この小説、本当に面白い
張り合ってて草
妹が京女みたい
動物の姿(意味深)
火花が・・・w
火花が見えんのか天芳にはwww
リアルな修羅場風味で草
ご報告です
「僕は翠化央。天芳と同じく、雷光師匠の弟子だ。
〉翠化央のルビが『すいかせい』になっています。→すいかおう
姉弟子と義妹がバチバチにやりあってるw
バチバチの宣戦布告が鮮やかすぎて素晴らしい
続きが楽しみです
「天芳の家族なら、僕にとっても家族のようなものなんだから」
>付き合う若しくは結婚すれば実際にそう
「どうか、お友だちとして、兄さんと仲良くしてください。いつまでも家族であるわたしからのお願いです」
>小凰はずっとお友達のまま
星玲はいつまでも家族=天芳と結婚する
なのかな?
このヒロインたち怖い(最高)( ´∀`)bグッ!
>「天元の気」
>「獣身導引」で男女の「気」を混ぜると、陰陽の気が昇華して最強の内力ができる
あー、やはり 陰陽=雌雄でやることで獣身導引が最も効果を発揮するんですね
その上で、天芳は内力を持たないからこそ純粋な天元の気が肉体に満たされ超強化、と…天芳ならではの利点ですねぇ
>『白麟剣』
>どのキャラも装備できない売却専用アイテム
こういうゲームが現実となったことで判明する新要素とても好き
ゲームでの「獣身導引」の扱い的にそうなるのも当然というか…
>「わたしも……黄家のために、社交をしたいですから。その練習です。見てください」
あっ(察し)
原作の流れ+占い的に国の危機になる流れ来るとしたら…もしや社交時に狼炎が余計なことを…?(不安)
>「うん。可愛いよ」
>「……えへへ」
可愛い(不安払拭)
>「より動物に近い姿になると、効果が高まるのではないでしょうか?」
「動物に近い姿=生まれたままの姿」ですね分かります
この義妹、訓練をダシに兄から意識して貰いつつ、既成事実を作る気だぁ…!
>「天芳の家族なら、僕にとっても家族のようなものなんだから」
「君は天芳の家族で、妹なんだからね」
vs
>「わたしは柳星怜。柳家の娘で、天芳兄さんとは別姓の、一番身近な家族です」
>「どうか、お友だちとして、兄さんと仲良くしてください。いつまでも家族であるわたしからのお願いです」
バチバチで草ァ!面白いっ!
メインヒロインvs傾国の姫…!
ギリバレないくらいのジャブの応酬がすごいな笑