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今回も面白かったです!
⚫️感想
(ゲームの展開通りに小凰と戦うことになったり、星怜が傾国の悪女と化したり、国ごと家族が破滅するのが嫌なので)
>「ぼくは、この国とみんなを守りたいだけなんです」
※わかりやすく纏めた結果です
…実績もスゴい天芳の言動だから、周りからすれば「謙虚」にしか見えぬという(笑)
>「『獣身導引』と『五神剣術』の使い手は相争う、という言い伝え」
>「きっと雷光は、その言い伝えをおそれていたんだと思うよ。私も仰雲師匠の弟子ではあるからね。」
確かに雷光師匠ならそういう不吉なジンクス踏まないよう動きそうではある
…雷光師匠が敵組織の予言に惑わされて敵として出てくるフラグじゃないよね…?(不安)
>「旅に冬里を連れていくのはどうかな?」「一生かけて恩を返したいと言っている。天芳には、特にね」
>「私と冬里は、君に大きな恩があるんだ」
愛娘を積極的に推してくる秋先生…!
「一生かけて恩を返す(※嫁として)」ですね、分かります
>「星怜には家族として、ぼくたちの家を守って欲しいってことだね」
>「こういうことをお願いできるのは星怜だけだからね」
星怜が求める言葉をサラッと言えてしまう天芳(笑)
罪な男やで…!
>「…………家族として」「わたし、北臨に残ります。家族として、兄さんの代わりを務めます」
>「兄さんは心おきなく、お役目を果たしてきてください」
星怜かわいい///(萌死)
星怜の「天芳の帰るべき場所」ポジとっっっっても好きです~!><
⚫️気になること
>急ぎだと判断したら、ぼくがいる町に早馬を出すこと。訪ねてきた人には、母上の指示を聞いてから応接すること
(最悪、兆親子などが余計なこと仕出かして緊急事態になりそうで怖いなぁ…)
⚫️最後に
>「ぼくの師兄が──」「凰花さまですね?」
>「力になってあげて欲しいんだ」「兄さんの代わりに、ですね?」
>「黄家の名代として、わたしが凰花さまとお話をします」「兄さんが旅に出ている間、わたしの言葉が兄さんの言葉になるんですから」
何故だろう…?
「兄のかわりとして真面目に名代を務めます」的な話のはずなのに、何故か修羅場になりそうな気配が…!(笑)
まあ現状を見る限りゲーム本編のその後も決してめでたしめでたしだったとは思えないもんなぁ……
色んな意味でゲーム展開の状況が起きるのは回避したいのも当然というか
旅先の事より女の戦いがメインになってるような(笑)