言い方がおかしかったらごめんなさい。
読んでいて、凄く胸が締め付けられるような、大きな悲しみが迫ってきました。
ここまで大きな悲しみにのしかかられて、凛さんは立ち直ることができるのか……明るい未来を願ってしまいます。
小樽は恥ずかしながら行ったことがないのですが、雪が舞っているときっと、物悲しくても綺麗なんだろうなって、雪国への憧れがあります。
作者からの返信
牛河かさね様、お越し頂きありがとうございます。
負の感情からはじまる物語なので、小樽の住民を明るめに用意しました。
主人公の凜に寄り添って頂き、嬉しいです。
前半ほのぼので、後半ドロドロ、女性に対して暴力的な描写もあります。不快に思われたら無理はしないで下さいね。
コメントを頂けて感謝です。ありがとうございました。
拓海さんとの出会いですね。
現時点では変化はありませんが、この出会いがどんなきっかけになるのか楽しみです♪
作者からの返信
引き続き、お読み頂きありがとうございます。
これから、小樽市民との出会いがあり、凜にとっては傷に塩を塗るような人達がたくさん…… 凜には辛い日々のはじまりです。
さっき、評価を入れてきました。
楽しいお話でした。ではでは