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2024年12月9日 22:12
うおおお!そういうことだったんですね!喫茶・お散歩にいる面々はあの事故になんらかの関わりを持つ人たちだった。構成がめちゃくちゃ巧みで引き込まれます!そして京香さん。彼女の辛い心が慮られます…
作者からの返信
北原さま「うおおお!」頂きました。うれしいな~構成までほめて頂き、光栄です。駅で到着を待つ京香さんは、辛いと同時に申し訳ないという気持ちで一杯だったと思います。普通なら逃げます。丁寧に読み込んで頂き、ありがとうございました。
2024年12月2日 20:43
皆さん知っていたのですか。だからあんな風に……荒療治な気もしますが、だからこそ凛さんは感情を少しずつ取り戻せるのかも……?
荒療治、さすがにやりすぎだと、作者と常連さん達は反省しています。ご丁寧な感想、ありがとうございました😊
2024年11月20日 22:59
そういう事情でしたか……ここまで読んでから2話と3話を読み直すとまた全然違って見えますね。こういう種明かしは大好きです。とはいえまだまだ凛ちゃん再起への道は遠そうですね。時間をかけてゆっくり立ち直ってほしいものです。
凛に対しての優しいコメント、ありがとうございます。駅で凛を待っていたのは、情のある人たちです。再起はまだ遠いですが、凛はああ見えて強い人なので、記憶が戻るたび印象が変わると思います。作品を深くお読み頂けて嬉しいです♪ ありがとうございました。
2024年11月11日 15:59
なるほど……そういう事情があったのですね。変な人たちだなぁと思っていましたが、かなり印象が変わりました。これからどうなるのか私も見守りたいと思います。冒頭からぐいぐい引き込まれて、ここまですごく面白かったです。
火乃玉さま、お越し頂きありがとうございます。変な人達が凜にまとわりついていますが、彼ら流のボディーガードでして、お騒がせしています。凜が小樽で再生するために、力になってくれる人達です。お読み頂き光栄です。ありがとうございました。
2024年11月7日 21:51
なるほど、全員が事故の関係者だったんですね。ここから凜さんとの関係はどうなっていくのか見守らせていただきます。
凛はまだ知らないので、うるさい人達としか思っていません。信頼関係が出来るといいです。引き続きお読み頂き、ありがとうございました。
2024年10月12日 07:54
現場にいた方々だったんですね。だからこそ、このような方法で、凜を……。うまくいくといいんですが、凜はどう動いていくんでしょうか。あ、下ネタは全然OKです^^;お気になさらず^^;面白かったです。ではではノシ
四谷軒様、こんにちは。いつもありがとうございます。不器用な常連さん達ですが、凜の支えになってくれます。基本、暗いお話なので、わたしの心が折れないように、ふざけたキャラを作りました。お読み頂けて嬉しいです。ありがとうございました。
2024年10月6日 21:28
そうか……、そういった理由で、みな、凛さんを見守っていたのですね。(´;ω;`)
守り方が独特ですが、彼らなりに守っていました。感情の甦りは怒りからだそうで、凛が切れたら常連さんチームの勝ちです。変なルール🙇♀️
2024年8月9日 16:52
ここまで無言で読ませていただきました。すみません。物語の悲劇的な始まり方はセンセーショナルだし、登場人物の造形も面白いです。独特の言い回しや斬新な表現に関心しながら拝読しております。ここへきて常連さんたちの背景がわかり、今までの凛さんへの妙な絡み方に納得しました。こういう構成のお話、大好きです。この先物語がどう進むのか、楽しみです!
霧野様、お読み頂いてありがとうございます♪たくさん誉めて頂き、すごく嬉しいです。一部、女性に対して暴力的な描写があり、不快に思われたら無理はしないでください。応援とコメントに感謝です。ありがとうございました😊
2024年7月19日 17:53 編集済
京香さん…抱えているものの重さは、計り知れません…凛さんが毅然と歩いているのを見て、どれほど心救われたことでしょう。雨降って地固まる、ボディガードたちにひとしきり怒り終えたら郵便受けに凛さんも気付くはずです!
いつも温かいコメントありがとうございます♪この一年、京香さんは針のむしろですよね。強い人です。わずらわしいエピソードが色々ありますが、お付き合いして頂けると幸いです。ありがとうございました😊
2024年6月29日 15:25
そうだったんだ…これは辛いだろうね、京香さん。
いつもコメントありがとうございます。辛い気持ちを乗り越え、京香さんは『力になりたい』その一心で、小樽で待っていました。
2024年3月22日 15:34
雨京 寿美様 こんにちは。ただ絶句です……筋を通すなら言うべきだと考える人もいるでしょうが、私は京香さんが何も言えなくても責めることなんてできません。言ったところで凛の苦痛は増すだけのような気がしますし。ただ凛は京香さんから告白されても最終的に京香さんを「無駄に」恨むような人ではなさそうな気がしますが果たして。
ここまで読んで頂き、感謝です凛は人を恨むより、翔を助けられなかった自分に、絶望を感じているかもしれません笑うのも罪、楽しいと思うのも罪、そこにも事情があります
うおおお!そういうことだったんですね!
喫茶・お散歩にいる面々はあの事故になんらかの関わりを持つ人たちだった。
構成がめちゃくちゃ巧みで引き込まれます!
そして京香さん。
彼女の辛い心が慮られます…
作者からの返信
北原さま
「うおおお!」頂きました。うれしいな~
構成までほめて頂き、光栄です。
駅で到着を待つ京香さんは、辛いと同時に申し訳ないという気持ちで一杯だったと思います。普通なら逃げます。
丁寧に読み込んで頂き、ありがとうございました。