何だか、派手な花火のように大きく弾けたり、暗闇に……
起伏がかなり激しいようですが
私も、いつもそんな感じかも(笑)
体調は、そんなだったらなかなかもどらないてすが
感情なら、良いきっかけが有ると回復も早そうかも。
ゆっくり癒してあげて下さいね♡
作者からの返信
この日はちょっと落ち込むことがあった上に、リアルに体調悪くて。そう、前半はリアルにシリアス。お昼寝してもダメで…翌日回復しました。
後半は花火描きたくて! 楽しんで書きました。この日は昨日寝ちゃったの分もと働きすぎてばったり暗転就寝。
リアルとフィクションのコラボでした〜。心配かけちゃってすみません〜(*´◒`*)
ここのところ連日外出して、体調崩して昨日も寝込んじゃったので、休息してないで仕事しろや!って追い込まれてますよ(*´Д`*)
既往症はないんですが身体が弱くて…
だ、大丈夫ですか!?
大きな勘違いかもしれませんが、何かしょんぼりするようなことありましたか?最終的には吹っ切れているようにも聞こえますが…余計なお世話だったらごめんなさい。返信も無理しなくて大丈夫です。
休息が必要ならば、ごゆっくりしてください。
作者からの返信
ネオさんはフレッシュな詩に良い嗅覚してますねえ〜。リアルフィクション新旧合わせて詩は結構寝かせてから発表するんです。
が、青のど真ん中と、この詩は季節感もあって出来立てホヤホヤで出しました。勢いがあるんでしょうかね(笑)
ちょっと落ち込むことがあった上に最初はリアルに体調悪くて。お昼寝してもダメで…翌日回復しました。
後半は花火描きたくて! 楽しんで書きました。この日は昨日寝ちゃったの分もと働きすぎてばったり暗転就寝。
リアルとフィクションのコラボでした〜。心配かけちゃってすみません〜(*´◒`*)
連日外出して体調崩して昨日も寝込んじゃったので、休息してないで仕事しろや!って追い込まれてますよ(*´Д`*)
既往症はないんですが身体が弱くて…
まるで心の奥深くに隠された“感情の箱”が、ひとつずつ爆発しながら広がっていくような、不思議な感覚を味わいました。その箱たちは花火のように美しくもあり、少し恐ろしくもあり…。
作者からの返信
もうなんでだったかも忘れてしまったぐらいですけど。
ほんとうにこんな気分だったのです。
詩に書いてみたら、盛大な花火をあげたくなって、最後花火を書いたらスッキリしたんです。
たまにこうやって、負の気持ちを詩に書き出して眺めると。「ここにこうやって取り出したんだから、もう手放してもいいんじゃないか」ってなるので軽くなるんです。
これぞ憂さ晴ら詩(*´Д`*)