一つ減ったというのはおそらく窮奇だから、
檮杌·饕餮の二つはあいつらの手中に落ちてるって事か······
逆に渾沌は原作において使い手は現れなかったって事ですかね?
長老の占いや原作の流れを見る限り、
奴らは最終的にはゼンク·タイガを切り捨てる気みたいですがそもそも何を考えているやら······
長老様はあくまでも二人を軸に卜占してるからな······
現実の構図はむしろ冬里がその二つの星に肩を並べんとしてる訳だけど
⚫️感想
今回も面白かったです!
天芳の介入によって『四凶』が藍河国を滅ぼす未来に変化が…!
なお天芳を巡るヒロインレースも激化する模様()
コレもしや違う方面で藍河国に混乱を招くのでは…?主に天芳の女性関係問題で(汗)
仮に天芳が星怜を振った場合、想像を絶する事態になりそう(白目)
⚫️夢の内容で気になったこと
戊紅族を救い『渾沌』が壬境族側ではなく天芳へ渡ったことで『四凶』の構図に変化が起きた訳ですか…
ただ気になる点が二つ
一つ目はゼング=タイガと原作主人公それぞれに『四凶』の獣があるということ
つまり壬境族sideが『四凶』の技を二つ手中に収めるのは確定事項という訳で…(白目)
そして二つ目
『四凶』の中で相変わらず「我関せず」を貫いてる正体不明の勢力がいること
この勢力は藍河国を滅ぼすのに関わっていないみたいですが…何なのか気になりますねぇ
天芳の占いにも三匹あるいは四匹くらいの獣はいる予感w