昼間の月の心細さ、夜の輝きが恋しくて、ひっそりそっと佇んでる。
でも月は月、きっと存在自体が幻影みたい。
そんな想いを抱きしめて、はっとする穏やかな時間( ;∀;)
作者からの返信
来てくれて嬉しいなヽ(*´∀`)
これ見てもらいたかったのデス。
いぜん福山さんのとこで昼の月に触れたしーふー読んで、なんか私がその時に思いたったやつ。放置してたの今頃お蔵出ししたので。
小説は書くだけど、詩は勝手にやってくるから、あっという間に拾って並べたら完成って感じかな〜。
カクヨムで書いて人に見せるなんて思わなかった。小学生の時詩人になりたかったの忘れていたよ(笑)
私もやってみよっかな〜あれがきっかけだったのでてんがくんにご挨拶(๑˃̵ᴗ˂̵)
まるで心と昼間の月がひとつになる瞬間のような感覚に包まれました。
作者からの返信
よう子さん
まさにポエジーな美しい感想ありがとうございます♪
外にふと出て見上げるとき、街を歩いてふと見つけたとき。
私の心に、昼間の月みたくうっすら浮かんだ気持ちを、消えないうちにすくいとって、詩のカプセルに閉じ込めてみました(*´꒳`*)