いつも楽しく読ませていただいております。
おそらく誤字であろう箇所を発見しましたので報告します。
「私の側にいられるのは、よほど強運な者だけだろう。例えば……戦や自己で家族を失い……それでも奇跡的に命を拾うような。そのような人間だけだろうよ」
戦や自己となっていますが、事故ではないでしょうか?
兄妹や姉弟こそ尊いかもw
というか、星怜さんは兄の交友関係を知っているでしょう、あれでよく偉い人物を特定出来なかったね。
素敵ね〜
今、藍河国の運命が変わる音がした? トゥンク···
あー。狼炎はそれで星怜を選んでたのか。
まあでもこのまま克服できそうだね。やっぱ愛だよ愛。アイフルだよ
編集済
連続更新!ありがとうございます!!
⚫️感想
まさかの狼炎×夕璃のカップリング!?とても甘酸っぱいですね!!(≧∇≦)b
夕璃は狼炎に禁断(寄り)の恋してしまい彼から離れ、狼炎も『不吉の太子』の悪影響を与えてしまわないように彼女から離れた、と…
え?何この両片想いカップリング??最高では??
そして夕璃が星怜と仲の良い理由も判明
良い子というだけでなく「義理の兄(=天芳)に恋してる」ことにシンパシー感じたんですね…成る程なぁ
…なお原作時空の二人()
⚫️気になること
>私の側にいられるのは、よほど強運な者だけだろう。例えば……戦や自己で家族を失い……それでも奇跡的に命を拾うような
あっ(察し)
だから原作だと狼炎は星怜に惹かれてたんですね…!?美貌だけでなく家族を失っても生き残る強運があったから…
恐らく原作だと星怜と夕璃の関係性は最悪だったんだろうなぁ…原作の星怜は傾国の姫ムーヴで狼炎を堕落させてましたし(白目)
⚫️最後に
>「兄さんのためなら、わたし……なんでもしますから!」
ん?今なんでもって…
他の小説読んでていっつも思うけどなんで主人公以外の恋の話読む時こんな嫌な気持ちになるんやろ