実在する場所や地名が登場する小説っていいですよね!
思い浮かべると旅行しているようで好きです。
喫茶店みたいな朝里駅やオロロンライン、いつか行ってみたいなって思いました!
そしてやっぱり、描写されている景色が容易くイメージできる丁寧でクオリティーの高い表現力が凄くて、読んでいて心地良いなって感じました。
だからこそ、悲しみの大きさも伝わってきますね……というところに叔父さん!? 叔母さん!?
作者からの返信
牛河かさねさま、お読み頂きありがとうございます♪
オロロンラインは道北まで続く道でして、利尻富士を眺めながらのドライブは絶景ですよ。
そして、作品を褒めて頂き感謝でいっぱいです。
暗いテーマに女装好きの叔父さんや、時々、下ネタも出て来ますが、お付き合い頂けると嬉しいです。温かいコメントありがとうございました。
編集済
ああ……事故現場……色が違うガードレールが物悲しい。
〉しかし、しんしんと雪が降る道に人はなく、通り過ぎるのは一台の車だけだ。凛が耳を澄ませると、海を渡る氷点下の風が泣いていた。
ここの情景がとても良いですね。
(些細なことですが、しかし、しんしんと雪が降る、の部分は改行しているので1マス空けると自然な気がしました)
海を渡る氷点下の風が泣いていた。鳴く、ではなく、泣くという部分が凛さんの心象を表しているようです。
作者からの返信
ご丁寧なアドバイス、大変、為になりました。
さらに、凛の心情を深く感じて頂き、感謝しかありません。
書き手として、まだまだ未熟ですが、自然な文章運びを心がけ、これからも頑張りたいと思います。ありがとうございました。
叔母……? 叔父……?
作者からの返信
@notogawamey様
コメントありがとうございます。
叔母と呼ばれたい、女装好きな叔父と
言う事で、まとめて見ました。
わたしの作品には、こう言う方が
よく出てきます。癖なので治りません。
この度は拙い作品に☆をつけて頂き
とても励みになりました。
さらに「サクラのほっぺ赤いカサ」にまで
ありがとうございます。
少年ハナヤの物語、楽しく拝読させて頂きます。
叔母が叔父だったら即答でいいえと返しますねw
作者からの返信
引き続きありがとうございます。
その通りです。私も「いいえ」と返します。
でも、この叔母のような叔父さんは、結構いい人ですよ。
お読み頂き、ありがとうございました♪