拓海さんのこと、最初は何て自惚れ屋なんだろう!って気持ちで読んでましたけど、今では評価が180度変わりました!
好きな人をどこまでも信じきれる素敵な男性なんだなって!
お母さんの正体も判明しましたし……凛さんの抱えるものは、私なんかじゃ予想もできないほど大きそうです……。
作者からの返信
牛河さま、コメントありがとうございます♪
拓海を褒めて頂き嬉しいです。
前半がただの下ネタ好きなので、心配していました。
この先、凛の過去が明らかになる展開です。確かに辛い描写が続きますが、必要と思い書きました。凛が幸せになるため避けて通れない物です。
凛の過去に立ち向かう強さを、感じて頂けると嬉しいです。
温かいコメントありがとうございました😊
拝読致しました。
ああ、やはり母親というのは拓海さんの母親だったのですね。
なるほど、そうなると銀次郎さんも拓海さんの叔父になるのか、そこまで気が回らなかった(^_^;)
ギンさん、血の繋がらない相手に情が篤いです。(ノД`)
さてそうなると、凛ちゃんのご両親はいったいどうなったのか。
一応、翔さんの末路は出ている分、まるで手掛かりのない実の両親のいまが気になりますね(・_・;)
作者からの返信
たけさぶろう様、こんにちは
早い段階から、母親に違和感をお持ちでしたよね。鋭いです。
母親と呼びたい、そんな気持ちが無意識に、錯覚を起こさせています。
実の親の記憶に蓋をしたのは、世間一般で言う、子供をダメにする親です。4章は、たけさぶろう様ほどのバトルはありませんが、人もなかなか怖いと言う展開です。ここまでお読み頂きありがとうございます😊
衝撃の真実が次々と明かされて、どんどん話を読み進めてしまいました!
まさか婚約者が翔さんじゃなくて、拓海さんだったなんて…!!しかも刺された!上に刑事が聞き込みに来る!そしてお母さんも銀ちゃんも拓海さんの親族だった!
まだなにか隠されている凛ちゃんの過去。
先が気になりまくりで、めちゃくちゃ面白いです!
作者からの返信
北原さま、こんにちは
「めちゃくちゃ面白い」頂きました。もう、嬉しくって雪山にダイビングしそうです。氷点下ですが……
朝里駅で改札を抜けた凜の姿を見て、拓海の心情をよく考えます。
きっと泣いていただろうな~ と思ったりして。ごめんよ。抱きしめたいだろうが、堪えてくれ~ 何てことを考えながら書いていたような気がします。腹いせにセクハラぐらいはいいかと思っていました。
次章はドロドロ本番でして、スタートは拓海の母親視点ではじまります。
宜しければお付き合いください。
ありがとうございました。