応援コメント

第41話 雪の夜」への応援コメント

  • ひみつちゃん、こんにちは😀

    真夜中の雪って幻想的ですね。
    メルヘンちっくで素敵な世界観ですね。
    (⁠*⁠˘⁠︶⁠˘⁠*⁠)⁠.⁠。⁠*⁠♡

    作者からの返信

    ハッピー気分になっちゃうコメントありがとうございます♡

    実はこれ実体験で、街灯の真下から見上げたら、雪の影のせいか、上に昇って行くように見えたんです!不思議な大発見なんです!
    その時の諸々の条件が重なって特別にそう見えたのか、街灯の灯りの下ではいつでもそうなのか、は不明なのですが……

    次話はこの詩の作者裏話なのです

  • 美しいですね!

    普段は外に出てはいけない、出ない人が、雪の魔力に誘われて、、
    みたいなイメージがありました。

    不可逆な時間の象徴である降雪が、ふいに巻き上がって、刹那、不条理の世界を描く……

    秘密の夜のまぼろしに似た情景ですが、これを見た彼女(勝手に女性イメージで!)は、心が可逆性や不条理さを持つことを知るのかもしれない。
    天使のプレゼントですね(*´-`)

    作者からの返信

    嬉しいコメントありがとうございます!
    白く静かな世界を好きな風に想像してもらえたらなあ、なんて書きました。

    実はこれ本当で、街灯の真下から見上げたら、雪の影のせいか、上に昇って行くように見えたんです!不思議な大発見なんです!
    その時の諸々の条件が重なって特別にそう見えたのか、街灯の灯りの下ではいつでもそうなのか、は不明なのですが。
    次話はこの詩の作者裏話の散文詩です(笑)

  • あ、どうも、豪雪痴態ゲフン! 地帯の者です^p^
    いやいや、別にそっちの雪の様子を見て毎回毎回大した事ねーとか言う様な空気読めない子じゃないのよ^p^

    やっぱ程よい程度^p^ の雪ならばいいですよねー
    街灯も少なく暗い街並が白く包まれる程度なら幻想的に感じますし
    きたなきものを覆い隠し世界を白く浄化する……やはり雪はそういう魔力を持ってるかとー

    作者からの返信

    痴態って(笑)
    やってくれる人探しや時間やお金や命懸けで雪下ろしな日常を送られてる方に、浮かれたふわふわをぐいぐいしてもね(⌒-⌒; )一応エクスキューズをば。
    (話は違うけど、菓子製造も肉体の極限に踏み入れ死闘を繰り広げたりするんで、甘くてふわふわでオシャレ楽しくて良いね♡ってぐいぐいされると、えっと…ってなる瞬間を味わったりするのに共通するかなあと)

    街灯の真下から見上げたら、雪の影のせいか、上に昇って行くように見えたんだよ!大発見なんだ!
    その時の諸々の条件が重なってのタイミングだったのか、いつでもそうなのかは不明なのですが。
    いつか雪と寒さが緩んだ日々になったら実験して教えてください。

  • そんなシーンにはホットな缶コーヒーが合いそうです(笑)

    作者からの返信

    八万さんはホット缶コーヒーなんだね!
    実は次話で、私が片手に何を持ってたか明かされます(笑)自分でもすっかり忘れていて、意外なものを持っています。

    次回の散文詩はこの詩について自身のことが書いてあるから……

    そうそう、これ比喩じゃないの。
    街灯の真下から見上げると、雪の影のせいか、上に昇って行くように見えるんだよ!大発見なんだ!その時の諸々のタイミングだったのかいつでもそうなのかは不明なのですが。

  • そっと抜け出す。
    会いたい人がいる?
    それとも、自分だけの秘密の場所に、かな。

    作者からの返信

    この詩はみなさまそれぞれ自由に雪の日の想像をしていただきたくて(^^)
    次回の散文詩はこの詩について自身のことが書いてあるから……

    あのね、本当にね。街灯の真下から見上げると、雪の影のせいか、上に昇って行くように見えるんだよ!大発見なんだ!その時の諸々のタイミングだったのかいつでもそうなのかは不明なのですが。