拝読致しました。
母親の筆跡が右肩上がり...贈られる大福は好みを間違える。
酒の匂いの強さ、でも凛ちゃんそんなに酒が好きでも強くもないよね?
なんでしょうね、まるで違う母親であるかのような。
記憶は虫食いで、しかも残る記憶も現実と食い違う。
ここは異郷の地、馴染んだ景色でもなく、近しい人はここ最近知り合った人ばかり。
そこはかとなく、話中に漂う不穏な気配、なのに運動会はコミカルに進み登場人物の明るさに救われて、明朗な雰囲気と不穏な気配が同居しつつ物語は進む。
そいでも、最後に閉所恐怖症的な発作に囚われる恐怖……そして常に罵詈雑言で突き放し、常に後ろから見守り支えてくれるという、頼もしき無頼漢・拓海さん。
面白いです!(^^)
作者からの返信
こんばんは、コメントありがとうございます♪
雪中運動会1、2は、騒がしい展開でした。少し詰め込みすぎたと反省していた話です。「面白い」と言って頂けて嬉しいです。ありがとうございました😊
>競技中、凛がふり返ると拓海は常にうしろにいた
拓海さんがイケメンすぎる!
やだ、イケメンがすぎる!(2回目)
なんて気遣いのできる男。
モテそうですし、実際おモテになられるのか!?
凛ちゃんのことをどう思ってるのか、とてもとても気になります。
作者からの返信
北原さま、コメントありがとうございます。
返信が遅くなってすみません。
「イケメン」頂きました。気遣いができる、セクハラ男ですから、モテるかも知れませんね。お読み頂き、ありがとうございました。😊