拓海さんの亡くなってお祖母さんのお話って本当にあるものなんでしょうか?
悲しい中にも前を向けと言われてるようで素敵だなって思いました!
今月の格言といい、胸に迫る言葉にたくさん出会えて名エピソードだと思います!
心なしか、今回のラストの拓海さんは、とても穏やかで優しい人に写りました!
作者からの返信
牛河さま、コメントありがとうございます♪
指輪の話は、私が勝手に作りました。
昔、不思議な指輪の無くし方をしまして、あまり良いことがなかった時期と重なり、悪い事を持って行ってくれたのかも……今でもそう信じています。その事をネタに使いました。
エピソードを褒めて頂き、光栄です。ありがとうございました😭
雨京 寿美様、初めまして。
第一章を拝読いたしましたので恐縮ながらコメントを残させていただきます。
筆致が繊細な水のように滔々としていて読み進めるのが心地よかったです。
登場人物たちとの会話も個性豊かで楽しく、要所要所で不穏な感じもあって、そこがまた興味をそそられました。
凛さんが少しずつ前を向けるよう願わずにいられません。
また続きを拝読させていただきますね。
作者からの返信
様矢イサ様、コメントありがとうございます。
たくさん褒めて頂き、恐縮しながらも、嬉しい気持ちでいっぱいです。
不穏な感じ……鋭いです。その不穏は後半にかけてかなり強く匂うと思います。ラストはハッピーエンドです。凛の幸せを願って書きました。お付き合い頂けると、嬉しいです。
応援コメントありがとうございました。
舞台が馴染みのなる北海道ということで、ドキドキしながらもほっこりしつつ、読ませていただいています。
自然と絵が浮かぶ作品で、面白いです。
作者からの返信
おーぷにんぐ☆あうと様、コメントありがとうございます。
しかも、評価を頂き凄く嬉しいです。
この作品は前半ほのぼの、後半ドロドロの構成になっていまして、人間も『怖い』と言うお話です。ドロドロ、お嫌いじゃないことを祈るばかりです。
編集済
コメント失礼します。
一章、読ませていただきました。本当に曲の強い人が多いですね(笑) 凜もある意味なかなかですが……。
周囲の善意に対しての凛の気持ちと状態が伝わるように書かれているのが、見事です!
健一が起こした事……良いとは言えませんが、この機に彼女が少しでも良い方向に向くといいな。拓海のつっけんどんでありながらも、見え隠れする優しさがいいです。
作者からの返信
はじめまして、アワイン様。コメントありがとうございます。
そして、評価を頂いたこと光栄です。物語を丁寧にお読み頂いて、こんなに嬉しいことはありません。今日のことを励みに、また創作活動を頑張ります。ありがとうございました😭
うーん、深い……!
無くしてしまった指輪。
これはまさに過去との決別、というわけですね。
拓海さんの、
>そのうち新しい指輪がくるから、おまえは手を広げて待ってろ
これが本当に深くて…!
超絶イケメンに見えました(あ、言ったのはおばあちゃんか…!)
本当にみなさん、心の温かないい人ばかりですね。
私も小樽移住しようかな…
作者からの返信
北原さま
「う~ん、深い」頂きました。嬉しい感想です。
拓海はセクハラ変態男ですが、たまにいいことを言います。
小樽の情に癒され、凜は少しずつ前を向けるかも知れません。
お読み頂き、ありがとうございました。