応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 激戦を終えたあと、そこにゼングタイガの死体はなく・・・

  • ゼンク=タイガは武も勇も矜持も持っていたけど、
    ただ惜しむらくは仁と徳が足りなかった……
    それ故に彼はテムジンになれず項籍にしかなれなかった感じですね

  • 天芳、大勝利!
    金翅幇が「『窮奇』関連の詳細をロクに教えなかった」ことを(言葉でも物理面でも)上手く突きましたね…!見事!

    ゼングも最期は自分の意思で武人として戦えて満足だったんじゃないかな……

    さて壬境族を制した後は金翅幇、黒幕の巫女、そして別勢力の話になるのかな?

    期待!

  • 冒頭の台詞がニンジャスレイヤーっぽくもあり鋼鉄ジーグっぽくもある

  • そもそも「天命」は破綻してるんだよな、
    この局面に至った時点で······
    仮に二人のどっちが死んでももう原作の構図は発生しないし、
    原作主人公陣営も崩壊しているという

  • >「黄天芳、死ね!! 我が仇敵よ死ねえええええっ!!」
    >「……よく受け止める。さすがは我が仇敵だ」

    温度差エグッ!!

    …何だかんだコイツ、暴君化&傀儡になりつつも「武人」でもあるんだなー、と……仇敵を憎みつつも、その仇敵を「さすが」と思うくらいには天芳の強さを素直に認めている

    >「ゼング=タイガ!金翅幇の操人形が!」

    まさかの挑発コマンド!!確かに檄文が通用した相手だから有効なのか…!!問答する気なかった癖に応じてるし(笑)

    >窮奇

    まさか四凶の技まで会得しているとは!?金翅幇、何してくれてるの!?

    …ただ天芳にとっては「ゼングの弱点が出来た」とも言える状況だったという…!!天元の気は毒の気には特効効果がある!!

    武人が「外道」の技に手を出した結果、強くなったけど弱点も出来たという皮肉よ……

  • ゼングタイガはベジータとかフェニックス一輝とかそういうポジ!俺はそう思ってるよ!
    隻腕つよつよ武人とかロマンしかねえんだよなあ


  • 編集済

    ゼング、天芳との戦いを優先したか…!宿敵へのリベンジ、そして武人としての誇り失っていなかったようで何より
    しかし天芳は一人でゼングと決闘し制さなければならん訳で…(汗)

    四凶の技『渾沌』の奥義の内、まだ一つしか会得していないのが今回の戦いで響かなければ良いのですが…

    そして小凰の悲壮な覚悟
    天芳が負ける可能性を考えながらゼングの部下達を相手にしなきゃアカンのは辛いなぁ…

  • 義妹なら問題無いな!

  • 書籍化?

  • ここで逃げたら「ゼンク=タイガは臆して逃げた」って風聞流すのは確定ですからねー
    ちょっと前までならともかく今のゼンク=タイガには無理だろうな


  • 編集済

    >「我が名は黄天芳!貴様の敵だ。ゼング=タイガ!!貴様は仇敵に背を向けるのか!?」

    うぉーっ!?遂に来るのか!天芳vsゼングの再戦!
    最初は「黄海亮が危ない!?」と思ってしまいましたが、天芳が間に合ったようで何より♪

    果たしてゼングは「形なき天下」を取るのか「武人としての自分」を取るのか…次話も期待してます!

  • シメイ氏族を歓迎する宴で、ハイロンは隣の席ににトウゲンを座らせた。
    →シメイ氏族を歓迎する宴で、ハイロンは隣の席にトウゲンを座らせた。

  • 巫女も転生者か?かわいそうなゼング兄貴。ベジータ的な立ち位置でいつか仲間になって


  • 編集済

    ⚫️感想
    虎永尊、原作だと「介鷹月の兄貴分」だったけど「身内とソレ以外」で対応が全く違いますね…

    介州雀を「我が友」と呼び彼の仇討ち、そして「息子を王にする」と誓う一方で完全にゼング王子のことは内心で舐めくさってるよ…

    しかも武力以外はちょっとアレなのを利用して甘い言葉で誘導しながらコントロールしておる…まぁマッチポンプで介鷹月を王にするため御膳立てされた「ラスボス」枠だから当然ではあるんだけど

    原作の悲劇の数々を知っていると原作版小凰が真実を知らないままコイツらに取られたの悔しすぎる……

    あとコイツらの「犠牲者を少なくして~」とか宣い続けてるのは「は??頭おかしいんじゃないの??」としか思えぬ…
    ぶっちゃけ犠牲者を減らすどうこうよりも「介鷹月を王にする」ためなら犠牲者を増やしても無問題ムーヴしてるとしか思えない

    ただ虎永尊達にとって犠牲となる者すら天命だと認識しており、身内以外には情も無く心も痛まないから「少ない」認識なんでしょうね……そして介鷹月が王になれば全て上手く行くと狂信してる状態

    巫女の予言&介鷹月を王にすることを絶対視し天下を嘯く狂信者集団……それが『金翅幇』の正体か…キモチワルイ

    …あとの問題は真の黒幕疑惑ある巫女の悪影響に、介鷹月が何処まで毒されてるか次第かな…

    ⚫️気になったこと
    ・星怜の母親の仇
    ・兆家の問題、そこの馬鹿息子が利用しようとしている『噂』で何が起きるか
    ・藍河国の離宮に潜んでいる『金翅幇』側のスパイ?
    ・旅をしている巫女と介鷹月
    ・残り二つの『四凶の技』

    ↑不穏な伏線は以上かな…?壬境族関連解決しても、まだまだ続きそう

    ⚫️最後に
    このままゼング王子は虎永尊達『金翅幇』に傀儡とされたまま戦果をあげてしまうのか?
    それとも武人としての誇り&渇望を取り戻して天芳との激突で武人として散れるのか?

    個人的には後者の展開を希望したい所です✨

  • 巫女が諸悪の根源か……


  • 編集済

    トウゲン=シメイと黄天芳の『絆』が良いですね…離れた所から互いに通じ合ってると言いますか
    天芳にとってトウゲンは男性版の『盟友』ですね✨

    …檄文も絶妙に嫌なラインを突いて来る内容を二人は書けますし(笑)
    二人が本格的に組んだら、とても馬が合うだろうなぁ…楽しみ♪

    P.S
    予言の先に見える『理想(天下)』しか見てないゼング王子
    その彼に『理想(予言)』を見せ続け操る金翅幇

    そして藍河国に先を読まれ続けた結果、『理想(悪夢)』から覚めたかのように離反する壬境族

    もう大混乱のカオスすぎる…原作の藍河国状態やん…

  • ゼンク=タイガみたいなタイプは孤立無援になって覚醒する事もあるからなぁ······
    (死亡フラグではあるけどその際の被害はでかい)
    まだまだ油断できませんね

  • ゼング=タイガ軍が孤立無縁となりますね。戦わずして勝つ、思惑通りいけばいいですね。

  • ハーレムストーリーって大変すね・・。何人娶っても良いなら別だけどこのままじゃ誰選んでもみんな不幸になりそうw
    それはそれとしてこんなんされたらスパイ疑うよね。あー怖い

  • 天芳の周りの湿度が上がってきている( ◜ᴗ◝)

    策が上手くはまって壬境族が目に見えて動揺している感。


  • 編集済

    ヒロイン三人が任務に参戦!それぞれ自分達の異なる長所を活かせてますね…!

    >小凰

    なんか面倒な彼女感がw でも天芳の女たらしぷりに返り討ちに合ってて草ァ!
    (実力あるのに)おっちょこちょいな所あるのはヒロインP高いですねぇ

    >星怜

    滑って落ちた小凰を兄が抱き止めるのを見る→自分も岩場に登って受け止めて貰おうとする

    星怜のこういうムーヴすごく好きです(はぁと)
    兄が無茶したら小凰と共に叱るなど恋のライバルと波長が合う所も含め(笑)

    >冬里

    苦労人枠?上記2名のヒロインのフォローに回ってて貧乏くじ引いてる感ありますね…でも天芳とのタッグで敵兵を気絶させたり地道にポイント稼いでる印象はありますね✨

    >天芳

    『俺は自室で「気」の調整をします。みんなもゆっくしてください』

    ↑こんなこと言ったら星怜&小凰が「にゃんにゃん」しに来るに決まってるんだよなぁ……この鈍感め(笑)

    P.S
    とても先が気になります!天芳の策によって壬境族が大いに揺れてる…!
    まさか天芳に「先読みされてる」という事実が「予言を信じ動いている」ゼング&金翅幇の地盤を揺るがすことに繋がるとは!

    「兵士の数が減っている」ということはゼングの暴君ぷりが加速しているのでしょうね…もう駄目ですね、この人…

    そろそろ壬境族との戦いも最終局面に入りそう、かな?

  • めちゃ面白いけど、そろそろ登場人物まとめが欲しいっす

  • 多分まだ利用価値が存在するゼンク=タイガ自身が動くのは奴らが止めそうな気はするけど、
    確かに疑心暗鬼に苛まれている彼には強烈な一撃になる可能性は高いのか

    そしてゼンク=タイガに自重することを求めるなら、
    他に誰かは動く必要があるわけで······
    これは原作に登場しない幹部を引っ張りだせるか?

  • 私も天芳の謀に賛成。敵陣を混乱させる檄文や流言は、古来から用いられる兵法の一つ。まして一枚岩でない敵には効果覿面。
    あわよくば……、の展開になればいいですね。


  • 編集済

    >「壬境族の偵察兵が来そうな場所に、檄文を用意しておくのはどうでしょうか」

    原作主人公達の勢力・英雄軍団(前身:現時空での敵組織『金翅幇』)の扇動手段を先んじて利用する形!これは上手い!
    周りからも大絶賛されているのがスゴいですね…!今の暴君と化したゼング王子だからこそ「釣り出せる」かもしれない最良の一手かと!!

    ……天芳としては「ゼング王子を動揺させたい」「十年後に敵が檄文を使っても印象を弱められる」という軽めな動機でしたが……(笑)

    一方で、弟考案の名策に実力不足を覚え始めた兄・海亮……狼炎と共にガク=キリュウに師事するようで✨

    狼炎も海亮も成長して行こうとする姿が、見ていて微笑ましく「頑張れ!o(*≧∀≦)ノ」って気持ちになれます♪

  • やっぱ女の子か

  • 本編より生存のハードル上がってない?大丈夫?笑

  • 「仰雲師匠ぎょううんししょう は言っていました。『この子は四凶しきょう の技を受けても生き残るほどの力がある。この子が長生きして、その才能を活かすことができれば、歴史が変わるかもしれない』と」
    「……なんと」
    「信じられないかもしれません。ですが、事実です」
    「ご息女はそのことを?」
    「伝えていません」

    伝えてなかったって言ったり知ってたり。矛盾が産まれてませんか

  • ⚫️感想
    そっか…星怜の母親を殺した仇も"敵"としてまだ残っているのかぁ…矢羽の色的に今回の毒矢使いとは別人なようですし

    この敵を相手に天芳は初めての「殺人」することになる予感

    ⚫️気になったこと
    >「わたしが誰かを憎んで……憎みすぎて、そのせいで悪い子になったら、兄さんに嫌われちゃうかもしれませんから」

    ……狼炎や他の登場人物達もそうでしたが、星怜が「もしも」の話で"原作時空での自分の不幸な末路"を言い当ててしまっているの結構クる物がありますね…(血涙)

    同時に「原作みたいにならなくて良かった」とも思いますが✨

    ⚫️最後に
    この世界観においての占いの精度的に、狼炎や星怜の「もしも」の解像度の高さはオカルトパワー電波を無意識に受信しているせいかも?とも思ってみたり

  • 滅亡は確定…って考えると多分主人公が一回国壊して新しい国作るのかな

  • ⚫️感想
    >4大英雄

    うわぁ……原作だと乱世を引き起こした黒幕sideの陣営が英雄扱いされている上に、虎永尊&介鷹月の隣に奏凰花(小凰)がいた、と改めて明言されるとNTR感あって吐きそうになる…(吐血)

    ゲームの物語の裏側(真相)を知った後だと現在の天凰や狼炎、冬里などの被害者を全力で応援したくなるし、小凰や星怜も敵側に渡すな💢って本気で思ってしまう

    >──軍師の馮千虹(ふうせんこう)

    この子も本作の今後に登場しそうですね?問題は敵sideにいるか味方sideとして出るか、ですが……

    ……仮に味方として出てきたら原作通りに小凰とバチバチし合いそう(笑)
    だから味方として是非とも出て欲しいです✨

    >道士姿の若い女性

    予言で壬境族を唆し、金を動かしている諸悪の根元
    転生者?と思ったけど天芳の言う通り『追加シナリオに出てきた』真の黒幕と言われたらしっくり来ますね……

    真相を知った後だと続編や追加シナリオで「真相はこうだった!」と明かされる前提だったとしか思えませんからね……

    ⚫️気になったこと
    >「天芳。いいからお前は少し休め」
    >却下された

    残当である(笑)
    なぜ単独での壬境族潜入が許可されると思ったの…?(困惑)

    ⚫️最後に
    >炭芝さんと星怜、それに冬里が到着したという連絡だった

    次回、星怜&冬里が出てくる!?やったー!!

  • 他の小説読んでていっつも思うけどなんで主人公以外の恋の話読む時こんな嫌な気持ちになるんやろ

  • 謎の主人公の凡人アピールがホントうざいわ

  • ゆらゆらゆらゆら!w

  • 「トロイの木馬、」笑
    思いついた瞬間言ってみたくなったんやろな

  • 主人公はどこを見てこの兄を尊敬できると思ったんですかね?

  • 心が浄化されるような立派な人たちばっかり。もはや読むサプリメントっす。

  • 狼炎、成長したなぁ…(n回目)
    失敗(?)しても反省して即活かせるようになったの本当に偉い✨

    それに薄完のことを「切り捨ててやりたい」と思うレベルに内心では殺意MAXだったのにソレを抑えて話を聞いた上で「謝罪」を引き出すとは…!

    そして肝心の薄完は…うん駄目ですねコレは(汗)
    な、何が悪いのか根本的なことが理解できておられない…!

    対して景古升は…流石✨
    そりゃあ狼炎もこういう人を側に置きたいわ…昇進コース確定!

    >兆家

    この人達、根本的には「狼炎のため」じゃなくて「『不吉』?バッチぃ!!」なんですよね…
    もっと言うなら「(自分達エリートの血を引く)高貴な御方に『不吉』の名はいらない」が行動原理

    つまり「兆一族の名声」が本質で"狼炎"という一個人を見ていないという…(泣)
    多分ですが、実際の所は狼炎のことを「王族」というよりも「自分達の一族」と考えているが故の迷走ぷりだと思われます…

  • ここまで読んで思ったのは
    主人公が黄龍
    凰花が朱雀
    冬里が玄武
    星怜が青龍もしくは+αの 星
    で最低あと1人はヒロイン増えるな

  • 点穴をつくってことは龍脈を読んで地形を崩すみたいなことも出来るんでしょうか。

    個人的にはらんまが出てきてしまいますが・・・。
    爆砕点穴みたいなのはちょっと派手ですかね。

  • 殿下……(ほろり)
    原作終盤らしき夢の描写でも、決して悪でも愚でもない風の姿を見せていたんだよなこの人
    それを考えるに原作中ではこの『不吉の太子』の風聞を払拭し切れないまま、
    奴らの謀略に巻き込まれて天芳と共に斃れる事になってしまったという事なんだろうけど……

  • 狼炎、成長したなぁ…叔父のやらかしに何度目かの責任を感じつつも「『不吉の太子』の異名から逃げない」ために向き合うことを選択するとは…
    (本人は甘いと自嘲しつつも)判断も的確ですし

    そして海亮、良い親友してますね…!そんな彼も自分は夕璃殿のようにはなれず、天芳からは逆に教わっている~と引け目を感じているようですが…

    それに対する狼炎の返しは見事✨

    P.S
    >「ふたりが側にいる有り難さを忘れたときに……この狼炎は破滅するのかもしれぬ」

    原作の末路を知ってると泣ける台詞

  • 薄完に罪を背負ってもらいますか( ◜ᴗ◝)
    まぁ、一番の戦犯だし……。

  • まぁ景将軍は命令違反と救援の功を相殺、
    参謀は罰を受ける辺りが落とし処かな······


  • 編集済

    ⚫️感想
    天芳(転生者)の原作改変によって「善人かつ正しいことを成した」人が報われるように描かれてる、この作品のことが大好きです!!

    >景古升→兆家sideの暴走に巻き込まれつつも殿を務め多くの部下達(※兆家sideの兵も含む)の命を救った。責任も自分で取ろうとした

    >薄完→無能な上に徹頭徹尾、自分と兆家のことしか考えてなく、黄家に助けられた現実すら認められず反論しようとする。恩知らず

    明確に人望の差が出ましたね✨
    そりゃあ兆家sideの兵士達も景古升の方を敬いますわ…兆家sideの兵士達が恩知らずじゃなくて良かった

    ⚫️気になったこと
    >矢牙留

    ・原作→天芳(原作)の悪政に怒りを燃やす正義の弓使い(※毒矢は使わない)
    ・現時空(※原作開始前の10年前)→天命厨で自らの悪事を正当化し悪辣な策も躊躇なく用いる(※毒矢も使う)

    読者side的には物語の『裏』(=金翅幇による自作自演の英雄譚)を知った後なので矢牙留の乖離についても「あー…(察し)」って感じ

    でも天芳はまだ原作の真相まで推測が行き着いてないから戸惑い混じりなのが見ててモヤモヤしますね…早く気付けると良いのですが…

    ⚫️最後に
    利用される壬境族も金翅幇の被害者だと思うと少し悲しい
    原作でも藍河国を弱体化させて乗っ取るために利用された訳ですからね…

  • 早く読みたい!!!(*/ω\*)キャー!!


  • 編集済

    天芳、大勝利!
    既に出し抜かれてるとも知らず、余裕ぶっていた冷酷で姑息な毒矢使いが敗北してスッキリしました!

    万影鏡の精度を高めるために小凰をレーダー代わりにするとは考えましたね…連携も抜群ですし獣身導引の秘伝効果が利いて来てますね

    これで毒矢使いは捕らえられたけど次の問題は国内の政治になりそうな予感…敵愾心バリバリな兆家どうなるかなぁ…

    >「景古升さまには、もっと多くの兵を率いる地位がふさわしいと思います」「どうか景古升さまのお力で、多くの兵と民を守ってあげてください」
    >「うれしいことを……言ってくれる」

    まーた天芳が人たらしってるw
    有能な人材Getだぜ!!

  • 天命どうこうで煩い敵の癖に万影鏡でステルス出来るとか強敵やん…さてどうなるかな
    …小鳳を攻撃役にしたのが裏目に出ないと良いのですが"

    >景古升『部下思いの鉄壁』
    >「借りは返す。私が……ここで部下の盾たてとなる。貴公は敵を……倒してくれ。この危険な敵に……これ以上、藍河国の者を傷つけさせぬように……頼む!!」

    あ、この人格者かつ有能な御方は絶対に死なせちゃアカンわ…!
    痺れて動きにくい状況下で鎧を盾にしてまで天芳や仲間達を守ろうとするガッツもスゴいですし

  • 「よし。自害しよう」で笑ったw

  • いや~とっかかりが無くて芳くんどうするの?って心配してたけど良かったね~
    (´;д;`)ブワッ

  • 薄完殿は自ら囮()となり、見事殿の御役目を果たされ()、立派な()御最後を遂げられました…🙏(大本営発表)
    ……ワンチャン死なない可能性はあるけど( ´_ゝ`)

    兎も角、ギリギリ間に合ったが、これまた強敵だな…。


  • 編集済

    ⚫️感想
    景古升、マジで人格者な上に有能(寄り)だ…!兆家の兵ですら助けてくれた彼に忠誠を移すレベルという

    天芳の器の大きさに魅せられたようですし、彼が生き残り部下となる展開に期待です!
    自害なんかさせないぞ…!幸い医者を志す冬里ちゃんがいますから(恐らく)助けられるはず✨

    一方の薄完…最期の最期でやらかしやがった…!精々、毒矢で苦しみながら死んでおくれ??(圧)

    ⚫️気になったこと
    まさか敵の狙いが「囮で釣れた藍河国の兵達を餌に、天芳の家族(黄海亮or黄英深)を引き摺り出す」ことだったとは…やり方がエグいなぁ

    多分、ゼング殿下に外道な策を授けた軍師枠がいるんだろうなぁ…(凶暴性を増したとはいえ)ゼング殿下が自力で考えるタイプの策じゃなさそうですし

    ⚫️最後に
    >「──我が矢は天命により敵を射貫ク。我が矢の軌道を妨げるハ、天命に逆らうのに等シイ。楽には死なせぬゾ」

    まーた"天命"厨かぁ…(呆)
    自らの行動を天命と言うことで正当化するの本当にクソ

  • 景古升は勿論、援軍に出た海亮お兄ちゃんも厳しい状況になりかねないな…。
    なんか二文字の人は、立派に殿の役目を果たして下さい。


  • 編集済

    今回も面白かったです!でも不穏…

    >黄海亮

    情報を分析し、敵の狙い見抜く観察眼が養われてる辺り流石!
    彼も天芳から良い影響を受け、救われた人物の一人だということが今回でよーく分かりました✨

    >ゼング=タイガ

    「望んでいるのは強くなることで槍にはこだわっていない」
    「部下を使い捨てにする非道な策も行うようになった」

    ここら辺の手段の選らばなさ(悪く言えば「余裕の無さ」)は明確に原作から悪化した部分ですねぇ…決して「ただ弱体化しただけ」とは言えず凶悪さが増したとも言える

    >景古升

    もうマジ不憫ですね…本当に可哀想
    兆家のクソみたいな野心に付き合わされ、それでも苦心しながら黄家に伝令を出し、部下達を救うため殿も務める必要あるとか(泣)

    この人は生き残らなきゃ駄目な人物ですわ…天芳の部下に是非とも加えたい所です

    >薄完

    はよ○ね

    もうね…無能なクズすぎて…まさか状況把握も出来ないどころか、殿を務める覚悟すら無いとは…(汗)
    多分ですが兆親子もコイツらに近しい無能なのでしょうね…

    彼等は都を守護る役目を任された将軍みたいですが、そのせいで(無能な)貴族みたいに傲るようになってしまったのかなー、と

    他民族は見下す、現場を知らない、自分達は敵国に余裕で勝てるという根拠なき自信、極め付けは最前線の死守すべき防衛ラインも「功績を立てれる」という認識でしかない

    仮に兆親子にココの防衛を任せれば即突破され北臨は落ちるでしょうね…早く消さなきゃ(使命感)

  • 更新お疲れ様です。


    誤字報告

    「こちらに見せつけるためのものでしょう。その騎兵がガク=キリュウ『ゼング=タイガ』だと勘違い・・・させるための・・・・・・」

  • 景古升は苦労しますねぇ…兆家→黄家の一方的な敵視に巻き込まれた挙げ句、兆家から送られた薄完に好き勝手される始末か…

    個人的に薄完&兆家の兵はゼングに一掃されて欲しい所である(景古升だけは助かって欲しい)

    懸念点は北臨の西側から壬境族が入り込む危険性があること、仮に薄完が死んだら兆家がピーピー喚く可能性もあることかなぁ

  • うわぁ、命や規律を守らず独断専行して失脚したのに再び独断専行とか、ゼング=タイガの首があっても処罰されかねないレベルじゃん
    ましてや被害なんて出した日にゃ、普通に一族郎党皆〇しまであるぞ・・・

  • 功績あげたさに味方との連携を怠るとは、大惨事の予感しかしない…景古升は真面そうだから、生き残って欲しいが、さて…。

  • 場所間違えてるしww

  • 兄ちゃんいい人になって良かった

  • ぜんぜんいいんだけど、姉上って呼んでる相手にプロポーズするのは個人的に忌避感?違和感?強い。血縁が~とかじゃないんだよなあ。せめてリン姉とかあだ名っぽい呼び方ならまあ分かるんだけど。感覚の話です

  • まさかトウゲンと二人が結婚することになるとは…!おめでとう!!!!

    …好意自体は本物とはいえ打算も混じっているのがトウゲンらしいですが(笑)

    P.S
    藍河国と違って同性が結婚するハードルが低いんですね、壬境族は
    夕璃が羨ましがりそう…

  • ユウジョウ!

    結んだ縁はきっと良い未来に繋がる、はず。

  • 今回も面白かったです!

    トウゲンと天芳が更に密接な関係となって良かったです!トウゲンが天芳への恩に応えるため北の砦周辺の地形MAP纏めてくれるとは…!
    対毒矢使いにおいて役立ちそうですね!

    トウゲン、研究者気質だけど軍師としても有能だし恩義には応えてくれるから早目に関係を結べたのは天芳にとって本当に幸い✨

  • ポンコツが過ぎるぞ天芳!万華鏡を極めれば俺たちの夢、「服が透けるメガネ」を発明するようなもんだろ!

  • …『万影鏡』でいつでも遠隔痴漢プレイできるな!(最低)
    すっかり恋する乙女と化した小凰かわいすぎか??

    不仲(?)だった母と義姉が鳳花の恋を応援する立場となったことで関係改善できて良かったね…!

    …あと冬里関連のこと話しちゃったら駄目だよ天芳…案の定、小凰から嫉妬されたし冬里も話して欲しくなかったはず

    そして二人に『万影鏡』を使ったのなら星怜にも使わないとですね…!というか使え??

  • 天芳も罪作りなやつよ…( ͡° ͜ʖ ͡°)ニヤニヤ


  • 編集済

     次回、第102話は、明日か明後日くらいに更新する予定です。

    細かいかもしれませんが、これが102話にじゃないんでしょうか?

  • あらゆる物興味津々で分析したがるブレないトウゲンさん好き

    あと星怜は大好きな天芳と踊れて良かったですね!天芳の星怜の配慮も◎

    一方で小凰は男装をしているが故に天芳と踊れず星怜と踊ることになったという…(汗)


    >『自分はなんだか殺気を感じます』

    星怜と小凰、相変わらずバチバチし合ってて草
    表面上は二人の舞踊は素晴らしいものなのにw

  • サブタイトルの回収が始まったー笑

    更新ありがとうございます!
    いつもとても楽しんで読んでます!面白いです!


  • 編集済

    ⚫️感想
    今回も面白かったです!
    案の定、消えていなかった特殊部隊の話!しかも部下は星怜と小凰!

    そして始まる二大ヒロインの修羅場…!小凰も星怜もバチバチしまくってて草ァ!
    互いに互いのことを「妹」⇆「朋友」と強調し牽制しているの女の戦い感してて良きです✨

    あと天芳が(無自覚に)大きな功績を立てた一方で、また無茶した彼に、星怜&小凰が圧を放っているのスゴい好き!(笑)

    ⚫️気になったこと
    天芳が異民族との橋渡しする役割を持ち、昇進もしていくとなると他民族の王族(カイネやスウキorライハ)との政略結婚の話題も持ち上がるんだろうなー

    …天芳を巡る女の戦いで藍河国が滅ぶ可能性すらありそう( ̄▽ ̄;)

    ⚫️最後に
    冬里やトウゲンも部隊に入りたがると思うとカオスになる予感…!
    こんな展開を考えられる作者さんスゴい!!

  • 絶対引くくらいの大宴会だゾ
    そして一足先に夫婦になった奴に危機感覚える奴が最低二人居るんゾ

  • おもろー!
    アニメ化してくれ!ちなEテレな!

  • 一日!一日だけ!って言ってるの、ドリフの前振りに見えてきた

  • ⚫️感想
    今回も面白かったです!無事に灯春へ帰宅!!

    >「若さまを誘惑しないでください!!」
    >「黄さまは話のわかる方ですね!」

    トウゲン勧誘する度にインターセプトするリーリン=シメイさん割と好きです
    …何だかんだ天芳に絆されてしまいそうなチョロそうなのも含め(笑)

    >「私は、黄どのの部下になりたいんですよ」

    お?天芳が率いる部隊の軍師になるパターンかな??(わくわく)

    >でも、あれから話は進んでない。きっと立ち消えになったんだろう。

    フラグぅ!

    ⚫️最後に
    >「わしら程度のものを恐れ、暗殺者を使うか。軍神ゼング=タイガがそこまで落ちたとは……」

    ゼングの余裕の無さの暴走ぷりに壬境族の面々がショック受けまくってるの何か興味深い


  • 編集済

    ⚫️感想
    >「も、もちろん、星怜さまや凰花さまには、ないしょなのです。技の副作用を鎮めるために……ということで」

    冬里かわいい///
    手を繋いで寝て欲しがるとか最高!しかも「いい子」だった冬里が「内緒」だと"恋のライバル"達を出し抜こうとするとは…!(にやにや)
    冬里からすれば「手を繋ぐ」より先に行くのもウェルカムなんだろうなぁ

    そして『万影鏡』の効果に「『天地一身導引』の秘伝で深く繋がった相手の全てを把握できる」効果があるとは…!
    実質的に遠隔お触りプレイ出来るやん!!(最低)
    冬里ちゃんはスタイル良いらしいので二人が大人になったら更に捗りそうですね!(ゲス顔)

    ⚫️気になったこと
    >俺は歴史の表舞台には立ちたくない。
    >いざ乱世になって……どうにもならなくなったら、ここに逃げこむこともできるから

    天芳、こういう所は初期の頃から変わってないんだなー…( ̄▽ ̄;)

    この作品は天芳がガチで優秀でありつつも彼の俗な所を周りが勝手に良い方向に捉えて勘違いする要素もあるのが良いですね(≧∇≦)b

    勘違いタグ的なの付け足したりしないのかな??

    ⚫️最後に
    >「貴公らは我らにとって、幸運の使者である」
    >藍河国の英雄に礼を言っていただけると助かる

    不幸の大子→吉兆の大子(狼炎)
    天下の大悪人→幸運の使者、藍河国の英雄(天芳)

    原作で国ごと破滅した二人が吉兆、幸運の象徴となっているのが素晴らしい✨

  • 更新お疲れ様です!
    ゲームと歴史がどう変わって行くのか先が楽しみです!

    誤字だと思いますが…朱陸宝が後半部分で陸朱宝になっておりました。

  • 良い展開でドキドキワクワクが止まらず、続きが待ち遠しいです(´;ω;`)
    皇子を惑わす者達についてもどのような者達なのやら気になって仕方無いですなぁ(((o(*゚▽゚*)o)))


  • 編集済

    今回も面白かったです!

    ⚫️感想
    >「若さまを誘惑しないでください!」
    >「若さま! この方の言葉は若さま以上に説得力があるのですが!」

    シリアスの中でのシメイの姉ポジであるリーリンの掌返しぷりに笑ってしまいましたw

    >「姉上では勝負になりませんよ。陸朱宝どのは、私が友と認めた方なのですから」

    トウゲン氏、天芳への評価&好感度メチャクチャ高すぎて草生える(笑)

    ⚫️気になったこと
    成る程、ゼング殿下の支持基盤が「軍神」としての物だったからこそ今回の件は「武人」としての彼の評価&信用すら損なうものとなった訳ですか

    穏健派を妨害するつもりが自らの信用失墜、しかもシメイ一族と穏健派と村の全面協力する事態を招くとかゼング殿下は裏目りまくりですねぇ…

    ⚫️最後に
    >「陸朱宝さま、玄冬里さま。どうか、父に会ってはいただけませんか」

    お?また父親に気に入られて娘を任されてヒロイン増えるパターンかな??(ニヤニヤ)

  • ほう、結婚ですかな。

  • 殺さ ないんですか?放っておくと 危険 でしょう?


  • 編集済

    今回も面白かったです!

    ⚫️感想
    >惨丁影

    今度は"大義のため"厨かぁ…
    金翅幇の所属者は「天下のため」「天命のため」とか自らの外道行為を正当化する邪教集団にしか思えませぬ…

    >『渾沌・万影鏡』

    超スゴい探知みたいな技かな?対『四凶』だけでなく暗殺者や芋砂(弓)に対しても有効すぎる技ですね…!

    >「知っているぞ惨丁影。『飛刀八卦殺』だな!」
    >「──なに!?」

    暗殺者に対して「お前の名前も技(も出身)も知っているぞ」ムーヴは強い…!そりゃ驚愕の声(や舌打ち)もしちゃうよね…

    ⚫️気になったこと
    …藍河国の人間であるはずの惨丁影が『金翅幇』に所属していてゼングの配下と化しているの普通にヤバすぎる気が…(汗)

    藍河国内でスパイ活動&破壊工作みたいなこと今までしている可能性もあるということですし

    ⚫️最後に
    天芳からすれば原作キャラ達の見方が180°近く変わっているだろうし原作ファンの彼にとっては本当に酷だと思う…

    ・星怜や狼炎、紅戊族は人生を狂わされ不幸に
    ・メインヒロインの小凰含むキャラ達の多くは『金翅幇』に踊らされ利用されただけ
    ・原作主人公の英雄街道は『金翅幇』に担ぎあげられただけで実質的な接待
    ・『金翅幇』は担ぎあげた主人公の味方面して実際はマッチポンプしてた真の黒幕

  • 更新再開ありがとうございます!今回も面白かったです!!

    ⚫️感想
    飛刀使いの暗殺者・惨丁影が穏健派を孤立させるために動き始めたようで…原作では「主人公の味方をした」人物らしいですが原作の展開が"茶番劇"だったという『真相』を知った今だと何かモニョってしまいますね…(泣)

    こういう暗殺者相手に敢えて名前を呼んで「なぜ名前を知っている!?」的な展開にすることは有効そうですし、謎の暗殺者の正体や思考を原作知識で推理できる所は流石天芳ですね!!

    問題は動向が不明な毒矢使いですが…どう動いてくるか

    ⚫️最後に
    >「わ、わたしはスウキの姉の、ライハ=タイガと申します」「スウキが!?妹は無事なのですね! よかった……」

    お?天芳の新たなヒロイン候補か??

  • なんか今回の話読んでたら幸せな気持ちになった

  • 美少女部隊の伏線きたーー。

  • 最大級の死亡フラグがたってて草

  • 戦闘から雑談への切り替えスゲー、さすが軍人

  • ここの表現好き。

    それでも星怜の心は、天芳の『星怜は、誰にもやらない』という言葉に、射貫いぬかれてしまった。

     あの言葉は矢のように、星怜の心に刺さっている。
     無理に引き抜いたら──心が病んでしまいそうなくらい、深く。

  • 最近は殿下の変化が楽しみになってきている自分が居ますw
    この御仁が真っ当に王位を継いだ藍河国を見てみたいものだ······

    今年一年お疲れさまでした、
    来年も楽しみにしております

  • にゃんにゃんしやがってこのー
    メリークリスマスってか!

  • いやぁ~面白かった!
    来年も楽しみにしてます。

  • 大子狼炎、立派になって…!(嬉し泣)
    そして夕璃を残していく王弟殿下の配慮も胸に染みますね!

    その他もトントン拍子で上手くいってますね…!天芳が繋けた様々な縁が集う奇跡って感じ良きです!(≧∇≦)b

    …あと星怜&小凰に天芳の件を説明するつもりらしいですが二人はスゴーく心配するだろうなぁ…帰ってきたら褒めの言葉だけでなく説教もされそう(笑)

  • 更新が待ち遠しいですが書籍化に向け体調に気をつけ頑張ってください。
    もちろん購入します!
    デザインも楽しみですし早くみたいです!
    自分のイメージのキャラクター達がどのようにデザインされるのか本当に楽しみです!

  • 次の更新も楽しみにしています。
    良いお年を!

  • 次回の更新も書籍の情報も楽しみです!!!( *˙ω˙*)و グッ!
    良いお年を!!\(°∀° )/

  • こいつらにゃんにゃんしたんだ!!