応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 天芳点穴出来るようになったんだ?

  • 中央の人間、戦の事とかよく分からんけどうちの国強いんやろ?やったれやったれウェーイってなりがち

  • 星怜ちゃんの陰の気が高まりすぎてますがな

  • 嫉妬でおかしくなるところをベストな選択肢で回避した感じが

  • ちょこちょこ某三国志大傑作漫画みたいな台詞回しでめちゃくちゃ好き

  • 次も楽しみにしてます!!!!

  • 作られた悪役像と英雄だったのだなあ
    てか面白すぎるだろ!続き読みた過ぎる!!

  • 原作主人公、まさかの接待主人公だった!?

  • そもそもゲームの展開が茶番劇だったってことか

  • 真逆の原作主人公の親とは……。


  • 編集済

    今回も面白かったです!
    …四凶の技の使い手が、まさかの原作主人公の父親!?コレにはビックリしました

    原作主人公の父親を討てば勿論、原作主人公から恨まれることになる訳で…天芳も余裕なくなり怖い顔になってたのも納得です

    それと原作ゲームの真相よく分からなくなってきましたね…原作主人公に藍河国を憎ませるために父親の死も利用した形なのかな?
    そうなると介州雀以外にも真の黒幕はいるでしょうね 流石に原作時空で自死した訳でもないでしょうし

    今までの悪事は介州雀の意思による自発的なものなのか、それとも組織による洗脳によるものか、四凶の技の副作用で狂ったのかは分かりませんが…

    少なくとも天芳に天元の気を流し込まれて痛がってた辺り、コイツも四凶の技による毒の気の影響は受けていそうですね

  • 武術と動物を組み合わせたら昔のカンフー映画みたいになるのかな?

  • 多分その天命一番肝心なところ破綻してるんですよ······

  • 今回も最高だった!てか改めてタイトルこんなだったっけか。ハーレムは確定路線だったんだな(笑)

  • 今回も面白かったです!
    天芳の作り出せた繋がりが皆を救っていくのが素晴らしいです!

    秋先生も復讐から抜け出せ、守るために戦うようになり定住する道を選べたようで何より

    一方、天命天命と煩く話の通じない四凶の使い手…人格面も含め、四年前から全く成長してないようで、この差は明暗を別けそうで何より
    でも強敵なのは事実という…

    他者の気を喰らう技『窮奇』は施した相手を毒の気で狂化させたり、他者から喰らった気を遠距離技に用いれる等チートすぎる…
    極端な話、気を喰らう対象さえいれば天井知らずに強くなれるし、傀儡の駒にも出来る訳で

    それにしてもコイツに冬里から奪った気を使われてるとかスゴイ嫌だなぁ…(泣)

  • 根拠もない自信

  • 四凶と天元の気、R18要素のため本編から削られた説

  • お兄ちゃん苦労してるねぇ

  • ニャンニャンするだけでつよくなりてーよなーおれもなー

  • 師兄可愛すぎやろ

  • >俺の死に方は牛裂うしざきか、国が乱れる中での惨死と決まっている!!
    ここ好き…第三者からは苛烈に生きるつもりしかないようにしか聞こえない…

  • ほほえましいのぅ

  • すべてを知るのは我らだけってか。
    転生者かストーリーの死海文書的なやつか知らんけど、天芳くんのこと知ったら魔女狩りの勢いで戦争しそうだな(笑)

  • 火花が・・・w
    火花が見えんのか天芳にはwww

  • いや、そうかなーとは思ってたけど匂わせが少なすぎてはえーってなりました。
    唯一の匂わせだった妹ちゃんは気づいてたんだろうけど

  • デレが限界突破してしゅきしゅきになってしまった
    いいぞもっとやってくれ

  • メチャクチャ力入ります。ほんとに面白いです


  • 編集済

    一騎討ちの最中に他に気をとられるとは未熟者め!
    その愚かさ、死を以て購うことになろう······
    こうですねわかります

  • 今回も面白かったです!
    一騎討ちを邪魔してはならないから別の形で支援した天芳GJ!


    >「わかりました。それでは、ぼくは秋先生の支援に向かいます」

    「一騎討ちへの加勢はNG(意訳)」と言われた天芳は代わりに秋先生の元へ向かう(だけでは済まさず…)


    >敵の中に、飛び道具を構えてる奴がいた。(中略)向こうは、正々堂々一騎打ちをする気はないようだ。

    しかし敵は一騎討ちなんて守る気は無かった模様
    そんな天芳は「頭上を通る際の声がけ」で敵将の注意を引きつつ「弓兵を倒す」ことでガク=キリュウの勝利へ貢献!名アシスト…!


    >『四凶の技』の使い手
    >『金翅幇』
    >『壬境族』

    厄介な敵達が徒党を組んでるという…(汗)

    そりゃ天芳(中身:転生者)いなかったらコイツらの思い通りになるのも残当ですわ…


    P.S
    >ノナ=キリュウ
    >カイネ=シュルト

    ヒロイン化とても期待してますぞ~!

  • 『戊紅族』のレン=パドゥは大刀を構え、迎え撃つ。

    壬境族のレン=パドゥは大刀を構え、迎え撃つ。

    レンは大分舐めてきているが、ガクは戊紅族の意地を見せる事が出来るか?


  • 編集済

    >ガク=キリュウたちには、集落を襲った連中に化けることに抵抗があった。
    >黄天芳は、身体に合わぬ鎧兜よろいかぶとを身につけることで~

    意図が深読みされてて草ァ!
    アン○ャッシュ…!


    >『四凶』の使い手は姿を見せない。玄秋翼は今も、奴を足止めしてくれているのだろう。
    >「苦笑いしながら『時間稼ぎに徹すると約束する。弟子に嘘はつかない』と言っていたな」

    戦いに行く前の言動的に安心できそう…かな?でもやっぱり心配ではあるなぁ…


    >レン=パドゥ

    前に出た時の様子から小者かと思ったら普通に強者でビックリ
    性格はアレだけど…何故こういうヤツは自分達は卑怯な手段を使うのに相手の頭脳プレイを卑怯扱いするのだろうか…?


    >「我が主君の腕を切り落とした男、黄天芳だ!!奴をここに呼べ!!」

    性格かなりアレとはいえ自分の主君の片腕を奪った相手への敵討ち(?)的な心はあるのか
    でも性格がなぁ…


    >こうして『戊紅族』の将と、壬境族の将の一騎打が始まったのだった

    コレは熱い!!期待!!
    主人公やヒロイン以外のキャラにも見せ場や魅力あるのが良い作品だと思います!(≧∇≦)b


  • 編集済

    今回も面白かったです!
    やっぱり敵のやることエグいなー…

    >『ぼくが壬境族に化けて、砦の内部に忍び込みます』
    >…まぁ、却下されたんだけど。

    壬境族に化ける案は採用されたけど天芳本人が潜入する案を全力で否定されてて草 それだけ彼が愛され重用されてるとも言えるけど

    特にガク=キリュウさんに背丈&体格が合わないこと冷静に突っ込まれたのは確かに恥ずかしいな…


    >「今朝方、その方だけ隣の塔に移されたんです。族長の娘さんの、カイネ=シュルトさまです! あの方を置いてはいけません」
    >「下の階に、薪が積み上げてあるな。しかも、油まで……?」

    うわぁ…エグい…
    族長の娘だけ別棟にいる所は推測してたけど、まさか人質に対する人質的な扱いで焼き殺すのも視野に入れてたとは…凶悪すぎる


    >秋先生は『四凶の技』の使い手を食い止めるために、別行動を取っている。

    ここメチャクチャ不安要素 四凶の技の使い手も来てるのね…兵士が人質にされたり秋先生が冷静さ失って返り討ちに会わなきゃ良いけど…

    あと族長の娘だけ人質の場所を移されてる情報を天芳達が作戦開始後に知ったのが怖い所
    当然、秋先生は族長の娘が別棟に移動させられたのも助けられたことも知らない訳で…揺さぶりかけられるとなぁ


    >カイネ=シュルト

    口調的にはクーデレ系キャラ?弱ってるだけかもだが…クーデレ系キャラクターは好きなのでヒロイン化に期待!!


    >「『四凶』の中で、渾沌は最後に編み出されたもの。正しい使い方をすれば、他のみっつへの切り札になる。」

    あー、確かにこの性質なら遺し続け、死守する必要あるのは納得
    悪人に使わせると超強化されるから秘匿必須だけど、もしもの時は正しい善人が取得することで他四凶の技への抑止力になる訳か

    …コレは天芳が取得する流れですね!!
    一応、武術書は戊紅族のものだし、族長の娘カイネちゃんとの接点も増えそうな予感!!(ニヤニヤ)

  • 四凶の技でも、こちらが使えそうな目が有る技が有るのか…🤔

  • 擬装からの奇襲が決まった!
    ただ未だに四凶の技の使い手が出てきてないのが気掛かり。


  • 編集済

    おー!人質アッサリ救出!
    壬境族に変装し、捕虜に見せかけた戊紅族と共に内側から砦を陥落させるとは…!恐らく現代知識のある天芳の案かな??

    天芳&小凰がいつの間にか侵入してたのは隠密もしくは小さい隙間から入る猫の獣身導引を使ったとか?

    ただ懸念点もあるなぁ…今話は防衛隊長ガク=キリュウ視点だったけど族長の娘がどこいるかは分からないし、何よりも四凶の技の使い手が出てきてない

    もう一波乱はありそうですなぁ


    >吹鳴真君

    四凶の技を伝えた仙人(?)判明!
    危険な技を残しはしたけど言動的には普通に人格者ぽいですねー
    でも、なぜ抹消しなかったのか

  • 兄の名前海亮だったり星亮だったりしてます

  • 獣身導引がだんだん卑猥な言葉に思えてきた

  • 師兄どんどん好きになる

  • 責任も取れないのに僕責任取りますかぁ・・・・
    そらぁ友人扱いはされないよなぁ

  • 相手の戦術を知っていたのは大きい。知らなかったら敗北していた可能性が高いだろう。
    騎兵への対策無しで、突撃を真面に受けるような状況は考えたくない…。


  • 編集済

    今回も面白かったです!
    おや?秋先生が随分と冷静になったようで…?

    >「ぼくは父から、壬境族の戦い方について教わっています」

    父から✕
    原作ゲームから○

    ここで原作知識が大活躍!おかげで戊紅族も存分に雪辱を晴らせましたね!さす天芳!


    >『連速歩』→敵の手前で急加速
    >『楔矢陣』→三角形の頂点を敵に向けた陣営
    >『連速歩』で加速しながら陣形を変え、中央突破に特化した『『楔矢陣』で敵を食い破り、そのまま縦横無尽に駆け回る

    コレ知らないと相当に厄介だったなぁ…知ってれば鴨と化すけど
    さす天芳(2回目)!


    >『四凶の技の使い手は、ぼくの敵です!』
    >『師匠と、その娘さんの敵は自分の敵もあります』

    ぶーっ!?
    これ秋先生は完全に勘違いしてるよね…?天芳が愛娘の冬里の人生を貰い受ける(=嫁にする)つもりだと…

    秋先生的には将来の義理の息子の前でみっともない姿を見せられないもんな!そりゃ冷静になるよ…
    さす天芳(…なのかな?)

    星怜&小凰「まーた新たな恋敵が…」


  • 編集済

    おぉ!熱い!四凶の件こう繋がるのか…!トントン拍子で一気に「全員が戦う理由」できたよ!

    ただ四凶は原作で語られなかった裏の黒幕ぽいのでココで簡単に終わる訳ではなさそうですね…かなり問題が根深そうだなコレ


    >「『四凶の技』の第四『渾沌』について書かれていると、我が一族には伝わっている」

    まさか戊紅族に四凶の技の武術書があるとは…!それを今まで読まない決まり守り続けてた一族なんですね…
    しかし違反者を処罰として追放してたのが仇となった訳か…


    >壬境族か、その仲間に『四凶の技』の使い手がいるのではないか?
    >『四凶の技』の第一『窮奇』

    秋先生の仇敵が壬境族にいるのが判明!
    愛娘を傷つけた仇敵が今度は秋先生の知り合い襲ってる訳で…そりゃ秋先生もキレるわ

    壬境族に仇敵がいるの判明した以上は秋先生も旅する必要なくなるし、戊紅族も藍河国に臣従する意向…上手くいけば災い転じて福と成しそうな状況です

  • キングダム読んでるようなワクワク感よ

  • 名乗りってやっぱり最高だよね

  • あー、物事は2つに別れているから互いに支え合うって陰と陽みたいに男と女もってことか

  • 状況は芳しくないが、ギリギリ間に合ったか?

  • 星怜も絶対に一緒にやりたがりますね❗愛しの天芳が小凰や冬里とだけ「天地一身導引」をやったらヤンデレ一直線だろうしw

    あとガク・キリュウ氏と共に戊紅族を救援できれば謎の仙人のことも聞けるのかな?もしかしたら「天地一身導引」に関係してそうでドキドキするのです‼️


  • 編集済

    今回も面白かったです!
    …でもヤバすぎる状況になっとるやん!?

    >「奴らは村を焼き払い、族長の娘をさらった。その上……砦に立てこもり、奴らに臣従するように命じている」

    タイミング良かったのか悪かったのか分からんなコレは…ただ少なくとも分水嶺にいるのは確かですねー

    見捨てれば天芳達の安全は確保できるが、壬境族の大幅強化、そして戊紅族からは恨まれる

    助けた場合、成功すれば壬境族に痛手を与え戊紅族を味方に
    しかし失敗すれば天芳&小凰を失いかねないハイリスクハイリターン


    >完全に自然な状態 無駄なものを一切身に着けない姿
    >僕が嫌だと言ったら、天芳と冬里さんがふたりですることに~

    遂に裸同士で導引やるフラグ立った…!?
    「兄弟子」を建前に冬里と天芳の「動物さんごっこ」インターセプトする小凰かわいい

    あと星怜は小凰や冬里など恋敵が多くて大変ですね…
    もしかしたら天芳は戊紅族の族長の娘にまで惚れられる可能性あるだろうし…

    最初、天芳へ提案したの星怜だったのに…

    >こつん。ぽて。ぴと。むにゅ。もぎゅむにゃ。

    おいぃ!?何に触れ、何を揉んだんだ!?
    あと天芳が揉んだのか小凰が揉んだのか…ソレも気になる()


  • 編集済

    今回も面白かったです!
    要所要所で星怜の存在感が強い!


    >なぜか俺と小凰の方をちらちら見てた

    星怜にとって現状では最も強敵な恋敵枠ですからね…ココに冬里まで加わると思うと楽しみ

    >「申し訳ありません。化央どの。宿の部屋割りはどうにもならず……」

    嬉し恥ずかしな同部屋!
    実際、天芳とセットなら安全ではある

    でも星怜がコレ聞いたらムッとしそう…

    >「僕はときどき……不安になることがあるんだよ」「今の平穏な日々が壊れたらどうしようって」

    メチャクチャ不穏なフラグだ…この作品で鬱展開なるべく見たくない所ですが…

    とりあえず目先の危機は兆親子の企みになるかな…?
    北臨に星怜&冬里いるから被害発生しないと良いけど…

    しかも雷光師匠が元凶(=四凶)を探しに旅に出てるし、秋先生もソイツら倒すために旅へ出る予定

    師匠×2も何か危なそうなんですよね…不安


  • 編集済

    ご報告です
     違うのは、冬里さんがいないことだ。
     〉『冬里』のルビが『ふゆり』になっています

  • 一気読みしてまいりました。
    とても面白い作品だと思います。
    応援してます。

  • 今回も面白かったです!出世街道を突き進む天芳…!

    感想

    >『戊紅族』を味方につけるべき
    >陛下は、天芳どののご意見を気に入られ

    天芳の提案また気に入られた!しかも今度は国王陛下にまで!コレはデカイ!
    「戊紅族を味方にする」案は今すぐ実行し成果にできるから主戦派を牽制できる訳か

    ただ兆の息子が「悪い噂」利用することで恐らく主戦派を味方にするのが狙いぽいので、ぶつかり合うことになりそうですねぇ…


    >『戊紅族』の使者には黄天芳を加えるのがふさわしい
    >天芳どののおかげで、我々が『戊紅族』の知人を仲間にできたからですよ」
    >『戊紅族』の知人→玄秋翼

    まさか秋先生との縁がココで繋がるとは…!秋先生かなり重要な縁&知識&技術ばかり持つ方ですねぇ…


    >主戦派

    戦記物あるあるなら馬鹿な輩達ですね…
    『藍河国の力が最強』という前提の元で自分達が不利になるor負ける状況を想定&認識できてないヤツら…

    地形&補給路の概念とか把握してないんですかね…?もしや現場を知らない…?


    >「『黄天芳に部隊をひとつ任せてみたい』と」

    天芳の出世フラグ!楽しみ!



  • 大敗して40万人くらい生き埋めにされそうな噂立てられてますね……

  • 私の友人って実は自分のことが多いよね。

  • 分かりやすい謀略だなぁ······
    もしかしてゲームで天芳が狼炎殿下の側に居たのも似たような謀略でこの親子が排除されてたからか?
    (ゲームでのそれは星怜絡みで天芳が仕掛けたとかの可能性もある)

  • なんていうか親は不満はあるがまだわきまえてい、息子はそんなことないって感じだな

  • 悪巧みの時間!
    もしや親よりも息子の方がヤバイ…?ただの軟派男じゃなかったのか…親よりも悪辣な策を…


    ●感想

    >『壬境族は、北の地を守る将軍が、兆石鳴に替わることを恐れている』

    「北の地にいる友人」とやら悪意ある噂を流しやがって…!コレは面倒すぎる…


    >「ですが、私以外のものが、うわさに踊らされることもありましょう」

    まさか親子共々、悪意ある噂に流されないとは…割と賢いらしい

    しかし息子の方は「別の人達が噂に流されること」利用しようとしてる模様…悪辣だなぁ


    >「お前は一体、なにをするつもりなのだ?」

    まさか父親の方がこう言うとは…書文を処分する小賢しさ&黄家への嫉妬もあるけれど国や殿下を想う気持ちは本当なのね

    その点において息子の方が倫理観に欠けてて周り手段も選ばない、と…ただの軟派男ではないんですね 悪い意味で


    >兆家が功績を立てること。それによって太子殿下の『不吉の太子』の名を払拭すること

    コレがコイツら親子の歪んだ動機なんですよね…息子が親を唆す「建前」という形ですが
    「兆家が功績を立てる」と「殿下の悪評が払拭される」はイコールではないというのに…

    そして兆家の焦りが殿下の焦りにも繋がってるのが真相か…兆家を排除できれば太子殿下もまともになれるかなコレなら

  • Really like this novel, keep going! Nice work!

  • 交代して、この二人がボコボコにされて自業自得…って、だけでは済まないからね。
    まぁ、中華お得意の讒言祭りしないだけまだマシか…?

  • 兆石鳴が犯人だな
    狙いは王太子の拠り所を自分にするために、友は必要ないと思ったからかな?

  • ご報告です
     「戊紅族が壬境族を征服すれば、それだけ彼らの勢力は大きくなります。
     〉壬境族が戊紅族を征服すれば、

    狼炎もただ暗愚ってわけじゃなくて脇にしっかり諫めて支える忠臣がいれば将来良い治世を敷きそうではある


  • 編集済

    今回も面白かったです!太子狼炎のこと見直しました!
    むしろゲームで彼を追い詰めてしまったのって周りの…


    ●感想

    >太子狼炎

    プライドは高いし功績にも焦ってはいる
    でもプライドが高いからこそ他者の功績を横取りにはしない…そして親友への友情も本物…
    狼炎のこと見直しました!

    しかし周りにいる側近が…エリート面してるコイツらが色々やらかしたのもゲームの顛末の一因なんでしょうね…


    >兆石鳴

    息子が相当に横暴な性格してるから怪しいと思いましたが…色々やらかしてるようで
    「小国~」だと安易に侮る傲慢さ、そして天芳への言動や海亮の手紙を止めたり等…恐らく黄家への害意ありますねコレ…

    息子の言動も含め恐らく黄家の功績を奪いたい(もしくは排除)したい魂胆から権力欲が丸見えだ…


    >燎原君

    本当ナイスぅ!な御方
    いつもいつもタイミング良く助けてくれますね…!天芳や星怜にはまだ無い「権力」あるのが強い!しかも人格者かつ有能な完璧超人!

    手紙問題も兆石鳴に隠蔽させないために調査を我々で行うと明言し、インターセプトする超有能ムーヴ…!見事!


    >黄天芳

    (動揺しつつ)今回も有能ぷり見せる主人公!ゲーム知識を活用してますがソレ上手く活用できるだけで優秀なんですよ…!

    言動とか特に忠言時やヒロインへの言葉のチョイスも含めクリティカル入りまくりなんですよね…コレは凡人には真似できませんよ…!

    気づけ天芳(の中身)!
    お前が思ってる以上に周りの人達から慕われたり頼りにされてるんだぞ…!

    天性の人たらしすぎる…

  • 狼炎は気位は高いが、それが悪い方向にさえ向かわなければ、まだ話せる人物。
    兆石鳴は奸臣になりかねない奴か。兄の手紙握りつぶしてたのもこいつかな。
    (50話で兆石名になってたり、この話で兆鳴石になってたりしてる所があったので、報告)

  • ゲームの局面に至るまでに暗躍してた奴らがかなりいるなぁこれ
    そしてその一員っぽいのが今王太子の横で偉そうにしてたヤツっぽいなぁ

  • 良い出会いが出来ましたな(´ω`)

  • 今回も面白かったです!星怜の成長…!

    ●感想

    >夕璃
    >王弟殿下のご息女

    父親に似て人格者で何よりです
    しかも彼女と縁が出来たことで王族ですら星怜を粗略に扱えなくなったのは大きい!

    これで一安心かな…?
    二人の縁を繋げるキッカケとなった天芳GJ!


    >兆昌括
    >太子殿下の外戚でもある兆石鳴さまのご子息

    前話に出てきた太子殿下の側近、その息子かー…家柄を盾に女性へ粉かけまくる要注意人物、ね
    白葉や遼原君が「関わらないのが正解」と星怜へ忠告したのも納得です

    父子そろって面倒なことになりそうな予感がします


    >以前、白葉は星怜を守れなかった
    >そのことは、白葉の心に、深い傷を残している

    白葉、以前のこと気にしてたのね…偉い!
    でも今後は死ぬ覚悟で守り切る気なのかぁ…気持ちは分かるし覚悟も立派だけど…不穏


  • あれま、逃げ延びれるだけの力があればいいとおもってたら下地出来てて草

  • ご報告です
     ぼくの師兄、翠化政も一緒でした。
     〉『翠化央』では?

    殿下の鼻が良い方向に折れたのかな?

  • 今回も面白かったです!
    おや太子狼炎の様子が…?

    >「……それでは、兄さん。またあとで」
    >「星怜さまのことは、白葉にお任せください」

    白葉は守り切れなかったことあるから不安

    >「北の地で太子殿下とともに戦い、異民族を追い払ったこと、大儀であった」
    >兆石鳴の言葉に、太子狼炎が気まずそうに視線を逸そらした。

    そうなったかー…まぁ太子狼炎の失敗を宣伝する訳にもいかないし逆に手柄アピールせざるを得ない面もあるし…

    でも殿下が気まずそうにしてる辺り何か変化が…?


    >「顔を上げよ、黄天芳。直言ちょくげんを許るす。私は貴公と話がしたいのだ」

    お?コレは良い変化が起きたかも?
    わざわざ相当良い上座に天芳を置いた辺り彼を再評価し重用する流れが来たさ…?

    あと唯一の懸念点は星怜に惚れてまた駄目になることだけかなぁ

  • うーむ、やはりちょっとだけ不穏な気が…。
    あと星怜が綺麗なのは良いけど、目に留まり過ぎて嫁に寄越せとか言ってくる輩が出ないかが心配かね…。

  • >「うん。すごくきれいだよ。星怜」
    >「正直、今の星怜を家族以外に見せたくないくらいだ」
    >「僕が来るまで、そのきれいな姿をできるだけ見せないように」
    >「いや、本当に。今の星怜は星のようにきれいだからね。気をつけてね」

    誉め殺しのオンパレード!星怜には効果が抜群だ!
    天芳の女たらしぷりには参るね…


    >星怜がお腹にいるときに、輝く星を飲む夢を見たのだと。

    めちゃくちゃ不吉な夢やんけ!(白目)
    いや…確かに一見偉業or輝かしい未来を暗示する夢に見えなくもないけどさぁ…

    でも「輝く星=藍河国orお偉いさん」と解釈すると原作ゲーム時空の「傾国の姫」にピッタリな夢ですよね…


    >「太子殿下のことを心配していました。書状の返事がないので、心配だと」

    あっ…(察し)
    これ恐らく原作ゲームと同じく、落ち込む&恐怖に染まった面倒くさいモードだ…

    ・北に関する知らせの黙殺
    ・女(原作星怜)に溺れる
    状態だったはずだから…めちゃくちゃ不穏


    >「星怜に、気配を消す方法を教えておきたいんだ」

    天芳、有能
    目立ちすぎた時とかに気配を断てる策を授けるのは今回だと有効に働くでしょうね…

    目立ちすぎたり太子狼炎が厄介なことしそうな時に気配断ち活用すれば…

  • お前ら、もう結婚しちゃえよ。


  • 編集済

    ご報告です
     危険な『四凶の技』を使う者を討つためだ。
     〉『討(う)つ』のルビが『い』になっています

  • >「冬里には時間があるのだから……ね」
    まるで自分には時間がないような?

  • 今回も面白かったです!
    やはり冬里ちゃん新たなヒロインでしたね…!強い(確信)


    >玉四は平民の生まれだ。もともとの身分差を気にしている。

    玉四さんの体調不良は心の病から来る物だったのね…不治の病とかでは無かったのは幸いである


    >「でも冬里は、天芳さまに傷を見られるのが、嫌じゃありませんでした」

    玄秋翼&読者「……おや」


    >自分になにか才能があるのなら、それを大事な人のために使いたい
    >「冬里はまず、天芳さまに恩返しをしたいです」

    祝!冬里ちゃんヒロイン化!やったー!


    >冬里は胸が大きいせいで、凰花さまや星怜さまのように、素早くは動けません

    凰花&星怜「………ピキピキ(怒)」

    まさか凰花達より″デカい″とは…!今はロリ巨乳枠かぁ
    コレは将来有望ですね!

  • 正史だと兄君は討死、父上は責任取って自害、王子は捕虜になって折れるって感じだったんですかねコレ。
    うーん、捻じ曲げっぷりが凄くイイ。


  • 編集済

    厨華を舞台にしたファンタジーも面白いですね。

  • 秋先生が引き気味というか動揺してるというか…下手したら今時点だと自力では解けないと見越してた位の点穴を施してたのかな?

  • >「わかりました。では、星怜も連れておゆきなさい」

    …不味くなーい??
    太子狼炎の目に止まってしまう…!√は分岐したとしても、狼炎の女性の好みも星怜の美しさは変わらない訳で…!
    いや星怜は社交を担当するから何時かは殿下の前に出ないといけなかった訳ですが…どうなるか

    それにしても殿下のアプローチって断れるのかな?
    仮に断られても殿下や側近、その他諸々に「嫌がらせ」される恐れもあるし…下手したらコレによって国が荒れる可能性も…?
    心配すぎる


    >「…………点穴を……解除しました」
    >「…………………………そ、そうか」

    秋先生、コレ引いちゃってるよ…本来なら10分くらいでは解除不可能な技だったんでしょうねぇ…

    天芳の無自覚強者&有能感スゴい好き

  • 冬里が治る時には、背中のキズも消えるのだろうか?

    さて、お呼ばれされたが、変なトラブルが起きなければ良いけど。

  • >「………………恥ずかしいのです」
    >「家族以外の方の前で、このような姿をお見せするのは、はじめてなのです」

    あっ(キュン死に)
    冬里かわいい…!


    >「すごいですね。冬里さんは」

    まーた天芳が女たらし発言してるぞーっ!



    >「あ、あのあの! そろそろ『獣身導引』を始めませんか!」
    >「わたしはもう落ち着きましたから。兄さんも、汗がひいたようなのです」

    星怜ちゃん、慌ててインターセプト!(笑)
    ヒロインの中では特に(恋のライバル出現の)警戒心が強いのが好きですね~

  • 更新部分についてもうた。
    おもしろいのはすぐ読み終わってしまうのぉ。

  • 実際こんなん勃ったらアカンし地獄よな。

  • 改めて思うとアタオカポリコレが怒りそうな修行設定。
    男と男でもいいだろぉ♂って文句つけてきそう。

  • リアルな修羅場風味で草

  • ライバルキャラはいいけど、主人公みたいな奴がいたらいやだな・・・。
    ゲームって知ってるやついそう?

  • ほう・・・つまり主人公の主人公もおっきく・・・。

  • 話集中しすぎて主人公もともと近くにいるの忘れてたわw

  • 女性的描写は意図して出してなかったですねぇ。
    これには兄弟子とのホモホモイチャイチャを楽しんでた読者も絶望(’∀’

  • 太子も未熟だけど別に敵キャラってわけではないよな・・・ぶっちゃけあの暗殺者のエンキってキャラすら味方になってもおかしくない雰囲気(セイレイのオジとの距離感的に)

  • 両親、兄は死亡フラグけっこー強め。

  • 兄が自分に厳しく他人に厳しいだけならともかく、プライド高くてミスを認められないうえに、弱い人間を見下すって相当やばめやね。

  • 面白くて一気読みしました。

  • ご報告です
     「そうか。玄どの遍歴医を続けていたのは、
     〉玄どのが遍歴医を

  • 流石に単騎では死亡フラグが立ちそうです、相手の数とか規模も分からないのに無茶ってものでは?死んだら悲しむ人もいますし命って投げ捨てていい代物じゃないですよ?

  • まさかの師兄ではなく師姐だったとは・・・
    星怜が見つめてた理由が女性だったとは