応援コメント

第9話  声の花束 1」への応援コメント

  • 凜さん 一人じゃなかったって気が付いたんですね。
    凍ってしまった心が声の花束で一気に融けていく そんな気がします。

    店に入った凜さんの第一声、ドアを開けると同時に心の扉も開いたのでしょうね。(^-^)




    作者からの返信

    桃木さま
    いつもお読み頂き、ありがとうございます。
    凜に取って良い出会いがあったことを、受け入れる余裕が出てきました。
    騒がしさはまだまだ続きますが、情のある人達です。
    お越し頂き、コメントまで光栄です。ありがとうございました。

  • ついに…凛ちゃんにバレてしまいました!

    みなさんに聞きたいことがあります!
    店に駆け込む凛ちゃんが放つ言葉は、感謝の言葉か、はたまた隠していたことを責める言葉か…
    それとも…!?

    ドキドキします!

    作者からの返信

    北原さま、いつもありがとうございます。

    凜は誰かに励まされていた記憶がありまして、誰か分からないけど、心の中で感謝していたと思います。ただ、「あいつらかよ?」って、一瞬、思ったと思います。彼らによって生かされた命ですから、大事にして欲しいです。

    お読み頂き、ありがとうございました。

  • ついに凛さんが⋯というやつですね!
    ここから、さらにおもしろい展開になりそうです(๑•̀ㅂ•́)و
    この話の、声の花束、という題名めっちゃいいですね!声が集まって一つの「花束」となる⋯
    これで、小説書けそうです!

    作者からの返信

    こんにちは、
    題名を褒めて頂き、凄く嬉しいです。
    おもしろい展開を考えて書いていますが、Y.Itodaさまが気に入って頂けるといいな~

    温かいコメントありがとうございました。

  • ああ! ついに凛さんが知ってしまいましたね!

    この事実が、凛さんの心に、良いように反応してくれるといいんですが……。

    作者からの返信

    青維様、コメントありがとうございます😊
    記憶の一部が戻りました。青維様の言葉通り、良いように向かうと思います。騒がしさは変わりませんが、凛が慣れてしまった感じに進みます。
    いつもお読み頂きありがとうございました♪

  • ついに、凛さんが知りました。
    事故後、皆ではげましてくれていたから、かさなった声の花束……。
    秀逸なタイトルです。

    ところで、今までのコメントで触れていませんでしたが、銀次郎さんの母性……? 父性……?
    包み込む温かさに安らぎを覚えます。
     
    拓海さんのグイグイ行くところ、白黒はっきりさせるところも好きです。
    拓海さん、いつもきわどい言葉で凛さんを誘いますが、もし凛さんがYESって言ったら、どうするのかな? とにやにやしながら拝読しています。

    凛さんはね……。戦っているんですよね。

    作者からの返信

    銀次郎さんの感想が嬉しいです。拓海も褒めて頂き光栄です。
    凛が「YES」と言ったら、それはもう速攻で……全裸ですね。キャ🫣

  • ついに辿り着く、あの事故の直後の話!今までの諸々が繋がっていく感覚がしたことでしょう…凛さん、頑張れ!

    作者からの返信

    こんにちは燈乃様、近況ノートに温かなコメントありがとうございます。寂し涙から、うれし涙に変わりました。
    長い間、やりとりをしていた人達に、規約違反があったようで、わたしが知る限りでは、思い当たらないので、切ない限りです。

    ただ、再登録をして会いに来てくれた方もいて、かっこ悪いので、めそめそは止めました。

    燈乃様の言葉、胸に響いています。ご心配をおかけしてごめんなさい。そして、ありがとうございました。

  • 遂に凛さんも知ったんですね。助けてくれたのが彼らだったと・・・・( > <。)

    作者からの返信

    常連さんは凛の命だけでなく、過去も救ってくれる人達です。
    「賢者の街」どうしても使いたいタイトルでした。