応援コメント

第6話 ゆらゆら」への応援コメント

  • 不思議な読後感( ´∀`)
    何だかふわふわしますね

    作者からの返信

    日が暮れ始め夕暮れから夜に変わる、逢う魔が時の、リアルと心象混じり合い。
    題名のゆらゆらが無事回収できたご感想をお寄せいただき、大変光栄です(๑˃̵ᴗ˂̵)
    ありがとうございました!

  • 揺れる心、沈む心、良く表現されてますね。


    水面のほうが 本物みたいにキラキラと
    あかりともして 艶やかに浮かび上がる頃

    綺麗ですね。
    何か変わったわけではないのだけど、一人静かに水面を見つめて、

    おうちに、帰れるのですね。

    おかえりなさい。


    作者からの返信

    そんな身近な場所の、小さなお散歩異世界トリップもまた楽し。ただいまです(*´꒳`*)

  • おはようございます!

    すごく夢幻的な感じで
    美しい詩ですね✨

    お家は
    外の世界とは見え方が違うのでしょうね。

    作者からの返信

    外が暗くなってだんだん街も暗く沈んだようになって、水面に移る灯りがゆらゆらしてるの眺めるの好きなんです。(わざわざ見に行ったりはしませんが)
    ありがとうございます。

  • 現状に疑問をもち何かを探し求めている。そんな詩に私は感じました。

    作者からの返信

    逢う魔が時には、自分自身も知らない自分が水面に映ったりするのです。
    乙女の心情、あなた覗きましたね…

  • 望む赤い糸がどこに伸びているのか、ホンモノってなんだろう? 
    ぽてりぽちりが好きです( ;∀;)

    作者からの返信

    「望む」という頭文にちょいと気が引かれました。
    ぽてりぽちり
    さすが福山さん!良いところに目をつけなさいなました。
    詩集「もにもに」の、にのうでのうちっかわの世界の、「たふぃ」っとした部分であります。

    編集済
  • 夢なのか、それとも現実なのか分からないみたいな不思議な感覚を持っていますね。ボラやイナセの例えが中々に興味深かったです。

    作者からの返信

    日が暮れ始め夕暮れから夜に変わる、逢う魔が時の、リアルと心象のクロスロードの詩なので、最高の褒め言葉であります(๑˃̵ᴗ˂̵)ありがとうございます

  • いいですね。このフワフワ感。
    夢と現実が、いい具合いに入り混じったようで。

    「ちゃんと歩いて 帰れます」の一言がいいですね。
    深夜、飲みすぎて終電を逃して、「仕方がない歩いて帰るか」というふてくされた表情が目に浮かびました。

    作者からの返信

    あはは確かに(๑˃̵ᴗ˂̵)酔っ払いが言いそうなセリフです!
    はい…誰にいうわけでもなく、強がりセリフなので、まさにその通りなのです。
    金曜の夜に敢えてこの作の公開をあわせた甲斐がありました。