応援コメント

第1話 シャボンだま」への応援コメント

  • シャボン玉、割れるのではなく、しぼむのですね。
    完全に忘れ去りたいのではなく、淡い思い出として残しておきたい、ということでしょうか。
    語るのは野暮ですかね……。
    それにしても、荒ぶる綿飴ふわっとパチキャンでろりヌガー。
    つい口ずさんでしまいそうです。

    作者からの返信

    私の詩は難解に記さないので、読み手さまは、なにがしかのなんかを想像できると思うの、デス(*´꒳`*)
    それは私と違うのことも大いにあるでしょう。でも受け取りや空想は読んだ方のもの、自由なので、こうして伝えて教えてもらえると、とっても嬉しいのです。

    ちなみに私は……
    シャボンだまはきっと、割れたり消えたりせず、諦め・納得・終止符を自分で打つ決心でしぼむのです。
    自分に寄り添ってくれたソレは自身の輝きの一つとして、糧として。
    これから先人生を泳ぐのに役立つ素敵なものとして、自分の一部に胸を張って自ら連れて共に前に進むのです。
    そんな思いで書きました(*´Д`*)

    (タグを丁寧に見ていただけて感動しました!ありがとうございます♪)

    編集済
  • ひみつさま、素敵です💖

    作者からの返信

    涼さんこんにちは!
    こちらにもお越しくださるなんてめちゃくちゃ嬉しい(๑˃̵ᴗ˂̵)
    マンゴージュースと青森リンゴジュースどっちが良いかしら?どぞ♪
    しかも素敵なんてお土産まで…にやけてしまうわ。
    (ちょっとコロナってまして…落ち着いたら涼さんちにお邪魔しますね!)

  • なんだか空を泳いでいけそうな水かきですね!

    個人的には水かきとか鱗とか生えてる人外に萌えますが、この美しい雰囲気の詩に対して抱く感想じゃないですね・・・「汚れちまった悲しみに~~~」って気分です。すみません。。。

    作者からの返信

    わ〜(*⁰▿⁰*)ご多忙のおり、こちらも読んでくださるなんて光栄です。
    水掻きといえばジュキくんじゃないですか♪鱗も。れんさんのお話には自身の萌えと憧れがたっぷり詰まっているんですね!!読み手にもしっかり伝染していますよ。
    「汚れちまった……」遠からずです。シャボン玉は夢のようなもの。萎んでしまっても壊れてしまっても、汚れる前に自分で拾って連れていくのです。自由なところに泳いでいく水掻きとして。

  • きらきら、イメージが楽しい。
    綺麗なしゃぼん玉。
    優しい、こころを持ってるの。
    ぷるん、小さく、水かきになった。
    綺麗な、透明な、虹色の、水かき。
    水かきがあるなら、
    あたし、泳げる。

    良いですね。

    作者からの返信

    えへへ、ありがとうございます、てれ。

  • シャボン玉の水かき、
    虹色に彩られて素敵そうです✨

    日常を美しく優しく表現出来るってスゴイですね!

    作者からの返信

    あ、ありがとうございます
    てれてれ
    早々にお散歩しにきてくださって
    とても嬉しい朝になりました

  • ぷるぷるのシャボンだま遊びののどかな感じと共に儚い思いを感じました。

    作者からの返信

    パチンじゃなくてぷるぷるなのです
    ありがとうございます

  • ふわわわわぁ、穏やかで陽だまりみたいな言葉が、すっごー――――く瑞々しいです。なんだか、縁側で居眠りしちゃった時に、ふわりとタオルケットをかけて貰う様な、そんな安らぎが言葉に満ちております。「ぷるんとつまみ上げて」が特に好き( ;∀;)

    作者からの返信

    えへへ、てれてれ
    ありがとうございます

  • キラキラの水かき!
    それでないと辿り着けない、キラキラの世界があるかもしれない(゚∀゚)

    作者からの返信

    私もそう思いたいそう信じています
    ありがとうございます

  • 感性が天才すぎます(⸝⸝ᵒ̴̶̷̤໐ᵒ̴̶̷̤⸝⸝)

    作者からの返信

    うふふ、てれてれ
    ありがとうございます