応援コメント

第91話「黄天芳と玄冬里、壬境族の土地に向かう(3)」」への応援コメント

  • 商人として大成する未来も有ったと言う事ですかねぇ……

  • バタフライ効果の好循環というかなんというか。
    読んでて気持ちいいっすね!

  • 士は己を知る者の為に死す、ですねぇ
    彼もまた大きく運命が変わったことになりますが、
    今後どういう形で関わってくるか······

  • でもトウゲンなんか全部終わったら旅に行きそうだな

  • 思った以上にギリギリのタイミングで邂逅したわけか…。これでまた状況がこちら側に傾いたな。

  • ワクワクドキドキて先の展開が気になって気になって、仕方ない!!!。゚( ゚இωஇ゚)゚。

  • 今回も面白かったです!
    …危なっ!?ガチでBADENDに繋がりかねない瀬戸際だったじゃん…!?(戦慄)

    ⚫️感想
    >トウゲン・シメイ

    賢く弁舌も上手い、そして地形把握&記憶力の才まである超優秀な人物ですねー…「戦闘力がない」という理由で彼を軽視した父親&ゼング王子はアホかな??

    そして天芳から「自らの才を理解し認めて貰った」ことで彼の運命は変わったようで…!
    彼が真に「求めていたもの」を与えることのできた天芳、GJすぎる!!

    …なお天芳が彼と会えなかった場合、「藍河国の図書館」目当てに原作通りゼング王子陣営に着いてた模様……(冷や汗)

    >冬里

    天芳から「見習い遍歴医の妻」と連呼されまくった冬里の反応めちゃくちゃ気になりますね!!!

    ⚫️最後に
    >「ゼング殿下と配下の者たちは、穏健派の包囲を解き始めました。殿下たちは、藍河国の砦の方向に移動をはじめているのです」

    ヤバい(確信)
    仮に星怜や狼炎の出した案で(偶然)北の砦に戦力が集まっていなかったらと思うと…(恐怖)

    …でも非戦闘員の星怜や夕璃、奏真国の使者もいるからコレはコレでヤバい訳ですが…(汗)