応援コメント

第10話  凜の翼」への応援コメント

  • 衝撃の真実が次々と明かされて、どんどん話を読み進めてしまいました!
    まさか婚約者が翔さんじゃなくて、拓海さんだったなんて…!!しかも刺された!上に刑事が聞き込みに来る!そしてお母さんも銀ちゃんも拓海さんの親族だった!
    まだなにか隠されている凛ちゃんの過去。
    先が気になりまくりで、めちゃくちゃ面白いです!

    作者からの返信

    北原さま、こんにちは
    「めちゃくちゃ面白い」頂きました。もう、嬉しくって雪山にダイビングしそうです。氷点下ですが……

    朝里駅で改札を抜けた凜の姿を見て、拓海の心情をよく考えます。
    きっと泣いていただろうな~ と思ったりして。ごめんよ。抱きしめたいだろうが、堪えてくれ~ 何てことを考えながら書いていたような気がします。腹いせにセクハラぐらいはいいかと思っていました。

    次章はドロドロ本番でして、スタートは拓海の母親視点ではじまります。
    宜しければお付き合いください。

    ありがとうございました。

  • なるほど! 拓海のお母さんだったんですか。
    凜さんの母親ではないことは薄々察しがつきましたが、これもどんな理由があるのやら。
    拓海と翔の正体が分かってもまだまだ謎が多く、今後も目が話せません。

    作者からの返信

    プロエトスさま、いつもコメントありがとうございます♪

    拓海の母親を慕う理由は、四章で語られています。
    凛に手を差し伸べてくれた、優しい親子です。
    四章はかなりドロドロの展開でして、暴力描写があります。
    ただ、ここを書かないと、凛の幸せはないので、頑張ってもらいました。

    お付き合い頂けると嬉しいです。ありがとうございました😭

  • なんですってー!!? 凛ちゃんのお母さんは本物じゃなかった!?
    いや、なんだか折り合いが悪そうだった印象の割には普通に会話してるなと思いはしましたが、そういう親子もいるしなあとスルーしていました。

    こんないい場面でコメントすることではありませんが、言わせてください。まさか粒あんこしあん論争まで伏線だったとは!!!(笑

    作者からの返信

    「なんですってー!!?」頂きました😊
    さらに粒あん、こしあんを覚えて頂いて、すごく嬉しいです。

    4章は、凛の記憶の戻りで辛い描写があります。
    ご無理のないようにお願いします。

    作品に寄り添って頂き、ありがとうございます♪

  • 拓海さんのこと、最初は何て自惚れ屋なんだろう!って気持ちで読んでましたけど、今では評価が180度変わりました!
    好きな人をどこまでも信じきれる素敵な男性なんだなって!
    お母さんの正体も判明しましたし……凛さんの抱えるものは、私なんかじゃ予想もできないほど大きそうです……。

    作者からの返信

    牛河さま、コメントありがとうございます♪

    拓海を褒めて頂き嬉しいです。
    前半がただの下ネタ好きなので、心配していました。

    この先、凛の過去が明らかになる展開です。確かに辛い描写が続きますが、必要と思い書きました。凛が幸せになるため避けて通れない物です。

    凛の過去に立ち向かう強さを、感じて頂けると嬉しいです。
    温かいコメントありがとうございました😊

  • あれ?
    あのお母さんは、拓海さんのお母さんだったんですか?

    これは、なにか理由があるんですよね。
    刑事さんも登場してるし。
    なにやら事件の予感……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます♪
    凛が母と慕う人は拓海の母でした。
    青維さまの読み通り、事件が関わっています。
    凛が封印してしまう、とても怖い物です。

    ここまでお読み頂き、ありがとうございました😊


  • 編集済

    ほう……、凛さんが母親と思っていた人物は、拓海さんの母親で、銀次郎さんも、拓海さんの親戚なのですね。
    凛さんの両親はどこに??
    サスペンスの香りがします。

    凛さん、拓海さんの腕のなかで、翼をたたみ、憩うことができました。
    良かったね!!

    作者からの返信

    たくさんのコメントに、評価までいただき、こんな嬉しい夜は久しぶりです。加須千花様の作品に触れる事が嬉しくて、ご縁が嬉しくて、感謝だらけです。本当にありがとうございました😢

  • 三章読了!
    魅入りすぎてコメントするの忘れてました笑
    色々とオカシくないか?と思っていたところがどんどん判明していって、そのたびにほわぁ……ってなってました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    あらら、同じ時間帯に、読んで読まれてみたいな感じですね。

    伏線が多すぎるのもな~みたいなことを思いながら、伏線好きのわたしは、いろいろ入れてしまいました。読みづらい部分もありますが、お付き合い頂けると嬉しいです。

  • 拝読致しました。
    ああ、やはり母親というのは拓海さんの母親だったのですね。
    なるほど、そうなると銀次郎さんも拓海さんの叔父になるのか、そこまで気が回らなかった(^_^;)
    ギンさん、血の繋がらない相手に情が篤いです。(ノД`)
    さてそうなると、凛ちゃんのご両親はいったいどうなったのか。
    一応、翔さんの末路は出ている分、まるで手掛かりのない実の両親のいまが気になりますね(・_・;)

    作者からの返信

    たけさぶろう様、こんにちは
    早い段階から、母親に違和感をお持ちでしたよね。鋭いです。
    母親と呼びたい、そんな気持ちが無意識に、錯覚を起こさせています。
    実の親の記憶に蓋をしたのは、世間一般で言う、子供をダメにする親です。4章は、たけさぶろう様ほどのバトルはありませんが、人もなかなか怖いと言う展開です。ここまでお読み頂きありがとうございます😊

  • やはり、あのお母様は拓海さんの母親でしたか。凛ちゃんの記憶の中の母親像とかけ離れた印象だったので、もしかしたらと思ってました。つぶ餡の件もありましたし(笑)
    凛ちゃんの記憶もだいぶ戻りつつありますが、まだ物語の中盤を過ぎたばかりなんですよね。この後どんな展開が待っているのか、楽しみです。

    作者からの返信

    温かいコメントありがとうございます。
    四章は、ドロドロした展開が多くあります。凜の行動を縛るたくさんの悪に翻弄された過去が、少しずつ明かされる章です。お気に障るところもあるかと思いますが、お付き合い頂けると嬉しいです。

  • 拓海さんの下へと飛び出し、まどろっこしいものを全て脱ぎ捨てて抱き締められる凛さん。

    凛さんの母親を演じてほしいというその言葉、叔母という名の叔父…何かを探す刑事。

    この静かな夜の向こうには何があるのでしょう…?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます♪
    拓海との記憶が戻り、次は翔との記憶になります。あと、昏睡状態の凛を支えてくてた看護師さんなどなど……4章は拓海、凛、翔を軸に物語が進みます。お付き合い頂けると嬉しいです。

  • なるほど、凛さんは拓海さんと……拓海さん、いい男ですね。

    母親を演じると、衝撃発言です。
    謎が少しずつ紐解かれてきたかと思いきや、いろいろ複雑に絡み合ってきました。
    ドロドロの予感です。

    作者からの返信

    ドロドロ、お嫌いでなければいいのですが……
    おふざけの箸休めご用意してあります。四章は、泣きながら書いたページが多くありました。お付き合い頂けると嬉しいです。


  • 編集済

    コメント失礼します。
    少しずつ謎が解かれていきますね……。
    凜の記憶が戻って拓海との関係が恋人同士、やけに遠慮がなかったのに優しさがあったの理由、理解です……!
    なれば、翔は何者なのでしょう……?
    この回をみて、謎が謎を呼ぶよう感じです……。

    作者からの返信

    いつもお読み頂いてありがとうございます。
    4章はかなり地獄絵図です。半妖怪は出て来ませんが、人もなかなか怖いという感じでしょうか……
    アワイン様の描写力には、到底追いつけませんが、泣きながら書いていた気がします。丁寧にお読み頂き感謝です。ありがとうございました😊

  • 凜の母親を演じる⁈ 
    絡まった謎が、少しずつほどかれていきますね。

    作者からの返信

    クースケ様、コメントありがとうございます。引き続き読んで頂けて光栄です。基本、重い話しですがハッピーエンドを心がけ書きました。拙い作品に評価を頂き、コメントと応援、もう、感謝しかありません。ありがとうございました。