応援コメント

第25話 シーグラス」への応援コメント

  • こんにちは。
    短歌も詩も好きです❢

    切ない言葉が入っているのに
    すっきり爽やかで

    短歌は気軽にテンポの良い歌が楽しめて詩は、深い物語が楽しめるから良いヽ(^o^)丿✨

    作者からの返信

    わあ〜ヽ(´▽`)/
    丁寧な感想を書いてくださってありがとうございます!
    しかも褒めてもらえた。゚(゚´Д`゚)゚。嬉しすぎるんるん♪はなうたでちゃう。
    ショートストーリーを小説ではなくて、詩で描くスタイル、の方が自分で書くなら気軽でつい。
    みつきさんはキチンと小説化されてて凄いといつも思ってます♪

  • 私は両方とも好きですよ。

    「夏の理想郷」は、真っ只中にいる雰囲気が素敵です。青春を噛み締めているよう。
    「シーグラス」は、後から振り返っている感じがして、切なさとか悲しみの混じった甘酸っぱさが大人な感じです。

    まだまだ暑いですが、秋の虫が鳴き始めて…。夏が終わろうとしていますねぇ。

    作者からの返信

    両方ともお読みいただいた上に、好意的なお声かけまで(*゚▽゚*)♡とっても嬉しいのです〜。

    そうなのです。まさに内藤ふでばこさんがおっしゃってくれた、時間の流れが。
    題名もそこに相違があって。
    シーグラスというものは、時間をかけて丸みをおび。透き通ったガラスが、思い出の向こうへとベールがかかっていくように、磨れて白っぽいのあの色になって……

    日中暑いとはいえ、ちょっとずつ夏が終わっていきますね(*´ω`*)

  • 爽やかで切ない( ´∀`)✨

    作者からの返信

    詩の方は時間の長い流れを挟んで。
    短歌の方はもう少しドラマチックに仕上げてみました。

  • 切ないワードも入っているのに、
    こちらの方が軽快な感じで
    余韻もスッキリしてくる感じです♪

    時の流れが
    少し癒してくれている感かも。

    作者からの返信

    元々こちらは、随分と時が経ってからの回想ストーリーでしたので(´ー`)
    もにもに用はさらっとした仕上がりでした。
    両方読んでくださってありがとうございます\(//∇//)\

  • 自分は「夏の理想郷」の音のテンポの良さが好きかなって思いますw 内容は同じなのに、行の区切り方が絶妙で良かったです。

    こちらの方はストーリーという感じが強く出ていると感じました。少し悲しいお話ですが、悲壮感はなく、哀愁が漂うイメージです。

    作者からの返信

    わざわざ短歌も読みに行ってくださっての感想、ありがた過ぎます(つД`)ノ
    アレンジの仕方で全然違うんだなぁなんて自分でも思っております。
    俳句やって、ふと短歌もチャレンジしてみたくなって。未発表の手持ちに作品をリメイク。
    ほんわり作った詩に、さらにエッセンスを足し、短歌は行ごとに意味を持たせてぎゅっと凝縮したように私も感じます。

  • こんばんは。

    「いつもみたいに 飲んだコルクに日付入れて
    流木にワイヤーで吊るして 壁に飾りましょう」

    二人で暮らすこの生活が、愛しくて、楽しくて。
    微笑みあう二人が見えてきそうです。
    幸せだったんでしょうね、この頃は。

    作者からの返信

    こっちの作品は楽しい日々の思い出をメインに、過去を振り返ってる感じです。
    イメージは毎年同じ海辺のコテージを夏休みに借りてる夫婦です。
    流木アートは自宅でですね。旅の思い出や記念日にあけたワインをいつも飾っている2人。
    旦那さん同僚助けて交通事故死。
    現代ドラマではなく詩でストーリーしたかったのです。
    そして今、主人公は別の誰かとこのコテージ来ているのです……
    千花さんありがとうございました(´ー`)

    編集済