第2話 見慣れぬ顔 2への応援コメント
こんなに甘えて、わがまま言えて。
家族にだって、ここまでのわがままなんて言えないのに。
どれほど凛さんとみんなは、心が繋がっていたんでしょう。
そう思うと感動するのですが、それと同時に不安が増します。
作者からの返信
コメントありがとうございます♪
家族のような関係が、凛は嬉しかったと思います。
クズまで落ちたので、怖いものは無いかも知れません。
もう一山、辛い現実がありますが、お付き合い頂けると嬉しいです。
第10話 凜の翼への応援コメント
拓海さんのこと、最初は何て自惚れ屋なんだろう!って気持ちで読んでましたけど、今では評価が180度変わりました!
好きな人をどこまでも信じきれる素敵な男性なんだなって!
お母さんの正体も判明しましたし……凛さんの抱えるものは、私なんかじゃ予想もできないほど大きそうです……。
作者からの返信
牛河さま、コメントありがとうございます♪
拓海を褒めて頂き嬉しいです。
前半がただの下ネタ好きなので、心配していました。
この先、凛の過去が明らかになる展開です。確かに辛い描写が続きますが、必要と思い書きました。凛が幸せになるため避けて通れない物です。
凛の過去に立ち向かう強さを、感じて頂けると嬉しいです。
温かいコメントありがとうございました😊
第7話 来 訪 3 翔の心への応援コメント
翔は翔で、「業」の中にいた。
苦しかったのは、翔もまた同じだったんですね……。
美千代もまた苦しんでいて……。
拓海が間に合って良かった。
美千代を助けられるのか。
ドキドキします!
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
業に苦しめられる子供は辛いですね。
逃げ場がないので、受け入れるしかなかったかも。
凜のけりの付け方は、逃げない、と決めたようで、拓海も横にいますから、大丈夫です。凜には頑張ってもらいます。免許、間に合ってよかった。
コメントありがとうございました。
第1話 見慣れぬ顔 1への応援コメント
荒い運転で駄々をこねるのは、なかなか力技ですね。
指輪、買ってもらえてよかった(*^^*)
凛さん、どうしたんでしょう……。
そこはかとなく嫌な予感がしないでもないです。
作者からの返信
コメントありがとうございます♪
嫌な予感、正解です。
悔いのないように、駄々をこねたのかもしれません。
これから、「ドロドロ」の予感と、「うそ〜」予感と、「キャー」の予感んで、ラストを迎えます。よろしくお願いします🙇
第14話 疑 念への応援コメント
ちょっとここまで、言葉もなく黙々と読み進めてしまいました💦
ああ、凛さんの無実を信じています!
表面上の評判だけを鵜呑みにする警察官って、ちゃんとお仕事してほしいです。
翔さんが凛さんにしていたことは、立派な犯罪では?
そして毒親というのは、やはり自分が悪いとは思わないんですね。
こんな人たちが教師って、ゾッとします。
次回が最終章……。
どうか凛さんは、拓海さんと幸せになってほしいです。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます♪
毒親の弊害は、根の深いところを痛めつけますね。逃げ場がないだけに、辛い日々です。最終章、凛は何を思い、過去の清算をどうするのか、お付き合い頂けると嬉しいです。
拓海と凛の幸せを祈って頂き、ありがとうございました😭
第4話 異人の館 1への応援コメント
コメント返信いただいたとおり、ちょっとだけ弾んできました!私もキャラクターは少し、おかしな人にしたい傾向があるので、今後が楽しみです。
あと、北海道もこの前、遊びに行ったので、ストーリーに、すっと入っていけました!
やっぱ、地の文に魅力があると、これが小説だよな、と思います(๑•̀ㅂ•́)و
作者からの返信
こんにちは、コメントありがとうございます♪
楽しいキャラが動くと、気分が乗りますよね〜
ただ、やり過ぎる傾向が私にはあるので、Y.itodaさまはマネをしてはいけません。反面教師として、私を使ってください。😊
あと、来道して頂いたと知り、嬉しい限りです。
お読み頂き、ありがとうございました♪
編集済
第7話 クラクションへの応援コメント
凛さんに事故は、何か事件性があるんでしょうか? 気になります……。
細かいかもしれないんですが、最速で動くワイパーから氷を削る音が〜の描写、感動しちゃいました! あの音怖いですよね!
本編はそれどころではなく、衝撃の真実に近づいていってハラハラしてます!
これは、拓海さんが翔さんから凛さんを庇って……?
作者からの返信
牛河さま、こんにちは
ガリガリするワイパーの音は、黒板を爪で……語るのも寒気がして無理。
感覚てきに、よく似ていますよね。
過去は『翔』と『拓海』、そして『凜』この3人が絡んできます。
複雑に人間関係が絡みますが、お付き合い頂けると幸いです。
ありがとうございました。
第2話 見慣れぬ顔 2への応援コメント
凛のみんなとの掛け合いは……何というか、こう、思い出を作っているような、そんな感じです。
拓海は……眠らされていた!?
眠らされていないと、妨害されることをやるつもりなんでしょうか。
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
四谷軒さま、コメントありがとうございます。
拓海、一服盛られました。恋人に盛ってはいけませんが、計画を邪魔されては困る。凜には仕方がない事でした。
計画に思い出作りと、別れがあります。凜の覚悟ですね。
深く作品に触れて頂きありがとうございました。
第1話 この世の終わりへの応援コメント
続きが気になります(๑•̀ㅂ•́)و
私も記憶喪失の話を今、書いているので今後の心の揺れ動きに、たいへん興味があります。
この先も、ずっと重たい展開なんですかね?希望の光がさしてほしいと願うばかりです。
作者からの返信
初めまして、Y.ltodaさま、コメントありがとうございます♪
そうですか、記憶喪失のお話を執筆中なのですね。
テーマが暗くなりがちですが、とても便利な構成だと感じていました。
この物語は、重い部分が一本の太い線で、その上下にほのぼのを肉付けしたお話になっています。
下ネタあり、性別不明のキャラがありと、騒がしいです。
不穏なテーマですが、ラストはハッピーエンド、よろしかったらお付き合いください。
これから、Y.ltodaさまのサイトにお邪魔しますね。
お読み頂きありがとうございました😊
第13話 色をなくしたバラへの応援コメント
何とか、間に合った。
何とか、こらえた。
良かった、これで凜も大人になれたと思うのですが……。
この、家を出たあとに、いったい何があったのか。
記憶を封じてしまうだけの、そして思い出すのにあれほどかかった「何」があったんでしょうか。
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
四谷軒さま、こんにちは。
この過去が小樽での事故、そして、今なお凛を苦しめる話と繋がります。
全て思い出した凛は、どうケリをつけるのか、そに中で幾つか新たな真実も用意してあります。お付き合い頂けると嬉しいです。
いつも応援ありがとうございました😊
第4話 海の見える部屋への応援コメント
凛さんと拓海さんは昔、もしかして……。
なんて考えが浮かんできちゃいました。
だから落ち着くのかなって。
でも、お酒の力を借りたとしても、抱えてるものを曝け出せるのは大きいですよね!
作者からの返信
さすが、牛河さま。鋭い……
どうして落ち着くのかは、次第にわかってきますが、同時に封印していた過去も付いてきます。
気持ちを曝け出す練習は、常連さん相手に出来たので大丈夫かも。
あとは、キレる加減ですね。
お読み頂き、ありがとうございました😊
第12話 狂 人 2への応援コメント
まさか、母親が翔を……。
と思っていたら、翔の悪知恵だったんですね。
もう、とことん凛を滅茶苦茶にする気なんですね。
拓海が危惧していたとおり、凛は怒りに走ってしまい……。
この展開、翔の読みどおりなんでしょうね。
ある意味、凛を一番「理解」していたのは翔だったのか……。
凜は怒りの衝動から逃げられないんでしょうか。
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
凜は暴力に走ってしまいました。
止められるのは拓海だけです。ここまで思い出せば、凜はすべてが分かります。逃げられない過去なので、凜には戦ってもらいます。
コメントありがとうございました。
ではでは、いろんな方に使っています。へへ
第10話 救済の鐘 2への応援コメント
凛さんが車に詳しい理由、ここだったんですね!
うわー!
こんな理由だったんだ!
サークルやバイトを通して、凛さんに元気になってもらいたいです!
そして拓海さんの偉大さよ!
作者からの返信
早い段階で、凛の車の知識が不思議に感じていましたね。
コメントを読んだ時、「おお〜」って、驚きました。
さらっと流した部分を、丁寧にお読み頂き感謝です。ありがとうございました😊
第9話 救済の鐘 1への応援コメント
背負投げ……!
正美さん、お強い!
拓海さんの優しさと正美さんの心の温かさが、凛さんに届きますように!
作者からの返信
平野親子は凛にとって光ですね。
二人との出会いがなければ、凛はこの世にいないと思います。
青維さまのエールが、凛に届きました。
戦いますよ。凛は芯の強い人です。
コメントありがとうございました😊
第2話 雪中運動会 2への応援コメント
翔さん……これはモラハラ束縛系彼氏だったんでしょうか?
今さらかもしれないのですが、もしかしてこの物語は凛さんが自由を手に入れる物語なんでしょうか?
コメントを続けてしまって、すみません!
作者からの返信
引き続き、コメントありがとうございます。
翔の人格は、牛河さまが感じた通りです。そして、本作は凜が過去と戦い、温かい人達の力を借りて、自由を手に入れるお話です。
お忙しい時間の中、私の拙作をお読み頂き感謝で一杯です。
ありがとうございました。
第1話 雪中運動会 1への応援コメント
賞味期限が切れてからあげる。この台詞に今の二人の関係性が窺えて頬笑ましくなりました!
北海道で雪中運動会。やってることは厳しくて寒すぎるけど、温かいみんなに囲まれて凛さんが羨ましくなります!
……本当に運動会は勘弁願いたいですけど(笑)
あと、お母さんに何か異変が起こってるんでしょうか? 少し心配です……。
作者からの返信
牛河さま、こんにちは。
近況ノートにも書かせて頂きましたが、ご丁寧な紹介文をありがとうございました。紹介をして頂くのは始めてなので、嬉しくってあたふたしてしまいました。
そして、雪中運動会、これは道民でもかなり堪えるイベントです。
『本気の雪合戦大会』これも地獄でした。
これから、凜の過去が少しずつ明かされてくるので、ほのぼのとした描写が少なくなります。少しきな臭い構成になりますが、お付き合い頂けると嬉しいです。
コメント、ありがとうございました。
第11話 狂 人 1への応援コメント
凛、暴力を使う側になってしまうのか。
なかなかむずかしいところです。
翔……見送りに来たから、多少は見どころがあると思ったら。
あきらめていなかったんですね。
偏愛はついに、最悪の手段を。
拓海は間に合うんでしょうか。
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
こんにちは、四谷軒さま。
長い間の沈黙で、吐き出さないと凜は壊れそうでした。
その手段を暴力に頼るのは、おそらく暴力を受けてきたからで、根は深いです。翔に立ち向かう勇気は、平野親子にもらっています。きっと大丈夫。
いつもコメントをありがとうございました。
第10話 救済の鐘 2への応援コメント
外に出て、人とふれあって、バイトに精を出す毎日。
今までの凛になかったものが、今までの凛を変えていったんでしょうね^^;
こうして、両親とは一定の距離を保てるようになりましたが、描写されていない翔の存在が気になってしまいます……。
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
四谷軒さま、コメントありがとうございます。
凜にとって新鮮な風が吹いてきました。
ただ、翔はそれを許さない。嫌な風も吹きそうです。
お読み頂き、ありがとうございました。
第3話 兆し 3 蝉が鳴くへの応援コメント
まさか凛さん、ご両親にも虐待を受けていた……?両親が行方不明? なことにも関係しているのでしょうか。
拓海さん辛い。でも、よく耐えて、凛さんへの愛を貫き通してくれました!
拓海さんに、ありがとうと言いたい!
そして拓海さんのお母さん、正美さんも。看護師さんというお仕事だからだけでなく、息子の恋人にあんなにも心を砕いて、感服します。
作者からの返信
青維さま、コメントありがとうございます。
拓海へのエール、しっかり受け取りました。
多分、報われた気持ちで泣いていると思います。
事故と事件が絡まり、辛い描写が続きますが、乗り越えないと凛の幸せはありません。過去からの目覚めはすぐそこです。
いつも作品に寄り添うコメント、感謝です。ありがとうございました😭
第8話 敵とはへの応援コメント
フィクションの中の性的マイノリティーの方々って、だいたいの作品の中では作り物っぽさがあるけれど、銀次郎さんにはそれを感じません。
真実味があるというか、説得力があるっていうか……。
一緒に紅茶飲みたいです!
上手に開き直ってる人って魅力的ですよね。ウソがない分、気楽に付き合っていられますもんね!
それにしても翔さん、割と闇が深い人物なんでしょうか? 凛さんは囚われたまま?
そんななかで凛さんは良い人たちに巡り会えたなって感じます!
作者からの返信
牛河さま、コメントありがとうございます。
銀次郎を誉めて頂き、嬉しいです。情に厚い人なので、凜の力になってくれそうです。わたしも、『銀ちゃん』と紅茶が飲みたいです。ただ、化粧が崩れない午前中で……
お読み頂きありがとうございました。
最終話 翔 へへの応援コメント
雨京 寿美 先生
最後まで、読ませていただきました。
途中から驚くような展開ばかりで一気に読み進めてしまいました。
素晴らしい作品を本当にありがとうございましたm(__)m
作者からの返信
不動さま、コメントありがとうございます。
目は、お疲れではないですか?
忙しい時間を割いて、拙作をお読み頂いた事、とても感謝しています。
応援に、コメント、そして評価まで、うれしい限りです。
あと、『先生』と名の付く人間性はなく、小説を趣味に楽しんでいる一般人です。そう呼ばれることが癖になって、調子に乗らぬよう、『雨京さん』と呼んでくださいね。
最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。
第6話 再冷凍への応援コメント
お盆回して練習してる凛さんを思い浮かべたら、とても可愛らしかったです(笑)
ほぼ受け身人間の私には拓海さんの言葉が刺さりました。
おっしゃる通りだから、自分の意志は持つようになったものの、未だに優柔不断は治らず……。
こんな私を、拓海さんは嫌いだろうなって〜って思いました。
話は変わって今回、アダルティーな表現が出てきましたけれど、下品じゃないので全然問題なく読めました! 雨京さまの手腕ですね!
作者からの返信
牛河さま、お読み頂きありがとうございます。
不快な描写を気にしていましたが、「下品じゃない」の言葉にホッとしています。
これから、物語の構成上、暴力的な描写もあります。
凛の乗り越えなければならない過去の一部で、必要と思い書きました。
お付き合い頂けると嬉しいです。コメントありがとうございました😊
追記
読む速度など気を使わないでください。ゆっくり、牛河さまのペースでお願いします。読んで頂けるだけで感謝です。
第5話 氷の迷路 2への応援コメント
はじめの外車が……^^;
って、それよりも凜の記憶を呼び覚ますキッカケが、まさかあの運動会の景品というのが皮肉ですね。
ようやく身も心も拓海のもとへ戻ったのに、ここへ来て――翔。
拓海との思い出の場所に、何が。
拓海は凜に追いつけるのか。
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
コメントありがとうございます♪
翔の嫌な記憶が戻りました。
けりをつけるためには、過去と戦う必要はあります。
避けて通れない記憶ですね。
いつも、丁寧にお読み頂いてありがとうございました😊
第4話 解 凍 2 探 るへの応援コメント
拓海さんはもうあけすけすぎて、訴えられてもしょうがないところを攻めていきますよね(笑)
今の凛さんは、そんな彼に助けられる部分もあるけれど、凛さんじゃなきゃ一発アウトかもしれません!
中身が空洞のカレー、盛り付けにテクニックいりそうですし、逆に食べてみたいです!
作者からの返信
牛河さま、お越し頂きありがとうございます♪
拓海は、セクハラマン、そう言う感想が多いです。
はっきりした性格が悪い方に傾いた事例ですね。
凛に言わされた感がありますが、二人は楽しんでいます。
コメントありがとうございました😊
第3話 解 凍 1 興味を持つへの応援コメント
心の傷は本当に難しいので、お医者さんでも、ある程度は患者さんを信じるしかできない時もあると思います。
でも今回凛さんのことを凄いなって思ったのは5か月眠っていてからのリハビリの末、日常生活を取り戻したガッツなんじゃないかなって感じました。
アスリートのトレーニング並みにキツいリハビリだったと思うんです。
ですので、そんなガッツ持ちの凛さんなら、一度スイッチが入ったら、過去を乗り越えることは意外とすんなりいくのかも……なんて想像してしまいました。
作者からの返信
牛河さま、お読み頂きありがとうございます♪
リハビリは、大変な思いで頑張ったと思います。「小樽に行かなきゃ」
その気持ちだけですね。
今はまだ、その事を後悔しているかも知れません。面倒臭い人が沢山いますので。
温かいコメントありがとうございました😊
第4話 氷の迷路 1への応援コメント
凛はまだ思い出せない……。
やはりロックがかかっているんでしょうか。
ロックがかかるほど、それだけ「重い」記憶なんでしょうね。
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
四谷軒さま、コメントありがとうございます。
ロックを解除するには、確かに重い記憶です。
力になってくれる、役者がそろいました。
あとは、凜が過去と戦うだけです。
温かい感想、ありがとうございました。
第1話 マニュアル車希望への応援コメント
凛さん、硬派な方ですね!
MTなんて難しすぎて、私には運転できる自信ありません!
坂道発進ができなかったので(泣)
作者からの返信
引き続き、お読み頂きありがとうございます。
MT選択は、これから辛くなりますね。
なんとか最終章まで免許を取ってくれないと、構成上困るので、頑張ってもらいます。私もMTは難しくて無理です〜 坂道、乗り越えられません💦
コメントありがとうございました😊
第14話 優しい景色への応援コメント
拓海さんの亡くなってお祖母さんのお話って本当にあるものなんでしょうか?
悲しい中にも前を向けと言われてるようで素敵だなって思いました!
今月の格言といい、胸に迫る言葉にたくさん出会えて名エピソードだと思います!
心なしか、今回のラストの拓海さんは、とても穏やかで優しい人に写りました!
作者からの返信
牛河さま、コメントありがとうございます♪
指輪の話は、私が勝手に作りました。
昔、不思議な指輪の無くし方をしまして、あまり良いことがなかった時期と重なり、悪い事を持って行ってくれたのかも……今でもそう信じています。その事をネタに使いました。
エピソードを褒めて頂き、光栄です。ありがとうございました😭
第3話 兆し 3 蝉が鳴くへの応援コメント
あの小樽での「出会い」には、こういう「裏」があったとは……。
セクハラマンとか言ってゴメンよ、拓海(笑)
しかしここまで赤ちゃん返りをさせるほどの出来事って……。
翔はいったい、何をやったのか。
それ以前に、凜の「両親」も何をしていたのか……。
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
きっと赤ちゃんかえりは、産まれ直しとでも言いますか、リセットしたい過去がありました。
これから、その過去を用意してあります。お読みいただけると幸いです。
コメントありがとうございました😊
編集済
第11話 あの人達はへの応援コメント
たしかに、お散歩は常連さんになれば、これほど気楽に過ごせる場所はないんじゃないかなって思いました。
一見さんには居心地悪いかもしれないけれど、こんな居場所、見つけてみたいです!
あと、寡黙は便利っていう表現がすごく腑に落ちて、感心してしまいました!
極道から足を洗った人助けの対象ってもしかして……
作者からの返信
牛河さま、コメントありがとうございます。
常連たちが必死で助けた命があります。
それを無駄にしないよう、凛を守っていました。
まだまだ、心を許すには時間がかかりますが、いずれ凛も思い出すはずです。手を握ってくれた常連さんたちの温かさ。
第1話 兆し 1 目覚めへの応援コメント
凛の過去の謎が、少しずつ見えてきていますね。
母だと思っていたのは拓海の母。
実家の写真の中で目をそらす凜。
両親とは、何があったのか。
翔は、どうかかわっているのか。
目が離せません^^;
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
四谷軒さま、こんにちは
兆しの3エピソードは、拓海の母視点になっていまして、拓海が小樽に来るまでを描きました。
さらにその前の記憶の蘇りで、凜と翔、そして拓海の過去を描いています。
お付き合い頂けると嬉しいです。ありがとうございました。
第7話 クラクションへの応援コメント
ふおおっ!?
雪怖い、と思っていたら、それどころではなくなりました!
翔さん、まさか凛さんに暴力を!?
そしてまさかまさか、拓海さんを刺した!?
ええー!?
どうなっていくんでしょう!
目が離せないです!
作者からの返信
青維さま、コメントありがとうございます。
事故の記憶が戻りました。ここから凛は過去と戦うことになります。不快な描写も増えて来ますが、拓海がいるから大丈夫かな🙆♀️
第4話 海の見える部屋への応援コメント
凛さん、やっぱり翔さんの後を追おうとしていたんですね。
幸せだと信じ込まされていたんですから、それも無理からぬ話かなと思います。
正直に言いますと、最初は拓海さんの言葉遣いが怖かったのですが、今はその奥にある優しさがわかって、好感度がグングン上がってきています。
凛さんが、拓海さんの部屋で心を許してリラックスするのも納得です。
作者からの返信
引き続きコメントありがとうございます。
確かに、拓海は気が荒い言葉遣いですよね。
すぐ睨むし、いじいじしている人間に説教するし。
でも、好感度が上がってよかった。
もしかしたら、これからもっと上がるかも知れません。
ありがとうございました
第2話 雪中運動会 2への応援コメント
やっぱり翔さん、凛さんの行動を縛って、人との付き合いも制限してたんですね。
凛さん、早く自由になってほしい。
拓海さんが、ずっと凛さんをフォローしてるのが。
口は悪いけど、この優しさはすごいですね。
作者からの返信
そうなんです。監視下に置くための常套手段ですね。
優しい口調で冷たい翔と、口は悪いけど情に厚い拓海。凛はそろそろ気が付くと思います。いつも深くお読みいただいてありがとうございました😊
第1話 雪中運動会 1への応援コメント
なんだか賑やかで、楽しそうな凛さんの家です♪
今までのことがあるからか、たったこれだけのことなのに、胸が温かくなって嬉しくなる一場面です( ´∀`)
雪の中の運動会!?
北海道では普通なのでしょうか?
雪の中だと動きづらそうですが、皆さん慣れてらっしゃるからそうでもないのでしょうか?
作者からの返信
コメントありがとうございます😊
仕送りを食べ切る常連さんたちのメンタルは強いですね。
あと、雪中運動会、あるんですよ。雪中サッカー、私のトラウマでした。
編集済
第6話 第一村人 平野への応援コメント
情緒を感じられる丁寧な描写が、やっぱり好きです!
私もかなりの田舎に住んでるんですが、パウダースノーには憧れてしまいます。
でも、現地の人にとっては厄介でしかないですよね。
拓海さん、ツンデレというか、嘘がつけないストレートすぎる人なのか……。もうちょっと柔らかくアプローチしてきてほしいですよね!
作者からの返信
牛河さま、コメントありがとうございます😊
描写を褒めて頂き、しかも綺麗な☆まで、もう感謝でいっぱいです。
現実に拓海がいたら、警戒するべき人物像ですよね。
生きる意欲がない凛には、ガツンとくる男性が良いのかもしれません。
いつも、物語に寄り添う感想を、ありがとうございました♪
第1話 雪中運動会 1への応援コメント
自然に家にいる人たち(笑)
何でパジャマ着てるのか……^^;
散々やった挙句、まさかの運動会。
冬なのに……って思ってたら、このあたりは冬に運動会をやるんですね。
ビックリしました^^;
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
勝手にタンスを開けちゃダメですよね。
これは田舎でも、ナシナシです。
北海道には、体力増進の為、雪中サッカーもあります。道民でも辛い思い出です。いつもコメントありがとうございました😊
第3話 オロロンラインへの応援コメント
実在する場所や地名が登場する小説っていいですよね!
思い浮かべると旅行しているようで好きです。
喫茶店みたいな朝里駅やオロロンライン、いつか行ってみたいなって思いました!
そしてやっぱり、描写されている景色が容易くイメージできる丁寧でクオリティーの高い表現力が凄くて、読んでいて心地良いなって感じました。
だからこそ、悲しみの大きさも伝わってきますね……というところに叔父さん!? 叔母さん!?
作者からの返信
牛河かさねさま、お読み頂きありがとうございます♪
オロロンラインは道北まで続く道でして、利尻富士を眺めながらのドライブは絶景ですよ。
そして、作品を褒めて頂き感謝でいっぱいです。
暗いテーマに女装好きの叔父さんや、時々、下ネタも出て来ますが、お付き合い頂けると嬉しいです。温かいコメントありがとうございました。
第8話 敵とはへの応援コメント
銀次郎さんって、勝手に独身だと思ってましたけど、お孫さんまでいらっしゃったんですね。
そして記憶の恋人・翔は、何だか綺麗なジャイアンみたいだなと思っていたら。
ジャイアンどころか、もっと凄い何かでした……。
面白かったです。
ではではノシ(←前に入り浸っていた二次創作の掲示板の挨拶で使われていたものです^^;)
作者からの返信
四谷軒さま、コメントありがとうございます♪
そうなんです。優しい口調の怖い何かです。
凛にとって、今の時点では記憶がないため、忘れては生きていけない何か……狂人、スケールは違いますが、私の作品にも出て来ます。
ではでは、(本人の前で、使ってしまいました)
第2話 過去が手招く街への応援コメント
言い方がおかしかったらごめんなさい。
読んでいて、凄く胸が締め付けられるような、大きな悲しみが迫ってきました。
ここまで大きな悲しみにのしかかられて、凛さんは立ち直ることができるのか……明るい未来を願ってしまいます。
小樽は恥ずかしながら行ったことがないのですが、雪が舞っているときっと、物悲しくても綺麗なんだろうなって、雪国への憧れがあります。
作者からの返信
牛河かさね様、お越し頂きありがとうございます。
負の感情からはじまる物語なので、小樽の住民を明るめに用意しました。
主人公の凜に寄り添って頂き、嬉しいです。
前半ほのぼので、後半ドロドロ、女性に対して暴力的な描写もあります。不快に思われたら無理はしないで下さいね。
コメントを頂けて感謝です。ありがとうございました。
第4話 解 凍 2 探 るへの応援コメント
全裸の平野先生がセックス連呼して裸踊りしている光景が目に浮かびました(笑)
それにしても空っぽカレー(笑)
逆に作るのが難しそう……^^;
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
こんにちは、四谷軒さま。
裸踊り、拓海ならやりそうです(笑)
空っぽカレーは、かまくらをイメージしました。
まともにお会計をしたら、訴えられるかも知れません。
いつも、拙作にお付き合い頂きありがとうございます。
「ではでは」っていいですね。どっかで使っちゃおう。
最終話 翔 へへの応援コメント
読了させていただきました!
非常に心揺さぶられる人間ドラマでした!
苦しんでも傷ついても立ち上がって前を見ようとする。まさに人間賛歌だと思います。
ここまで質のいい作品は滅多にお目に掛かれないと思うので、読めて本当に良かったと思います。個人的に記憶を消してまた読み直したい作品です。
心情描写や生々しい行動描写に関しては特に参考にさせてもらっています。
大学を卒業するまでには一回北海道に行ってみたいですね笑
改めて、素晴らしい物語をありがとうございました!
作者からの返信
金剛ハヤト様、最後までお読み頂きありがとうございます。
丁寧な感想と、素敵なレビューまで頂き、感謝で一杯です。
金剛様のメッセージで何度も励まされました。
書きたい物を、伝えたいことを、この場を借りて文字にしてもいいかな。
そう思えました。
金剛様の作品から、熱量を感じています。
私にとっても、いい刺激になりました。
温かいコメントありがとうございました。道民を代表して、お越し下さる日をお待ちしております。
第9話 声の花束 1への応援コメント
ああ! ついに凛さんが知ってしまいましたね!
この事実が、凛さんの心に、良いように反応してくれるといいんですが……。
作者からの返信
青維様、コメントありがとうございます😊
記憶の一部が戻りました。青維様の言葉通り、良いように向かうと思います。騒がしさは変わりませんが、凛が慣れてしまった感じに進みます。
いつもお読み頂きありがとうございました♪
第13話 スタントテクニック への応援コメント
眼鏡も指環も吹っ飛んでも、健一をかかえていたんですね。
しかし、横転した車、電柱に向かって正座する凜……うーん、シュールですね^^;
これで凜の心の壁も消えてくれればいいんですが。
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
四谷軒様コメントありがとうございます。
健一も吹っ飛ばなくてよかったです。このことで、町内会の人は凜に優しくしてくれそうです。そして凜も、街を出づらくなりそうです。
いつもお読み頂いて、四谷軒様には感謝です。ありがとうございました。
第11話 あの人達はへの応援コメント
みんなが言ってる人助けの相手って……。
凛はまだ知らないんですね。
街を出るとまだ言ってますが、どうなんでしょう。
「自分が決めたことじゃない」と決めつけるのは、「翔に決めてもらっていた」からなんでしょうか……。
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
こんにちは、コメントありがとうございます。
翔に対しての依存が、凜を苦しめていまして、事故後さらに強くなりました。依存している暇がないほど、騒がしい人達がいるので、いずれ呪縛は解けて行くと思います。温かい感想をありがとうございました。
第5話 解 凍 3 動 悸への応援コメント
15分見つめ合う……これはなかなか、長いですね~。
しかも動悸がすると。
凛さんの心に、少しずつ変化が訪れている、そんな気がします。
作者からの返信
こんにちは青維様。
確かに15分長かったです。家の犬は15秒でどこかに行ってしまいました。
検証は書く前にするべきだったと、反省してます。
鋭い感想、ありがとうございました。
第4話 解 凍 2 探 るへの応援コメント
凛さん、運転免許取れるでしょうか?(笑)
S字をIの字で激走は強すぎる!
車好きそうなのに、運転技術とは比例しないのですね(^_^;)
作者からの返信
青維様、コメントありがとうございます♪
マニュアル選択の悲劇ですよね。でも、取って貰わないと、構成上困るので、凛には頑張って貰います。
あと、「車が好きそう」の感想、実はすごく鋭い一言でした。
鈍いのに不必要な知識を、凛はなぜ持っていたのか?
話が進むと、違和感の答えを用意してます。物語を深くお読み頂き、ありがとうございました😊
最終話 翔 へへの応援コメント
最後まで読ませて頂きました!
おもしろかったですp(^^)q
序盤から展開されたミスリードでまんまと不思議な勘違いをしながら読み進めていました。
最終的には、凜さんが自分の人生の道を修復して不器用でも幸せな方向に進む事ができたように思えます。人は常に人に苦しめられるけれど、人を救うのも結局人なのですよね。結婚をして、翔さんに綴った最後の想いは今を生きる人から生まれる強い言葉なのだと思います。
凜さんを見ていて思い出したのですが、精神分裂病という病の特徴として、どうやら患者の両親がお堅いお仕事に就いている場合にその子供が罹患してしまうケースが多い様です。特に、親が子供を思いのままに操ろうとして抑圧されてきた子供は十代の内に分裂の兆しを見せる事が多いそう。自己同一性を失ったり、幻覚幻聴に苦しんだりする患者は他人から見たら異常に見えるかもしれないけれど、理解されないまま、家庭の事情で苦しんでいる本人達からすればとても孤独で辛いものだと思います。私はお医者さんではないので、凜さんにどれほど分裂の兆しが宿っているのかは解りませんが、そんな特異な事情を持つ彼女を受け入れてくれる人々と共に生きてゆける希望的なラストで本当に良かったなと思いました。
良い物語を読ませて頂きまして、有り難うございました(*^-^*)
作者からの返信
アポロ25様、最後までお読み頂き、ありがとうございます。
たくさん褒めて頂き、評価まで、もう感謝でいっぱいです。
優の人格のお話は、書き手の私も理解出来ていないことがありました。
毒親の弊害で起きた事件などは、資料として読みましたが、現実は私の想像を超えて苦しさが続くんですね。そう思うと、凛は人に恵まれていると思いました。
小樽の空気が、凛にいい季節を運んでくれそうです。
物語を深くお読み頂き、ありがとうございました😢
第3話 解 凍 1 興味を持つへの応援コメント
断片的記憶に、頭痛。
辛いですね。
人に興味を持つ……興味深い人が、周りにたくさんいますね!
凛さんの興味はまず、平野先生に向かったよう。
平野先生は素直に教えてくれなさそうだし、凛さんがどうするのか楽しみです。
作者からの返信
青維様、お読み頂きありがとうございます♪
記憶を呼び戻すには、リスクや覚悟が必要ですね。興味深い人達が力になってくれそうなので、大丈夫だと思います。温かいコメントありがとうございました😊
第7話 普通免許取得への応援コメント
拓海先生のパワハラというかセクハラというか……凄いですね^^;
凛さんのメンタルも負けてない気がしますが。
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
四谷軒様、コメントありがとうございます。
これでもか! という環境で凜は暮していますが、常連さん達はちょっと秘密を隠しています。お付き合い頂けると嬉しいです。
第5話 異人の館 2への応援コメント
こういう田舎だとありがちな猥談ですけど、笑っちゃいました^^;
凛さんにはあまり響かなかったみたいですけど、それは性格のためか、過去のゆえか……。
はじめさん、援護射撃がかえって凜さんの背中にあたっているような気が^^;
それにしても「カミソリお凛」って、網走でいったい何があったのでしょうか……。
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
返信が遅くなってごめんなさい。
四谷軒様、コメントありがとうございます。
まさに田舎あるあるです。距離感が測れない人たちですが、味方につけると頼りになります。多分……
「網走刑務所」と「カミソリお凜」、はじめさん特有の冗談ですが、凜をイラっとさせるだけでした。「面白かった」の言葉は何よりうれしいです。ありがとうございました。
編集済
最終話 翔 へへの応援コメント
完結おめでとうございます。
おおう……。最後は一気読みしてしまいました。
【質問一】ボイスレコーダーは、美千代との会話、ということでしょうか。
拓海さんが、翔の行いに、そんな愛情もあるのか……、と気がついたのが大きいかもしれませんね。
拓海さんは、きっと、俺のほうが凛を愛してる、幸せにする、と思いつつも、翔は翔で、凛を愛し守っていたのだ、ということを理解したのでしょう。
面白かったです!
さて、レビューをしたためさせてもらいましたが、ネタバレせずにレビューするのが本当に苦労しました。
冒頭の、翔が言う、教会で……、は、読者におおいなるミスリードさせる部分。
スタート時のヒロインは、プロポーズ最中に返事を伝える前に彼氏を失った悲劇のヒロインでなければならない。
なのであえて、プロポーズ、という言葉を、バンと使い、一点、嘘だよ、とレビューの中で告白し、読者の興味をそそるという手法にでました。
レビューで堂々と、嘘だよと言ったのは初めてです(笑)
もし、レビュー訂正をご希望でしたら、おっしゃってくださいね。
レビューで、拓海さんの、魅力を書けなかったのは残念です。
誰が、ヒーローか。ネタバレ回避、名前もだせない。
でもとっても、拓海さんのストレートな愛、好きです。激しい接待もご馳走さまでした。
【質問二】あ、そうそう、拓海さんが、凛さんが記憶を取り戻す直前、自分の部屋、横で眠る凛さんに、手を出さなかったのは、いろいろパニくらせて不要な記憶を刺激したくなかったから、という解釈で良いでしょうか?
作者からの返信
ご挨拶の前に素敵なレビューのお礼を言わせてください。
インパクトがすごくて、書き手のわたしより作品を語る技がすごいです。
もう、このレビューを見たら、わたしなら読みます。
訂正なんかする必要はありません。お気遣いに感謝です。
本当にありがとうございました😊
そして質問ですが、ボイスレコーダーは、間違いなく二人の会話を取るために、凛がポケットに忍ばせた物です。
手をポケットに入れる描写のみなので、分かりづらかったと思います。申し訳ないです。
次の質問ですね。自分を他人と思っている凛を、言葉で口説いても抱くことはできない。男の意地かも知れません。
せめて「拓海」と呼んでくれるまでは……
もしかしたら、凛の寝顔を見ながら、そんな事を思っていたかもです。
せっかく全裸になりかけたんだから、そのまま食べちゃえよ〜わたしの本音です。
長々とすみません。
拓海を褒めて頂き、凛に寄り添って頂き、ありがとうございます。きっと二人は、喧嘩をしながら、労わりあいながら、今日も小樽で仲間たちと笑っていると思います。ありがとうございました😊
第3話 兆し 3 蝉が鳴くへの応援コメント
これは拓海さん、辛い……!
息子の、心が血を流すような涙を背中に感じる正美ママも、つらい……。
作者からの返信
赤ちゃんかえりですね。おそらく8歳の凛は暴力とは無縁な年齢なので、幼馴染を慕う心だけ蘇りました。拓海には辛い時期だったと思います。
ありがとうございました😊
第2話 兆し 2 翔の影への応援コメント
こんにちは。
「休むと、死にたくなる」
拓海さん……。可哀想……(´;ω;`)
死ななくて良かったよ!!
これは辛かったろうなぁ。
翔は何をしたんだ……。
作者からの返信
続きをお読み頂きありがとうございます。
拓海は、縁のあった女性に、誠意を見せた形になりましたが、かなりきついと思います。普通ならホイホイと休んでしまいそうです。
深い感想をありがとうございました。
編集済
第4話 海の見える部屋への応援コメント
ちょ……一人暮らしの男性の部屋でリラックスしすぎよ!
んまっ(*´艸`*)♡
作者からの返信
不思議と落ちつくが、ヒントになっています。拓海が手を出さないのは、理由がありまして、よく我慢したと思います。
編集済
第3話 冬の顔への応援コメント
おやおやおや。
拓海さんだけは、この小樽のメンバー、もといた面子ではなく……。
凛さんに、隠してますね。
本当は、凛さんの、もとからの、知り合いだった事を……。
拓海さんは凛さんを揶揄しますが、ちゃかしながらも実は真剣で、泣きだしたい気持ちを心のなかでグッと抑えているのでしょう。
それは二人でドライブした時の教会で、泣き出しそうな顔をしていた事からもわかります。
そんな彼ですから、私は好きですよ(θ‿θ)
彼も、頑張ってる……。
作者からの返信
温かいコメント、心に沁みました。
拓海も頑張っています。軽薄な影に誠実さを隠して、凛を見つめています。
優しい口調で、女性を縛るタイプの人がいます。真逆の拓海は信用する価値がある男だと思います。実際にいたら、ケンカが絶えないかも……
第1話 雪中運動会 1への応援コメント
凛さんの母親、仕事、教師のはず→看護師?
書道有段者のはず→まるっこい文字のバランスの悪い文字。
娘は粒あんが好きなのに、こしあんを送ってくる。
あ・や・し・い!
作者からの返信
す、る、ど、い!
全て伏線にしていました。これは深く物語を読み解いた方にしか分からない事ばかりです。もう、加須様には感謝しかありません。ありがとうございました😊
第9話 声の花束 1への応援コメント
ついに、凛さんが知りました。
事故後、皆ではげましてくれていたから、かさなった声の花束……。
秀逸なタイトルです。
ところで、今までのコメントで触れていませんでしたが、銀次郎さんの母性……? 父性……?
包み込む温かさに安らぎを覚えます。
拓海さんのグイグイ行くところ、白黒はっきりさせるところも好きです。
拓海さん、いつもきわどい言葉で凛さんを誘いますが、もし凛さんがYESって言ったら、どうするのかな? とにやにやしながら拝読しています。
凛さんはね……。戦っているんですよね。
作者からの返信
銀次郎さんの感想が嬉しいです。拓海も褒めて頂き光栄です。
凛が「YES」と言ったら、それはもう速攻で……全裸ですね。キャ🫣
第5話 解 凍 3 動 悸への応援コメント
「一度視線が絡むと自力では外せない。」
まっ(*´艸`*)
「十五分、凜と拓海は無言で見つめ合っていた。」
んまっ(≧▽≦)
恋のトキメキの動悸……じゃ、ないの? かなぁ?
でもまだなにか、ありそうなんですよねぇ。物語に予想もしない展開が待ち受けていそうな気がします。
作者からの返信
15分は少し長いと書いてから思っていました。でも、そこを乗り越えられるのは、どんな二人か? が鍵になっています。丁寧にお読み頂きありがとうございます😭
第6話 第一村人 平野への応援コメント
んまっ、拓海さん、アプローチの仕方が……。あけすけですっ。(*ノェノ)キャー
作者からの返信
加須様、引き続きお読み頂けるとは、膝が震えます。
拓海は、はっきりした性格なので、良くも悪くもストレートです。感情が壊れた凛には、必要なアプローチかも知れません。コメントありがとうございます😊
第5話 異人の館 2への応援コメント
こんばんは
あ、これは、もしかしたら本当に網走刑務所にはいっていた過去があったのかもしれませんね?
「この顔は感謝してる顔じゃないよ」
凛さんは正直に生きてるだけなのに……。
作者からの返信
加須様、コメントありがとうございます。
よそ者に興味津々のおかみさんは、どこかの町にいるタイプかも知れません。味方につけると無敵ですね。
「網走刑務所」常連さんのコミュニュケーションかも……無理がありました。🙇♀️
最終話 翔 へへの応援コメント
みんな何かしら抱えていて、なかなかに生々しい感情がたくさん。うーんすごい。
辛い場面もあった分、幸せを願わずにはいられない終わり方というか、後味がいいですね。すごいです。
シンプルに、すごい素敵な作品やと思いました。 ありがとうございました!
作者からの返信
こんにちは、水の月様。コメントありがとうございます。
目はお疲れではないでしょうか?
不快な描写もあり、気にしていました。
「素敵な作品」その言葉が、わたしの心に響いています。これからも、頑張ろうと思える素敵な言葉です。最後までお読み頂き、評価も頂き、感謝で一杯です。ありがとうございました🥲
「強烈に元気なプレイヤー」
とても面白いです。引き続き読ませて頂きますね♪
第13話 スタントテクニック への応援コメント
凛ちゃんも健一くんも、無事でよかった!
ボブスレー遊びは楽しそうですが、道路で遊んじゃダメですね。
雪の中になくしたメガネと指輪、見つかるといいのですが……。
作者からの返信
引き続き、お読み頂き光栄です。
『よい子はまねをしないでね』のテロップが必要なページでした。
小樽は坂の多い街なので、事故もいろいろ起きます。丁寧にお読み頂きありがとうございました。
第11話 あの人達はへの応援コメント
楽しく拝読させていただいています。
最初の衝撃的なシーンでハラハラして、生き残った凛ちゃんの心を思いながら読ませていただいています。
凛ちゃんの辛さを想像しながら、それでも周りの人たちとの関わりで、少しでも心の傷が癒えればと願わずにはいられません。
とても、とても深いお話ですね。
読むのが遅いので少しずつしか読み進められませんが、またお邪魔させていただきます。
作者からの返信
青維様、お読み頂き、ありがとうございます。
凜の心や、行く末を案じて頂き嬉しいです。回りのうるさくてお節介な人達が力になってくれるので、きっとだいじょうぶです。温かい感想に、わたしも元気を頂きました。ありがとうございました。
第1話 この世の終わりへの応援コメント
こんばんは。
おお……。切ない、つらいはじまりかた。
小樽の雪が、癒してくれるのでしょうか……。
作者からの返信
こんばんは、加須千花様。コメントありがとうございます。
不穏なはじまりなので、小樽の住人は明るい人でまとめて見ました。
わたしの拙作をお読み頂き、フォローまで、ありがとうございました🥲
最終話 翔 へへの応援コメント
読了しました。完結、お疲れさまでした!
雪景色のなかの凄絶な場面からはじまり、ほがらかな晴天で閉幕していく。晴天といっても「届くはずもない手紙」として書かれた内容には、幸せの合間に寂しさが同居していたように思えました。
読者として幸福な気持ちにさせられると同時に、だからこその、この物語の結末に至るまでの過程を知っているからこその、一抹のうら寂しさも自ずと感じらたというか。
個人的にはそういうところが独特の余韻になっている気がして、すごくよかったです(^_^)
個性的な登場人物たち、次々と予測を裏切る展開など、読み応えも抜群でしたね。いい作品をありがとうございました!
作者からの返信
キャスバル様、最後までお読み頂きありがとうございます。
たくさん褒めて頂きました。そして評価にコメント、もう感謝でいっぱいです。今日を励みにこれからも頑張ります。ありがとうございました🥲
第12話 狂 人 2への応援コメント
個人的な考えなんですが、自制心が強い人・普段落ち着いている人ほど感情のタガが外れてしまった時に自分の思いや感情を他人に伝える方法が分からなくて、暴力という直接的な行動に走ってしまうと思っています。
なのでこの凛の行動は一見すると豹変したように感じるけど、実はすごく自然な行動なんじゃないかなと思いました。
作者からの返信
金剛ハヤト様
コメントありがとうございます♪
凛は抑圧された暮らしで、怒りすら感情から消していたと思います。拓海との出会いが引き金になりましたが、収め方を知らない。そこにも事情がありまして、凛の今後を見守っていただけると幸いです。鋭い感想をありがとうございました😊
第11話 狂 人 1への応援コメント
コメント失礼します。
ここまで読んでみて愕然。
翔さんがそんな人とは思えなかったです……
不慮の事故で亡くなって、可哀想な方だと序盤は思ってましたが、こうして過去を知ると背筋が凍るほど、怖くなりました。
作者からの返信
はづき様、コメントありがとうございす。
かなり苦しい過去を背負って凛は生きてきました。ここから、幾つもの過去が明らかになり、成長するには向き合う覚悟をしなくてはいけません。
不快な描写がありますが、ラストはハッピーエンドです。凛の成長を見届けていただけると嬉しいです😊
編集済
第6話 来 訪 2 憎しみへの応援コメント
コメント、失礼します。
【美千代が悦子を罵る言葉は、リピート機能で鳴りっぱなしの唄のようだった。とうに聞き飽きた曲を、惰性で耳に打ち込む感覚で、闇の唄は凛の心の中にも潜む。アレンジは違うが、母親に対する憎悪は同じだった。】
ここまで本作を読んできて、雨京さんはかなり安定して文章を書かれる方だな、と感じていたのですが、とりわけこのシーンでの、上に引用した箇所が個人的にはすごく好きでした。
鬼気迫る感じというか、にじみ出て漂う暗さみたいなものが、直喩と隠喩を織り交ぜながら適切に描出されていて、地力のある方が書かれる文章だなあ、という印象です。
【傷は僕の嫉妬だよ。『一生大事にして』と伝えて】
翔のこのセリフも、すごくよかったです!
どんな場面でも、雨京さんの筆力でぐいぐい読まされますね(^_^)
作者からの返信
キャスバル様、いつもお読み頂きありがとうございます♪
今日は、作品を描く苦労が一瞬で飛んでしまういい日になりました。いつも、ここはこのセリフで伝わるのか、自問自答ですが、その苦労が報われた気がします。温かいコメント心に沁みます。ありがとうございました🥲
第4話 氷の迷路 1への応援コメント
きっと、本当の意味で前に進むには、全てを思い出さなければいけないんですよね……。
私は弱い人間なので、忘れたまま生きることを選んでしまうだろうけれど、凛さんは……。
それにしても拓海さん。すごいレベルのメンタルイケメンですよね! 二人のやりとりを見ていると憧れてしまいます!
作者からの返信
牛河さま、お越し頂きありがとうございます♪
私もどちらかと言うと、忘れて生きたい方です。
許されればの話ですが、凛の過去はそうは行かないようです。
拓海と凛のやりとりを、気に入って頂けて嬉しいです。
軽い下ネタで、箸休めして頂けると良いです。
これから、ドロドロマックスです。😱