バタフライ効果の好循環というかなんというか。
読んでて気持ちいいっすね!
士は己を知る者の為に死す、ですねぇ
彼もまた大きく運命が変わったことになりますが、
今後どういう形で関わってくるか······
でもトウゲンなんか全部終わったら旅に行きそうだな
思った以上にギリギリのタイミングで邂逅したわけか…。これでまた状況がこちら側に傾いたな。
ワクワクドキドキて先の展開が気になって気になって、仕方ない!!!。゚( ゚இωஇ゚)゚。
今回も面白かったです!
…危なっ!?ガチでBADENDに繋がりかねない瀬戸際だったじゃん…!?(戦慄)
⚫️感想
>トウゲン・シメイ
賢く弁舌も上手い、そして地形把握&記憶力の才まである超優秀な人物ですねー…「戦闘力がない」という理由で彼を軽視した父親&ゼング王子はアホかな??
そして天芳から「自らの才を理解し認めて貰った」ことで彼の運命は変わったようで…!
彼が真に「求めていたもの」を与えることのできた天芳、GJすぎる!!
…なお天芳が彼と会えなかった場合、「藍河国の図書館」目当てに原作通りゼング王子陣営に着いてた模様……(冷や汗)
>冬里
天芳から「見習い遍歴医の妻」と連呼されまくった冬里の反応めちゃくちゃ気になりますね!!!
⚫️最後に
>「ゼング殿下と配下の者たちは、穏健派の包囲を解き始めました。殿下たちは、藍河国の砦の方向に移動をはじめているのです」
ヤバい(確信)
仮に星怜や狼炎の出した案で(偶然)北の砦に戦力が集まっていなかったらと思うと…(恐怖)
…でも非戦闘員の星怜や夕璃、奏真国の使者もいるからコレはコレでヤバい訳ですが…(汗)
商人として大成する未来も有ったと言う事ですかねぇ……