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すべてのエピソードへの応援コメント

  • 最大級の死亡フラグがたってて草

  • 戦闘から雑談への切り替えスゲー、さすが軍人

  • ここの表現好き。

    それでも星怜の心は、天芳の『星怜は、誰にもやらない』という言葉に、射貫いぬかれてしまった。

     あの言葉は矢のように、星怜の心に刺さっている。
     無理に引き抜いたら──心が病んでしまいそうなくらい、深く。

  • 最近は殿下の変化が楽しみになってきている自分が居ますw
    この御仁が真っ当に王位を継いだ藍河国を見てみたいものだ······

    今年一年お疲れさまでした、
    来年も楽しみにしております

  • にゃんにゃんしやがってこのー
    メリークリスマスってか!

  • いやぁ~面白かった!
    来年も楽しみにしてます。

  • 大子狼炎、立派になって…!(嬉し泣)
    そして夕璃を残していく王弟殿下の配慮も胸に染みますね!

    その他もトントン拍子で上手くいってますね…!天芳が繋けた様々な縁が集う奇跡って感じ良きです!(≧∇≦)b

    …あと星怜&小凰に天芳の件を説明するつもりらしいですが二人はスゴーく心配するだろうなぁ…帰ってきたら褒めの言葉だけでなく説教もされそう(笑)

  • 更新が待ち遠しいですが書籍化に向け体調に気をつけ頑張ってください。
    もちろん購入します!
    デザインも楽しみですし早くみたいです!
    自分のイメージのキャラクター達がどのようにデザインされるのか本当に楽しみです!

  • 次の更新も楽しみにしています。
    良いお年を!

  • 次回の更新も書籍の情報も楽しみです!!!( *˙ω˙*)و グッ!
    良いお年を!!\(°∀° )/

  • こいつらにゃんにゃんしたんだ!!

  • >「冬里は……天芳さまを『宝さま』と呼ぶのが、気に入ったみたいなのです」
    >「北臨に戻ったあとは……『芳さま』とお呼びしていいですか?」
    >「……冬里と」「呼び捨てにして欲しいのです」
    >「冬里は芳さまのお身体を、ちゃんと見たいのです」
    >「冬里も芳さまに、冬里をもっと見てほしいのです……」
    >「芳さまとひとつになるのは……冬里にとって、とてもしあわせなことなので」

    冬里のヒロイン力が激増しておられる…!ここに来てデレまくりますね!?(歓喜)

    恐らく天芳周りの『星』に関する占い聞いたからだろうなぁ…占いの結果次第で人の行動に影響が強く出ちゃうの面白くもあるのだけど怖くもある

  • 天芳の占いにも三匹あるいは四匹くらいの獣はいる予感w

  • 一つ減ったというのはおそらく窮奇だから、
    檮杌·饕餮の二つはあいつらの手中に落ちてるって事か······
    逆に渾沌は原作において使い手は現れなかったって事ですかね?
    長老の占いや原作の流れを見る限り、
    奴らは最終的にはゼンク·タイガを切り捨てる気みたいですがそもそも何を考えているやら······

    長老様はあくまでも二人を軸に卜占してるからな······
    現実の構図はむしろ冬里がその二つの星に肩を並べんとしてる訳だけど

  • ⚫️感想
    今回も面白かったです!
    天芳の介入によって『四凶』が藍河国を滅ぼす未来に変化が…!

    なお天芳を巡るヒロインレースも激化する模様()
    コレもしや違う方面で藍河国に混乱を招くのでは…?主に天芳の女性関係問題で(汗)

    仮に天芳が星怜を振った場合、想像を絶する事態になりそう(白目)

    ⚫️夢の内容で気になったこと
    戊紅族を救い『渾沌』が壬境族側ではなく天芳へ渡ったことで『四凶』の構図に変化が起きた訳ですか…

    ただ気になる点が二つ
    一つ目はゼング=タイガと原作主人公それぞれに『四凶』の獣があるということ
    つまり壬境族sideが『四凶』の技を二つ手中に収めるのは確定事項という訳で…(白目)

    そして二つ目
    『四凶』の中で相変わらず「我関せず」を貫いてる正体不明の勢力がいること
    この勢力は藍河国を滅ぼすのに関わっていないみたいですが…何なのか気になりますねぇ

  • 今回も面白かったです!
    冬里かわいい///

    ⚫️感想
    >「彼女は新妻の冬里です」「新婚で、一緒に暮らすようになったばかりで緊張しているようです」
    >「……はぅっ!?」「冬里は新婚です。いつまでもこのようでありたいです……」

    天芳、女たらしすぎる…!
    冬里にクリティカルヒットォ!!

    秋先生「(……グッ!)ガッツポーズ」
    星怜&小凰「……………(目のハイライトoff)」

    >『この結果はおかしい』『この結果を信じるべきではない』『未来を、押しつけられているような気がする』
    >「占いの結果に縛られ、事を荒立てるとは~」

    占いの真実が遂に明らかに……!
    つまり壬境族は「ストーリーの結末(=藍河国が滅ぶ未来)」を占いという媒体で"見てしまった"形ですかね…?

    実際に「占いを信じ行動を起こした壬境族」と「国内に問題を多く抱えていた藍河国」で本来なら占い通りになってしまう未来だったのでしょうね

    でも天芳(転生者)の介入によって筋書きは大きく変わった、と…彼と関わった人々を中心に

    「変えられる」ということは「物語の強制力」自体は無さそうだけど、
    ・天芳と関わりが薄く物語通りに動いてしまう者
    ・天芳の行動が悪く作用した者
    等もいるのが世知辛いですね…(泣)

    ⚫️最後に
    >「未来がわかるひとなら、冬里は、うかがいたいことがありますので」

    天芳と結ばれるかどうか、かな?(にやにや)

  • バタフライ効果の好循環というかなんというか。
    読んでて気持ちいいっすね!

  • 士は己を知る者の為に死す、ですねぇ
    彼もまた大きく運命が変わったことになりますが、
    今後どういう形で関わってくるか······

  • いつも楽しく読ませていただいております。

    おそらく誤字であろう箇所を発見しましたので報告します。

    「私の側にいられるのは、よほど強運な者だけだろう。例えば……戦や自己で家族を失い……それでも奇跡的に命を拾うような。そのような人間だけだろうよ」

    戦や自己となっていますが、事故ではないでしょうか?

  • でもトウゲンなんか全部終わったら旅に行きそうだな

  • 思った以上にギリギリのタイミングで邂逅したわけか…。これでまた状況がこちら側に傾いたな。

  • ワクワクドキドキて先の展開が気になって気になって、仕方ない!!!。゚( ゚இωஇ゚)゚。

  • 今回も面白かったです!
    …危なっ!?ガチでBADENDに繋がりかねない瀬戸際だったじゃん…!?(戦慄)

    ⚫️感想
    >トウゲン・シメイ

    賢く弁舌も上手い、そして地形把握&記憶力の才まである超優秀な人物ですねー…「戦闘力がない」という理由で彼を軽視した父親&ゼング王子はアホかな??

    そして天芳から「自らの才を理解し認めて貰った」ことで彼の運命は変わったようで…!
    彼が真に「求めていたもの」を与えることのできた天芳、GJすぎる!!

    …なお天芳が彼と会えなかった場合、「藍河国の図書館」目当てに原作通りゼング王子陣営に着いてた模様……(冷や汗)

    >冬里

    天芳から「見習い遍歴医の妻」と連呼されまくった冬里の反応めちゃくちゃ気になりますね!!!

    ⚫️最後に
    >「ゼング殿下と配下の者たちは、穏健派の包囲を解き始めました。殿下たちは、藍河国の砦の方向に移動をはじめているのです」

    ヤバい(確信)
    仮に星怜や狼炎の出した案で(偶然)北の砦に戦力が集まっていなかったらと思うと…(恐怖)

    …でも非戦闘員の星怜や夕璃、奏真国の使者もいるからコレはコレでヤバい訳ですが…(汗)

  • ここで出会ったのも何かの縁、原作より良い方向に動けば良いが、さて。

  • 今回も面白かったです!
    まさかの壬境族側の軍師キャラ登場…!

    ⚫️感想
    >トウゲン=シメイ

    新キャラがまさかの十年後に壬境族で軍師ポジに立つ御方だとは…!原作ではどういった経緯で彼が軍師の位置に収まったかが気になりますね

    >『北の砦ルート』
    >『森ルート』
    >『山ルート』
    >『川ルート』

    まさか秘匿されていた川ルートがあったとは!天芳は商人に偽装しているし明らかに川ルートが最適ではありますね

    ⚫️気になること
    藍河国の商人と壬境族が取引していたとは…国のお偉いさんにとっては面白い話じゃなさそうなのが気になりますねぇ

    ⚫️最後に
    知識欲の強い人物とか書物を対価に交渉すれば味方となってくれそうではあるが…さてどうなるか

  • しょうがないことだけど、妻とは別の(パッとみて)女性と一緒の部屋に泊まると宿の人にあらぬ疑いをかけられそう…。

  • 今回も面白かったです!

    …レキ君、女装が似合っちゃう系の美男子したか(笑)
    従者キャラで女装が似合う不憫系キャラだと思わずハヤテ君みたいなのを想像してしまいますね…!

    ご主人様のスウキちゃんもお気に召したようで何より(?)

    ⚫️最後に
    天芳と夫婦役&敬語なしで呼んで貰えることにテンション高めな冬里

    弟子に教える四凶の技を「自分も試したい!」と宣い、妹弟子(秋先生)に叱られる雷光先生(※現在治療中)

    可愛い///

  • 中国王朝時代的に暗愚は数える程しかないないんだよね( ̄▽ ̄;)
    ただ…王の周りがめちゃくちゃ腐ったやからが出やすくて長続きしないんだよ
    で西洋の王朝と違うのが人が多すぎて平民と貴族の格差と考え方が違ってたりするんだよ

  • ガンジーや仏陀の安行や瞑想の仕方に似てるね確かあれも下着以外は全部脱ぎ捨てるやり方だったと思う

  • 像形拳の原型かな?

  • (。=`ω´=)ぇ?房中術のいくつかの修派にある
    双修派の内丹術に有る神交法に属してるのかな?
    ちょくちょく双極の道引法みたいな会話があるから

  • なるほど……
    蛇→青龍
    猫→白虎
    鶏→朱雀
    亀→玄武
    馬→麒麟って事だねヾ(=д= ;)

  • 腐の人たちが見たら…(´º﹃º`)ってしてそうだなぁ…(笑)

  • これは一波乱ある予感!
    軍を動かしておいて良かった。そう思える展開を期待させるワクワク感

  • 今回も面白かったです!

    ⚫️感想
    狼炎と夕璃のやり取り尊くて良いですね~!コレもうイチャイチャの域やん…

    恋愛方面では夕璃の一方通行とはいえ、狼炎も内心を吐露できる親密な家族(姉)として夕璃を信頼してるのが尊い!

    >「夕璃どのだけは敵に回したくないものだ」

    原作では実際に敵に回ったと思うと今の状況は本当に奇跡みたいな状況なんだなー、と思いますね…

    ⚫️気になること
    まるで導かれるかのごとく着々と北の砦ら辺に戦力が集まっている状況

    これが結果的に功を成すのか仇となるのかが気になりますね…!

    ⚫️最後に
    星怜&小凰は「天芳を早く迎えたい」と思っているのに、帰って来るのは雷光師匠&秋先生&壬境族の使者のみ…

    そして当の本人は壬境族の穏健派筆頭を助けるため、灯春の更に先へ北上してる最中という…これは後で叱られるでしょうね(苦笑)

  • ギリバレないくらいのジャブの応酬がすごいな笑

  • 銀賞受賞おめでとうございます㊗️

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    書籍版も楽しんでいただけるようにがんばりますので、今後ともよろしくお願いします!

  • 書籍化おめでとうございます❗今から楽しみすぎる‼️

    星怜と小凰の2人に想われてる天芳は羨ましいなぁ‼️(о´∀`о)

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    書籍版の作業も進んでおります。詳しい情報は徐々に公開していきますので、書籍版もよろしくお願いします!

  • 銀賞の受賞おめでとうございます!!書籍化も楽しみにしてます!!

    今話も面白かったです!!

    ⚫️感想
    星怜vs小凰!実質的な正妻戦争勃発!
    …正式な話し合いの場で女の戦いし始める二人に草ァ!白葉ご愁傷…

    特に星怜は、
    >「(将来のことを考えたら)恩義は早い内にお返ししておきたい」
    >「年齢差などあって無いようなもの」
    など暗に「兄さんを譲る気ない」と告げてるも同然という…!(笑)

    しかも事前に話を聞いて「全員の願い(※自分含む)を叶える方法」考案してたとは!
    …星怜も成長したなぁ…(遠い目)

    ⚫️最後に
    それでも、星怜も小凰も互いのことを高く認め合っているのはスゴく良いなー、と思いました(≧∇≦)b

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    書籍版は新規エピソードなども追加する予定です。
    詳しい情報は、時期がきましたら公開していきますので、ご期待ください!

  • 案外に相当危なかった、よくぞ師匠を助けた。しかし危機が去った訳じゃないですね。
    多分穏健派は本国の信用を得られるでしょうけど、なんか過激派は無理矢理でも穏健派を討ちそう、倒されないか心配ですね。

  • あの師匠が危うく廃人にされる所だったとは、めちゃめちゃ危険な強敵ですね!? 全然ただでは済まなさそうな旅に成りそう…

  • うーん、小鳳が居ないのが不安要素だなぁ
    黄天芳単独だと安心できん


  • 編集済

    今回も面白かったです!

    ⚫️感想
    「なるべく早く天芳と会いたい(迎えてあげたい)」という可愛い動機で姉上に「海」行くことオススメしちゃう小凰かわいい///

    ⚫️気になること
    姉の紫水さん、ヤバい人かな?と思っていたら決して悪い人ではなく(一応)妹想いな良い人(?)で一安心です!

    権勢欲&美への拘りが王族&女性として人並みにあるだけみたいですね…まぁ小凰への「お節介」しちゃう面はあったみたいですが(汗)

    そして『傾国の美女』について姉で上ではなく星怜を思い浮かべてしまった小凰
    このことが今後どう話の流れに関係してくるのか気になりますね…

    ⚫️最後に
    >イラストレーターさまの情報などは、お知らせできる段階になりましたら、公開する予定でおります。ご期待ください。

    期待してます!!楽しみです!!

  • 兄妹や姉弟こそ尊いかもw
    というか、星怜さんは兄の交友関係を知っているでしょう、あれでよく偉い人物を特定出来なかったね。

  • 天芳さん、そんなに容易く星怜さんの心を弄ぶと、いつか星怜さんに刺されるだと思います(笑)

  • ここで重要そうなターニングポイントを現れるとは思わなかったですね!

  • 重要な俘虜が大量に長距離運送、かつ相手組織が途方も無い程に強力なメンバーが居る。半端ないの失敗率に物凄く心配ですけど…

  • ゲーム主人公の父親、あんな大袈裟な反應をするのかぁ…いやぁ、それほど重要視するならクズ犯行をしなければ良かったのに、あまり同情しないかも。

  • 敵はめちゃめちゃ残忍な組織と人物じゃん!?ゲームの主人公だろかなんだろか関係ない程に危険でしょう…


  • 編集済

    天芳さん、めちゃめちゃ偉大で最高にカッコ良い人ですね〜
    しかし一騎当千かつ神出鬼没な敵を始末ではなく捕獲を選ぶのは、リターンに大きなリスクが付き物です。逃げられなければ良いけど…

  • 良いっすね男装→ガチ美少女ヒロイン。そうだったら良いなぁと思ってたので大・歓・喜!

  • おめでとうございます!
    てかクオリティと面白さを考えたら書籍化まったなしですよ!
    これからも楽しませていただきますので無理しないで体に気を付けて書いてくださいね。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    これからもWEB版と書籍版あわせて、楽しんでいただけたらうれしいです!

  • 弟からの超高評価が兄はそっくりそのまま評価し返してくれるとは思わなかった、面白かったです〜

  • マジかぁ!兄は天芳さんをよく思わなかったのは予想通りでしたけど、案外に反省したり、而も話し合いしればここまで解ってくれる性格だとは想像しなかったです!

  • えぇ…あれで本当に尊敬できる兄なのか?節穴でも怪しく見えるですけど…たとえ悪意無し客観的優秀だとしても、統治に必要であれ家族ても平気で差し出すっぽいけど…

  • 書籍化おめでとうございます!

    作者からの返信

    ありがとうございます!

  • サービスシーンとか小説に求めてない。
    官能でやれと。

  • 惚れなきゃいいけど

    女性キャラが出るたびにこの心配しなきゃならないのは嫌だわ

  • ...え?
    その想いは墓場にまで持ってってくれよ。。?

  • 匂わせは結構あったと思う私は、予想以上にハーレム物読み込んでいた...?
    絶望

    ただ、兄弟子が主人公をいい意味で異性として見てなさそうなのはとっても嬉しい。

  • よくある2人で協力しあって〜
    が本命なのかな?

    それはそれでとても良いね
    ただ、主人公の競争する意識が低すぎて、兄弟子を馬鹿にしてるようにしか読み取れないのが...
    兄弟子が焦る理由も、合否が掛かってる試験に挑む意気込みも知ってるはずなのに、
    「なんであんなに焦っているんだ?」
    じゃねえよ。前世含めいくつだよ。

  • 朋友とまで言うなら恋愛にはならないかな...?

    頼みますよ先生

  • 男キャラだと思って喜んでたら、女性すか...

    需要あるんだろうけど、悲し。
    恋愛にならなきゃいいけど。。

  • お仕えするてのがいいね
    他の文字がある読み物だと、すぐに惚れた、恋愛になるから困る。

    仮に惚れてても隠してる所がぐっど。

  • 書籍化おめでとうございます。
    体調に気をつけてこれからもお仕事頑張ってください。
    キャラデザも楽しみです!
    アニメ化されることも願ってます。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    自分も天芳たちがどんなイラストになるか、楽しみにしています。
    書籍版もよろしくお願いします!

    編集済
  • 書籍化おめでとう御座います🎉

    作者からの返信

    ありがとうございます!

  • ここがターニングポイント‼️(о´∀`о)
    皆の未来がかかってますね❗

    そして書籍化おめでとうございます❗書籍欲しい❗めっちゃ欲しい‼️(о´∀`о)

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    書籍版もWEB版もあわせて、よろしくお願いします!

    編集済
  • おめでとうございます!

    作者からの返信

    ありがとうございます!

  • 更新ありがとうございますとお疲れ様です!!
    書籍化おめでとうございます!!
    発売を楽しみにお待ちしております!!🎶(*'▽'*)

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    書籍版もWEB版も、よろしくお願いします!

    編集済
  • おめでとうございます!発売されたら、絶対に買います!

    作者からの返信

    ありがとうございます! 書籍版も楽しんでいただけたらうれしいです!

    編集済

  • 編集済

    「第9回オーバーラップWEB小説大賞」の奨励賞の受賞&書籍化おめでとうございますっ!!

    書籍化したら絶対に買います!!!楽しみです♪

    ⚫️感想
    今回も面白かったです!
    冬里(&秋先生)の攻勢が強すぎる…!まさか冬里が「天芳さまの専属医になりたい」宣言するとは!

    そして秋先生の「天芳と冬里は夫婦ということにしましょう」(※不敵な笑みを浮かべながら)の支援攻撃…!

    星怜&小凰、大ピンチ!!(笑)

    ⚫️気になること
    ゼング=タイガ、思ったよりも隻腕になったことを堪えてたんですね…「人々が自分の強さを疑う」ことに『恐れ』を抱き、余裕を失ってしまった末の暴君化かぁ

    しかし生まれながらに最強だったから自らの『恐れ』の感情や「状況の変化」にどう対応すれば良いのか本人すら理解してないが故の迷走という…(汗)

    彼の歪さがこういう形で暴走することになるとは思いませんでしたね(白目)

    ⚫️最後に
    スウキ=タイガちゃんも天芳ハーレムに入れると良いな…!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    WEB版も書籍版も、楽しんでいただけるようにがんばります!

    編集済
  • 股間に毒がたまっています!はやく発射(だ)さないと・・・!
    みたいな。そんなピンクな展開が天芳くんにあって良いんじゃないか。
    僕はずっとそう思ってます

  • うわ、思った以上に危なかった…。
    でも治せるから一安心だな。


  • 編集済

    今回も面白かったです!

    ⚫️感想
    >『武術家殺し』の毒

    エグい…!弱い毒を囮に本命の強い毒で徐々に肉体を蝕むとは…下手に毒の知識ある武術家ほど罠に引っ掛かりやすい悪辣な毒ですね…(汗)

    実際に雷光師匠も慢心してて、原作ゲームでは退場させられたみたいですし…天芳&冬里&秋先生GJすぎる

    ⚫️最後に
    >「あの方との思い出のためにも、上下関係は残しておきたいのですよ」
    >「……それなら、仕方ないね」
    >姉弟子 翼妹

    姉妹弟子二人の関係性も良いですね!(≧∇≦)b

  • この小説、本当に面白い

  • えっちだ

  • なるほどね・・・

    ★3付けてくるわ!

  • まあそうだよなー、
    武断の気質が強すぎてついていけないって人間は少なからず出る筈······
    ゲーム本編では粛清されてしまったのかな

  • ソウカクとはまた強そうな名前だ。

  • 相手も一枚岩でないということか…。
    穏健派を味方に出来れば、敵の戦力を削るだけでなく、最終的に壬境族と戦わなくてすむ、更には友好関係になれる目も出てくるが、さて🤔


  • 編集済

    今回も面白かったです!

    ⚫️感想
    まさか二人は壬境族の穏健派の使いだったとは…!しかも少女(スウキ=タイガ)の方はゼング=タイガの従妹!?

    この二人を味方にできたら相当なアドバンテージになりますね…!雷光師匠が二人を庇って守り通してくれたのはデカい!GJ!

    …ただ雷光師匠が怪我をしている状態で襲撃者が健在ぽいことは不安要素ですが(汗)

    ⚫️気になったこと
    >「今の藍河国なら信じられると言って、私に書状を預けました」
    >「従兄のゼングは利き腕を失ってから……他者を迫害するようになりました」

    天芳の原作改変によって発生した「良い影響」と「悪い影響」の発生が再び…!戊紅族の里への襲撃が早まった時のことを思い出しますね…

    壬境族内で王弟の発言力&穏健派の力が増す一方で、ゼング=タイガは暴君化してしまったという…(汗)

    原作ゲーだと藍河国を内から崩壊させた壬境族が現時空では自国がガタガタになっている、というのは皮肉ですね…

    ⚫️最後に
    >「俺にしがみついてください」「あ……はい。わかりました!」
    >冬里さんは勢いよくうなずいた。俺の意図がわかったらしい。

    星怜「……………(ギリギリ)」

  • 今から大奥事情がコワイデス(笑)

    あれかな。詩を深読みしすぎた人たちかな?
    そして全然違うようで実は師匠に繋がってる問題に首を突っ込ませられるんだきっと


  • 編集済

    今回も面白かったです!
    …本人は登場してないのに星怜の存在感が強すぎる(笑)

    ⚫️感想
    >星怜

    冬里の馬が天芳の馬と並んで歩かないよう指示出しするという狡い手を…!?
    「傾国の姫」√は折れたけど、こういう所で片鱗を感じてしまいますね(笑)

    >冬里

    武術だけでなく、書も得意な天芳への好感度が更にup!もう完全に惚れてるでしょ…!(歓喜)

    >天芳

    まさか今も文官になる気だったとは…!軍事方面での出世は避けられないから覚悟しとくべきなのに(笑)

    まぁ政治面とかも上手くやれそうですから宰相になる可能性もありますが

    >壬境族

    原作でのコイツらによる被害エグすぎるなぁ…まさか最終的に灯春は壬境族の手に落ちて藍河国を攻めるための拠点にされてしまうとは(泣)

    滅ぼしたい

    ⚫️気になること
    >「茶館の入り口から、冬里たちを観察している人が、います」
    >ふたりの人物が、俺たちを尾行しているのを確認したのだった

    雷光に見て貰うために残した詩なのに別の厄介そうなのに目を付けられた…?雷光師匠に何か起きてないか不安…

  • こいつらにゃんにゃんしたんだ!!

  • 旅先の事より女の戦いがメインになってるような(笑)


  • 編集済

    今回も面白かったです!

    ⚫️感想
    (ゲームの展開通りに小凰と戦うことになったり、星怜が傾国の悪女と化したり、国ごと家族が破滅するのが嫌なので)
    >「ぼくは、この国とみんなを守りたいだけなんです」

    ※わかりやすく纏めた結果です

    …実績もスゴい天芳の言動だから、周りからすれば「謙虚」にしか見えぬという(笑)

    >「『獣身導引』と『五神剣術』の使い手は相争う、という言い伝え」
    >「きっと雷光は、その言い伝えをおそれていたんだと思うよ。私も仰雲師匠の弟子ではあるからね。」

    確かに雷光師匠ならそういう不吉なジンクス踏まないよう動きそうではある

    …雷光師匠が敵組織の予言に惑わされて敵として出てくるフラグじゃないよね…?(不安)

    >「旅に冬里を連れていくのはどうかな?」「一生かけて恩を返したいと言っている。天芳には、特にね」
    >「私と冬里は、君に大きな恩があるんだ」

    愛娘を積極的に推してくる秋先生…!
    「一生かけて恩を返す(※嫁として)」ですね、分かります

    >「星怜には家族として、ぼくたちの家を守って欲しいってことだね」
    >「こういうことをお願いできるのは星怜だけだからね」

    星怜が求める言葉をサラッと言えてしまう天芳(笑)
    罪な男やで…!

    >「…………家族として」「わたし、北臨に残ります。家族として、兄さんの代わりを務めます」
    >「兄さんは心おきなく、お役目を果たしてきてください」

    星怜かわいい///(萌死)
    星怜の「天芳の帰るべき場所」ポジとっっっっても好きです~!><

    ⚫️気になること
    >急ぎだと判断したら、ぼくがいる町に早馬を出すこと。訪ねてきた人には、母上の指示を聞いてから応接すること

    (最悪、兆親子などが余計なこと仕出かして緊急事態になりそうで怖いなぁ…)

    ⚫️最後に
    >「ぼくの師兄が──」「凰花さまですね?」
    >「力になってあげて欲しいんだ」「兄さんの代わりに、ですね?」

    >「黄家の名代として、わたしが凰花さまとお話をします」「兄さんが旅に出ている間、わたしの言葉が兄さんの言葉になるんですから」

    何故だろう…?

    「兄のかわりとして真面目に名代を務めます」的な話のはずなのに、何故か修羅場になりそうな気配が…!(笑)

  • まあ現状を見る限りゲーム本編のその後も決してめでたしめでたしだったとは思えないもんなぁ……
    色んな意味でゲーム展開の状況が起きるのは回避したいのも当然というか

  • 今回も面白かったです!

    小凰、すっかり天芳のことが大好きで過保護になっちゃいましたね…!あと家の中では女の子らしい服を着るというのは「天芳に見せたい意図」多分あったんだろうなぁ…(にやにや)

    でも「朋友同士は家族以上の関係なんだからね」には少し別の意図を感じましたわ
    「ずっと家族」を主張する星怜にマウント取っておられる…!?

  • 毎回ワクワクしながら読んでいます。

    再開を楽しみにしています。

  • 追いついちまった……へへ……しばらく読めないの手が震える

  • 素敵ね〜

  • なんか魅力のようなものが湧き出てきたわねふんわりと

  • なんて爽やかな連中じゃろう

  • 動くな!ニューヨーク師兄だ!

  • なんか興奮して今夜寝られない狼炎殿下

  • カイネへにょへにょしててかわいい

  • ゆらゆら!ゆーらゆら!