応援コメント

第3話  解 凍 1 興味を持つ」への応援コメント

  • 凛ちゃんの記憶。
    不快なことを思い出さないよう、という先生の言葉ですが、でもそれならなぜ最も辛い事故の記憶は残っているのか。
    凛ちゃんの苦悩が慮られます。

    そして拓海先生はかつて東京にいてクビになった!?
    さもありなん、という感じですが、その真相は!
    気になります!

    作者からの返信

    こんにちは、北原さま。返信が送れてすみません。

    凜の記憶ですが、事故より忘れたいものがあると言うことになります。
    「事故より辛い事って何だ!?」 勝手に書きました。
    事故は一瞬、最後まで聞けなくてもプロポーズの言葉なら、凜にとって美しい話しです。
    で、す、が~ これからいろいろと……
    凜の背負ったものが、いろいろ出てきます。

    お読み頂き、ありがとうございました。

  • 心の傷は本当に難しいので、お医者さんでも、ある程度は患者さんを信じるしかできない時もあると思います。
    でも今回凛さんのことを凄いなって思ったのは5か月眠っていてからのリハビリの末、日常生活を取り戻したガッツなんじゃないかなって感じました。
    アスリートのトレーニング並みにキツいリハビリだったと思うんです。
    ですので、そんなガッツ持ちの凛さんなら、一度スイッチが入ったら、過去を乗り越えることは意外とすんなりいくのかも……なんて想像してしまいました。

    作者からの返信

    牛河さま、お読み頂きありがとうございます♪

    リハビリは、大変な思いで頑張ったと思います。「小樽に行かなきゃ」
    その気持ちだけですね。
    今はまだ、その事を後悔しているかも知れません。面倒臭い人が沢山いますので。

    温かいコメントありがとうございました😊

  • 断片的記憶に、頭痛。
    辛いですね。

    人に興味を持つ……興味深い人が、周りにたくさんいますね!

    凛さんの興味はまず、平野先生に向かったよう。
    平野先生は素直に教えてくれなさそうだし、凛さんがどうするのか楽しみです。

    作者からの返信

    青維様、お読み頂きありがとうございます♪
    記憶を呼び戻すには、リスクや覚悟が必要ですね。興味深い人達が力になってくれそうなので、大丈夫だと思います。温かいコメントありがとうございました😊

  • 拝読致しました。
    凜ちゃん、事故のせいか、かなり記憶が虫食いなのですね(・_・;)
    その記憶をトレースするような平野さんのデートコース(?)、何を知っているのでしょうね(^_^;)
    少なくとも、気に障る存在から、気になる存在に、少しずつ変わりつつあるような。
    凛ちゃんの記憶の不完全さは、気になりますね。
    お母さんとお父さんに電話した時の不自然な様子とか……ただの交通事故、というわけではなさそうな雰囲気を感じます(^_^;)

    作者からの返信

    たけさぶろう様、お読み頂きありがとうございます♪

    野蛮人と思いながらも、気になる存在になっていますね。前向きに人と接することが、記憶を刺激するかも知れません。未成熟な凛の今後を見守って頂けるとありがたいです。

  • ふぅむ…どうも、平野先生に良いように転がされつつあるような気がしますね…。

    その記憶を取り戻すため、という正当性を得るのがそもそもの『台本通り』とも考えられますし。

    深読みが過ぎるかもしれませんね…もう暫し、凛さんたちを見守らせていただきます!

    作者からの返信

    こんにちは、燈乃様。
    どうして凜は平野拓海を気にするのかが、物語の軸になっています。おっしゃる通り、もう少し先を見守って頂けるとありがたいです。

  • 雨京 寿美様 こんにちは

    これは平野先生ルートなのか…… 周りもそういう目で見ている節が出てきましたし。
    彼には「導き手」としての存在が似つかわしいと思っていたのですが。

    いや、まだ読み進めないと判らないですね。

    作者からの返信

    まず、お礼から言わせてください
    一つの話を、丁寧に読み解いて頂きありがとうございます
    こんな嬉しいことはありません

    前半に幾つものパンクズを落としていまして、それをたどり、後半に回収予定です
    ただ、設定が不十分で分かりづらいかも知れません
    なので、苦情はこちらのサイトまで、お願いします