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  • こいつらにゃんにゃんしたんだ!!

  • 旅先の事より女の戦いがメインになってるような(笑)


  • 編集済

    今回も面白かったです!

    ⚫️感想
    (ゲームの展開通りに小凰と戦うことになったり、星怜が傾国の悪女と化したり、国ごと家族が破滅するのが嫌なので)
    >「ぼくは、この国とみんなを守りたいだけなんです」

    ※わかりやすく纏めた結果です

    …実績もスゴい天芳の言動だから、周りからすれば「謙虚」にしか見えぬという(笑)

    >「『獣身導引』と『五神剣術』の使い手は相争う、という言い伝え」
    >「きっと雷光は、その言い伝えをおそれていたんだと思うよ。私も仰雲師匠の弟子ではあるからね。」

    確かに雷光師匠ならそういう不吉なジンクス踏まないよう動きそうではある

    …雷光師匠が敵組織の予言に惑わされて敵として出てくるフラグじゃないよね…?(不安)

    >「旅に冬里を連れていくのはどうかな?」「一生かけて恩を返したいと言っている。天芳には、特にね」
    >「私と冬里は、君に大きな恩があるんだ」

    愛娘を積極的に推してくる秋先生…!
    「一生かけて恩を返す(※嫁として)」ですね、分かります

    >「星怜には家族として、ぼくたちの家を守って欲しいってことだね」
    >「こういうことをお願いできるのは星怜だけだからね」

    星怜が求める言葉をサラッと言えてしまう天芳(笑)
    罪な男やで…!

    >「…………家族として」「わたし、北臨に残ります。家族として、兄さんの代わりを務めます」
    >「兄さんは心おきなく、お役目を果たしてきてください」

    星怜かわいい///(萌死)
    星怜の「天芳の帰るべき場所」ポジとっっっっても好きです~!><

    ⚫️気になること
    >急ぎだと判断したら、ぼくがいる町に早馬を出すこと。訪ねてきた人には、母上の指示を聞いてから応接すること

    (最悪、兆親子などが余計なこと仕出かして緊急事態になりそうで怖いなぁ…)

    ⚫️最後に
    >「ぼくの師兄が──」「凰花さまですね?」
    >「力になってあげて欲しいんだ」「兄さんの代わりに、ですね?」

    >「黄家の名代として、わたしが凰花さまとお話をします」「兄さんが旅に出ている間、わたしの言葉が兄さんの言葉になるんですから」

    何故だろう…?

    「兄のかわりとして真面目に名代を務めます」的な話のはずなのに、何故か修羅場になりそうな気配が…!(笑)

  • まあ現状を見る限りゲーム本編のその後も決してめでたしめでたしだったとは思えないもんなぁ……
    色んな意味でゲーム展開の状況が起きるのは回避したいのも当然というか

  • 今回も面白かったです!

    小凰、すっかり天芳のことが大好きで過保護になっちゃいましたね…!あと家の中では女の子らしい服を着るというのは「天芳に見せたい意図」多分あったんだろうなぁ…(にやにや)

    でも「朋友同士は家族以上の関係なんだからね」には少し別の意図を感じましたわ
    「ずっと家族」を主張する星怜にマウント取っておられる…!?

  • 毎回ワクワクしながら読んでいます。

    再開を楽しみにしています。

  • 追いついちまった……へへ……しばらく読めないの手が震える

  • 素敵ね〜

  • なんか魅力のようなものが湧き出てきたわねふんわりと

  • なんて爽やかな連中じゃろう

  • 動くな!ニューヨーク師兄だ!

  • なんか興奮して今夜寝られない狼炎殿下

  • カイネへにょへにょしててかわいい

  • ゆらゆら!ゆーらゆら!

  • 張り合ってて草
    妹が京女みたい

  • 父王に相談して嫁ぐ気だなって

  • 師兄・ザ・エッチウーマン

  • 強キャラの腕取れちゃった
    おゲームこわるる

  • ヨガ
    カーマスートラ
    そういうイメージで見てます

  • にゃんにゃんはまだ早い

  • メシマズなん

  • 女の気配を感じ取ったか

  • 猫液状化はすき
    これだけ日本語やんってなる

  • 兄上が行った方がいいと思うんですけど!

  • かわいいお子たち

  • 四神歩法って語呂が良い
    クレヨンしんちゃんがほっほーいって言ってるようでもある

  • いやホントおもしろい。ありがとね!
    ただ改めて考えるとゲーム主人公くんってある意味自分なのにプレイヤー自身が他人事っておかしいような?スペックくらいは把握できてもいいような

  • 更新ありがとうございますとお疲れ様です!!
    楽しく読ませていただいています!!(*'▽'*)♪

    次回の更新も楽しみにお待ちしています!(๑•̀ㅂ•́)و✨

  • 今回も面白かったです

    ⚫️感想
    以前の秘伝のノリで脱ごうとする小凰にワロタ
    意外と抜けてるよね小凰…あと何か最近は「お色気」担当感あるような?w

    あと相変わらず小凰の限界オタクしてるノナさん面白い(笑)
    カイネちゃんは天芳に寄りかかって寝ちゃってるの可愛い///
    すっかり懐いてますね

    そして雷光の行方も明らかに!
    海亮兄上GJ!!

    ⚫️気になること
    小凰も『渾沌』の取得することになるとは思わなかったけど「介州雀を捕らえるのに関わった」せいで介鷹月のターゲットにされる可能性あるのか 納得

    ただ「天芳は強くて厄介だから代わりに小凰(凰花)から『渾沌』の技術を引き出そう」ってなる危険性もありそう…

    ⚫️考察
    星怜と小凰は「天芳と体が一体化したかのような感覚」については言及しつつも「転んだ時に支えられた」件には一切言及してないんですよね

    つまりあの時に転んだのは冬里だったのかな?と予想

    今思えば冬里から話を聞こうとした天芳を遮った秋先生が怪しすぎるというか…この人、一部始終を見てたでしょうから
    あれから冬里の出番ない辺り相当に恥ずかしがってそうだなー、と思う

    あと秋先生、娘の件でも自分自身の件でも天芳に恩を感じてるでしょうし虎視眈々と「娘を嫁がせる先」として狙い定めてそう(笑)

    ⚫️最後に
    >第3章は、2週間くらいかけて書き溜めをしてから、開始する予定です

    とても楽しみにしてます!


  • 編集済

    今回も面白かったです!!

    ⚫️感想
    >夕璃
    例え叶わない恋だろうと「(愛しの)狼炎殿下の傍に居て支え続ける」道を選んだ、ということかな?

    こういう恋の形も良いよね…!

    >星怜

    メチャクチャ可愛い!!
    夕璃様からの『幸せになってください』の文面を利用し、撫で撫でねだる星怜にニヤニヤしました!

    原作みたいに闇墜ちしなくても「傾国の姫」の才自体はあるようで…(笑)

    >ガク=キリュウ&太子狼炎

    狼炎⇆ガクは互いが互いのことを「恩人」だと認識し合ってそうなのが良いですね

    ガクは「太子が天芳を派遣してくれたから一族が救われた」と考えているからこその『吉兆の太子』発言

    その言葉で狼炎も変われた訳で…!だからこそガクが動きやすくなるよう副官配置したことに狼炎の成長(と感謝)を感じました


    >渾沌の武術書

    巫女と取得者が「互いを信頼し合い武術書を解読していく」仕組みを前提にすることで「巫女を無理やり従えても取得者側が疑心暗鬼に陥る」セキュリティ構築してるのは上手いなー、と思いました!


    ⚫️気になること
    懸念点
    ①原作主人公が原作では『四凶の技』を完全取得してる可能性が高いこと
    ②兆親子が(狼炎殿下に気に入られてる)ガク=キリュウ&天芳へ横槍を入れてきそうなこと

    前者は敵組織に「巫女に解読方法を全て自白させる」(or「原作主人公に惚れさせ尽くさせる」)等の洗脳手段がありそうで怖い

    後者は…確実にやらかしてきそうだよね、うん…(目逸らし)

    ⚫️最後に
    >「えんりょするのは、ゆうりさまのいにはんすることかと!」

    平仮名で喋る星怜かわいすぎでは??(萌死)

  • 今、藍河国の運命が変わる音がした? トゥンク···

  • あー。狼炎はそれで星怜を選んでたのか。
    まあでもこのまま克服できそうだね。やっぱ愛だよ愛。アイフルだよ


  • 編集済

    連続更新!ありがとうございます!!

    ⚫️感想
    まさかの狼炎×夕璃のカップリング!?とても甘酸っぱいですね!!(≧∇≦)b

    夕璃は狼炎に禁断(寄り)の恋してしまい彼から離れ、狼炎も『不吉の太子』の悪影響を与えてしまわないように彼女から離れた、と…
    え?何この両片想いカップリング??最高では??

    そして夕璃が星怜と仲の良い理由も判明
    良い子というだけでなく「義理の兄(=天芳)に恋してる」ことにシンパシー感じたんですね…成る程なぁ

    …なお原作時空の二人()

    ⚫️気になること
    >私の側にいられるのは、よほど強運な者だけだろう。例えば……戦や自己で家族を失い……それでも奇跡的に命を拾うような

    あっ(察し)
    だから原作だと狼炎は星怜に惹かれてたんですね…!?美貌だけでなく家族を失っても生き残る強運があったから…

    恐らく原作だと星怜と夕璃の関係性は最悪だったんだろうなぁ…原作の星怜は傾国の姫ムーヴで狼炎を堕落させてましたし(白目)

    ⚫️最後に
    >「兄さんのためなら、わたし……なんでもしますから!」

    ん?今なんでもって…

  • 殿下のキャラクターが好きになってきた、、、いい男やん

    更新ありがとうございます
    いつも楽しみにしてます😊


  • 編集済

    って感想書いた次の瞬間これかよ······
    そしてお手本のように尽くすことを履き違えたムーブしやがって······

    折角歩き出そうとした殿下の出鼻を挫いたし、
    「兆将軍は殿下可愛さに暴走した」とか言われたらまた殿下の風評落ちるじゃないか······

    しかも将軍の言い様って裏を返すと「殿下は可愛いが無力だから私が守らねば」なんだよなぁ······
    他ならぬ一番の庇護者が一番殿下の力量を信じてない

  • 殿下はこれで本当の意味で「国に尽くす」というのがどういうことなのか学んでくれるかな······
    大事な人や物·思い出がいるから、
    その国がないと立身出世できないから、
    何でも良いけどその国かあって始めて自分がちゃんと生きられるから、
    というのが本来のところですよね


  • 編集済

    今回も面白かったです
    この作品は天芳の英雄譚であり、狼炎の成長物語でもあるように思えますね

    ⚫️感想
    うわぁ…兆石鳴が早速やらかしやがったよ…
    捕虜の自害を許してしまったことで情報は一切引き出せず、原作主人公との敵対√も確定ですねコレは(白目)

    狼炎の言ってた『とるにたらぬ私事のために、国の公事をねじまげた』が正論すぎて…駄目駄目ですね兆石鳴は

    しかも本人は「国よりも"縁者"&"自分の功績"を優先してしまっている」自分自身の行動に無自覚ぽいのが余計にアカン

    「狼炎のために働く自分」に酔っているように思えますね…罰を望みながら「北の地で~」とか素面で自分の活躍欲を通そうとする辺りからも

    せっかく狼炎本人も大きく変わろうとしていたのに、以前の『不吉の太子』を気にしていた頃の自分自身に後ろから刺されてしまった感…辛いなぁ…

    それでも自己嫌悪しつつも兆石鳴を厳しく叱咤した姿に次期王の風格を見たよ 頑張ったね狼炎…

  • 無能な働き者…

    太子殿下が変わると頑張ってるのに

  • 話をちゃんと聞いてくれるだけでなく、心配までしてくれるのか。狼炎が真っ当に成長してくれれば、これもこの国の未来にきっと良い影響を齎すはず…。

    さて、餌に食いついてくれるか…?🤔


  • 編集済

    修行の描写が丁寧で、迫力と面白さが有って良かったです。


  • 編集済

    今回も面白かったです!

    ⚫️感想
    天芳は相変わらず優秀だし、狼炎は成長してるし良い流れですね!

    特に後者は諫言も受け入れるようになったし、疑問に思ったことはしっかり質問するようになってる
    まだまだ未熟だけど成長の兆し見えたので期待!

    ⚫️良いと思った所
    >介州雀の処遇について

    ・捕らえる期間を決める
    ・金翅幇を罠に嵌めるため敢えて生かす
    ・街を燃やす等させないために人の少ない場所に捕らえる

    ここら辺の策を思い付くの流石ですね天芳!

    ⚫️気になること
    ただ兆親子が不穏なこと仕出かして予定が狂いそうなのが怖い

  • これは百合の香りがする、、、

  • そもそも秘伝の木簡が、燃やせるかどうか、、、
    なんか絶対壊れないようになってると思う。

  • 猫がまりの類似品になっとるwww

  • トロイの木馬、、、

  • アスターテ会戦、、
    ヤン ウェンリー、、、

  • 主戦派の暴走は国家滅亡あるあるですね

  • わかりやすい策略ですねー
    人の悪口を流すなんて
    The奸臣と言った所でしょうか

  • 経絡?
    点穴、、、

    あたたたたたたた!

  • 〈凰花くんは、火属性の技を使った
    〈凰花くんは、火の『気』の技を使った
    では?

    とても面白いです!
    応援しています!

  • Oh………………………

  • お?お?ヤる気か?

  • 動物の姿(意味深)

  • ラブラブですねぇニチャァ

  • どうしても技名の後の括弧がきになってしまう、、、、

  • ああ四神か、成程
    蛇、亀、猫、鶏から進化して
    青龍、玄武、白虎、朱雀になる感じですね。

  • 猫耳探知、、、まぁイイや面白いし!

  • 猫液状化wwwwwwww

  • 面白い!
    創竜伝と山月記を感じる!大好きです!

  • ヒロインが全員可愛すぎるんじゃあ!!!
    このシーン見たいからはよアニメ化してくれ!

  • ザケンナ!この世界は混浴が当たり前、とかでええやろがい!!!
    と思ったけどこれはこれでいい!!!!!

  • 今回も面白かったです!
    遂に待ち望まれていた「自然の姿」で行う秘伝の導引を…っ!!(歓喜)

    終わった後にヒロイン達3人は赤面&動揺し天芳と話せなくなってしまうのが可愛かったです!ずっとコレが見たかったのですが期待通りでした…!

    そして天芳が抱きしめた人が誰だったのか気になりますね~!揉んだみたいですし…
    抱いた娘が誰か次第で正妻枠が誰なのか決まる予感…!


  • 編集済

    修正後を読んでいました。

    作者さまの返信を受けコメント更新しました。
    解説頂いたためコメントは残させて頂きます。
    ありがとうございました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    実は、こちらで本文を修正しています。
    最初は天芳が腰に布を巻き付けているヴァージョンを書いたのですが、色々考えて、着ていないヴァージョンに変更しました(展開に悩んで2パターン用意したのですが、最初は着ている版をアップしています)。
    ややこしくて申し訳ありません。本文中にも、修正したことを書いておきますね。

  • 自分だけ布を身につけたのは、覚悟を決めて修行に付き合ってくれたヒロイン達に失礼では?
    と思ったけど、これが主人公の覚悟の甘さを表現してるのかな?

  • 星怜ちゃんが可愛すぎる❗
    愛する天芳のために、これからもドンドンアピールして欲しいですなぁ(о´∀`о)


  • 編集済

    今回も面白かったです!
    大人びつつも、天芳のこと大好きなままの星怜かわいすぎる…!!


    >「星怜は大人になろうとしてる。いつまでも子どものままじゃないんだね」
    >「だから、秋先生からの依頼は断ることにするよ」


    天芳、本当お前そういう所やぞ…?

    >「にゃーん!!」「にゃーん! ふみふみ。ふぎゃーっ!!」

    猫化して抗議しまくる星怜かわいすぎる!!

    >「わたしも! 兄さんたちの! 『天地一身導引』の秘伝に参加します!」

    ムキになりながらも強く参加を表明する星怜かわいい!
    少し大人びても星怜のこういう子供ぽさが残ってるのスゴい好きです!

    >「わたしの理性を保つために、旅の間のお話をしていただけませんか?」

    (恋のライバル達との話を敢えて聞くことで)理性を保つ練習か…(笑)

  • 小凰が俺の首を狙うことになるのなら、納得できる理由があるんだろうと思ってる

    痴情のもつれですねわかりますわぁ(∩´∀`)∩


  • 編集済

    さすが秘湯。おかしな効果が有るようで。

  • 太子やべぇ...
    こっちが表の主人公みたいだわ
    サガフロ2みたいな2つのストーリー思い出した。まじでここからの太子の成長譚が楽しみだわ

  • 無事に帰国。現状は順調に進められていて何より。


  • 編集済

    やっぱり天芳の帰る所は、星怜の隣だよね❗健気に待ち続けた星怜と、任務を無事に果たして帰ってきた天芳…、メチャクチャグッとくるなぁ。本当にお似合いの二人だなぁ(о´∀`о)

    小鳳は隣で共に歩む感じでグッとくるし、皆素敵だなぁ‼️(;´Д`)ハァハァ


  • 編集済

    今回も面白かったです!

    星怜&白葉の「帰るべき場所」感はとても良いものですね…!(≧∇≦)b
    冬里ちゃんも母親が無事に帰還したのを喜んでくれてて何よりです!

    そして功績を上げ、数々の問題を改善し、遂には独自の部隊を持つことを許された天芳…やっぱり魅力的な主人公だなー、と思います!

    ここまで順調に行ってるのは良いのだけど兆親子が余計な横槍を入れて来そうなのが怖い所ですね…(汗)
    敵は内の中にもいるという…

    続きも気になる!更新とても楽しみにしてます~!


    >なぜかカイネは俺の馬に、ノナは小凰の馬に乗りたがってたけど

    「なぜか」と思ってしまう辺りが天芳の鈍感な所だなー、と(笑)
    気づいた時にはヒロイン達に囲われてそう…!


  • 編集済

    今回も面白かったです!
    カイネも小凰も可愛すぎる…!

    ●感想
    >カイネ

    祝・天芳のヒロイン化!ありがとうございます!嬉しいです!
    猫みたいに懐くカイネちゃんが可愛すぎる…!

    「天さま」呼びが特に刺さりました…!あと天芳と風呂に入りたがっていたり、天さまの側にいる落ち着く、安らぐ発言など破壊力が半端ない!

    何ならば、渾沌の解読に必要な巫女という立場かつ自分の子に役目を継ぐ使命もある子なので、族長としては娘が懐いた天芳という存在は大きいのでしょうね…!最高!


    >小凰

    カイネと距離感の近い天芳と急に『獣身導引』したがったり、お風呂イベントなど可愛い所が盛り沢山!良い…!
    流石は原作メインヒロインと言うべきか…しかも原作と違い男勝り感も薄れ発育も良いという

    ●P.S
    最近は星怜の出番が少ないのは少し寂しいです><

  • また一つ「天命」とやらが書き変わったなー

  • 転生してないのに転生したみたいになってる殿下

  • 狼炎一皮剥けそうで楽しみだな。

  • 一滴の雫を垂らしただけで一帯の色がサァっと染まるような光景を目にした気分です。


  • 編集済

    太子狼炎、本当に良かったね…!(感涙)

    「今までと違うやり方」で評価されたことで変わろうとする姿とても好感を持てます…!

    苦手だった燎原君から教えを乞おうとしたり、側仕えの方への態度が軟化したり、良い変化で素晴らしいです!(≧∇≦)b

    太子狼炎の変わった姿を見た後だと、原作の彼は藍河国&家臣の腐敗、四凶による策略の被害者だったんだなー…と再確認してしまいます

  • それにしても、ゲーム主人公が戦乱の原因となる組織と繋がってて国が荒れた遠因でもあるなんてゲーム2期への布石だったのか?
    2期の主人公が違う人ならまだしも中々の鬱展開だね
    ゲームの運営さんは性格悪いね
    でもこんな展開は見たことないから面白い

  • 自己肯定感って結局だれかの肯定が無いと育たないんだよね。
    誰に何言われても「でもあの時アイツが俺を肯定してくれたから大丈夫」みたいな自信

  • 主人公含め凶兆と呼ばれた情報を何も知らせないまま謁見に臨んで正反対の称号を呼んでくれるガク=シリュウ
    王太子殿下は劣等感に苛まれる人生を変えるきっかけが出来たようでよかったな〜

  • 主人公、スローライフの夢潰える

  • 狼炎殿下、良かったなぁ……!


  • 編集済

    今回も面白かったです!

    ●今回の出来事
    ・高官達が壬境族(&予言)の危険性をようやく実感
    ・ガク=キリュウという武力&人柄&知略に優れた将が高く評価される
    ・狼炎殿下、ガク=キリュウから感謝される
    ・『幸運の太子殿下』『吉兆の太子殿下』

    ●感想
    天芳達が戊紅族を助け、藍河国と繋がり築いたことで風向きが一気に良いものへと変わりましたね!良かった良かった…

    特に、狼炎殿下が天芳と雑談した事柄が巡り巡って、彼自身の『福』となり返ってきた展開がとても綺麗で素晴らしかったです!

    ガク=キリュウは本気で狼炎殿下に感謝し、狼炎殿下の方も自分が欲して止まなかった『不吉の太子』の悪評を打ち消す賛辞を貰えた訳で…
    狼炎殿下…良かったね!

    きっとガク=キリュウは今の王からも次の王である狼炎殿下からも重用されるでしょうね…!めでたい!

    ●P.S
    アフターケア忘れず、ガク=キリュウに狼炎殿下との雑談の話を伝えとく天芳の神フォロー…!

    さす天芳

  • 今回も面白かったです!
    …まさかノナ=キリュウは小凰の方に惚れてしまうとはw

    そういえば小凰は男装してますもんね…そっか、こういう事態もありえるのかぁ…小凰の性別を知ったらどうなるのだろう??

    今後は天芳とノナで小凰トーク盛り上がりそうですね(笑)
    …カイネの方は天芳とフラグ立つと良いな…クーデレ娘とても好きなので!

    そして渾沌の秘伝書について
    結構セキュリティしっかりしてたんですねぇ…偽物の備えに暗号解読用の巫女を代々一人だけ継いでく形だったとは…

    ただ原作世界線だと結局奪われたぽい(?)ので人質のカイネを拷問とかしてゲロらせたのかな…?

    う、うーん…原作ゲームストーリーの真相が主人公接待するための作られた英雄譚だと知った今では胸くそ案件すぎるな…

  • 口伝かと思ったけどそのまま継承するんですね。てっきり一子相伝の北斗の拳みたいにするのかと。

    混沌とか中2心くすぐって最高なんだよなあ。昔読んだけど黄帝内経読み直すとヒントあるかな

  • まぁ、渾沌って扱い的には原初の一みたいなところあるからなー······
    危険だから封印されるのも分かるけど、
    下手すると天元の気と表裏一体とかでもおかしくないのよなー
    とするといろんな意味で今抹消するのはまずいという判断も理解はできる

  • これもしかして主人公側にも転生者居るんじゃないかな······
    それもある程度裏設定とかまで網羅してるような奴が

  • ●感想
    今回も面白かったです!
    予想を超える展開とギミックの数々が本当にスゴいです!

    壬境族の前で秘伝書(偽)を燃やす様を敢えて見せたのも、

    他『四凶の技』の対策となる『渾沌』の秘伝書(本物)を秘密裏に秋先生へ渡したのも、

    (予想外なのに)全て納得しやすい合理的な展開になってるのが本当に素晴らしいです…!

    ●P.S
    >「これからカイネとノナは、藍河国への人質になるの」

    天芳の嫁候補また増えましたね♪(歓喜)

  • 今回も面白かったです!
    遂に産まれたままの姿で導引を…!?(わくわく)


    >『金翅幇』

    藍河国は滅ぶ!(予言)→乱世が始まるから早期解決のために力を!

    コレもはや邪教でしょ…手段と目的を履き違えてて、組織自身が結果的に不幸&混乱&災い招いてる…


    >介州雀&介鷹月

    もはや原作主人公との敵対は避けられなそう…既に敵組織の重要人物ポジかつ『窮奇』取得済とか危険すぎる
    原作で使われてない技というのが気になる所だけど…

    しかし原作ゲームの内容はまさに「作られた英雄譚」だったんですねー…どちらが正義で悪か分からないな


    >『天地一身導引』の秘伝

    遂に…遂に!(※ずっと期待してた)
    しかも星怜や冬里を加えた四人でやってくれるのは嬉しいですね!!

    『天地一身導引』の使い手が四人も揃うのは珍しいことだったのかー…これで四人は更に強化されるんですね!

    小凰のナイスフォローで天芳が星怜参加を承諾してくれたのは良かった

    原作ゲーム時点で根に持つ性格という天芳評(苦笑)
    確かに今の綺麗な星怜でも決して許さないでしょうね…!むしろ天芳を好いてるからこそ(笑)


    >天芳

    もう逃げられないぞ☆
    星怜、小凰、冬里が既に嫁候補…!

  • 俺には分かる「狡兎死して良狗煮らる」
    全ての戦乱が終わった世の真の敵。それは乙女心。
    てんほうは今まさにその乱世の種を育てていると

  • めたくそ楽しみにしてっから早い更新嬉しす
    それはそれとして秘匿された技伝授してもらえんのかな?