応援コメント

第5話  異人の館 2」への応援コメント

  • 常連さんのノリが「ザ・地元」感というか、余所者に対して興味津々。距離が近くて遠慮ない感じがすごいですね!
    ここまでグイグイだと強制的に心の傷も癒えていきそうな…

    カミソリお凛のくだり、笑ってしまいました!w
    思いっきり勘違いされてるぅ!

    作者からの返信

    引き続き、お読み頂きありがとうございます。

    確かに強制的で、荒治療だと、涙もかわきますね。
    距離間のわからない田舎あるあるですが、味方につけると強いかも知れません。

    ありがとうございました♪

  • こういう田舎だとありがちな猥談ですけど、笑っちゃいました^^;
    凛さんにはあまり響かなかったみたいですけど、それは性格のためか、過去のゆえか……。

    はじめさん、援護射撃がかえって凜さんの背中にあたっているような気が^^;
    それにしても「カミソリお凛」って、網走でいったい何があったのでしょうか……。

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    返信が遅くなってごめんなさい。
    四谷軒様、コメントありがとうございます。
    まさに田舎あるあるです。距離感が測れない人たちですが、味方につけると頼りになります。多分……

    「網走刑務所」と「カミソリお凜」、はじめさん特有の冗談ですが、凜をイラっとさせるだけでした。「面白かった」の言葉は何よりうれしいです。ありがとうございました。

  • こんばんは

    あ、これは、もしかしたら本当に網走刑務所にはいっていた過去があったのかもしれませんね?

    「この顔は感謝してる顔じゃないよ」
    凛さんは正直に生きてるだけなのに……。

    作者からの返信

    加須様、コメントありがとうございます。
    よそ者に興味津々のおかみさんは、どこかの町にいるタイプかも知れません。味方につけると無敵ですね。
    「網走刑務所」常連さんのコミュニュケーションかも……無理がありました。🙇‍♀️

  • 拝読致しました。
    凜さんの過去が伏せられているので、会話のどこまでが本当なのかが不明ですが、カミソリお凜はさすがにない……ですよね?(^_^;)
    田舎特有の馴れ馴れしさ、はみ出し者への不寛容が目立ちますが、良い部分と悪い部分は隣合わせですしね。
    うまく作用して、凜さんの心を癒してくれれば良いのですが。

    作者からの返信

    たけさぶろう様、お読み頂きありがとうございます♪
    「カミソリお凛」わたしもやり過ぎたと反省しています。手強い常連達には秘密がありまして、その秘密が前半の軸になっています。深くお読み頂いたことに、感謝です。ありがとうございました😊

  • 感謝しているとかいないとか、どう思っているかは本人の話。顔に出さなければいけないということもないでしょう…悪い意味で人間らしいおかみさん。

    そこに凛さんにとっては擁護されたくない人ではありましたが、はじめさんの一喝…凄く良い人ですね!

    作者からの返信

    燈乃様、いつもお読み頂いてありがとうございます。
    情にあつくて、グイグイ来るおかみさんタイプは、どこの町にも居そうですよね。味方に付けると最強かも知れないです。

    はじめさんを褒めて頂き、丁寧な感想と応援、燈乃様に感謝しきれないです。本当にありがとうございました。

  • はじめさん、いい人だ。かっこいいです。

    でも確かに、凜さんみたいな無口な人って誤解されがちですよね。
    私も過去に、何を考えているか分からないと言われたことがあるので、気をつけないと…。

    作者からの返信

    いつも、お読み頂いてありがとうございます。
    はじめさん、まっすぐで好きなキャラです。「かっこいい」と言って頂いて、すごく嬉しいです。

    寡黙は誤解を受けやすいですよね~こう見えて、わたしも同じ事を言われた経験があります。そんな人には、腹の中で「うるせぇ」と、言いましょう。

    編集済
  • IT→ET→EDの流れが面白かったですw
    凛ちゃんにはウケなかったですが……w

    刑務所で凄い二つ名を持ってたんですね

    作者からの返信

    下ネタですみません。真面目な文章を心がけていますが、
    定期的に、ふざけたくなります。
    「下ネタ発作」治療中です。

  • まあ、悪い人たちではないのでしょうが、彼らとのコミュニケーションは今の精神状態だと凛にはいいささかきついようですね。

    作者からの返信

    彼らには秘密があります
    無作法には、理由があります
    それが分かるまで読んでいただけると
    嬉しいです