応援コメント

第3話  オロロンライン」への応援コメント

  • 叔母が叔父だったら即答でいいえと返しますねw

    作者からの返信

    引き続きありがとうございます。
    その通りです。私も「いいえ」と返します。
    でも、この叔母のような叔父さんは、結構いい人ですよ。

    お読み頂き、ありがとうございました♪

  • 叔父みたいな叔母!
    いや叔母という名の叔父?
    女性にしては大柄で声が低い、ということではなく、実際体は男なのかな?

    そしてどうして名前を嘘ついたのかも気になります。

    作者からの返信

    北原さま
    お越し頂きありがとうございます♪

    名前を嘘ついたのは、本能的に「変な人」できれば関わりたくない。そんな感情かも知れません。
    この先、もっと変な人が出てきまして、凛の傷に塩を塗ります。あと、わさびやタバスコも……

    お読み頂きありがとうございます😭

  • ガードレールの色がそこだけ違うというのが切ないですね。
    へたりこんじゃいましたが直視した勇気をたたえたいです。

    作者からの返信

    色の違うガードレール、切ないといって頂けて嬉しいです。
    この場所は本当に事故多発地帯で、危険なカーブです。冬は特にスリップ事故が多いですね。

    コメントありがとうございます。

  • 実在する場所や地名が登場する小説っていいですよね!
    思い浮かべると旅行しているようで好きです。
    喫茶店みたいな朝里駅やオロロンライン、いつか行ってみたいなって思いました!
    そしてやっぱり、描写されている景色が容易くイメージできる丁寧でクオリティーの高い表現力が凄くて、読んでいて心地良いなって感じました。
    だからこそ、悲しみの大きさも伝わってきますね……というところに叔父さん!? 叔母さん!?

    作者からの返信

    牛河かさねさま、お読み頂きありがとうございます♪
    オロロンラインは道北まで続く道でして、利尻富士を眺めながらのドライブは絶景ですよ。

    そして、作品を褒めて頂き感謝でいっぱいです。

    暗いテーマに女装好きの叔父さんや、時々、下ネタも出て来ますが、お付き合い頂けると嬉しいです。温かいコメントありがとうございました。

  • 拝読致しました。
    とても丁寧な情景描写に心理描写、ゆるやかなテンポで読み進めて、沁み入るようです(^^)
    冒頭のワケアリな事故から、晩秋の凍てつくような情景に至り、心も体も凍てつくようです。
    そんな北海道を感じました!(^^)
    遅読ですが、続きも読まさせていただきます。

    作者からの返信

    はじめまして、たけさぶろう様、お読み頂いてありがとうございます。
    北海道を感じて頂いて光栄です。この作品には女性に対する暴力的な描写もありまして、不快に思われたら無理はしないで下さい。コメントを頂けたこと、とても嬉しいです。ありがとうございました。

  • 一人生きて色々と限界に幻覚を見る凛さん…そして出会った叔母さんは、叔父さん!?

    作者からの返信

    燈乃つん様、コメントありがとうございます♪

    暗い話に、女装好きのキャラとお騒がせしてます。こう言う人を登場させないと気分が乗らない癖がありまして、お恥ずかしいです。

    この度は拙い作品に評価を頂きありがとうございます。とても嬉しくて元気が出ました。

    燈乃様の作品も引き続き拝読させて頂きますね。ありがとうございました。

  • 翔さんが亡くなってお気の毒ですが、これから色んな人々とのふれあいで物語が広がっていくのでしょうね?オロロンラインてのがあるのですね。知りませんでした。
    続き楽しみにしています。

    あっ!作品評価していただきありがとうございます(^^♪

    作者からの返信

    こんにちは、あのね!様。コメントありがとうございます。
    拙い作品ですが、『楽しみ』と言って頂いて光栄です。

    オロロンラインは日本海側を走る国道で、稚内(わっかない)に向かうと利尻富士(りしりふじ)が見えます。夏はとてもいい景色です。ツーリングもいいですよ~

  • 初コメント失礼します。
    江崎狂騒曲ではありがとうございました!

    まだ3話目ですが、楽しく読ませていただいてます。
    続きが楽しみです!

    作者からの返信

    こんにちは、時計屋様、ようこそお越しくださいました。

    「続きが楽しみ」と、言って頂いて光栄です。この作品には、女性に対して暴力的な描写が含まれていまして、気にしています。もし、不快と感じるようなら、無理はしないでください。コメントを頂けただけでも感謝です。


  • 編集済

    ああ……事故現場……色が違うガードレールが物悲しい。

    〉しかし、しんしんと雪が降る道に人はなく、通り過ぎるのは一台の車だけだ。凛が耳を澄ませると、海を渡る氷点下の風が泣いていた。

    ここの情景がとても良いですね。

    (些細なことですが、しかし、しんしんと雪が降る、の部分は改行しているので1マス空けると自然な気がしました)


    海を渡る氷点下の風が泣いていた。鳴く、ではなく、泣くという部分が凛さんの心象を表しているようです。

    作者からの返信

    ご丁寧なアドバイス、大変、為になりました。
    さらに、凛の心情を深く感じて頂き、感謝しかありません。
    書き手として、まだまだ未熟ですが、自然な文章運びを心がけ、これからも頑張りたいと思います。ありがとうございました。

    編集済
  • これまた、キャラの濃そうな人が…楽しみです。

    作者からの返信

    何時もお読み頂いて、ありがとうございます。
    濃いキャラに加えて、少々騒がしい展開になります。
    「楽しみ」と言って頂いて、嬉しいです。
    ありがとうございました。

  • 叔母……? 叔父……?

    作者からの返信

    @notogawamey様
    コメントありがとうございます。

    叔母と呼ばれたい、女装好きな叔父と
    言う事で、まとめて見ました。

    わたしの作品には、こう言う方が
    よく出てきます。癖なので治りません。

    この度は拙い作品に☆をつけて頂き
    とても励みになりました。
    さらに「サクラのほっぺ赤いカサ」にまで
    ありがとうございます。

    少年ハナヤの物語、楽しく拝読させて頂きます。