応援コメント

第14話 優しい景色」への応援コメント

  • うーん、深い……!

    無くしてしまった指輪。
    これはまさに過去との決別、というわけですね。

    拓海さんの、
    >そのうち新しい指輪がくるから、おまえは手を広げて待ってろ
    これが本当に深くて…!
    超絶イケメンに見えました(あ、言ったのはおばあちゃんか…!)

    本当にみなさん、心の温かないい人ばかりですね。
    私も小樽移住しようかな…

    作者からの返信

    北原さま

    「う~ん、深い」頂きました。嬉しい感想です。
    拓海はセクハラ変態男ですが、たまにいいことを言います。
    小樽の情に癒され、凜は少しずつ前を向けるかも知れません。

    お読み頂き、ありがとうございました。

  • そのうち新しい指輪が来るって………まさか……!

    連続コメント申し訳ございません。

    作者からの返信

    イオリさま、目はお疲れではないですか?
    指輪を気にして頂いたこと、さすがですね。いろいろ秘密があります。
    深くお読み頂きありがとうございました😊

  • 拓海さんの亡くなってお祖母さんのお話って本当にあるものなんでしょうか?
    悲しい中にも前を向けと言われてるようで素敵だなって思いました!
    今月の格言といい、胸に迫る言葉にたくさん出会えて名エピソードだと思います!
    心なしか、今回のラストの拓海さんは、とても穏やかで優しい人に写りました!

    作者からの返信

    牛河さま、コメントありがとうございます♪

    指輪の話は、私が勝手に作りました。

    昔、不思議な指輪の無くし方をしまして、あまり良いことがなかった時期と重なり、悪い事を持って行ってくれたのかも……今でもそう信じています。その事をネタに使いました。

    エピソードを褒めて頂き、光栄です。ありがとうございました😭

  • 雨京 寿美様、初めまして。
    第一章を拝読いたしましたので恐縮ながらコメントを残させていただきます。

    筆致が繊細な水のように滔々としていて読み進めるのが心地よかったです。
    登場人物たちとの会話も個性豊かで楽しく、要所要所で不穏な感じもあって、そこがまた興味をそそられました。
    凛さんが少しずつ前を向けるよう願わずにいられません。
    また続きを拝読させていただきますね。

    作者からの返信

    様矢イサ様、コメントありがとうございます。

    たくさん褒めて頂き、恐縮しながらも、嬉しい気持ちでいっぱいです。
    不穏な感じ……鋭いです。その不穏は後半にかけてかなり強く匂うと思います。ラストはハッピーエンドです。凛の幸せを願って書きました。お付き合い頂けると、嬉しいです。

  • 応援コメントありがとうございました。
    舞台が馴染みのなる北海道ということで、ドキドキしながらもほっこりしつつ、読ませていただいています。
    自然と絵が浮かぶ作品で、面白いです。

    作者からの返信

    おーぷにんぐ☆あうと様、コメントありがとうございます。
    しかも、評価を頂き凄く嬉しいです。
    この作品は前半ほのぼの、後半ドロドロの構成になっていまして、人間も『怖い』と言うお話です。ドロドロ、お嫌いじゃないことを祈るばかりです。

  • >浅倉凜。——が入れた、まずいコーヒー
    凄くいい台詞、そしてやり取りですね。

    ほっこりしました(^-^)

    作者からの返信

    わたしの方が、桃木様のコメントにほっこりを貰いました。
    応援コメント、心に染みます。ありがとうございました。

  • 拝読致しました。
    まずは第一章、お疲れ様でした(^^)
    見失った指輪の捜索、手伝ってくれる人々の善意、恥ずかしいやら、申し訳ないやら、でも少し嬉しかったり、感謝したり?
    様々な人々との交流に、凍えていた心が少しずつ温もってきたような。
    喫茶店のアルバイトを続けることにしたのですね(^^)
    これから凜ちゃんの景色どのような風景が映るのか、楽しみです。

    作者からの返信

    たけさぶろう様、お読み頂きありがとうございます♪
    応援を頂き、さらに評価まで、もう感謝しかありません。章が変わるたび、ほのぼのした話は顔色を変えます。凛の成長を見届けていただけると嬉しいです。ありがとうございました😭

  • 第1章、拝読しました。

    まだまだ序盤ですが、すごく丁寧な文章や登場人物の感情の機微などの、緻密な描写に引き込まれました。

    何というか、美しい作品だなというのが率直な感想です。
    語彙力なくてすみません。

    これからも、少しずつ拝読させてもらいますね。

    作者からの返信

    はじめまして、傘重革様、コメントありがとうございます♪
    稚拙な作品に評価を頂き光栄です。丁寧にお読み頂けた事が嬉しくて、元気が出ました。綺麗な星をありがとうございました😊


  • 編集済

    コメント失礼します。
    一章、読ませていただきました。本当に曲の強い人が多いですね(笑) 凜もある意味なかなかですが……。
    周囲の善意に対しての凛の気持ちと状態が伝わるように書かれているのが、見事です!
    健一が起こした事……良いとは言えませんが、この機に彼女が少しでも良い方向に向くといいな。拓海のつっけんどんでありながらも、見え隠れする優しさがいいです。

    作者からの返信

    はじめまして、アワイン様。コメントありがとうございます。
    そして、評価を頂いたこと光栄です。物語を丁寧にお読み頂いて、こんなに嬉しいことはありません。今日のことを励みに、また創作活動を頑張ります。ありがとうございました😭

  • 雪あかりの道…蝋燭ではなくとも、その人の心の光はどれほど温かかったことでしょう。

    指輪は見つからず残念でしたが…もしかしたら、翔さんの所に届けられたのかもしれませんね。

    凛さんはこれからも、前を向いて生きていくんだよというメッセージとして。

    自分もコーヒーを一杯、淹れて欲しくなりました✨本当に素晴らしい作品です!☆が幾らあっても足りませんよ…!

    作者からの返信

    燈乃様、温かいコメントありがとうございます😊
    いつも、どれだけ励みになっているか、感謝しかありません。章が変わるたび辛いエピソードもありますが、お付き合い頂けると嬉しいです。ありがとうございました😭

  •  楽しい時間をありがとうございます。

     (#^^#)

     『雪あかりの路』

     恥ずかしながら、初めて知りました。

     絵映像を見ました。幻想的で素敵です。

     寒い時の、温かい飲み物は心まで癒してくれるから不思議です。

     (*´▽`*)

    作者からの返信

    水野様、コメントありがとうございます♪
    「雪あかりの路」は、ボランティアの方々が、消えたろうそくに火をつけて回る、市民参加型のイベントです。本当に幻想的で、優しい灯りです。小樽市民に代わり、お礼を言わせて下さい。わざわざ映像を見て頂き、ありがとうございました😊

  • 凜さんと拓海さんとの関係に、進展がありそうな予感。
    わくわくします。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます♪
    嫌味と皮肉の会話に、拓海の優しさが感じて頂けると嬉しいです。

  • 「あなたが淹れたコーヒーが飲みたい」(意訳)がほっこりしますね(⁠ ⁠ꈍ⁠ᴗ⁠ꈍ⁠)

    作者からの返信

     お読み頂いてありがとうございます。

     意訳ですが、「淹れた」を使うと、文章からコーヒーの香りが漂う感じがしました。言葉は、その場の雰囲気で選ぶべきなのですね。防衛太郎様から学ぶことが出来て、良かったです。

     失礼ながら、この場をお借りして、お礼を言わせてください。このたびは、拙い作品に☆を付けて頂き、ありがとうございます。この☆を励みに、創作活動を続けさせて頂きます。ありがとうございました。