今回も面白かったです!
おや太子狼炎の様子が…?
>「……それでは、兄さん。またあとで」
>「星怜さまのことは、白葉にお任せください」
白葉は守り切れなかったことあるから不安
>「北の地で太子殿下とともに戦い、異民族を追い払ったこと、大儀であった」
>兆石鳴の言葉に、太子狼炎が気まずそうに視線を逸そらした。
そうなったかー…まぁ太子狼炎の失敗を宣伝する訳にもいかないし逆に手柄アピールせざるを得ない面もあるし…
でも殿下が気まずそうにしてる辺り何か変化が…?
>「顔を上げよ、黄天芳。直言ちょくげんを許るす。私は貴公と話がしたいのだ」
お?コレは良い変化が起きたかも?
わざわざ相当良い上座に天芳を置いた辺り彼を再評価し重用する流れが来たさ…?
あと唯一の懸念点は星怜に惚れてまた駄目になることだけかなぁ
ご報告です
ぼくの師兄、翠化政も一緒でした。
〉『翠化央』では?
殿下の鼻が良い方向に折れたのかな?