そもそも秘伝の木簡が、燃やせるかどうか、、、
なんか絶対壊れないようになってると思う。
口伝かと思ったけどそのまま継承するんですね。てっきり一子相伝の北斗の拳みたいにするのかと。
混沌とか中2心くすぐって最高なんだよなあ。昔読んだけど黄帝内経読み直すとヒントあるかな
まぁ、渾沌って扱い的には原初の一みたいなところあるからなー······
危険だから封印されるのも分かるけど、
下手すると天元の気と表裏一体とかでもおかしくないのよなー
とするといろんな意味で今抹消するのはまずいという判断も理解はできる
●感想
今回も面白かったです!
予想を超える展開とギミックの数々が本当にスゴいです!
壬境族の前で秘伝書(偽)を燃やす様を敢えて見せたのも、
他『四凶の技』の対策となる『渾沌』の秘伝書(本物)を秘密裏に秋先生へ渡したのも、
(予想外なのに)全て納得しやすい合理的な展開になってるのが本当に素晴らしいです…!
●P.S
>「これからカイネとノナは、藍河国への人質になるの」
天芳の嫁候補また増えましたね♪(歓喜)
ゲーム主人公の父親、あんな大袈裟な反應をするのかぁ…いやぁ、それほど重要視するならクズ犯行をしなければ良かったのに、あまり同情しないかも。