ソウカクとはまた強そうな名前だ。
相手も一枚岩でないということか…。
穏健派を味方に出来れば、敵の戦力を削るだけでなく、最終的に壬境族と戦わなくてすむ、更には友好関係になれる目も出てくるが、さて🤔
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今回も面白かったです!
⚫️感想
まさか二人は壬境族の穏健派の使いだったとは…!しかも少女(スウキ=タイガ)の方はゼング=タイガの従妹!?
この二人を味方にできたら相当なアドバンテージになりますね…!雷光師匠が二人を庇って守り通してくれたのはデカい!GJ!
…ただ雷光師匠が怪我をしている状態で襲撃者が健在ぽいことは不安要素ですが(汗)
⚫️気になったこと
>「今の藍河国なら信じられると言って、私に書状を預けました」
>「従兄のゼングは利き腕を失ってから……他者を迫害するようになりました」
天芳の原作改変によって発生した「良い影響」と「悪い影響」の発生が再び…!戊紅族の里への襲撃が早まった時のことを思い出しますね…
壬境族内で王弟の発言力&穏健派の力が増す一方で、ゼング=タイガは暴君化してしまったという…(汗)
原作ゲーだと藍河国を内から崩壊させた壬境族が現時空では自国がガタガタになっている、というのは皮肉ですね…
⚫️最後に
>「俺にしがみついてください」「あ……はい。わかりました!」
>冬里さんは勢いよくうなずいた。俺の意図がわかったらしい。
星怜「……………(ギリギリ)」
まあそうだよなー、
武断の気質が強すぎてついていけないって人間は少なからず出る筈······
ゲーム本編では粛清されてしまったのかな