応援コメント

第2話  過去が手招く街」への応援コメント

  • 拓海さんとの出会いですね。
    現時点では変化はありませんが、この出会いがどんなきっかけになるのか楽しみです♪

    作者からの返信

    引き続き、お読み頂きありがとうございます。

    これから、小樽市民との出会いがあり、凜にとっては傷に塩を塗るような人達がたくさん…… 凜には辛い日々のはじまりです。

    さっき、評価を入れてきました。
    楽しいお話でした。ではでは

  • 言い方がおかしかったらごめんなさい。
    読んでいて、凄く胸が締め付けられるような、大きな悲しみが迫ってきました。
    ここまで大きな悲しみにのしかかられて、凛さんは立ち直ることができるのか……明るい未来を願ってしまいます。
    小樽は恥ずかしながら行ったことがないのですが、雪が舞っているときっと、物悲しくても綺麗なんだろうなって、雪国への憧れがあります。

    作者からの返信

    牛河かさね様、お越し頂きありがとうございます。

    負の感情からはじまる物語なので、小樽の住民を明るめに用意しました。
    主人公の凜に寄り添って頂き、嬉しいです。

    前半ほのぼので、後半ドロドロ、女性に対して暴力的な描写もあります。不快に思われたら無理はしないで下さいね。

    コメントを頂けて感謝です。ありがとうございました。

  • ────「翔さんを見つけても、着いて行ったりしないわよね?」
    この一文がすっごく刺さりました…!
     凛に対して言っているように見えるけど、自分にも言い聞かせているような感じがしますし、凛まで失いたくないという気持ちや独りになりたくないと懇願する気持ちが見え隠れしてて好きです。

    作者からの返信

    お読み頂いてありがとうございます。この作品は女性に対して暴力的な描写があり、気にしています。不快と思われたら無理をしないで下さい。作品を丁寧に読んで頂いたこと、すごく嬉しいです。ありがとうございました。

  • 切なさと温かさを感じます…!

    作者からの返信

    燈乃つん様、コメントありがとうございます♪
    暗い話ですが、出会う人達が光になるエピソードを書きました。気に入って頂ける部分があると嬉しいです。

  • 「翔さんを見つけても、ついて行ったりしないでね」の言葉が刺さりますね……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    旅立つ凛には必要な言葉でした。

  • 確かに、IT系の技術者に、目の怪我はきつそう…。

    雪の描写から厳しい寒さを感じますが、なんだか小樽に行きたくなってきました。
    現実逃避の欲求かしら。

    作者からの返信

    紫野晶子様、コメントありがとうございます。

    凛が目を痛めたのには、秘密がありまして
    話が進むと暗いテーマがいろいろ出てきます。

    なので、小樽市民は明るくおおらかな人達を
    用意しました。

    稚拙なお話ですが、小樽を感じて頂けたなら
    幸いです。ありがとうございました。

  • ああ、函館……
    私も函館を舞台にしたり、函館を目指してヒッチハイクしたりする女性カップルなどを書いております。あそこはいい街で本当にもう……

    それはさておき「教官」というのが気になります。何の教官でしょうか……

    作者からの返信

    函館、私も好きな街です

    (教官)だけでは、分からないですよね
    自動車教習所の先生です
    失礼しました