応援コメント

第8話  悲鳴の記憶」への応援コメント

  • 拓海が手を出したことがキッカケだったんですね。
    翔の内面が描写されていないことが、かえって不気味です。
    翔は何を考えているのか……。
    それに、片親育ちというワードも出てきているし。
    一体、翔は何者なのか。
    拓海、いえ、凜は抗えるのか。

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    こんにちは、四谷軒さま

    凜を助ける人間は、翔にしてみれば予想外ですね。
    せっかく孤独にしたのに……そんな感情かもしれません。

    幼くして父親を亡くしているので、片親です。
    翔の中にある孤独も、これから徐々に明かされていきます。

    コメントありがとうございました。

  • ついに助けを求めた凛さん、応えた拓海さん。

    竦む親に…最後の最後までいけすかない翔!殴ってしまいたい…最早殴られても文句は言えないのでは?

    凛さんがずっと怯えてきたのはただの自分のことしか考えていない男と女ばかりでした…それに気づけた凛さんは今、かなりの覚悟があるでしょう

    作者からの返信

    本当、地獄のような日々でした。拓海の言葉通り、人を巻き込む事、悲鳴を聞かせる事、それができずに生きる事を諦める人がいます。環境は簡単に変えられません。せめて、悲しくも強くあってほしいです。温かいコメントありがとうございました😊