
わ〜(*⁰▿⁰*)ご多忙のおり、こちらも読んでくださるなんて光栄です。
水掻きといえばジュキくんじゃないですか♪鱗も。れんさんのお話には自身の萌えと憧れがたっぷり詰まっているんですね!!読み手にもしっかり伝染していますよ。
「汚れちまった……」遠からずです。シャボン玉は夢のようなもの。萎んでしまっても壊れてしまっても、汚れる前に自分で拾って連れていくのです。自由なところに泳いでいく水掻きとして。
なぜか、昔、縁日とかで売っていた接着剤みたいなのを膨らます、壊れないシャボン玉を思い出しました。あれだと水かき作れそうです。キラキラするそれを帆にして風を受けて水面を滑っていきたいです。
もにもに*まにまに、こちらの詩集、とても楽しそうですね。鉱脈を見つけた心持ちです。
蜂蜜ひみつってお名前も素敵です。
作者からの返信
あ、分かります(*゚▽゚*)赤いちっこい硬いストローの先につけるのでしょう?
ふふ、言われてみたら、そうですね!
一緒に空想遊びしていただけて光栄です。
お声かけも、名前のことも、とっても嬉しいです(๑˃̵ᴗ˂̵)森野 曜衛門さん、ありがとうございます!