正史だと兄君は討死、父上は責任取って自害、王子は捕虜になって折れるって感じだったんですかねコレ。
うーん、捻じ曲げっぷりが凄くイイ。
編集済
>『……私は……不吉の太子などではない』
>『太子殿下がお生まれになったとき、空に凶星が流れたという話があるのだよ』
あー…焦りの原因はコレかぁ…払拭しようと足掻く度に泥沼へ嵌まり続け、最後は自暴自棄&暗君と化したのが原作の流れか
だからこそ海亮も親友として見捨てることは出来ない、と…今回、痛い目に会った太子が腐らず成長してくれるとありがたいが…さて
>「最近、女の子っぽくなってきたからね。大勢の前に出ると、性別がばれるかもしれない。だから、天芳の側にいるよ」
『獣身導引』式・発育法!(笑)
まさか原作の小凰よりスタイル良くなる…?そして然り気無く「天芳の側にいる」と言ってるw
>「燎原君と雷光どのは、奏真国への旅に、天芳が付き添うようにと言っておられた
>「…………うん。天芳が一緒に来てくれたら……うれしいな」
メインヒロインの攻勢&親密イベントが強すぎる!強力すぎる恋のライバルによって星怜、危うし!
…こっちの三角関係&痴情の縺れが激化することで、星怜or小凰のどっちかが闇堕ち→国にまで影響が~もあり得るよなぁ…
父王に相談して嫁ぐ気だなって