第68話 最近の藤光(わたし)への応援コメント
やっぱり執筆は涼しい部屋でしたいですよね~(*´▽`*)
ポケカ、我が家はスターターセットを買って、後はすでにデッキが組まれているのを何組が買いました(*´▽`*)
親が遊んであげることもありますが、兄妹で遊んだりもしてます~(*´ω`*)
そんなに売っていないものなんですね……(だんな様が買ったのでよくわかってません)
作者からの返信
>我が家はスターターセットを買って……
それそれ。
それを買いたいんですよ。職場の近くを中心に探してみたいと思います〜。
第67話 新書はなぜ「新書」なのかへの応援コメント
新書、けっこう好きで小説や漫画の箸休め的に、ポツポツ読みますが、今までずーっと新しい本なんだと思ってました(爆)。古い新書もあるなんて! 四十路過ぎても自分の無知に驚くばかりです(笑)
作者からの返信
>今までずーっと新しい本なんだと思ってました(爆)。
あはは。本の奥付をみると初版が10年以上前なんて本もありますからね。
わたしは「おかしいなあ。『新書』なのにどういうことだろう?」って思いながら読んでましたよ。
第67話 新書はなぜ「新書」なのかへの応援コメント
そういえば最近読んでないですねー、新書。あれ読んでると少し賢そうに見えましたからね。以外と世相を反映した内容なので結構読みましたよ。リーマンショックはなぜ起きたか、とか、天安門事件とはなんなのかとか。
作者からの返信
>あれ読んでると少し賢そうに見えましたからね。
たしかに。自分を賢そうに演出したいサラリーマンの読む本という位置付けかもしれませんね。
世相を解説してくれる本って、忙しいサラリーマンにはいいですよね。今回、わたしが読んだ本もそうした解説本です。
第67話 新書はなぜ「新書」なのかへの応援コメント
私も基本的に、小説より新書だったり新書じゃなくても小説のネタや資料になりそうな本ばかり読んでますね……(;´∀`)
読むより買うが多いなので、積読がいっぱいです……(><)
作者からの返信
資料を読んでるってのが作家っぽいですね。
小説のための資料本ってほとんど読まないので、そういうのも読むべきかなあと思いました!
第67話 新書はなぜ「新書」なのかへの応援コメント
新書ばっかり読んでます。お手軽価格で学術本が読めるなんて、大助かりです!
岩波文庫は、売り方が他の出版社と違うのですよ。買い切りなんで、返本できない!
だから、大型書店にしかおいてない。
こんな出版不況の中で、よく倒産しないなーと思います(笑)
作者からの返信
澄田さん新書派ですか。
専門的な知識を読みやすい形で提供してくれる新書はいいですよね。
>岩波文庫は、売り方が他の出版社と違うのですよ。
そうらしいです。知らなかったです。
岩波の本って「眉間にしわを寄せて」読むイメージでとにかく難しいんですよね~。
第66話 モテたいという気持ちがわかったへの応援コメント
藤光さんの「モテたいと思い気持ちすら封じる」思春期の頃の心の考察、ニマニマしながら読んでしまいました。異性にモテたいという欲求に限らず、同じような思いを拗らせている人はかなりいるのではないでしょうか。
イソップ物語で、高いところにあって手が届かないブドウのことを、「あれはどうせ酸っぱいから」と決めつけるお話がありますが、似てるなと思いました。
モテたいと公言してモテる努力をしている人は、勇気があるなと思います。同じく、読まれたいと公言して読まれる努力をしている方も、えらいな〜と思います。夢や希望をきちんと自分で認めて、しかもまわりに公表するのって、覚悟と勇気がいりますよね。
私はそういう覚悟も勇気もないので、自分でコントロールできる範囲の目標しか立てません。「最後まで書く」とか「改稿をする」とか。ビビリなんでしょうね〜。
作者からの返信
>ニマニマしながら読んでしまいました。
ありがとうございます~。
書いたかいがありました 笑
>イソップ物語で~
そうですよね。
おじさんになってから気づきましたが、そういうことだったのでしょう。
こういう人たくさんいそうです。
>読まれたいと公言して読まれる努力をしている方も、えらいな〜と思います。
なんとなく書くのではなくて、どうやったらもっと良くなるのだろうと考えながら書く方がよいに決まってますよね。がんばらないと……。
第66話 モテたいという気持ちがわかったへの応援コメント
なるほど! そんな視点が! と新鮮でした(*´▽`*)
交際が努力なしに続かないように、いっときモテた、と思っても、書き続ける努力を怠らずにいないといけない点も、似ているかもしれません(*´ω`*)
作者からの返信
>交際が努力なしに続かない
「釣った魚に餌はあげない…点」と揶揄されますよね 笑
>書き続ける努力を怠らずにいない
まったくまったく。
がんばりたいと思います。
第65話 丸刈り野球部とエンタメへの応援コメント
私はタッチしか読んでないんですが、言われてみれば、坊主じゃないですね! 野球部だけ丸坊主って誰が始めたんでしょうねぇ。昭和の習慣が消えていって、エンジョイベースボールのチームが優勝って、時代の新しい風を感じます。
作者からの返信
あ、それでも「タッチ」読んでるんですね。達也と和也。丸刈りじゃないですもんね。こんなカッコいい高校球児はいないぞ! と思いながら見てました。やっとマンガに時代が追いついてきたんですよ。
第64話 職場と織田信長への応援コメント
働きアリの二割は怠け者で、その怠け者の二割で別グループを作ると、その中の八割が働くようになり、逆に怠け者の二割を除いたグループは、その中の二割が怠けるようになる……なんて説を聞いたことがあります。人間の組織も同じだとかなんとか。
この説の真偽のほどはわかりませんが、「脳なしはクビ」みたいな雰囲気の職場、私も嫌ですね〜。「あんまり仕事できないんだけど飲み会の幹事がうまい」なんて理由で人気のある社員がいるくらい、余裕のある会社が理想だなと思います。
個人個人の能力が優れているよりも、チームワークのいい会社のほうが、結果的に成功するんじゃないか、なんて希望も込めて思っております〜。
作者からの返信
むかし、働きの悪い人ばかり集めてチームを作る――という『実験』を行った県があったそうです。
まりこさんの書いているように、働かない人ばかりだったはずなのに、そのうちの何割かは「ちゃんと」働くようになったそうですよ。
元の職場に戻すと、また働かなくなったらしいですけどね。
>チームワークのいい会社のほうが、結果的に成功する
そうだったらいいんですけどね〜。
第64話 職場と織田信長への応援コメント
若い人からしてみれば、自分のお給料は安いのに、自分よりももらっている人が働いていない、となるとそりゃあ不満を持ちますよね……(><)
いまは、若者がその年になった時に、そういう待遇かどうか読めない時代になっていますし……(><)
というわけで、せめてそれなりには働かないとなぁと自戒してます……(;´∀`)
作者からの返信
まさに綾束さんが指摘されたポイントが、若者の「おじさんヘイト」の理由だと思いますね。
若者は、たくさんいるおじさんたちが自分たちの未来を食い潰していることを理屈ではなく、感覚で理解してるのだと思います。
第63話 異世界ファンタジー 作りませんか?への応援コメント
創作エネルギーが枯渇すること、ありますよね〜。私は今でこそ執筆にハマったりできますが、子どもが小さかった頃は、まず睡眠時間の確保が第一で、時間があってもクリエイティブなことをする気力がありませんでした。
藤光さんの異世界、読み応えがあってすごくおもしろいです。
私は異世界で出てくる食べ物がけっこう好きです。いつか食べ物屋さん出していただきたいです〜。
作者からの返信
忙しいと余裕がね……なくなっちゃうんですよね。
>藤光さんの異世界、読み応えがあってすごくおもしろいです。
ありがとうございます。
うれしいです!
>私は異世界で出てくる食べ物がけっこう好きです。
なるほど〜、異世界グルメ系の小説ありますもんね(読んだことないけど 汗)。なに食べてるんですかね異世界の人は? なんか考えてみます。ありがとうございます〜。
第63話 異世界ファンタジー 作りませんか?への応援コメント
お仕事ほんと、お疲れ様です……っ!(><)
疲れると頭が動かなくてなかなか書けませんよね……(;´∀`)
作者からの返信
仕事好きってわけじゃないんですが、忙しいと――書けなくなりますね。
第12話 衝撃のAI小説への応援コメント
chat GDPは創作物は面白くないかもしれないですね笑 ただ自分は外国語学習の作文の添削に使ってます。自然な表現になおして、とかビジネス用に言い換えて、とか。ある程度これでタダで聴き放題できるので、助かります。ただ自分が外国語を習ってる時になかったのは良かったと思います。力がつかん笑
作者からの返信
>外国語学習の作文の添削に使ってます。
どう使うんですか、見当もつきません〜。
わたしが面白くないと思ってしまうのは、活用方法がいまひとつ分かっていないからだと思います。
こういう風にして、中高年は時代に置いていかれるんですよ。注意してくださいね。笑笑
第62話 竜の季節2023への応援コメント
『ジュラシック・パーク』は映画をTVで放送された映像を見ましたが、襲いかかってくる恐竜から逃げ切るまでハラハラドキドキの展開で恐かったです。それから2009年にNHKで放送された海外ドラマのプライミーバルにも恐竜のような異生物が登場して、恐がりながら真剣に見た憶えが。小説は読んでないですけどね。
最近もNHKスペシャルで恐竜超世界という番組が放送されてますよね♪
作者からの返信
『ジュラシック・パーク』
当時の感覚でいうと常識を破ったリアル恐竜映画でしたよね。
――ジュラシック・パーク観た?
合言葉のようにそう言い合う大ヒット映画でした。
第62話 竜の季節2023への応援コメント
大阪市立自然史博物館、何度か行ったことがありますが、すごく見ごたえがありますよね……っ!(≧▽≦)
もっと近くにあったら何度も通いたいくらいなんですけれど、いかんせん遠いんですよね……(;´∀`)
作者からの返信
大阪の自然史博物館、行ったことあるんですね。立派は博物館ですね。
わたしは今年初めて行ったんですよ。大阪は隣の県(府?)なんですけど、なかなか行けなくて。
さすが大きな街だなーと感心しました。
第59話 夏バテに注意しようへの応援コメント
先日。職場の車もエアコンが効かずに修理に出しました。
ガス抜けてませんかね。さすがに効かないのはきついですよね。
車の中って熱いですもん!
作者からの返信
ガスはねー抜けてないと思うんですよ。気温が35度を超えると、エアコンの冷却力が熱に勝てなくなるみたいですね 笑
熱中症には注意しましょう。
第9話 どうして好きになるのかへの応援コメント
お久しぶりです!
私がネトフリで見た時にはすでに王立宇宙軍でした。
記憶違いで庵野秀明が監督してると思ってましたが作画監督でしたね笑どうりで普通に意味がわかる作品だなと思った。
あの偽物の日本やら中国やらの要素が入ったSF作品、自分は好きでしたね。主人公の力の抜けた普通なところも。
作者からの返信
お久しぶりです。
一宮さん、元気してますか。
後に作られた「ナディア」や「エヴァンゲリオン」といった、いわゆる「ガイナックスっぽいアニメ」とは趣きが違いますね。庵野っぽくないのです。だから、好きなんでしょうね 笑
>自分は好きでしたね。
一宮さんのような若い人に理解してもらえると、うれしいなあ。
編集済
第61話 あなたなら だれを主人公にへの応援コメント
織田信長ですかねぇ。一番イケメンなイメージなので(笑)
作者からの返信
信長ですか〜。
信長なら桶狭間の奇襲のくだりが好きです。絶体絶命の危機からの逆転劇って感じで。
最期、本能寺で明智光秀に討たれるところも好きです。いずれそういう時が来ると彼は思ってたんじゃないですかね。
第60話 ワナビってのはこういうものでしょへの応援コメント
「小説家になりたい人(自笑)日記」私ものぞいてきました。
清繭子さん、むちゃくちゃウマいですね! プロフィールの書き方からすでにプロっぽい。こんな方がワナビでがんばり続けていらっしゃるなんて、本当に厳しい世界です。この方のエッセイを前にすると、前向きで謙虚な気持ちになりますね。
作者からの返信
まりこさんも読んでいただけました? そうそう。清繭子さんは小説家ではないけれど、「書くプロ」なんですよ。めちゃくちゃ上手いでしょ。
こんなに書ける人でも小説を書くとなったら、なかなか評価されないんですよ。厳しいですよね、小説家って。
>前向きで謙虚な気持ちになりますね。
とてもいいですよね。自分も頑張ろうってなれます。
第60話 ワナビってのはこういうものでしょへの応援コメント
「小説家になりたい人(自笑)日記」、思わずnoteに行って読んできちゃいました~!(*´▽`*)
そして自分の読書量の少なさを反省中です……(;´∀`)
休みの日が仕事で吹っ飛ぶと途端につらくなりますよね……(><)
私は平日も書くものの、休日で書きためするタイプなので、「ぎゃ――っ! 勘弁して……っ!」と叫びたくなります(><)
まあ、明日もちょっと出勤しないといけないんですけれど!( ゚Д゚)ノ
作者からの返信
あ、noteの方読んでいただけました? わたしも読まないといけないな〜と思ってるんですよ。
日曜日、出勤ですか。お疲れ様です。休日の書くスタイルで休みがつぶれると辛いですよね。短時間で済むといいですね。
第59話 夏バテに注意しようへの応援コメント
ええ〜! それはけっこう危ないのではないですか? 猛暑の中、通勤お疲れ様です。ご自愛くださいませ〜。
作者からの返信
結構きついんですよー。
去年までは、そんなに体力を使わないのでよかったのですが、今年は夏がきついです。
ケチらず、いいもの食べて体力を付けようかと思ってます!
第59話 夏バテに注意しようへの応援コメント
ほんと、健康第一ですよね……っ!(><)
先日、コロナにかかってしまったので、ひしひしと感じています……(><)
しっかり水分と栄養と睡眠をとって、ご自愛くださいませ……っ!(>人<)
作者からの返信
ええっ! コロナに?
大変じゃないですか。
5類とかいったって、分類が変わっただけで症状は変わりませんからね。
大丈夫ですか、カクヨムしてて。もすこしゆっくりしてた方がよくないですか。
わたしは……たぶん大丈夫ですよ。ありがとうございます。
第58話 カクヨム文芸部の本棚をつくろうキャンペーンへの応援コメント
レビューなら、それほど長文ではないので選考する編集者様が楽、キャンペーンに参加する方が小説を読むことでカクヨムの活気につながる、書籍化作品は対象外なので、あわよくば文芸ジャンルの隠れた名作を見つけられるかも……。みたいな感じで行われるキャンペーンじゃないかな、と考えを巡らせてみました……(笑)
的外れな予想の可能性も高いですが(;´∀`)
作者からの返信
なるほど、ありがとうございます〜。
隠れた名作かあ。
非ラノベ作品は☆を集められないですからね。そうかもしれません。
カクヨムは出版社にとって宝の埋まった山。ただし、ほとんどは値打ちのない屑で、お宝は屑の中に埋まってると。
お宝をどうやって見つけるか、試行錯誤してるんですかね。
第57話『ハンチバック』を読んだ感想への応援コメント
うわ〜、藤光さん、ありがとうございます!
ハンチバック、私自身はものすご〜く感想を伝えるのが難しいなと思っていたのですが、藤光さんのこのエッセイ、首をカクカク縦に何度もふりながら読みました。こんなに論理立てて感想が書けるってすごいですね。
https://books.bunshun.jp/ud/book/num/9784163917122
こちらのサイトで、市川さんご自身がハンチバックのおすすめポイントを書いていらっしゃるんですが、「こういうときは面白い小説が読みたいぞ。めちゃくちゃ刺激的なやつ。見えている世界がひっくり返るくらいの、ね――。『ハンチバック』はそんなあなたにおすすめです!」とおっしゃってるんですよ(藤光さまもすでに読まれたかもしれません)。
見えてる世界、ひっくり返りましたね〜。
リアリティというのは、体を通して経験するんだ。体が違えば、世界というのはこんなにも違うんだ。ということを、強烈に意識させてくれた小説でした。
エピローグは私も悩みました。三回読んだのですが、いまだに謎です。自分の常識をぶっ壊してくれるような作品で、私も読んでよかったと心から思いました。
藤光さんの感想が読めてうれしかったです。
作者からの返信
感想を読んでいただきありがとうございますー。
まだ、書き足りないですけどね(笑)
エピローグ、わかんないですよね。「???」って謎が生まれる感じはエンタメっぽくて好きです。わたしも自作にこういうエピローグをつけた心当たりがあるので、ものすごく親近感が湧きます。
とても読んでよかったと思える小説でした。
第57話『ハンチバック』を読んだ感想への応援コメント
わ〜、詳しい感想ありがとうございます!!
やはり、一回読んで理解できる小説なんて、およびじゃない。
作者の内面をさらけ出せ!!
ってのが純文学なら、書き手であるわたしにはとんでもなく怖い文学です。
作者からの返信
ふっふっふっ。
澄田さんも純文学で自分の内面をさらけ出してみては? 楽になるかもしれないですよー。
第56話 芸術とおもちゃへの応援コメント
海洋堂が、博物館で展示ってそれがすごいですね!!
わたしも、博物館や展覧会はひとりで行きます。藤光さんといっしょで家族と鑑賞スピードが違いますので(笑)
せっかく見に来てるんですから、半日ぐらいかけてじっくり見たいですよね。
作者からの返信
海洋堂がすごいのは、アニヲタ相手の商売に終始していないところですね。
恐竜とか仏像とか昆虫とか。。。森羅万象をフィギュア化してて、これってすごく「博物学」と相性がいいと思います。
だからこそ、博物館との企画が成り立つんでしょう。
>家族と鑑賞スピードが違います
もっともっとじっくり観たかったです……(涙
第55話 ワナビも報われるへの応援コメント
やってみよう、と思ったら、どんなものでも挑戦してみるといいと思います~(*´▽`*)
ご縁はほんと、どこで繋がるかわかりませんから!(≧▽≦)
作者からの返信
綾束さんも「やってみれば?」派ですね。
うーん。
カクヨムコンの10万文字より規定枚数は少ないはずですもんね。分量だけで考えるなら、カクヨムコンよりハードルは低いかも……。
第55話 ワナビも報われるへの応援コメント
わたしも市川さんの受賞にびっくりしました!
藤光さんも、純文学もしくは一般文芸にだしてみたらいいじゃないですか!
いまは、私もですけど高年齢でデビューする人多いですからね。
作者からの返信
びっくりしますよね。
受賞作を読んでませんが、まさか芥川賞をとってしまう内容とは。
>純文学もしくは一般文芸にだしてみたらいいじゃないですか!
受賞するような作品を書くのは難しいかもしれないけれど、応募してみるだけならできそうですね。純文かあ。そんなネタあるかな。
第55話 ワナビも報われるへの応援コメント
どういうノリでも良いのではないでしょうか(笑)。思い立ったが吉日と言いますから、これを機に挑戦されるのもいいと思います〜。藤光さまの純文学、ぜひ読んでみたいです!
作者からの返信
思い立ったが吉日……純文かあ。そもそもエンタメの偏ったジャンルしか読んでこなかったんですよね。書いてみたいような、怖いような。
第54話 君たちはどう生きるか――を観たへの応援コメント
ほう。面白かった派なんですね、藤光さんは。なんか賛否両論飛び交って喧しいですからね。俺も興味が湧きました。ちょっと見てみたいです。
作者からの返信
分からないなりにおもしろいといった感じでしょうか。
これまでの宮崎作品や宮崎駿その人について、予備知識のある人の方が楽しめるように思いますね〜。
第54話 君たちはどう生きるか――を観たへの応援コメント
おー、さっそく観ましたか!
わたしも、ひとりで行きましたよ(笑)オタク仲間の娘は京都なもんで。
藤光さんがおっしゃるように、この映画は宮﨑監督の遺言なんだろうなと。
俺はこう生きたが、君たちはどう生きる? という問いかけだと思いました。
しかし、今回の冒険パートナーの少女が○○だったのは衝撃でした(笑) 監督はずっと○○の面影を追いかけてきて最後の作品でようやくストレートに描けたんでしょうね。
作者からの返信
ひとりで行ってきました。
んー、ひとりってすばらしい!
>この映画は宮﨑監督の遺言なんだろう
宮崎さんって、わたしの父親世代なんです。うちの父親は宮崎さんのような教養のある人間ではありませんが、父親の遺言のつもりでみましたよ。
>今回の冒険パートナーの少女が○○だったのは衝撃
それね。宮崎さんは◯◯コンだと思ってたので、ついに来たか! とほくそ笑みましたよ(笑)
そう思うと、あの映画のあのキャラも、この映画のこのキャラも◯◯の分身にしか見えなくなってくるからおもしろいです。
編集済
第53話 展覧会の絵はきれいでしたへの応援コメント
京セラ美術館、春に帰省した時、前を通りました(笑)
あの建物、擬西洋建築ですけど、どこをリニューアルしたのでしょう?
中ですかね。
キューピットモチーフでときめくのは、女性が多いですけど、男性でもキュンってしてくださいよ(笑)
作者からの返信
元の建物はかなり残ってます。
が、ぜんぜん違いますね。
1階のように見えるガラス張りの部分は、じつ地下階でおしゃれなレストランとショップになってます。地下がエントランスで美術館は地上部分でした。
とにかくきれいで明るく改装されてます。以前は屋外であった箇所に屋根をかけて屋内に取り込んでいたり、ガラス越しに庭園が見えたり、構造がおしゃれ。規模は小さいけれどグッドデザインだと思います。
なんかねー。キューピッドって苦手なんです。どうしてだか遠慮したくなります 苦笑
第53話 展覧会の絵はきれいでしたへの応援コメント
京セラ美術館、ポンペイの特別展をしていて、だんな様と二人で行ってきました~(*´▽`*)
残念ながら、常設展のほうは見る時間がなかったんですけれど……(;´∀`)
建物自体も素敵ですよね~(*´▽`*)
作者からの返信
旦那さんと?
仲のよろしいことでうらやましい。
うちの奥さん、わたしと行くの嫌がるんです。「遅い」って。
せっかくの展覧会なので、じっくりゆっくり観たいんですよね。それが気に入らないみたいです 泣
第52話 映画「リトル・マーメイド」を観たへの応援コメント
おーい、藤光さん、大丈夫ですか!(笑)
となりの芝生は青く見えるといっしょですよ。書籍化しても地獄はいっしょですから。
青い鳥のように、幸せは直ぐ側にあるかもしれませんよ。
作者からの返信
澄田さんちの芝は青々としてるように見えるんですけど、違うんですか!
笑笑
コツコツがんばります〜。
第52話 映画「リトル・マーメイド」を観たへの応援コメント
リトル・マーメイド、実写版はまだ観ていないんですが、ディズニーのアニメ版は大好きです。でも、藤光さまのように、アリエルと自分を重ねたことはなかったですね〜。人魚になった藤光さん……。私も雪うさこさんのコメントと同じ想像してしまいました(笑)
作者からの返信
アニメ版はよく知らないのですが、家族によるとストーリーはちょっと変わってるらしいですよ。「これはちがう」「これもあり」さまざまあるようです。
映画にも出てきますが、男性人魚もいますからね。
「人魚=女性」は思い込みですよ 笑
編集済
第52話 映画「リトル・マーメイド」を観たへの応援コメント
アンデルセン童話の人魚姫は海の泡になってしまって、切ない悲恋の物語という印象でしたが、それに比べてディズニーアニメのアリエルは明るく、歌が上手で前向き思考で困難を乗り越えていく印象が強かったですね。歌の歌詞もいつのまにか覚えてました。笑
アニメ映画の実写化は見ていませんが、エッセイを読んでなんとなく懐かしい気持ちになりました。
藤光さんにも魔女が現れるといいですね♪♪
作者からの返信
魔女にやってきてほしいですが、「なにか寄越せ」と言われるのは嫌ですね。あ、無駄に年取っているので、年齢ならあげられますよね!
第52話 映画「リトル・マーメイド」を観たへの応援コメント
長らくワナビでしたので、お気持ちわかります……っ(><)
ただ、私はだんな様が応援してくれているので、その点は本当に恵まれているなぁと感謝しています~(*´▽`*)
作者からの返信
いい旦那さんですねえ。
うちの奥さん、興味ない……というより、やめて欲しそうですからね。
ま、わたしが書くのは「何コレ?」みたいな小説が多いので、理解されにくいんでしょうけど。
第52話 映画「リトル・マーメイド」を観たへの応援コメント
藤光さんのお姿は分かりませんが、おじさん人魚姫を想望してほくそ笑んでしまいました。
頑張りましょうね!
作者からの返信
>ほくそ笑んでしまいました。
わ、悪い笑みだ……。
そんなに変じゃないです。アリエルのお父さん、トリトンみたいな感じですよ、きっと。
ありがとうございます。
がんばります〜。
第50話 感想文の書き方への応援コメント
たしか、大人の読書感想文のコンクールあったような気がしますよ。
挑戦されては、どうでしょう。学生時代のリベンジで
作者からの返信
検索すると――なるほど、ありました、大人の感想文。どうしようかな。
文字数は2000らしいので、小説のコンテストに比べれば大したことないですね……。
おもしろそうだなあ。書こうかなあ。
第49話 創作むかしばなし④への応援コメント
ラピュタの小説、もってましたよー
たしかに、おもしろくなかった(笑) 当時小学生だったので映画館に見に行けず、かわりに小説かったのですが……
で、その後テレビでラピュタみたら、すごくおもしろくて、あの小説はなんだったんだと衝撃をうけました。
作者からの返信
おお、小説版ラピュタが面白くないという人がっっ。
Amazonのレビューが、ものすごい高評価なので「面白くないってのはおれだけか」と不安だったんですよ。ホッとしました 笑
第51話 短歌・俳句コンテスト終了〜への応援コメント
毎日一句は大変そうだなぁと遠巻きに応援しておりました。完走お疲れ様です。私も乙様と同じく、藤光様の短歌好きです。等身大の日常のキラリとする瞬間を切り取られて、すてきだなと思います。
作者からの返信
>私も乙様と同じく、藤光様の短歌好きです。
ほんとですか、ありがとうございます!
>等身大の日常のキラリとする瞬間を切り取られて、すてきだなと思います。
ぜんぶじゃないけど、なかにはそういうのもあります、って程度でしょうか(汗)そう評価していただけるのはうれしいですー。
第46話 創作むかしばなしへの応援コメント
懐かしいですね。
ゲームを持っている子が少なかった時代です。
ファミコンやりたいけれど、ファミコンを買ってもらえるわけもなく。
本で我慢しました。
私が好きだったのはポートピア連続殺人事件!
ああ、懐かしいです。
作者からの返信
ポートピアかあ。後にドラクエでその名を馳せることになる堀井雄二さんの傑作アドベンチャーゲームですね。従兄弟のファミコンで少しだけやりました。懐かしいですねー。
第51話 短歌・俳句コンテスト終了〜への応援コメント
毎日投稿、お疲れ様でした~!(*´▽`*)
私は、藤光様の短歌、好きです(*´ω`*)
作者からの返信
「好き」ひとついただきました。ありがとうございます。励みになります〜。
第44話 最近のカクヨムとわたしへの応援コメント
7年目、おめでとうございます!
大先輩ですね。7年続けるってすごいことだと思います。
8年目目指して、頑張ってくださいね♪
応援しております。
私生活が立て込んでおります。
なかなかカクヨムに来たり、読んだり、書いたりができません。
えーん。もう少し落ち着いて創作活動したいです。
暑い日が続きますね。
体調ご自愛くださいね!
作者からの返信
ありがとうございます。
これからも頑張ります。
うさこさんは忙しそうですね~。
暑い季節がやってくるのでムリしないように、ときどきは創作もして気分を変えた方がいいかもしれません。
第46話 創作むかしばなしへの応援コメント
「君はエスパー」私も持ってました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
いつも大田さんのエッセイ読ませてもらってます。同世代なので、めちゃおもしろいです。
>「君はエスパー」私も持ってました。
まじすか!
創元推理文庫のスーパーアドベンチャーゲームや現代教養文庫のゲームブックについては、いまでもちょくちょく「好きでしたー」というのは目にするのですが、「君はエスパー」知ってる人がいるとは。
最初に遊んだゲームブックなので思い入れがあるんですよ。知ってる人がいてくれてうれしいですー。
第44話 最近のカクヨムとわたしへの応援コメント
カクヨムの読み専さんは確かに増えてますが、☆評価はゲーム系の小説がどんどん伸びていると思います。好きなジャンルの小説を読みに行くのは読者の自由ですからね。
私は執筆活動を続けるためにも体力を消耗しすぎない程度に自分の努力を続けてます。
作者からの返信
中澤さんのいうように、ゲームライクな小説が☆を集めるのは理解できます。とっつきやすいですからね。わたしも若いころは、そういうのを読んでいたのでわかります。
ただ、自分が書くとなると……、もう卒業したと思ってて、書くのは難しいでしょうね。自分が興味を持てるジャンルの小説を書いていこうと思います。
第44話 最近のカクヨムとわたしへの応援コメント
PVが伸びてくれるのはありがたいですね(*´▽`*)
読み専様はなかなか☆で評価なさらないと聞いたので、PVだけ伸びて☆がないのは、やはり読み専様が増えたからなのかな、と思います~(*´ω`*)
作者からの返信
読んでもらえるとうれしい……というか、書いた甲斐があるのでありがたいです。
作家さんからは、よく☆をいただけるのですが、読み専さんから☆をもらうのは難しいです。読み専さんからも評価されるようなWeb作家になりたいです。
第43話 事実は小説より奇なりへの応援コメント
私も自分が抱えている現実のこともありますから、異世界転生の話は読む気にならない、というか、現実逃避してる暇はない、という気分になってしまいますね。
でも執筆活動は続けたいので、読もうと思う文章に出会えた時は読みますし、できる範囲の巡回も続けてますし、藤光さんの小説も含めて、読み応えのある作品に出会えているので、こうしてカクヨムを続けています。
作者からの返信
ああっ、お返事遅くなりました。
わたしはSFやファンタジーが好きなので、異世界ラノベを否定するつもりはないんです。
ただ、実際の世界情勢がかなりきな臭くなってきたにも関わらず、異世界で願望叶えますって……それでいいのかと思いまして。
第42話 書き手と読み手のギャップ?への応援コメント
一応、読み手でもあり書き手でもある私ですが、カクヨムにはあまりにもたくさんの作品が多すぎて……といった悩みもあります。藤光さんの小説に辿り着くまでにも1年半ぐらいはかかりましたし、眼精疲労には気をつけないと、と思いながら、なんとかバランスを保ってます。なかなか目の付け所が良いなーと思いながら、コメントできないこともあります。
年代的なギャップも少し影響しているかもしれませんね。
でもこんな風にエッセイで文章化できるのは藤光さんの特技だと思って、前進されますように。今後のご健闘も願ってます♪♪
作者からの返信
ありがとうございます。
がんばります!
第42話 書き手と読み手のギャップ?への応援コメント
俳句短歌コンテスト、あまり読めていませんが、いろいろな雰囲気のものがあって面白いな~、と思っています(*´▽`*)
藤光様の短歌も好きです~!(*´ω`*)
作者からの返信
ありがとうございます〜。
いまのところ、一日一作ペースでアップできているので、7/10まで突っ走りたいと思います。
第40話 幸福の条件への応援コメント
私の周りにも50歳を過ぎて、バツが3回もついているのに、婚活している女性がいます。
理由は「寂しい」ですって。誰でもいいのにー。っていう割には、自分の見てくれや人間性を棚に上げて、選り好みしているようです。
ちょっと同じ女性ですが、こういう心理は理解しがたい。
今は、みんな暇なんですね。こういうどーでもいい人のことに本気になって書き込む人が多いんです。
日本は平和だなって思います。
作者からの返信
バツ3?
その人のバイタリティに感心します。きっと四人目も捕まえると思いますよ。人生百年時代ですからね。
>今は、みんな暇なんですね。こういうどーでもいい人のことに本気になって書き込む人が多いんです。
逆にわたしは忙しいからかなと思ってます。ストレスが溜まってるんです。SNSで共感の集まる毒を吐いてすっきりしてる。精神的に不健康だな〜と思います。
編集済
第41話 短歌・俳句コンテスト折り返しへの応援コメント
今回の選考方法には『読者ランキングを参考に』みたいな記述がなく、ただ『応募された作品の中から、選考委員によって選考を行い、受賞作品を選定いたします』とだけ書かれているので、星評価による足切りは一切ないだろう。そう思って応募しているのですが、甘すぎますかね。
他サイトのコンテストを見ていると「読者評価は無関係」と謳っておきながら、受賞作品や途中選考通過作品が実際には星の多い作品ばかり……みたいなことも結構ありますが、その点カクヨムは例えば過去の中編コンテストや短編コンテストで本当に星の少ない作品がいくつも中間選考を通過しているので、少なくとも「読者評価は無関係という謳い文句のコンテストでは律儀にそれを守る」という点に関してはカクヨムは誠実なのだろう、と個人的には信じています。
応募作品数に関してですが、実際には『6月20日午後11時20分時点で1686作品』よりさらに膨大。二十首連作部門/二十句連作部門に関しては投稿作品数と応募作品数が一致しますが、一首/一句部門の方は一つの投稿作品の中で複数の短歌や俳句が含まれていて、その「複数」それぞれが別個の応募作品として扱われるはず。
例えば藤光様の作品が大賞に選ばれるとしたら「『短歌を詠むきっかけ【第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部】/藤光』が大賞」ではなく「その中の一首『みなみかぜ川面ながれる花いかだ桜の国はうたかたの国』が大賞」みたいな選考方式だと理解しているのですが(応募要項を読んで私はそのように解釈したのですが)、だとしたら例えば『短歌を詠むきっかけ【第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部】/藤光』はそれだけで(現時点で)23作品の応募……ということになりますよね?
作者からの返信
なるほど、さすが烏川さん、しっかり読み込んでます。そうですか、読者選考があるようには書いてありませんでしたか。だったら☆の数での足切りは行われないかもしれません。
そうだとすると、後半に書いてあることが問題に浮上してきます。烏川さんのいうとおり、ものすごい数の短歌・俳句が投稿されているんです。これ全部人の目でチェックするんですかね。できるのかな〜という不安というか、不信というかが芽生えてきます。
第38話 ジョシについてへの応援コメント
短ければ、短いほど助詞も大事なのでしょうね……っ!( ・`д・´)
長編を書いていても、あれこれ悩んじゃいますから、限られた文字数で作品になる俳句や短歌はその比じゃないと思います(><)
作者からの返信
小説は短歌とちがって、もっともっと文字数を費やしているので、助詞を修正するのは大変。なかなか書き進められません。忙しいときは短歌作る方がラクです~。
第38話 ジョシについてへの応援コメント
俳句でも、助詞がめちゃくちゃ大事だそうです。
プレバトで夏井せんせいが言ってました(笑)
「が」より「は」の方が、主語を強調するとか、勉強になります。そして、先生はちゃんと「を」を鼻濁音で発音されるんですよ。われわれの子供の頃は、ちゃんと「を」を鼻濁音で言うように指導されたけど、今の学校では教えてません。
作者からの返信
俳句は17文字しかないですからなおさらでしょう。
>「が」より「は」の方が、主語を強調する
言葉でかいちゃうと、そういう感じなのですが、文章にして読むときはニュアンスですよね。うまくことばにできないけれど、「は」の方がそのまえに置いた言葉をくっきりさせるような感覚があります。
第37話 小説が読めることの効用への応援コメント
嘘という概念の捉え方にもよりますが、現実世界にも嘘はありますから…。
想像しながら、人は物事や事象の概念を深めてきたと思いますし、そういったことを嘘があるという一括りでは片付けられないように私は思いました。
作者からの返信
>想像しながら、人は物事や事象の概念を深めてきた
そのとおりなのですが、最近は事実に即していなければ無意味――とでも言わんばかりの風潮が。
コロナ流行中、エビデンスがあるとかないとか、一時期よく聞きましたが、「客観的事実」や「数字の裏付け」といったものを何にでも求めがちな世の中です。小説にそんなものないですから、読まれないのも仕方ないのかも知れません。
第37話 小説が読めることの効用への応援コメント
なんだかいろいろ考えさせられますね……。
個人的には、楽しいから読みますし、楽しいから書いてます(*´▽`*)
なので、自作を読んで少しでも楽しい、面白いと思っていただけて、それでストレス発散になったり、気持ちの切り替えができたり、わずかでもプラスの気持ちになっていただけたら、もうそれだけで十分かな~、と思っています(*´ω`*)
作者からの返信
>もうそれだけで十分かな
わたしもそう思う反面、「小説を読む人少なすぎないか?」と思うんですよね。リアル知り合いで本読む人少ないです。ってかいないですね。
こんなに少ないと「おれってヘンなのかな」と思っちゃいます。
第35話 小説家になりたい人が、なった人に聞いてみたへの応援コメント
わたしも、読んできました。
なんとすごい経歴のある方で! おまけに、わたしと挑戦していたジャンルがかぶってる(笑)
魔法のiらんどとか、ノベル大賞とか……
というか、この方は挑戦するジャンルを間違えていたのかもしれませんね。
ライト文芸の世界では激重感情は需要されないので、最初から純文学をめざしていたら、もっと受賞は早かったかも。
いやいや、落選続きの鬱屈した気持ちを純文学で昇華したから受賞できたのかもしれないし。人生わからんものです。
作者からの返信
ノベル大賞とか、魔法のiらんど大賞とか、カクヨム作家にはその辺りの公募賞に応募している人、たくさんいるぞ! と思いながら読みました。
小説投稿サイトにいたって書いてありますし、市川さんはカクヨムで書いていたかも。Web作家の人には親近感しか感じないのでがんばってほしいです〜。
第35話 小説家になりたい人が、なった人に聞いてみたへの応援コメント
私も先ほど拝読しました。事実は小説よりも奇なりと言いますが、本当の人間の本当のドラマ、胸を打たれます! すばらしい記事でした。この企画自体もすごいですね。ライターさんの覚悟が伝わってきます。ご紹介ありがとうございました。
作者からの返信
そう、この企画自体が小説家になりたい人の多いいまの時代にあっていると思いますし、その第一回にこの市川さんのインタビューを持ってきたところに、「この企画で読者を掴む!」というライターさんの意気込みが伝わってくるように感じました。
第35話 小説家になりたい人が、なった人に聞いてみたへの応援コメント
さっそく拝読してきました~!(*´▽`*)
いいインタビュー記事ですね(≧▽≦)
私はカクヨムコンでは5回目の挑戦で受賞できましたが、途中、途切れていた期間がありつつ、ワナビ歴はかなり長いので……。
やっぱり諦めずに挑戦し続けることが大事なんだな、と改めて感じました(*´▽`*)
ほんと、私も負けていられませんね!(≧▽≦)
素敵な記事をお教えいただき、ありがとうございます~!(*´ω`*)
作者からの返信
わたしが感心したのは、単に書き続けていただけじゃなくて、読む人や時代に合わせて、書くテーマや文体を工夫しているところですね。
わたしは書きたいことばかり書いているので……。
第34話 成長している実感への応援コメント
こんな私でもってよくわかります。
アクション系は技が伴わなくて、なかなか前に進めませんが、RPGはやっただけ前に進める。こんな簡単な話はありません。努力=成功ですよね。日本人が好きなパターンなのかしら。
レベルアップ。次のステージがなんであるかは自分で設定できるものなのかもしれませんね。なにか困難が襲い掛かってきたとき、「これをクリアしたら、自分はちょっとはマシな人間になるかもしれない」と思っています笑
創作に関しては、デビューがクリアなのか。デビューしてもその先、裏面が待ち受けているのでしょうね。世の中って難しいですね。
作者からの返信
>アクション系は技が伴わなくて、なかなか前に進めません
わかるー。なかでも格闘ゲームはダメですね。あれは勝てない、楽しめない。選ばれし者のためのゲームだと思います。
>創作に関しては、デビューがクリアなのか。
ねえ。
デビューしたことないから分かりませんが、カクヨムを続けているうちに書籍化されてても、ずっとこれまでどおりWebで書いてますって人多いですもんね。きっとクリアじゃないんでしょう。中ボスを倒したくらいじゃないかな(笑
編集済
第34話 成長している実感への応援コメント
いつもとてもわかりやすいエッセイをありがとうございます。
ただ、改めて思いましたが、例えば、最近週一ペースでカクヨムから私が読んだことがない作品の紹介メールが届き、☆が1万を越える作品などもあって、初めのページを読んでみたりしていますが、藤光さんの小説やエッセイより面白いと思ったことはありません。率直なところ、藤光さんの小説やエッセイの方が面白い。
つまり、いくら☆評価が高いオススメ作品でも私にとっては面白いとは思わないし、逆に言えば、そういった小説がお好みの読者は私の小説など目もくれず、他の☆評価が高いオススメ作品をどんどん読んでいくのだろうなということです。
でも私は私の小説しか書けないし、読者層のジャンルの好みまではどうすることもできないと気づきました。
また、私も介護のことで疲れやすかったり、年代的なこともありますので、☆レビュー数も1300近くなりましたし、そろそろ方針変えしないと眼精疲労で疲れ切ってしまいそうなのが気になってます。
もちろん、カクヨムでは藤光さんの作品のように読み応えのある作品も継続してたくさん読んでますし、まだ無理のない範囲で続けていこうとは思ってますが、私自身がへとへとにならないように気をつけなければと改めて思ったので、ここに書かせていただきました。
藤光さんもくれぐれも体調には気をつけて、藤光さんのペースを大事に前進していってくださいね。
作者からの返信
ありがとうございます。
>藤光さんの小説やエッセイより面白いと思ったことはありません。
そうなんですか? とてもうれしいです。そんなことあるんですね。そうとなれば適当なものは書けませんね。気合い入れて書かなければ。
>へとへとにならないように気をつけなければと改めて思った
そうですよ。読書や創作を楽しめるのも自身の健康あってこそだと思います。無理しないようにいきましょう。
第34話 成長している実感への応援コメント
わたしは、アクションゲームの攻略本をゲームと一緒に買って、その通りにして、全クリするのが大好きでした(笑)
今考えると、何がおもしろかったのか……
藤子不二雄SF短編、今日ぜんぶ見ました!すごいおもしろかったです。藤光さんのエッセイ読まなかったら見てませんでした。
おすすめしていただいて、ありがとうございます。
むかーし、このSF短編アニメでありましたよね。その時みた、ミノタウロスの衝撃を思い出しました。
作者からの返信
攻略本をみて、そのとおりにできるのがすごいです。不器用な人間には、なかなかできないことなんですよ。
おもしろかったですか。よかったです。藤子FさんのSFは難しい理屈を使わないので分かりやすいですしね。
>むかーし、このSF短編アニメでありましたよね。
ありました。
わたしはYouTubeで見ましたね。アニメにもあった「ミノタウロスの皿」はもっとも有名なSF短編。わたしもはじめて読んだときは衝撃を受けました。
第34話 成長している実感への応援コメント
私もアクションゲームは超苦手なので、こつこつと数字を貯めていく系のゲームが大好きです(笑)
最近はもう、忙しくてほとんど遊べていませんが……(´-ω-`)
☆の数の多さで編集様の目に留まって書籍化は確かにあると思います。
ですが、私も☆の数がたいしたことがなくても書籍化のお話をいただけましたので、面白い作品を書き続けることが書籍化を目指すなら大事なのかな、と思います~(*´▽`*)
作者からの返信
わたしと同じ傾向をもったゲーマーさんですね(笑
>面白い作品を書き続けることが書籍化を目指すなら大事なのかな
ほかならぬ綾束さんがそういうんですから、きっとそうなんでしょう。面白いと感じるものを書き続けることにします!
第33話 短編SFドラマへの応援コメント
うわ〜。おもしろそうですね! NHK、やっぱりすごいですね。漫画のほうも読んでみたいですが、シャレにならない、恐ろしい未来予想図ですね(>_<)
作者からの返信
おもしろかったですよー。
藤子・F・不二雄のSF短編集はいくつもあって手に入りやすいと思うので、読んでみてください。
>恐ろしい未来予想図ですね(>_<)
それが藤子Fさんは、心根の優しい人なんでしょうね。過酷な未来を描くSFが多いのにもかかわらず、どれもこれもほんわかと優しい感じのマンガばかりです。安心してください(笑
第33話 短編SFドラマへの応援コメント
今回のSF短編ドラマ、先行放送されたBSで一足先に見たのですが、作品によって原作の雰囲気をどう現代に再現するか、試行錯誤が見えて面白かったです。全話視聴後にまた感想を伺いたいですね。
作者からの返信
あのドラマ、BSでやってたんですか。我が家はBS観れない環境&わたしにチャンネル権がないので、ネット視聴です。
>原作の雰囲気をどう現代に再現するか、試行錯誤が見えて面白かったです。
まさにそのとおりですね。令和の時代に昭和のマンガをドラマで再現するのは難しい。時代が変わっているので、理解してもらえない描写もあるでしょう。
>全話視聴後にまた感想を伺いたいですね。
Nプラで見れる4つのエピソードは見ました。それで思い出しましたけど、原作はぜんぶ読んでる。けど、「定年退食」以外はあまり印象に残ってなかったです。
最初に「テレパ椎」を見て、ドラマの昭和感がとてもよかった。ただ、藤子,F・不二雄のSFマインドをテレビで再現するのはとても難しいと思う。あとマンガのもつリズムも。本文にも書きましたけど「定年退食」はキャスティングがよかった〜。
第33話 短編SFドラマへの応援コメント
このドラマ、一回目のわたしは、夕子だけ見ました。
ちょっとこの話は私には合わなかった(笑)
山本耕史さんのあの銀髪が、気になって。おまけに夕子と山本さんが恋人同士にしか見えなくて。
えっ、この親子もしかして……なんてことが気になって……話が入ってこず。
定年退食は、おもしろそうなので見てみます。
作者からの返信
澄田さん見てましたか。
藤子・F・不二雄さんは、SFマインド豊かな人でSF短編集にはそれが前面に出てます。
「おれ、夕子」は原作も知ってますが、澄田さんの言うとおり、お父さんの娘への愛がちょっとコワイですよね。これ……藤子Fさんの性向だと思うんです。現実にも娘さんのことをすごく可愛がってたんじゃないかな〜。
第32話 短歌・俳句コンテストへの応援コメント
私の周辺では数人、エントリーしているのをお見かけしています。
私はエントリーはしないですが、ちょっと体調を崩してしまって、治るまでしばらくはインターネットも無理はしない意向です。
でも、藤光さんの作品ももちろん、フォローして、あとで、ゆっくり拝見します♪♪
作者からの返信
ええっ、だいじょうぶですか?インターネットも辛いようなら心配ですね。わたしの投稿なんて見なくていいですから、無理しないようにしましょう。お大事に。
第32話 短歌・俳句コンテストへの応援コメント
短歌・俳句コンテスト、私がフォローしている方は何人か参加していらっしゃるので、けっこう参加者多いのかな〜と思っていました。文字数が少ないので、最終的にはかなりの応募数になるのでは……と予想しております。
藤光さまの作品、読んできました。声に出して何度も読みたくなるような、美しい歌ばかりですてきでした!
作者からの返信
>文字数が少ないので、最終的にはかなりの応募数になるのでは……と予想
そうなんですよ。
短歌も俳句もその気になれば作れそうですからね! 参加者増えるんじゃないかなあ。
>声に出して何度も読みたくなるような、美しい歌ばかり
ありがとうございます。
そうそう。短歌も俳句もだまって読むのじゃなくて、声に出してみてこそ、その良さがわかると思うんです。ブツブツ言いながら作ってます〜笑
第32話 短歌・俳句コンテストへの応援コメント
さっそく拝読してきました~!(*´▽`*)
柔らかな雰囲気がとっても素敵です!( *´艸`)
私の周りの作者様はちらほら参加されている気がします(*´▽`*)
いろいろなコンテストでカクヨムが盛り上がってくれたら嬉しいなと思っています(≧▽≦)
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます♪
そうですか。参加してる方、おられるんですねー。わたしと直接繋がっている人に少ないだけかな。
第31話 スランプ脱出法への応援コメント
私は、全然創作意欲がわきません~。
創元社の学園ミステリーを書き始めたのはいいものの、女子中学生ばっかり書いていたら嫌気がさしちゃって。もうそこからストップです。
じゃあ、別なの書こうかと思ってはいるものの、頭がうまく働かない状況になっているようです。
もう諦めました。学園ミステリーはやめましょう。無理して書こうとすればするほど、気持ちが拒否反応を示しますね。
そのうち、書きたいものが出てくるかしら。
そんな調子の毎日です~。
作者からの返信
>私は、全然創作意欲がわきません~。
ここにもスランプ仲間が(小躍り! おいおい)
>そのうち、書きたいものが出てくるかしら。そんな調子の毎日です~。
わかりますよ、めっちゃ分かります。辛いですよね、焦りますよね、でも焦ってもどうにもならないんですよね。
気長に待つしかないと思ってます〜。
第29話 小説を根掘り葉掘りへの応援コメント
普通に生きていたら知らない、闇を垣間見る番組ですよね。
たまーにしか見ませんけれども。あのかわいい人形たちに騙されたって思います笑
自分が知らない世界って、怖いもの見たさで覗き見してみたいものですよね。
作者からの返信
NHKはえらいですね。こういう番組を作れて。民放にはこういうのを作る見識も体力もなさそう。もっぱらNHKを観てます。受信料も払いがいがあります(笑
第28話 新しい本と出会うへの応援コメント
なんの本を買ったのか。全然覚えていませんね笑
小学校時代は漫画を読んでいました。お姉さんがいる友達に進められて、ちょっと大人の少女漫画を読んでいて。
ポートピア連続殺人事件というファミコンのゲームの小説を読んだ記憶があります。
数字を選んで進んでいくやつ。
そのあとは、アガサクリスティにはまって、ずいぶんと読み漁ったな…。
作者からの返信
>ポートピア連続殺人事件というファミコンのゲームの小説を読んだ記憶があります。
まじですか。
それはファミコンゲームブックですよ!(かなり食い気味)当時何冊も買いましたが、このシリーズはゲームブックでもライトな部類でしたねー。なかでも「ドラゴンクエスト蘇る英雄伝説」が傑作で……。
と、書き始めると長くなるんで、やめときますね(笑
第31話 スランプ脱出法への応援コメント
小説のアイデアに向かって集中しているのは良いことだと思います!自分の気持ちを大事に前進あるのみ。これからも応援してます!
作者からの返信
あはは、集中してるというよりはむしろ注意が散漫になってるような気がします。なんとか集中したいと思いますー。
第31話 スランプ脱出法への応援コメント
それ、藤光さまはすでにスランプ抜け出していらっしゃる感じですよ(笑)
書きたい小説のアイディアが浮かんで、それしか考えられないなんて、とってもいいことじゃないですか〜。楽しんでくださいね♪
私も、最近やっと新作を書き始めました。いつものように亀の歩みですが、少しずつでも小説の完成に向かって行っているのはうれしいことですね。
作者からの返信
>小説のアイディアが浮かんで、それしか考えられないなんて、とってもいいことじゃないですか〜。
いやいやなかなか、同じところをぐるぐる回ってる感じなんですよ。わかります? ぜんぜんアイデアが前に進まなくて。書きはじめりゃいいとは分かってるんですが……。思い切って書きてみますかね。
第31話 スランプ脱出法への応援コメント
やっぱり小説は楽しく書いてこそですよね(*´▽`*)
ネタが小説の形になるまで、熟成期間が必要な気がします~(*´▽`*)
ひとつのことに集中できるのはすごいです!(≧▽≦)
素敵な形になりますようにとお祈り申し上げます~(*´人`*)
作者からの返信
綾束さん、特別賞だったじゃないですか。おめでとう🎉ございます🎊
え、2年続けてなんですか? それはすごいですし、納得ですね。実力のある人なら何度も受賞していいと思うんです。
>やっぱり小説は楽しく書いてこそですよね(*´▽`*)
そういう綾束さんの言葉なので説得力あります〜。
第31話 スランプ脱出法への応援コメント
俺もスランプ中ですねー。アイデアが出ない。俺は基本エンタメ志向なんで「これで読者を楽しませてやろー。いひひひ」っていうネタがないと書き始められないんですよねー。
作者からの返信
ゆうすけさんもスランプ?
スランプの人多いですね! こう多いんじゃ、わたしもスランプであってぜんぜん平気ですね(?)ホッとしました(おいおい)
第31話 スランプ脱出法への応援コメント
わたしも、今スランプです(笑)
公募用の作品が全然進まなくて……ほんと、こういうときのやる気ってどこから湧いてくるんでしょうね。
短歌、すごいブームみたいですね。俵万智さんが朝イチに出てました。アイドルやホストさんと歌会をしているそうです。
還暦を超えてる俵さんですが、感性が若いな〜と思いました。
作者からの返信
あ、澄田さんもスランプですか?
書けないのは辛いですよね。どうやったらやる気スイッチが入るんでしょうかね。
>短歌、すごいブームみたいですね。
そうなんですか?
ブームを捉えてすかさずコンテストに組み込むカクヨムも、目端が利いている……というか、したたかですねえ。笑
第29話 小説を根掘り葉掘りへの応援コメント
NHK は確かに斬新な企画をやりますよね! 常にウケを狙わなくていい、失敗してもいい、という立ち位置と、そこそこ潤沢な予算は貴重だと思います〜。民放にはない強みですね。
ねほりんぱぽりん、とっても面白そうです! ポッドキャストだけでも聴いてみようと思います。
作者からの返信
>常にウケを狙わなくていい、失敗してもいい、という立ち位置と、そこそこ潤沢な予算は貴重だと思います〜。
まったくそのとおりですね。
お金を心配をしなくていいので、ある意味無茶ができる。倫理観が低いとくだらない番組ばかりできあがるのでしょうが、NHKは倫理的にも優秀な人が多いのか、自由に作らせても質の高いものができあがりますね。
>ねほりんぱぽりん、とっても面白そうです!
おもしろいですよ。
ぜひ、聴いてみてください。
第29話 小説を根掘り葉掘りへの応援コメント
ねほりん、好きです〜
ほとんどの回を見てます。下衆というか、のぞき見趣味的な番組をものすごくかわいく品よくまとめてるなという印象です。
この番組のミソは、MCのお二人がゲストを否定しないことです。
社会的にヤバい人が出てきても、その人の行為を否定しない。
転売ヤーの回では、イライラしましたけどね。いや、コイツラなこと怒ってよーって思いましたけど(笑)
作者からの返信
>ねほりん、好きです〜
澄田さんが好きそうな番組ですよね。わたしは「下衆な番組なんだろう」と思ってほとんど見てこなかったんです。ポッドキャスト版を聴くと、ただ下衆なだけでないということがよく分かりました。今年度もあるなら見ようかな〜。
>MCのお二人がゲストを否定しないことです。
そこがこの番組の作り手の姿勢として重要なポイントで、俗なワイドショーと一線を画している部分だと思います。一般的には「悪い人」とされる人たちに好きなように話させて品が良いというのは、作り手の品が良いということです。
第29話 小説を根掘り葉掘りへの応援コメント
「どうすれば読んでもらえるか」も、リワードのこともあまり考えたことがありませんが、「どうすれば読者様に楽しんでいただけるかな」というのは常々考えながら書いています~(*´▽`*)
基本的に自分が好きな恋愛物ばかり書いていますが、それがカクヨムの人気ジャンルのひとつであることは、本当にありがたいことだなぁと思っています(*´ω`*)
作者からの返信
>自分が好きな恋愛物ばかり書いていますが、それがカクヨムの人気ジャンルのひとつであることは、本当にありがたいこと
そればかりじゃなくて、ホントに書けていないと本にはなりませんからね〜。綾束さん、お疲れさまです。執筆がんばってください!
編集済
第28話 新しい本と出会うへの応援コメント
私も初めて自分で買ったのは高校生になってからだったと思います。課題図書がゲーテの『ファウスト』とドストエフスキーの『罪と罰』などで文庫本を買って感想文を書きました。漫画も買いましたが……、その後、理系に進んだので、勉強と部活の両立が大変で以前のようには本を読まなくなり、受験に突入。大学生になってからは映画の影響で『赤毛のアン』シリーズを買って読んだりした記憶です。
SFなどは小学生の頃、図書館や図書室で借りて読んだ記憶です。読書傾向を辿ってみると自分自身の方向性がなんとなくわかりますよね。
作者からの返信
>課題図書がゲーテの『ファウスト』とドストエフスキーの『罪と罰』などで文庫本を買って感想文を書きました。
課題図書が、ゲーテとドストエフスキー? すごく偏差値が高そうなチョイスですね。わたしなら書けないです。
高校一年の夏休みの読書感想文。読む本は自由で、ハインラインの『スターファイター』について書いたことを今思い出しました。これも創元推理文庫SFでした 笑
第28話 新しい本と出会うへの応援コメント
私は中学生でお小遣いで本を買い始めていたので、講談社のティーンズハートが最初だったと思います(*´▽`*)
少女向け小説のレーベルなのに、おひとり本格的な推理物を書かれている作家様がいらっしゃって……。その方の作品が大好きでした(*´▽`*)
シリーズが最終巻まで刊行されなかったのが、今でも残念で仕方がない作家様です……(><)
作者からの返信
>シリーズが最終巻まで刊行されなかったのが、今でも残念で仕方がない作家様です……(><)
あー、ありそうな話です。売り上げがよくなかったんでしょうか。途中で打ち切られちゃうんですよね。
わたしも高校の頃、毎回楽しみにしてたシリーズものの刊行が止まってしまったことがありましたね。これも創元推理文庫でした。
エッセイとは関係ありませんが、カクヨムのトップページに新作がどーんと載ってますね。おめでとうございます🎉 すばらしい!
第26話 アイデアのみつけかたへの応援コメント
日常的に短歌をよむことで、日々の発見が増えそうですね。ちょっとした感動を記録していくことで、人生が豊かになる気がします。
作者からの返信
わたしもまだうまく実践できてはいないのですが、短歌をつくる――感動のタネに気づく――ことは、つまらない毎日を感動的な日々に変えてくれそうですよね。
第26話 アイデアのみつけかたへの応援コメント
私は夢の中でも五行歌(短詩)を作詠していることがあります!それで、毎月、月刊『五行歌』誌に投稿しています。昔は長い詩を書いていたのですが、とても忙しくて切迫詰まっていた時に五行歌を書くきっかけをいただき、同人として活動するようになり、今に至ります。
藤光さんの応援返歌でも短歌の即詠を勉強させていただき、ありがとうございます。
日々の用事に追われてしまっても感動のタネを書き留めていくと、少しずつでも自分の進みたい方向に進めますし、私の場合、小説やエッセイにも良い影響なので続けています。
作者からの返信
五行歌というものをはじめて知りました。ググってみましたが、自由で書きやすそうですね。五行というのは、「作ってみようか」というのにちょうど良さそうです。
第24話 衝動買いした話への応援コメント
以前書いていたBLにイザナミとイザナギのモチーフを入れたので、随分と図書館から借りてきて読みましたね。
それから、娘が子供向けのやっぱり漫画の古事記を借りてきたので、読みました。
漫画だとバンとイメージが入って来るので、わかりやすいですね。
日本人だもの。古事記くらい知っておかないとって思って読みました笑
作者からの返信
古事記とBLかあ。ありかも。
イザナギとイザナミのお話は、わかりやすくておもしろいですからね。物語にはもってこいですよ。
>日本人だもの。古事記くらい知っておかないとって思って読みました笑
そうそう。でも、神さまが出てこなくなる後半はとっつきにくいんですよね……。
第24話 衝動買いした話への応援コメント
私も「マンガでわかる」系の本が大好きです。今は「ざっくりわかる 8コマ哲学」を読んでいます。それぞれの哲学者に失礼なくらい、ざっくりとしか書いていないんですが、私が大好きなマンガ家さんの「まめ」さんの8コマが笑えて、「教科書に載ってたな……」くらいの知識しかなかった哲学者が身近に思えて面白いです。
作者からの返信
>ざっくりわかる 8コマ哲学
8コマ!
ざっくりしてますね〜笑
哲学も少し興味があるんですよね。覚えておくことにします。メモメモ……。
第25話 描写のキモへの応援コメント
短歌を作ることで、小説を書く時も表現が豊かになりそうですね。
五十首はすごいです! でも、数を多く作ることで、逆にのびのびとした歌が生まれそうですね。
私もご健闘をお祈りしております。
作者からの返信
>短歌を作ることで、小説を書く時も表現が豊かになりそうですね。
これは必ずそうだと思いますね。ただ、短歌づくりを小説に活かせるかどうかは、その人の気づき次第だと思いますけどね。
>五十首はすごいです!
まだ30くらいですし、作るのには波もありますからねー。がんばります。
第25話 描写のキモへの応援コメント
選者による主観というのは必ず影響するので、応募者必見となってますし、参加する以上、よく読んでおくことは大切ですよね。
ご健闘をお祈りしています♪
作者からの返信
そうですねー。人によって「こういうものがいい」という基準はさまざまですから。
ただ、選者に迎合することなく、自分がいいと思ったものを作ろうとはしてるんですけどね。
第25話 描写のキモへの応援コメント
三十一文字しかない短歌は、ほんとひとつひとつの単語の選択がすごく大事なのでしょうね(*´▽`*)
五十首とはすごいですね!Σ( ゚Д゚)
お忙しい中、創られるのは大変かと思いますが、応援しております~!(*´▽`*)
作者からの返信
短歌は短いので、ことばの選び方ひとつでガラッと印象が変わってしまいますね。注意が必要です。
ありがとうございます。がんばります!
第24話 衝動買いした話への応援コメント
古事記からの引用といえば、わかりやすいのが、『神武景気』、『岩戸景気』、『いざなぎ景気』、『いざなみ景気』など、好景気の呼称がありますよね。
作者からの返信
それねー。わたしが生まれる前の話なんですけど、どうして好景気に古事記から名前をつけたんですかね?
第24話 衝動買いした話への応援コメント
日本人として、古事記ぐらいちゃんと理解しておきたい……って言ってもむずかしいですよねーー
ということで、漫画にしてもらったら神様たちのキャラ立ちがわかりやすく、すっと入ってきますよね。
夕凪の街桜の国のこうの史代さんの「ぼおうぺん古事記」はおすすめです。古事記の前半部分だけですけど。
セリフがぜんぶ原文のままなんですよね。それなのに、内容がちゃんとわかる!!
ちなみに、ぼおうぺんとは、ボールペンだけで書いてあるからなのです。その辺もすごい。
作者からの返信
こうの史代さん……うん、良さそうですねー。どんな風に古事記を描いているのか興味あります。
>古事記の前半部分だけですけど。
そうそう。古事記って前半がよく知られていておもしろいんですよね。中盤もヤマトタケルのくだりだけ知っててあとは知らない……と(笑)
第23話 短歌の作り方への応援コメント
短歌作ってらっしゃる方がいますが、毎日庭を眺めたり、自分の人生を思い返したり。
それから人の方の作品を読んで、線を引っ張って勉強しておられましたね。
なかなか奥が深そう。
作者からの返信
短歌は31文字ととても短く、作りやすいのですが、短いぶん小説以上に自作のアラが目につくんですよね。小説よりもっと「勉強しなくちゃ」という気分になります。
第23話 短歌の作り方への応援コメント
短歌、奥が深いですね。こうやって、藤光さまの解説を読んでいると、自分もよんでみたくなります。千年の時を経て、繰り返し人気を誇っているのは、その懐の広さと深さのおかげかもしれませんね。初心者が素直によんだ歌もよし、熟練の読み手同士で奥行きを楽しむもよし。いろんな方が虜になるのも納得です。
作者からの返信
31文字、自由に作ってみようと考えれば、意外と短歌って作れるものだと思いますよ。今度、作ってみては?
いまの時代、技術に凝った短歌より、素直に詠んだ歌のほうが共感を得られると思うんですよね。ハードルは思うより低いんじゃないですかねー。
第23話 短歌の作り方への応援コメント
古今和歌集については紀貫之が書いた「やまと歌は人の心を種として、よろづの言の葉とぞなれりける—(以下略)」で始まる仮名序が後世に影響し続けた書物として最近では高校古典の教科書にも出てくるようです。
時間の経過による変化に対する心の動きを見つめ表現する、という視点が古今和歌集の特徴としてあげられるようで、古今和歌集が今に伝わる底力に感動の思いがよぎったことがありました。
1100首の和歌をしっかりと読み深めるのは大変な作業だとは思いますけど、古典を学ぶ方々の努力に支えられて、平安時代の書物が今に伝わることは和歌の歴史においても重要なことだと思いました。
作者からの返信
>仮名序が後世に影響し続けた書物として最近では高校古典の教科書にも出てくるようです。
そうなんですね。知りませんでした、勉強になります。古今和歌集に仮名序というものが付いていることも知りませんでした……。
>平安時代の書物が今に伝わることは和歌の歴史においても重要
そうですね。古今和歌集は10世紀に編纂された1100年前の書物です。ちょっと考えられないくらい前のこと。むかしの人たちが和歌という文化を大切にしてきたという確かな証拠でしょうね。
第23話 短歌の作り方への応援コメント
朝ドラ舞いあがれ!で、ヒロインの相手役が詠んだ口語の短歌があったのです。
普通に情景を詠んだ歌なのですが、万葉集の本歌取りをしていて、おまけにその本歌が恋の歌であることを知っている人だけが、相手役の短歌がヒロインへの恋の歌だと知る、という展開がありました。
なので、短歌って知識があればあるだけ深い歌がつくれるのかと、驚愕しました。
すごい、奥ゆかしい愛の告白でシビレました。
作者からの返信
あー、朝ドラにそういうのがありましたか!
>短歌って知識があればあるだけ深い歌がつくれるのかと、驚愕しました。
そのとおり。
ただ、その知識か詠む人と聞く人とのあいだで共有されていないと意味がないので、短歌を理解するには短歌とその周辺の知識をたくさん知っている必要があります。
とても奥が深いと思うんですが、そこを強調しすぎると進んで間口を狭くすることにつながりかねないと思うんですよね。
第23話 短歌の作り方への応援コメント
短歌の作り方、自分では作ったことがほぼありませんが興味深いです!(*´▽`*)
語彙力を鍛える訓練にもなりそうですね(*´ω`*)
作者からの返信
難しく考えずにいくつか短歌をつくってみたらいいかもしれません。短い文章で効果的に言葉を使う練習にはなると思いますよ。
第22話 日記から連想してへの応援コメント
「贈りものとなる文章」になったらいいなという心意気が素敵ですね!(*´▽`*)
作者からの返信
そうでしょう。
意気込みだけはあるんですけど、実態が伴わないんですよね 笑笑
第68話 最近の藤光(わたし)への応援コメント
息子さんとのほのぼのとした時間が伝わってきて、ほっこりしました。性能の良い新品のノートパソコンで九万円はすごくお買い得な気がします。私は実はいまだに一台も自分用のパソコンを買ったことがありません! いつも夫のお下がり……(しかもそれは夫の仕事用の下げわたし。つまりお下がりのお下がり)。ラッキーなんですが、一度は自分用のパソコンのお買い物してみたいですねぇ。
作者からの返信
>性能の良い新品のノートパソコン
なんかね、新しいパソコンは快適です。Wi-Fiはできるし、Webカメラは付いているし、SDカードスロットはあるし、Microsoftアカウントである程度はデータの引き継ぎはできるし。。。30年以上パソコンで遊んでますが、隔世の感があります。
もちろん隔世ですけどね 笑