うちの父はギューギュー押すタイプ、母はやめてと怒るタイプ。
私はめんどうなやつらめ、と眺めていました笑
ごめんなさいっ マヨネーズ派です!!
作者からの返信
はは、家族の風景楽しいですね〜。
私のにはかけないで〜。
因みに私は神速のもんじゃ焼き起こし金マスターです。
こんにちは。
ナンパされました加須 千花ですよ。
いそいそ。
ふうむ。面白いですね。
というのは、読み方で、お好み焼きを好きに焼かせてくれえ!
あたしはぺちゃんと押し付けたいの!
ああ罪深い。
とも読めるし、
小さい女の子が、親から叱られて、ぷうっとほっぺを膨らませて、
わ る く な い も ん。
と拗ねてるようにもとれるのです。
がーがー怒る親は、へっぽこお好み焼き怪獣。
まあ、前者が正しいのでしょうね。
とても楽しいです。
リズムが良い、うたに勢いがあります。
良いですね♡
作者からの返信
きゃー嬉しい\(//∇//)\
正解は……全部です!下記コメント欄の福山さんのおっしゃる通り、恋の歌でもあるのです。
ものすごく抽象的で曖昧なものじゃない、ズバリお好み焼き。でも読み手の解釈でいろんな読み方ができるのって面白いかなぁと。
さっすが加須さんです。好き♪(´ε` )
何故かマヨネーズとかって新j題材的には笑える方に行っちゃうんで、こういう真面目な? 恋愛調の詩には新鮮―
何ででしょうねーしょっぱいからとかマヨチュチュみたいなイメージがあるからとか?
あのなで肩の容器+白っぽい色は工口方面な詩で使われたりはしますけどね^p^
作者からの返信
こっちにも遊びに来てくださって嬉しい限りです(*´꒳`*)
詩のあとがきに「恋愛」と書かなかったら。みんなお好み焼き詩だと普通に思ってそうです〜
容器の、なで肩(笑)