編集済
第1話 マニュアル車希望への応援コメント
凜の人に対する当初の距離感であるとか、自身の寡黙さが薄れてきて、良い人間関係を築いていく予見がありますが、物事は円滑に進行しないという予見も感じられます。
随所に散りばめられた「台本通り」が、どのように物語に関わっていくのか、とても楽しみです!
作者からの返信
コメントありがとうございます
早いうちから「台本」に気づいて頂いた方は、
陽野様が初めてで、嬉しいです
稚拙な文章を、丁寧に読み解いて
頂き感謝です
ありがとうございました
第1話 この世の終わりへの応援コメント
雨京寿美様、初めまして。
これからの物語が、どのように展開していくのか楽しみにしております。
作者からの返信
読んで頂きありがとうございます
しかも、コメントまで頂いて小踊り
しています
ちょっと重いテーマなので
不快に感じたら、無理をしないでください
第7話 クラクションへの応援コメント
真に迫る描写ですね…
凛ちゃん…辛かったでしょうね。
記憶が戻るのもきついですね…。
作者からの返信
いつも読んで頂きありがとうございます。
「真に迫る・・・」の感想がとても嬉しいです。
『こう感じてくれるといいな~』の思いが
報われたようで、心が軽くなります
どちらの方位に向かって、頭を下げれば
良いのか分かりませんが、取りあえず
南に向かって頭を下げさせて頂きました。
第4話 解 凍 2 探 るへの応援コメント
こんにちは。
私も下の方と同じく27歳にびっくりしちゃいました(≧∀≦)
なかなかの下ネタに笑いましたが、凛ちゃんの気も強さもなかなかですね。そこが可愛らしくもありますが。
先日は私の稚拙な作品にお星様を頂き、ありがとうございましたm(_ _)m
励みになりました。頑張ります!
作者からの返信
いつも読んで頂き、コメントまでありがとうございます
拓海の年齢は、わたしの描写不足で
お恥ずかしい🫣
確かに50代の、落ち着きですよね
二人には秘密があって、
不思議と気が合う感じを作って見ました
もし良ければ、その秘密に辿り着くまで
読み進めて頂けるとありがたいです
編集済
最終話 翔 へへの応援コメント
雨京 寿美様 まずは完結おめでとうございます、ありがとうございますと言わせて下さい!
私はカクヨム歴4年ですが、その4年の中でも1番面白い小説でした! ★★★★★★★くらいつけたいです。とにかく次の話へ進めるクリックが止まらない止まらない。いろいろ勉強にもなりました。
当初はあまりに騒々しくて混沌とした「お散歩」の常連面々が苦手でしたが、次第に落ち着いてくるとそれぞれの個性が際立ってきて実に楽しかったです。
美千代にとって衝撃の幕引きで、これで翔も少しは浮かばれるのでしょうか。翔の行状自体は決して許されるものではなく、死をもって償っても致し方のないほどですが、その動機の根幹を察するとやり切れなさを誘います。浅倉夫妻にあっても実に惨めな、そして過ちを省みたりやり直す暇すら与えられなかった短か過ぎる生涯だったと言えましょう。
その彼らの苦悩と悲しみと絶望を全て呑み込み、背負って立つ凛の凛々しさが眩く映ります。これは凛という一人の女性の魂の救済と成熟の物語だったのですね。
でも凛、もうメガネはやめちゃったんですね。メガネっ子好きなのに。これもまた凛の成長のいち表現なのでしょうね。
個人的には京香さんと健一とはじめ、祐衣と祐気が好きです。
素晴らしい作品を本当にありがとうございました。心底感銘しております。
それでは。コメントで色々お騒がせしました m(_ _)m
作者からの返信
最後まで読んで頂きありがとうございます😭
しかも、☆と、レビューまで頂いて、
正座をして何度も読ませて頂きました。
あらすじが上手で、このおすすめは、わたしが
別ユーザーなら、読みます
もう、感謝しかありません
お付き合いありがとうございました
第7話 来 訪 3 翔の心への応援コメント
雨京 寿美様
≪過去は清算するものじゃない、背負っていくものです≫
きましたね! 重い言葉です。実は拙作でも…… おっとネタバレ注意。
なるほど、補助ブレーキなしですか。ここはもう凛ひとりの力で切り拓かなくてはいけない覚悟が必要ですね。
しかし救う意義なんてあるのだろうか……(* ̄- ̄)
作者からの返信
救う約束を、翔と交わしていたんです
描写を忘れていました
すみません🥲
編集済
第6話 来 訪 2 憎しみへの応援コメント
雨京 寿美様
人は人であるからこそ人の道を踏み外す。そんな気がして胃の腑が重くなります。この後ラストまで心して読まねば。
作者からの返信
怖いのは人、優しいのも人
弱いけど、人は強いと信じたいです
第5話 来 訪 1 悲しみへの応援コメント
雨京 寿美様
うおおおお、凛! やめろー! そいつにはもう関わるなー! 何するつもりだー! と心の中で叫んでおります。いけ好かないんだけど(感想には個人差があります)拓海! 早く止めに来いよ!
作者からの返信
すごい、感動しています🥲
共感能力の高さに、わたしが叫びたい
うおおおお〜 ありがとう〜
第1話 見慣れぬ顔 1への応援コメント
雨京 寿美様 おはようございます
読むのが楽しみで予定を繰り上げてきちゃいました。
拓海、第一印象が40代後半だったので、頭の中で台詞が大塚明夫若しくは大塚芳忠の声に自動変換されて困ります。20代の声じゃないですよねえ……
それと、凛の予定が変わって行方不明になると不穏なものを感じて胃が痛くなります。まあ今回はご愛敬…… で済むのかな。次を読むまで安心できません。
お酒の強い女性ってカッコいいですよね。私も主人公が音を上げるくらい酒に強い姉(恋仲)が活躍中です。私は男性ですが、かくいう私も色々と……
作者からの返信
楽しみと言って貰えて、光栄です
胃は大丈夫でしょうか?
不穏な感じ、正解です
第14話 疑 念への応援コメント
雨京 寿美様 こんばんは
さていよいよ最終章ですね!
ここまで思ったよりキツくなかったのでご安心ください。それよりも続きが気になって仕方がないのでついつい読み進んでしまいます。
翔も浅倉夫妻もクソなのに翔なんか「評判のいい人」ってあなた。いや世間って怖い。
浅倉夫妻はどうなったのか。今どうしているのかクライマックスに向けこれからの展開に注目です!
作者からの返信
たくさんの感想を聞かせて頂いて
ありがとうございます
拓海の言葉に、『過去は清算するものじゃない。背負って生きるものだ』と、語って貰いました
この言葉が最終章で、凛を動かして行きます
『生きてこそ』
このお話のテーマでした
第5話 氷の迷路 2への応援コメント
雨京 寿美様 こんばんは。
カミさんに「あまりコメントはしなさんなよ。ウザがられるから」と忠告されましたが気になって気になって仕方ありません。
凛は今拓海に想いを寄せていても、翔に対してはどのような気持ちを抱いているのでしょうか。途切れた記憶を解したい執着だけなのでしょうか。もやもやします。
作者からの返信
ウザイなんて、とんでもないです
どれだけ励みになっている事か、
とても感謝しています
翔に対しては、もう一つ秘密を用意しました
それが、二人の人生を変えた事実です
第3話 兆し 3 蝉が鳴くへの応援コメント
雨京 寿美様 こんばんは
色々目まぐるしく変わってびっくりです。これからもせわしい展開になりそうですね。刮目して読まねば!
作者からの返信
いつもありがとうございます
辛いエピソードが続きますが、
凛の成長が感じられるようにまとめてみました
これからも、よろしくおねがいします🤲
第7話 普通免許取得への応援コメント
はじめまして。
鋭い人間観察と皮肉と笑いのある描写が素敵ですね。
狭い世界でしか威厳いげんをたもてない男の、典型的なパターン
には、思わず笑ってしまいました。
作者からの返信
読んで頂きありがとうございます
さらに、コメントまで頂き
心の中ですが、スキップをしています
基本、暗いテーマなので
まわりは明るめの人にお願いしました
笑って頂けたのが、すごく嬉しいです😂
第7話 クラクションへの応援コメント
雨京 寿美様 こんにちは
えっ…………?
拓海がただの見物人だったなんておかしいと思いましたが、そんなことが。
これからの展開が気になります!
作者からの返信
ここから、凛の記憶が戻ってきます
いい事も、悪い事も……
編集済
第4話 海の見える部屋への応援コメント
雨京 寿美様 こんにちは。またコメントしちゃいます。
翔のことももう追いかけたり思い出さない方がいいと思ってしまいます。きっと不幸なことになるから。
それにしてもいい雰囲気になってますね。
男性の恋愛は別フォルダに保存して記憶するから忘れられない。女性の場合は上書き保存で記憶するので恋愛をするたびに過去の恋愛データは消去される。と聞いたことがありますが、凛の場合事故の記憶が引っ掛かって容易に上書き保存で翔の記憶は抹消とはいかないのでしょう。
作者からの返信
恋愛フォルダー、そうなんですね〜
勉強になりました。
翔の事を抹消するには、時間がかかりそうですね
第2話 雪中運動会 2への応援コメント
かまくらと聞いた時嫌な予感がしました……(親の実家が横手)😱
作者からの返信
こんにちは😃
今日も読んで頂きありがとうございます
するどい永倉さんは、不穏な匂いを感じたのですね
編集済
第6話 再冷凍への応援コメント
雨京 寿美様 こんにちは
いやちょっとこれヤバいぞ……
※追記
お陰様で全然私はヤバなくないのですが、一人ヤバい発言をしている人物がいらっしゃいまして。私の経験上こういう言葉を吐く男はなんとかハラする輩と相場が決まっておりまして気になったのですが、どうやらこれは別のニュアンスでの発言だったのかも。いささか穿ち過ぎたと申しましょうか読み違えたと申しましょうか。お恥ずかしい。読み進めて全貌を明らかにしたいですね。
作者からの返信
大丈夫でしょうか……
生きていますか?
とりあえず、安否確認をとってみました
追記
なんとかハラ……
読み違いでもなさそうな😭
勘の良さ、恐れ入りました😱
第4話 解 凍 2 探 るへの応援コメント
雨京 寿美様 こんにちは
一人でばんばんコメントしてしまって申し訳ありません。でもどうしても気になってしまいまして。
しかし平野先生見た目27歳! 下ネタやら遠慮会釈のなさからかアラフィフだと思っていました。びっくりです。
それにしても凛子供っぽい。小学生か。
作者からの返信
たくさんの感想をありがとうございます
もう、励みどころじゃありません
感激しています
拓海の親父臭さは、苦労をしているのかも
凛の幼さは、ある理由で成長が止まったのかも……
下ネタは私の趣味です
第3話 解 凍 1 興味を持つへの応援コメント
雨京 寿美様 こんにちは
これは平野先生ルートなのか…… 周りもそういう目で見ている節が出てきましたし。
彼には「導き手」としての存在が似つかわしいと思っていたのですが。
いや、まだ読み進めないと判らないですね。
作者からの返信
まず、お礼から言わせてください
一つの話を、丁寧に読み解いて頂きありがとうございます
こんな嬉しいことはありません
前半に幾つものパンクズを落としていまして、それをたどり、後半に回収予定です
ただ、設定が不十分で分かりづらいかも知れません
なので、苦情はこちらのサイトまで、お願いします
第7話 普通免許取得への応援コメント
雨京 寿美様、こんばんは。
平野拓海教官何か考えがありそうですね。
こんなスローペースで進むはずありませんもの。
作者からの返信
お読み頂いてありがとうございます
平野拓海は凜にとって救いになる人で、
わたしも力が入ったキャラです
この先、彼の人生観を共感して頂けると嬉しいです
第5話 異人の館 2への応援コメント
まあ、悪い人たちではないのでしょうが、彼らとのコミュニケーションは今の精神状態だと凛にはいいささかきついようですね。
作者からの返信
彼らには秘密があります
無作法には、理由があります
それが分かるまで読んでいただけると
嬉しいです
第2話 過去が手招く街への応援コメント
ああ、函館……
私も函館を舞台にしたり、函館を目指してヒッチハイクしたりする女性カップルなどを書いております。あそこはいい街で本当にもう……
それはさておき「教官」というのが気になります。何の教官でしょうか……
作者からの返信
函館、私も好きな街です
(教官)だけでは、分からないですよね
自動車教習所の先生です
失礼しました
第1話 この世の終わりへの応援コメント
雨京 寿美 様
はじめまして
応援いただきありがとうございます。
私には書けない密度というか粘度の高い筆致がとても好きです。ただ暴力描写(特に女性に対する性暴力)が苦手なのでこれからが不安ではあります。
作者からの返信
コメントありがとうございます
描写ですが、章が進むにつれ雲行きが怪しくなり、ちょっと心配です
箸休めのエピソードもあり、ヒロインの幸せを祈り書きました。
ただ、無理はしないでくださいね。
感想を頂けただけで感謝です🥲
第6話 来 訪 2 憎しみへの応援コメント
記憶が戻ってからの、恐ろしい展開からのさらに恐ろしい事実と展開、ドキドキが止まりません!
誰が善とか悪とかではなく、罪を憎んで人を憎まずなのかもしれない。
人は悲しすぎる(╥﹏╥)
作者からの返信
「人を憎まず」かりんとさんの、感じたとおりです
書き手としての思いを受け取ってくれた
かりんとさんの感性に、感謝をしています
ありがとうございます
第9話 救済の鐘 1への応援コメント
激動の展開になってきましたね😱
作者からの返信
いつもありがとうございます
血管がつまるようなドロドロ感がありますよね
大丈夫でしょうか……
ヒロインに幸せになってもらいたくて、書きました
春は、きっとすぐそこです
第5話 来 訪 1 悲しみへの応援コメント
もしかすると、もしかするかもしれないです!
あのう…私の執筆中の作品と(ネタバレがイヤなので、隠しているタグですが)ネタ(?)が被るかもしれないですーッ!!
( ˃ ⌑︎ ˂ )
まさかの巡り合わせっ!!
まあ、それはそれで置いといて(*´▽`*p🔲q
緊迫のラスト!読ませて頂きます!🙇♀️
作者からの返信
いつも楽しいコメントありがとうございます
思考が似ているのでしょうか、わくわくします
ゆっくりですが、わたしもあなたの小説を読み進めたいと思います
第7話 クラクションへの応援コメント
ついに真相にせまってきた感があります!
(゚Д゚≡゚︎Д゚)
続き、読みます!
作者からの返信
いつも読んで頂き、感謝、感謝です
ちょっと、ドロドロしてきました
なので、笑いの落ちをつけられません
第7話 クラクションへの応援コメント
初コメント失礼致します。
読む速度が遅いので少しずつですが、いつも拝読させて頂いています。
ここで急展開が😱
恐ろしい記憶が蘇ってしまったんですね😭
作者からの返信
いつも読んで頂きありがとうございます
とても励みになっています
後半は付箋の回収のため、不快と思う描写があり
心配してます
基本ハッピーエンドで、『生きてこそ』の気持ちで書き上げました
楽しんでくれると、いいな
第13話 スタントテクニック への応援コメント
心臓に悪いです😭(褒めてます)
ずっと口に手を押し付けて読んじゃいました💦(褒めてます)
作者からの返信
いつも読んで頂きありがとうございます
動きのある描写が好きで、脳内で妄想した後、急いで文章にしています
この先、心臓に悪い描写が、幾つかありまして、心臓を拳で叩いて鍛えといてください
第4話 異人の館 1への応援コメント
初応援コメント失礼します🙇♀️
…シリアスな展開のはずなのに、情報量多すぎるうえに、笑ってしまう内容がセットというコンボで、
応援コメントを書かずにはいられませんでした😂
すみません、面白いです\♡︎/
そしてチラホラとある表現力(?)動作の所作表現の言葉が素晴らしくて、動きや心情が映像になって頭で自動再生されます!!
素晴らしい作品をありがとうございます!
…では、コホン、読み進めます、読み進ませてください⭐️
作者からの返信
コメントをありがとうございます
もう、嬉しくて泣いております
構成上辛いお話もありますが、着地はハッピーエンドです
楽しんでいただけると、幸いです
最終話 翔 へへの応援コメント
完結お疲れ様でした。
途中まで翔から受けた凛の心の傷を辛く感じておりましたが、翔にもこのような過去があったのですね。親達の運命にも同情する余地はあるものの、その満たされなさの矛先が子供に向かってしまうのは切なかったです。
北海道の美しい景色と事故の描写のコントラストが胸に迫りました。読ませて頂きありがとうございました。
作者からの返信
完結まで読んで頂きありがとうございます😭
作品の世界観を感じて頂いたこと
心より感謝しています
さらに、☆を頂き、感無量です。
お付き合いありがとうございました。