応援コメント

第6話  第一村人 平野」への応援コメント


  • 編集済

    情緒を感じられる丁寧な描写が、やっぱり好きです!
    私もかなりの田舎に住んでるんですが、パウダースノーには憧れてしまいます。
    でも、現地の人にとっては厄介でしかないですよね。
    拓海さん、ツンデレというか、嘘がつけないストレートすぎる人なのか……。もうちょっと柔らかくアプローチしてきてほしいですよね!

    作者からの返信

    牛河さま、コメントありがとうございます😊
    描写を褒めて頂き、しかも綺麗な☆まで、もう感謝でいっぱいです。
    現実に拓海がいたら、警戒するべき人物像ですよね。
    生きる意欲がない凛には、ガツンとくる男性が良いのかもしれません。
    いつも、物語に寄り添う感想を、ありがとうございました♪

  • んまっ、拓海さん、アプローチの仕方が……。あけすけですっ。(*ノェノ)キャー

    作者からの返信

    加須様、引き続きお読み頂けるとは、膝が震えます。
    拓海は、はっきりした性格なので、良くも悪くもストレートです。感情が壊れた凛には、必要なアプローチかも知れません。コメントありがとうございます😊

  • 挨拶を返さない…何となく!?そのうち馴染めると良いですね…

    そしてサラッと電柱に激突する事故が起きてます!

    その上でものすごい変態発言も飛び出しましたが、もう少し下心を隠すべきですな!

    作者からの返信

    こんにちは燈乃様、いつもコメントありがとうございます。

    下ネタと変態発言が多くてすみません。こういう場面がないと、やはり気分が乗らないというか……この先、ちょっと真面目に書いています。

    こんな書き手にお付き合いして頂き、感謝でいっぱいです。ありがとうございました。

  • 凜さん、お話ししないのはともかく、挨拶くらいは返した方がいいんじゃないかな…。
    (私も、気持ちがふさいでいる時は、挨拶でさえおっくうになることがあるので、人のことは言えないけれど)

    拓海さんも、ヤバそうな人の予感。さて、彼は、どこまで計算づくでシナリオを書いているのでしょうか。

    作者からの返信

    こんにちは、紫野様
    本当に、挨拶ぐらい返すべきですよね~

    ただ、息をするのも苦しいと、常識を考える余裕はないかもしれないです。いずれ、笑える日が来ますので、長~い目で見守って頂けると、ありがたいです。


  • 編集済

    凛さんも中々に難渋な経歴のようですが……難アリな方々が集う場所に滞在することになったのも、何かの縁なんでしょうね(⁠@⁠_⁠@⁠;⁠

    拝読していて、あれ?と思いましたのでご報告です(スミマセン)

    仮免車両に『轢かれる』

    ガードレールまで『避難』する

    が適切かもしれませんm(_ _)m


    作者からの返信

    今、確認して直してきました。
    ご指摘して頂かなかったら、「恥ずかしい」を、ずっと背負っていく所でした。「命の恩人」です。ありがとうございます😭