相手の戦術を知っていたのは大きい。知らなかったら敗北していた可能性が高いだろう。
騎兵への対策無しで、突撃を真面に受けるような状況は考えたくない…。
編集済
今回も面白かったです!
おや?秋先生が随分と冷静になったようで…?
>「ぼくは父から、壬境族の戦い方について教わっています」
父から✕
原作ゲームから○
ここで原作知識が大活躍!おかげで戊紅族も存分に雪辱を晴らせましたね!さす天芳!
>『連速歩』→敵の手前で急加速
>『楔矢陣』→三角形の頂点を敵に向けた陣営
>『連速歩』で加速しながら陣形を変え、中央突破に特化した『『楔矢陣』で敵を食い破り、そのまま縦横無尽に駆け回る
コレ知らないと相当に厄介だったなぁ…知ってれば鴨と化すけど
さす天芳(2回目)!
>『四凶の技の使い手は、ぼくの敵です!』
>『師匠と、その娘さんの敵は自分の敵もあります』
ぶーっ!?
これ秋先生は完全に勘違いしてるよね…?天芳が愛娘の冬里の人生を貰い受ける(=嫁にする)つもりだと…
秋先生的には将来の義理の息子の前でみっともない姿を見せられないもんな!そりゃ冷静になるよ…
さす天芳(…なのかな?)
星怜&小凰「まーた新たな恋敵が…」
アスターテ会戦、、
ヤン ウェンリー、、、