4章、流血のシーン多いっすね(߹𖥦߹)
凛の心情を察すると致し方ないとは思いますが⋯。
あと2話で、どうなることやらですね⋯笑

ものすごい緊迫感に圧倒されました!
凛さんの勇気を褒め称えたいけれど、翔さんを怪我させて罪に問われるのも何んだかイヤだし、凛さんが狙いを絞れなかったところ、拓海さんが体を張って止めてくれるところは少し安心してしまいました……。
p.s.
体調を崩してしまい、読みに来られず申し訳ありませんでした🙇

まさか、母親が翔を……。
と思っていたら、翔の悪知恵だったんですね。
もう、とことん凛を滅茶苦茶にする気なんですね。

拓海が危惧していたとおり、凛は怒りに走ってしまい……。
この展開、翔の読みどおりなんでしょうね。
ある意味、凛を一番「理解」していたのは翔だったのか……。
凜は怒りの衝動から逃げられないんでしょうか。

面白かったです。

ではではﾉｼ

個人的な考えなんですが、自制心が強い人・普段落ち着いている人ほど感情のタガが外れてしまった時に自分の思いや感情を他人に伝える方法が分からなくて、暴力という直接的な行動に走ってしまうと思っています。
なのでこの凛の行動は一見すると豹変したように感じるけど、実はすごく自然な行動なんじゃないかなと思いました。

抑え込んでいた怒りや激情が溢れて凛さん自身も止められないようです…拓海さんがいなければ、誰もが救われない結末を迎えていたことでしょう。

翔やこの男女がどうなろうと構いはしませんが、凛さんの手が血で汚れるのは見たくない…！