根拠もない自信
責任も取れないのに僕責任取りますかぁ・・・・
そらぁ友人扱いはされないよなぁ
大敗して40万人くらい生き埋めにされそうな噂立てられてますね……
私の友人って実は自分のことが多いよね。
分かりやすい謀略だなぁ······
もしかしてゲームで天芳が狼炎殿下の側に居たのも似たような謀略でこの親子が排除されてたからか?
(ゲームでのそれは星怜絡みで天芳が仕掛けたとかの可能性もある)
なんていうか親は不満はあるがまだわきまえてい、息子はそんなことないって感じだな
悪巧みの時間!
もしや親よりも息子の方がヤバイ…?ただの軟派男じゃなかったのか…親よりも悪辣な策を…
●感想
①
>『壬境族は、北の地を守る将軍が、兆石鳴に替わることを恐れている』
「北の地にいる友人」とやら悪意ある噂を流しやがって…!コレは面倒すぎる…
②
>「ですが、私以外のものが、うわさに踊らされることもありましょう」
まさか親子共々、悪意ある噂に流されないとは…割と賢いらしい
しかし息子の方は「別の人達が噂に流されること」利用しようとしてる模様…悪辣だなぁ
③
>「お前は一体、なにをするつもりなのだ?」
まさか父親の方がこう言うとは…書文を処分する小賢しさ&黄家への嫉妬もあるけれど国や殿下を想う気持ちは本当なのね
その点において息子の方が倫理観に欠けてて周り手段も選ばない、と…ただの軟派男ではないんですね 悪い意味で
④
>兆家が功績を立てること。それによって太子殿下の『不吉の太子』の名を払拭すること
コレがコイツら親子の歪んだ動機なんですよね…息子が親を唆す「建前」という形ですが
「兆家が功績を立てる」と「殿下の悪評が払拭される」はイコールではないというのに…
そして兆家の焦りが殿下の焦りにも繋がってるのが真相か…兆家を排除できれば太子殿下もまともになれるかなコレなら
Really like this novel, keep going! Nice work!
交代して、この二人がボコボコにされて自業自得…って、だけでは済まないからね。
まぁ、中華お得意の讒言祭りしないだけまだマシか…?
佞臣だな。
わかりやすい策略ですねー
人の悪口を流すなんて
The奸臣と言った所でしょうか