おー、さっそく観ましたか!
わたしも、ひとりで行きましたよ(笑)オタク仲間の娘は京都なもんで。
藤光さんがおっしゃるように、この映画は宮﨑監督の遺言なんだろうなと。
俺はこう生きたが、君たちはどう生きる? という問いかけだと思いました。
しかし、今回の冒険パートナーの少女が○○だったのは衝撃でした(笑) 監督はずっと○○の面影を追いかけてきて最後の作品でようやくストレートに描けたんでしょうね。
作者からの返信
ひとりで行ってきました。
んー、ひとりってすばらしい!
>この映画は宮﨑監督の遺言なんだろう
宮崎さんって、わたしの父親世代なんです。うちの父親は宮崎さんのような教養のある人間ではありませんが、父親の遺言のつもりでみましたよ。
>今回の冒険パートナーの少女が○○だったのは衝撃
それね。宮崎さんは◯◯コンだと思ってたので、ついに来たか! とほくそ笑みましたよ(笑)
そう思うと、あの映画のあのキャラも、この映画のこのキャラも◯◯の分身にしか見えなくなってくるからおもしろいです。
ほう。面白かった派なんですね、藤光さんは。なんか賛否両論飛び交って喧しいですからね。俺も興味が湧きました。ちょっと見てみたいです。
作者からの返信
分からないなりにおもしろいといった感じでしょうか。
これまでの宮崎作品や宮崎駿その人について、予備知識のある人の方が楽しめるように思いますね〜。