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2024年11月30日 07:32
拓海もやはり凜さんの過去に深く関わっていたんですね。あの事故現場で血を流していたのはそういうことでしたか。
作者からの返信
こんにちは、プロエトスさま拓海と凜には、深いつながりがありました。素知らぬ顔をして、駅で待っていた拓海は辛かったと思います。これから、過去が少しずつ溶けてきます。お付き合い頂けると嬉しいです。コメントありがとうございました。
2024年11月15日 18:56
何かモヤモヤしたものを、ずっと感じてましたが、まさかこのような展開になるとは思っていませんでした👏事故は普通で、普通に記憶が戻って、泥泥いくのかなー、っと思ってましたー(߹𖥦߹)
コメントありがとうございます😊拍手を頂き、恐縮してしまいます。悲惨な事故の裏には、凛の過去、事件などが隠されています。ここから、笑いの部分が少なくなりますが、ハッピーエンドの助走です。お付き合い頂けると嬉しいです♪
2024年10月30日 08:21 編集済
凛さんに事故は、何か事件性があるんでしょうか? 気になります……。細かいかもしれないんですが、最速で動くワイパーから氷を削る音が〜の描写、感動しちゃいました! あの音怖いですよね!本編はそれどころではなく、衝撃の真実に近づいていってハラハラしてます!これは、拓海さんが翔さんから凛さんを庇って……?
牛河さま、こんにちはガリガリするワイパーの音は、黒板を爪で……語るのも寒気がして無理。感覚てきに、よく似ていますよね。過去は『翔』と『拓海』、そして『凜』この3人が絡んできます。複雑に人間関係が絡みますが、お付き合い頂けると幸いです。ありがとうございました。
2024年10月20日 23:25
ふおおっ!?雪怖い、と思っていたら、それどころではなくなりました!翔さん、まさか凛さんに暴力を!?そしてまさかまさか、拓海さんを刺した!?ええー!?どうなっていくんでしょう!目が離せないです!
青維さま、コメントありがとうございます。事故の記憶が戻りました。ここから凛は過去と戦うことになります。不快な描写も増えて来ますが、拓海がいるから大丈夫かな🙆♀️
2024年8月10日 16:43
うわぁ、トラウマが……記憶が戻るのもいいことばかりではないですね。凛さんの場合、心を守るために鍵がかかっていた部分もあったんでしょうか。それに、何やら複雑な様子。事故の際、拓海さんも無関係ではなさそうです。
傘重革様の言う通り、凛は恐怖で鍵をかけていました。心を守る防衛本能なのですが、さらに辛い記憶があるので、そう簡単に開けられないようにしました。ここまで、お読み頂いて感謝です。ありがとうございました♪
2024年8月10日 10:27
クラクションは凛さんの記憶を呼び起こす…。あの事故はただの交通事故ではなかった、ということでしょうか。凛さんが雪で覆われた狭い場所を拒むのも、この時のトラウマが想起されてしまうから?拓海さんも同じ車に乗っていたのかもしれません…拓海さんに翔さんのことを相談したりして拓海さんと惹かれ離れそうになったから、翔さんは…むむむ!何だか近くて遠いところをチリチリしている気がします…!
そのチリチリ、かなり近いところで鳴っています。ここで展開が変わるので、ふざけることと、下ネタは軽めになっております。重い話になりますが、ハッピーエンドを見届けていただけると嬉しいです。
2024年6月18日 11:06
単純な事故ではなかったのですね。それほど、思い出したくないことがあったのですね。
こんにちは、春野様。お読み頂いて光栄です。ここが分岐点になり、物語が進んでいくので、重い話が続きます。苦悩を背負いながら、懸命に生きる姿を感じ取っていただければ幸いです。春野様の言葉を頂くたび、小説を書いて良かったと、元気になります。コメントありがとうございました😊
2024年4月13日 17:23
真に迫る描写ですね…凛ちゃん…辛かったでしょうね。記憶が戻るのもきついですね…。
いつも読んで頂きありがとうございます。「真に迫る・・・」の感想がとても嬉しいです。『こう感じてくれるといいな~』の思いが報われたようで、心が軽くなりますどちらの方位に向かって、頭を下げれば良いのか分かりませんが、取りあえず南に向かって頭を下げさせて頂きました。
2024年3月23日 14:04
雨京 寿美様 こんにちはえっ…………?拓海がただの見物人だったなんておかしいと思いましたが、そんなことが。これからの展開が気になります!
ここから、凛の記憶が戻ってきますいい事も、悪い事も……
2024年3月10日 00:13
ついに真相にせまってきた感があります!(゚Д゚≡゚︎Д゚)続き、読みます!
いつも読んで頂き、感謝、感謝ですちょっと、ドロドロしてきましたなので、笑いの落ちをつけられません
2024年3月6日 23:43
初コメント失礼致します。読む速度が遅いので少しずつですが、いつも拝読させて頂いています。ここで急展開が😱恐ろしい記憶が蘇ってしまったんですね😭
いつも読んで頂きありがとうございますとても励みになっています後半は伏線の回収のため、不快と思う描写があり心配してます基本ハッピーエンドで、『生きてこそ』の気持ちで書き上げました楽しんでくれると、いいな
拓海もやはり凜さんの過去に深く関わっていたんですね。
あの事故現場で血を流していたのはそういうことでしたか。
作者からの返信
こんにちは、プロエトスさま
拓海と凜には、深いつながりがありました。
素知らぬ顔をして、駅で待っていた拓海は辛かったと思います。
これから、過去が少しずつ溶けてきます。お付き合い頂けると嬉しいです。
コメントありがとうございました。