第23話 短歌の作り方への応援コメント
古今和歌集については紀貫之が書いた「やまと歌は人の心を種として、よろづの言の葉とぞなれりける—(以下略)」で始まる仮名序が後世に影響し続けた書物として最近では高校古典の教科書にも出てくるようです。
時間の経過による変化に対する心の動きを見つめ表現する、という視点が古今和歌集の特徴としてあげられるようで、古今和歌集が今に伝わる底力に感動の思いがよぎったことがありました。
1100首の和歌をしっかりと読み深めるのは大変な作業だとは思いますけど、古典を学ぶ方々の努力に支えられて、平安時代の書物が今に伝わることは和歌の歴史においても重要なことだと思いました。
作者からの返信
>仮名序が後世に影響し続けた書物として最近では高校古典の教科書にも出てくるようです。
そうなんですね。知りませんでした、勉強になります。古今和歌集に仮名序というものが付いていることも知りませんでした……。
>平安時代の書物が今に伝わることは和歌の歴史においても重要
そうですね。古今和歌集は10世紀に編纂された1100年前の書物です。ちょっと考えられないくらい前のこと。むかしの人たちが和歌という文化を大切にしてきたという確かな証拠でしょうね。
第23話 短歌の作り方への応援コメント
朝ドラ舞いあがれ!で、ヒロインの相手役が詠んだ口語の短歌があったのです。
普通に情景を詠んだ歌なのですが、万葉集の本歌取りをしていて、おまけにその本歌が恋の歌であることを知っている人だけが、相手役の短歌がヒロインへの恋の歌だと知る、という展開がありました。
なので、短歌って知識があればあるだけ深い歌がつくれるのかと、驚愕しました。
すごい、奥ゆかしい愛の告白でシビレました。
作者からの返信
あー、朝ドラにそういうのがありましたか!
>短歌って知識があればあるだけ深い歌がつくれるのかと、驚愕しました。
そのとおり。
ただ、その知識か詠む人と聞く人とのあいだで共有されていないと意味がないので、短歌を理解するには短歌とその周辺の知識をたくさん知っている必要があります。
とても奥が深いと思うんですが、そこを強調しすぎると進んで間口を狭くすることにつながりかねないと思うんですよね。
第23話 短歌の作り方への応援コメント
短歌の作り方、自分では作ったことがほぼありませんが興味深いです!(*´▽`*)
語彙力を鍛える訓練にもなりそうですね(*´ω`*)
作者からの返信
難しく考えずにいくつか短歌をつくってみたらいいかもしれません。短い文章で効果的に言葉を使う練習にはなると思いますよ。
第22話 日記から連想してへの応援コメント
「贈りものとなる文章」になったらいいなという心意気が素敵ですね!(*´▽`*)
作者からの返信
そうでしょう。
意気込みだけはあるんですけど、実態が伴わないんですよね 笑笑
第19話 おじさん構文への応援コメント
どちらかと言えば、その世代ですから。違和感はありませんが、若い子達から見ると異質なものに見えるのでしょうね。
今の若い子達は比較的寛容じゃないですか。うちの娘に聞いてみると、おじさん構文も、「それはそれな。別にいいんじゃね?」と言います。あまり気にしないのがいいのかもしれませんね。
作者からの返信
あーうさこさんの娘さんが登場するとリアルだなー。でも娘さんが寛容というか、いまはまだおじさんの打つメッセージの内容なんて興味なくないですか(笑)
就職する前後くらいじゃないですかね、メッセージの構文に世代ギャップを感じるのは。
第21話 好きなものを読めばよい2への応援コメント
いいですね〜! 自分が好きなものから、どんどん派生して知識が増える……最高ですね。
ちなみに、私は中学生向けの「マンガでわかる◯◯」的な本が大人になっても大好きです(笑)
作者からの返信
ありがとうございます。
要は好きなものを読めばいいよってことです(汗)知見を広げられるかどうかは、本のせいというより、それを読む人の資質によるんじゃないかな〜。
第20話 好きなものを読めばよいへの応援コメント
「既知のリマインド」、初めて知りましたが、「なるほど~!」となりました!(≧▽≦)
実は私、いまだに純文学はほとんど読んだことがなくて……(><)
これでいいのかな、と思いながらも四十歳を超えてしまいました……(><)
なので、つらいなと思いつつ読まれた藤光様はほんとすごいと思います!(*´▽`*)
大人になってからは、小説よりも新書とか資料用の単行本を読むことが多いですね……。というか、書く方に注力しすぎて、読む量がどんどん少なくなってます……(><)
作者からの返信
新書を読んでれば、純文学を読まなくたっていいと思いますよ。この国のマスコミは、純文学に偏重して評価しすぎなんですよ。昭和30年代くらいに出来上がった価値基準が更新されていないんでしょう。いまは、純文学よりエンタメ小説やアニメの方が大衆に影響力を持っていることを明らかですからね。
>書く方に注力しすぎて、読む量がどんどん少なくなってます
その危機感、わかります。綾束さんは百も承知と思いますが、インプットなくしてアウトプットすることはできないので、読書に限らず新しい体験を得ておくことは重要だと思います。
インプットとアウトプットのバランスをうまくとる必要があるかもしれませんね。
第20話 好きなものを読めばよいへの応援コメント
私もこころさんと同じく、既知のリマインド、激しく共感します。私なんて、同じようなものだけでなく、同じ漫画や小説を何度も読みます(笑)。疲れてる時など、癒されるのですよ〜。他ジャンルも、読んでみようと心掛けていますが、意外とハマる作品に出会えることもあれば、どうしても入れないものもありますよね。例えば私は、古典といわれるものは、教養として読んでおきたいな〜と思うものの、なかなか……。古典マニアの方など、頭が良いんだろうなぁとバカっぽい憧れを持ってます(笑)
作者からの返信
>古典マニアの方など、頭が良いんだろうなぁとバカっぽい憧れを持ってます
いやいや、それで普通。「となりの芝は青く見える」ものです。文章を読むと、まりこさんは相当できる人だということがわかります。同じように「まりこさんって賢いんだろうな」と思っている人がたくさんいるはずです。
「既知のリマインド」を取り上げたのは、わたしと同年代くらいになると、頭が固くなってくる人がいるからです。どこの職場でも。若いころはそうじゃなかったのに、考え方に柔軟性がなくなり、狭い範囲で物事の善悪・軽重を弁別しはじめます。
そういうのはやだなあ、と思うんですよね。
第20話 好きなものを読めばよいへの応援コメント
既知のリマインド……わーわかりみがすごいです!
私も特定のジャンルばっかり読んでましたが、同じく小説書き出していろんな本を、読むようになりました。
やはり、物書きは引き出しを増やさないとアイデアも出てこない。
最近読んだ本は、芥川龍之介や、児童文庫の今どきなもの、そして、神話学の本。
頭の中が、グチャグチャです(笑)
作者からの返信
わかっていただけましたか!
エッセイに書いた甲斐がありました。
>小説書き出していろんな本を、読むようになりました。
ですよね。書きはじめると、小説ってのは文章になっていること以外に、文章にはなっていないけれど作者はちゃんとわきまえていなければならない――ことが、たーくさん必要なんだなということが分かってきますよね。
そりゃ頭のいいひとが書くわけだと非常に納得したもんです。澄田さんもたくさん本読んでくださいね〜。
第19話 おじさん構文への応援コメント
藤光さんの文章、読みやすく、努力家だな〜と思いますし、なるほど、と参考になることもあるので、読みに来てます!
お忙しい中での執筆、お疲れさまです。今後も体調を崩さないよう、リアルとバランスとりながら、続けられますことを願ってます。
作者からの返信
>光さんの文章、読みやすく、努力家だな〜
ありがとうございます。
でも、ほめすぎです 笑
若くはないんだし、ぼちぼちとやめない程度にがんばりたいと思います。
第19話 おじさん構文への応援コメント
私もどちらかといえば、古臭いほうなんじゃないかと思ってます……(;´∀`)
が、文体よりも、相手を不快にさせない内容かどうかのほうが大事ですよね(*´▽`*)
徹夜、ほんとにお疲れ様です……っ!(><)
私も異動になってからというもの繁忙期で残業&休日出勤続きで、身体がほんと重いです……(´-ω-`)
作者からの返信
>文体よりも、相手を不快にさせない内容かどうかのほうが大事ですよね
綾束さんのこの意見、非常に現代的で興味深いです。だれだか知らない相手を不快にさせると自分が炎上してしまうネット時代。そういうことに無頓着だとネット小説は書けない。それが書き手を萎縮させているんですよね〜。
>徹夜、ほんとにお疲れ様です
いやいや、綾束さんこそお疲れ様です。お互い身体を壊さないように気を付けましょう。
第18話 短歌俳句コンテストだって?への応援コメント
短歌って短い字数の中に作者の思いがぎゅっと凝縮されているのですから。
その世代、その世代で感じることが現れていいんじゃないですか。
楽しみですね。藤光さん、頑張って!
作者からの返信
ありがとうございます。
自分がいいなと感じる短歌で参加したいと思います〜。
第13話 AIのある未来への応援コメント
AIが書いた小説は、今後増えていくでしょうね。
ただ、執筆報酬を支払う時に、機械が書いたモノなのか?人が書いたモノなのか?作家とAIの制作者のどちらに支払うのか?議論が起こりそうですが。
もっともAIにばかり頼って、頭を使わないでいたら。最終的には本人が書けなくなって困るコトになるでしょうが(人間の体と頭は使わないと衰えていく)
もしも、AIが人間に代わって創作した作品が、人気全盛になったら。
わたしは、自殺してやりますが(笑)
作者からの返信
AIの書く小説が増えるのはたしかだと思います。そこそこおもしろく、おおむねつまらない作品が量産されそう。
そうなると小説を読む人も書く人も激減すると思う。クラシック音楽がそうであるように、新しい小説は書かれなくなり、過去の名作ばかりが読まれる時代がくるかもしれません。
第18話 短歌俳句コンテストだって?への応援コメント
藤光さんに、うってつけの企画がきましたよね!
広告バナーをみて、藤光さんの喜ぶ顔型目に浮かびました。
カクヨムはちゃんと、流行りを見てるんですね。
短歌ブームから小説もの方にも流れがきたらいいんですけど…
作者からの返信
むしろカクヨムは流行りしか見てないような気がしますけどね(笑)
とりあえずブームに乗ってコンテストをやってみて、商売になりそうなら第二回を開催する――って感じじゃないですかね〜
編集済
第18話 短歌俳句コンテストだって?への応援コメント
ホント、短歌を始めたばかりの藤光さんにとって良いタイミングですよね!
私は同人誌や母の介護が続く現況のことを考慮して、参加は見合わせることになりそうですが、藤光さんにとって良い機会になるよう願ってます♪
作者からの返信
ありがとうございます。
がんばります〜。
第18話 短歌俳句コンテストだって?への応援コメント
カクヨムからのお知らせを見た瞬間、真っ先に藤光様のことが思い浮かびました!(≧▽≦)
ほんと、タイムリーですよね!(*´▽`*)
作者からの返信
そうそう、タイムリーですよね。タイムリー。ちょっとうれしくなりました。
第17話 短歌ブームとはいうけれどへの応援コメント
短歌のコンテスト出ていましたね。
お、藤光さんって思いました。流行きているのかしら?
作者からの返信
ニュースになるくらいだから、ブームなんでしょうねえ。
さすがといっていいのか流行に敏感なのは、フットワークの軽い小説投稿サイトならではですよね。
第14話 映画の作り方への応援コメント
芸術家って、孤独ですよね。
自分との闘いなのでしょうね。
でもそれって、一握りの人が押し通せるものですよね。売れているからこそ、出来るけど。駆け出しのぺーぺーはみんなの意見を聞いていかないと。日の目も見られません笑
作者からの返信
そーですね……。
庵野秀明という人はオタクだと思う。オタクは芸術家と違って思想がないと思う。(どっちが上とか下とかいうつもりはありません)
どちらも自身の感性に正直で、見る人に今までだれも見たことがないモノを示すことができる。その過程で頭の固い人たちと衝突するんだと思います。
第12話 衝撃のAI小説への応援コメント
「ChatGPT」はものすごい波紋を引き起こしていますよね。
面白みがないもの。つまり、ニュースや商品の紹介などは、十分にこれで賄える可能性があるということですよね。
先日、読書感想文の団体が、AIを用いた感想文は対象外という発表をしたと書かれていました。どうやらAI作成の文章かどうかを精査できるシステムがあるそうですね。
文章自体は書かなくとも、物語の流れを「ChatGPT」に問うて、決めるという方法をしている方も見かけます。
人間の知能、創造性はどこに行くのか。難しい時代になりましたね。
作者からの返信
わたしの想像では、AIは結局人のような創造性を発揮することはできないと思います。
それはAIが人に劣るという意味ではなくて、AIにとって「人の創造性」ごとき非効率なことは無意味だろうと考えるからです。
そうでなくて、知能(これを知識量と思考速度と考えるなら)について言えば、もう人間以上の知能を持っているんじゃないですかねー。
第17話 短歌ブームとはいうけれどへの応援コメント
>「いま、短歌を作っているおれって、いけてるんじゃない?」
まさにグッドタイミング!
ちょうど今日カクヨムでも短歌コンテストの告知がありましたし、本当に短歌ブームなのですね。
作者からの返信
やー、ほんとにそうですよ。
「短歌のコンテストやるんじゃん!」
わたし自身がいちばん驚きました。
第17話 短歌ブームとはいうけれどへの応援コメント
若い方の短歌、すてきですね〜。私もこんなの読めないです(笑)
藤光さまの短歌も、現代的ですてきだと思います。今の親世代が非常に共感できる歌だと感じます。
どちらの歌も、世代を超えて通じる普遍性があるとも思いますが。短歌って、懐の広い表現の形ですね〜。
作者からの返信
ありがとうございます。短歌を作りはじめると、三十一文字って「たった三十一文字、されど三十一文字」と感じます。五七五まではするりと出てきても、つぎの七七がなかなか出なかったり、その逆だったり。難しいです。
編集済
第17話 短歌ブームとはいうけれどへの応援コメント
短歌や俳句は学校でもスローガンや標語として募集したり、文芸活動の一環として取り入れたりするから流行るのかもしれませんね。思ったことを素直にまとめられる形式が言語と思考に影響するのでしょうね。
藤光さんも自分らしい短歌を詠みながら、何気ない日常を着実に切り取っているので、創作に励む意欲は伝わっていると思います。カクヨム内でも他に古語古謡を追求した語彙に長けた短歌などもお見かけしていますが、現代のZ世代の若者の流行にとらわれすぎず、自分なりの個性を追求していくのが短歌を楽しむコツだと私は思います。
作者からの返信
若い人の短歌もいいなとは思うのですが、わたしにはうまく作れないですね。そういう方向に気持ちが動いてないからだと思います。いまのわたしは、季節の移ろいがわかるものに気持ちが動き、歌になるって感じですね。
第17話 短歌ブームとはいうけれどへの応援コメント
短歌の感性の若さにびっくりしました!Σ( ゚Д゚)
私は藤光様の歌も好きですけれど(*´▽`*)
作者からの返信
ありがとうございます。
若者の真似をしても仕方がないのでね~。
第16話 分厚い本と妖怪への応援コメント
京極夏彦さん、読んだことないんですよね。クセが強そう……という印象で(笑)
でも『遠巷説百物語』、藤光さんの解説を読んでるうちにちょっと読みたくなってきました。『ネット右翼』もおもしろそうですし、積ん読がたまってきてまーす(笑)
作者からの返信
読みやすいとはいえない作家さんですよね。
ただ、巷説百物語は比較的読みやすいです。内容はクセが強く、これってミステリ? って感じですが、時に「あ、そういうことだったのか!」というカタルシスが感じられて気持ちいいです。
おもしろいですよ。
第16話 分厚い本と妖怪への応援コメント
京極夏彦さんの本、最後まで読めたことないんですよね(笑)
クセが強くて……
でも、この巷説はおもしろそうですね。民俗学的にもおもしろそう。ちまたでは、中身が人間なだけの妖怪キャラが跋扈してますが、妖怪の成り立ちを考えさすなんて、さすが水木しげるの信奉者!
ちなみに、巷説は江戸時代の話ですか?
作者からの返信
あー。澄田さんならおもしろく読めるんじゃないですか。
京極さんは、凝り性でオタクですよ、間違いない。オタク男子が好きかどうかは別にして、澄田さんなら理解できそう。
巷説百物語は江戸時代が舞台です。『後巷説百物語』は、明治時代になってから「あの頃は……」と昔を振り返る構造になってますが、他のシリーズは江戸時代が舞台。メインキャラは主に下層民とされていた階層、職業についてる人たちです。
『遠巷説百物語』は、ずばり柳田国男「遠野物語」へのオマージュですよ。ね、澄田さん向きでしょ。
第15話 よく分かっているつもりで分かってないへの応援コメント
とても興味深い本ですね。今年、父が傘寿を迎えたのですが、ありがたいことにとても元気で、性格も変わりない感じですが、今後の参考としても、自分自身のこととしても、読んでみたい一冊です〜。
作者からの返信
そうですか、お父さんがお元気そうでなにより。一緒に暮らしている家族によると、うちの父は認知機能が弱ってきたようで。年をとると、どうもいけませんね。
>自分自身のこととしても、読んでみたい
まったくその通り。この本の中でも、鈴木さんは叔父さん(お父さんの弟)から「70代になると、難しい文章が理解しにくくなったり、新しいことについていけなくなったりする。それが年をとるということなんだ」というようなことを言われたそうです。
叔父さんはとても優秀な方で、「このおじさんが『難しい文章』なんてことを口にするなんて」と鈴木さんはショックを受けたそう。わたしも「そうか〜」と胸を突かれる思いがしました。老いからはだれも逃れることはできませんからね。この本は、ネトウヨじゃなくて、老いと家族について考えさせられる本でしたね。
第15話 よく分かっているつもりで分かってないへの応援コメント
ああ、それわかりますねー。俺の父親はもう亡くなってますけど、晩年あんなに旅行好きだったのにむしろ出かけるのを嫌がるようになってましたからねー。
作者からの返信
離れて暮らすうちの父親はあまり変わっていないように感じますが、年をとると「性格が変わったよう」に感じる人はいるようですね。性格が変わったというより、子どもに見せてこなかった一面があらわになってきたというべきなんでしょうか。
第14話 映画の作り方への応援コメント
私もやっぱり昔のドラ派ですが、ドラえもん好きなので、なんだかんだで結局テレビとかで放送されていると見ちゃいます。ユートピア、も地上波で放送されたら録画して観ます。クレヨンしんちゃんも、映画になると感動ものになっていたような(;^_^A
作者からの返信
>クレヨンしんちゃんも、映画になると感動ものになっていたような(;^_^A
なるほど。
クレヨンしんちゃん世代ではないのでよく分かりませんが、そういうのはありそうですね。
ギャグって小噺のように、短くキレの良いいところがおもしろいのかも。約二時間という映画の長さには合わないんでしょうねえ。
第14話 映画の作り方への応援コメント
映画は大勢の方が関わる創作物ですから、自分の理想の映画を撮るためには、他の方とぶつかることも必要なのでしょうね。
そう考えると、自分ひとりで完結する小説は気楽といえば気楽ですけれど、反面、独りよがりになることも多いので気をつけないといけませんね……(><)
作者からの返信
わたしの場合ですが、創作するにあたって最初にぶつかる障害は、家族ですねー。奥さんは小説を書くことを積極的に評価してくれないですから。「そんなことしてほしくない」と思っているようですから、小説を書いているだけで家族と衝突している感があります……。
第13話 AIのある未来への応援コメント
ChatGPT、いろんな意味でおもしろいですよね。開発関係者のインタビューをポッドキャストで聞いたのですが、たくさんアイディア(質はまちまち)を出すことに優れているので、AIにアイディア出しをさせて、書き手が優れたアイディアを厳選すれば、人間の創作の一助となる使い方ができる……みたいなことを言ってました。
将来どうなるのか、怖いところも多々ありますが、とりあえず自分に有益な使い方をマスターしたいななんて思っています。ちょこちょこ遊んでますが、気がつくと、あっという間に時間が経っちゃいますね。
作者からの返信
新しいものには飛びつかないようにしているわたしですが、ChatGPTだけは「使っておいた方がいいんじゃないか」と思い、使ってみました。入力した文章に対するリアクションがおもしろいですよね。
いまはまだおバカな回答を返すことも多いChatGPTですが、この技術が進歩すればわたしたちの生活は変わりますよ。
>AIにアイディア出しをさせて、書き手が優れたアイディアを厳選すれば、人間の創作の一助となる使い方ができる
まさにそう。ChatGPTに「ひらめき」などというものはありませんが、膨大なデータの中から人間の思いつかないような言葉と言葉を関連させて回答することがあるので、人間がそれにインスパイアされるということは十分にあるでしょう。
そのうちに、ChatGPTが人間をインスパイアしてるってことをAIが学習するときがやって来ると……AIが自律的に創作をするようになるかもしれませんね~。
編集済
第13話 AIのある未来への応援コメント
ChatGPT無料版については、「リサーチブレビューとして提供している間、ChatGPTを無料で利用できる」ということで、ずっと無料かどうかは注意が必要とのことでした。あと、フェイクニュースが増える懸念などもあるようです。
なので、慎重派の私はまだ使ったことがありませんが、話題としては気になりますよね。
作者からの返信
なるほど、ずっと無料で使えるわけではないということですね。了解しました。
あー、使わなくってもいいと思いますよ。
ほんとうに必要なものであれば、いやでもわたしたちの生活に関わってくるでしょうからね。携帯電話がそうだったように。
第12話 衝撃のAI小説への応援コメント
ChatGPT、ネットの記事などで見ましたが、ほんと、小説の書き手として、うかうかしてられないなという気持ちにさせられました……(><)
作者からの返信
まだわかりませんが、ChatGPTの作った文章を見ると、小説らしい小説をAIが作り出すのは時間の問題と思えてきます。そうすると、人の作る小説の出番はなくなると思います。Web作家としてかなり考えさせられました。
第12話 衝撃のAI小説への応援コメント
ChatGPTは嘘だらけなのですね。昔の某巨大掲示板の「嘘は嘘であると見抜ける人でないと〇〇を使うのは難しい」という言葉をふと思い出しました。
まあChatGPT自体に嘘をつく意図はなく、むしろ「嘘」というより「間違い」というべきなのでしょうが……。悪意のない嘘ほど、かえって恐ろしい。ChatGPTに騙されて大きなトラブルに巻き込まれる、みたいな小説や漫画も今後はたくさん出てきそうですね。
作者からの返信
いまのところAIに意図や意思はないので、嘘をつくことはあり得ません。ChatGPTが作る文章はすべてどこかに実際ある言葉の引用。その意味ではすべて真実ですよね。
>「嘘は嘘であると見抜ける人でないと〇〇を使うのは難しい」
まったくそのとおりで、ChatGPTが脅威的なのは人には見抜くことが難しい、または見抜けないところにあねのだと思います。
第12話 衝撃のAI小説への応援コメント
こんばんは。
かなり古いですが、ガッチャマン の敵ボスの総裁X や総裁Z も巨大なAIコンピューターだったと思います。
想像が現実化しそうで恐いですね。
作者からの返信
使ってみた感覚じゃ、AIといっても自律的に判断してどうこうするものじゃないですねー。まだ、悪の組織のラスボスには役不足じゃないでしょうか(笑
第12話 衝撃のAI小説への応援コメント
このAIニュースになってましたね。そのうち人類が滅ぼされるって言ってる人もいました。
ターミネータの世界が近づいてるっことですかね。
作者からの返信
人類が滅んだり、ターミネーターの世界になったりするか、わかりませんが、社会がすごく変わっていきそうな予感がしますね。まず、ネットを介したコミュニケーションが信頼できなくなるかもしれません、
第11話 文字メディアでなくともへの応援コメント
009、良い曲、歌詞ですよね。
YouTubeのストリートピアノで聞いた時は、あらためて名曲だと思いました。
と云うか、昔のアニメの曲は外国でも人気がありますよね。
ボルテスⅤ、ベルサイユのばら(薔薇は美しく散る)、聖闘士星矢(ペガサス幻想)
最近のアニメ曲も良いですが、思い出補正のせいか、尚更良い曲だと思ってしまいます。
作者からの返信
むかしのアニメの曲には思い出補正がかかってしまいますからねー。
>ボルテスⅤ、ベルサイユのばら(薔薇は美しく散る)、聖闘士星矢(ペガサス幻想)
ぜんぶ分かります。
特に聖闘士星矢のEDは高校へ自転車通学する時に歌ってた。なつかしいなあ。
第10話 本屋さんとカクヨムへの応援コメント
たくさんある中から吟味して選ぶ時間的余裕がありませんよね。
本屋さん、しばらく行っていないです。行ったら絶対に欲しくなるもの!
今年は本を読む時間を少しでも増やしたいところです。
作者からの返信
>吟味して選ぶ時間的余裕がありませんよね。
それそれ。
現代人は時間に追われる生活をしてます。たくさん本があるからといってじっくりと選んでいる時間はないのです。
あー一日中本屋さんで本を選んでいたい!
第10話 本屋さんとカクヨムへの応援コメント
こんにちは。
私の通勤途中にも本屋さんがありましたが、今では 日◌屋に成ってしまいました。
個人経営のお店は大変な時ですよね。
少しさみしいですね。
作者からの返信
そうそう、本屋さんって減りましたよね。もっと普通の本屋さんに増えてもらいたいです、
第10話 本屋さんとカクヨムへの応援コメント
実は日本の大型書店、大好きです😅
オーストラリアでも書店が次々になくなっていきましたが、大型チェーン書店が撤退して、小さな書店がポツポツ残った感じです。日本と逆ですね。
地元にTSUTAYAが運営している図書館があるのですが、本を借りたり勉強したりできる他、カフェと書店も併設で、本を買うこともできる夢のような空間です。
書店、大変だと思いますが、生き残りをかけて、様々な工夫した空間が出現したのは、消費者としてはありがたいです。町の小さな書店が消えていくのはとっても寂しいですけれど……。
作者からの返信
こちらも大型書店好きの方……広いお店や、たくさんの本というのは本好きには魅力的なようですねー。
>大型チェーン書店が撤退して、小さな書店がポツポツ残った感じです。日本と逆ですね。
なるほど。でも、それが日本の本屋さんの未来の姿かもしれませんね。
>地元にTSUTAYAが運営している図書館
民間企業が運営する公立図書館ですかね? 従来の図書館とはちがうのが魅力的。カフェ併設なんてのは、なかなか役人の頭からは出てこないですね。
第10話 本屋さんとカクヨムへの応援コメント
私は近くに大きな書店がないので、大きいところへ行くとそれだけでテンションが上がります(笑)
コロナで出かけることも少なくなりましたし、出張もほぼなくなったので、大型書店に行く機会自体、なかなかないんですけれど……(><)
作者からの返信
わかります。
普段いかない人が大型書店へゆくとテンション上がりますよね。わたしもそうでした。ワクワクしたもんです。
でも、いまのわたしは大きすぎる書店、困ってしまうんですよ。たくさんあり過ぎて自分の読みたい本が分からなくなってしまう……っていう感じですかね。
第9話 どうして好きになるのかへの応援コメント
オネアミスの音楽って、坂本龍一さんだったんですね!!
なるほど、たしかに異国情緒あふれる多国籍な音楽でした。
宇宙の話だからか、金属音(シャララーン)が音楽によく入ってたのを覚えてます。
その昔、岡田斗司夫さんが、オネアミスのことテレビでしゃべってて、スタッフ一同すごい熱意をもって、制作していたとのことです。
と、同時になぜ受けなかったのかも、自己分析されてました。
作者からの返信
え、澄田さんオネアミス知ってます? そんな世代じゃなかろうにさすがです。
そうそう音楽が坂本龍一なんですよ。
この映画、プロモーションにもすごく力が入っいて(お金を使っていて)、音楽にもよくこの人を連れてくることができたなと感心することばかりです。メディアミックスだって……そういや小説もあって買いました。
>岡田斗司夫さんが、オネアミスのことテレビでしゃべってて
そりゃ、力が入ってますよ。すごい熱意を感じます。
ただそれが、世界観と作画に消費されてしまっていますけどね。笑
第9話 どうして好きになるのかへの応援コメント
坂本龍一の訃報。本当に残念ですね。
Twitterでも、何人かの方が「坂本龍一といえばこのサントラ」と呟いているのをお見かけしました。
私は聞いていないのですが。聞いてみようと思います!
作者からの返信
正直いって、坂本龍一の音楽性についてはよくわかっていないんですよね……。
>Twitterでも、何人かの方が「坂本龍一といえばこのサントラ」と呟いている
え、ほんとに?
そういや、わたしも「オネアミス」のサントラ持ってました。(ガチのファンかよ 笑)
第8話 ことばの書き表し方への応援コメント
空白を入れないんですね……初めて知りました。
新しいことを始めるのはとても楽しいですよね。
うたかた、なんて漢字だと読めませんでした(^▽^;)
作者からの返信
そうらしいんですよ。
読みやすいよう空白を入れていましたが、ふつうそういう風にしないようです。知りませんでした。
第8話 ことばの書き表し方への応援コメント
日本語って表記の仕方でニュアンスがぜんぜん違うのがおもしろいですね。くだんの句、美しさの中に哀愁のある含みも感じられて(勘違いならすみません)、31字の中におもしろさがギュッと詰まったすてきな句だと思います。
作者からの返信
外国語には詳しくないのですが、日本語の表記法は独特。漢字とかなの組み合わせはいく通りもあって、「目で読む文章」にいくつもの表情を与えていると感じます。
>美しさの中に哀愁のある含みも感じられて
あー、それ。
わたしはよく「美しい」≒「悲しい・寂しい」って感じるんですよ。セットにして描写すること多いです。短歌は短いのであからさまになりますね。
第8話 ことばの書き表し方への応援コメント
春らしくて素敵な歌ですね!(*´▽`*)
ひらく閉じるでかなり印象が違うなぁと新鮮でした~!(*´▽`*)
作者からの返信
ありがとうございます。
漢字をひらくと、優しい感じになりますよね。この歌には優しい感じが似合うと思います♪
第6話 桜、咲いてますかへの応援コメント
山桜が咲く光景が目に浮かぶようで、素敵な文章だなぁ、と感じ入りました~!(*´▽`*)
作者からの返信
ありがとうございます。
桜はいよいよ満開になってきて、この週末はお花見日和となりそうです。
第3話 やり方を変えないとへの応援コメント
新しいエッセイにお邪魔するのが遅くなりまして申し訳ございませんでした(><)
勤め人はやっぱり、仕事の状況でいろいろ左右されちゃいますよね……(><)
私も週明けに、5年ぶりの異動です(;´∀`)
通勤場所は変わらないのですけれど、新しい部署だとまた新しく覚えることばかりだろうなぁ……。と思いつつ、せっかくなので新しい知識を得て小説に活かすぞ! と思っています(笑)
作者からの返信
>私も週明けに、5年ぶりの異動です(;´∀`)
あ、そうなんですか。春は異動の季節ですもんね。不安なこともあるでしょうが、そのうち慣れてくるので、新しい仕事がんばってください。
>せっかくなので新しい知識を得て小説に活かすぞ!
そうそう、前向きなのが一番ですね。わたしも秋に転勤して新しい知見が増えたのですが……書けないことばかりです(笑
第7話 読み飛ばされる?への応援コメント
詩集、楽しく読ませていただいています。
コメントしようと思った時もあったのですが、けっきょく私の理解が足りない気がして、コメントを控えておりました。
短歌なのかなと思ったり、自由詩(自由律)なのかなと思ったり……。31字になっていたんですね。気づくのが遅かったです(^_^;)。
短歌とWEB小説サイトとの相性はどうなんでしょうね?
短歌自体は、バラエティー番組でも取り扱われるくらい、人気のジャンルだと思います。
ただ、WEBとの相性はあまり良くないのかもしれませんね。
作者からの返信
>私の理解が足りない気がして、コメントを控えておりました。
よく分かります。コメントするのにためらってしまいますよね。大丈夫ですよ。どんなコメントでもください!
>短歌とWEB小説サイトとの相性はどうなんでしょうね?
悪くないと思います。が、「小説」投稿サイトなので、短歌を投稿しても読み流される割合が高いのではないかと感じますね。
第7話 読み飛ばされる?への応援コメント
もう終わってしまいましたが、俳句で一時期盛り上がっていました。
https://kakuyomu.jp/works/16816927861856659069
読み飛ばしされるのは辛いですよね。
作者からの返信
リンク先、少しだけですが読んできました。たしかに盛り上がっています。ただ、あれはフォロワーさん達とワイワイやる企画ですよね。
わたしはそのワイワイやる時間が取れなくて短歌をやり始めたので……楽しそうだけど、同じようなことをするのは難しいです。
だから、読み飛ばされちゃうんですけどね〜。
第7話 読み飛ばされる?への応援コメント
短歌読ませてもらっています。確かにですね、詩や短歌は短い文字の中に作者の世界観を見てたり、解釈を考えなくてはいけませんね。理解するには少々時間が必要です。
コメント、書けてないのはそういうことなんですねー。
藤光さんの短歌は後追いしていました。しかし思いつくのですから素晴らしいですね!
短歌を作る宿題、苦手だったです。詩を書かれている方にお聞きしましたが、どうやら小説を書く脳とは違うとのこと。思考の転換が必要ですね。
新しいことにチャレンジするのはいいことですね!
年度末は時間がなくて、本当すみません。もう少ししたら通常運転に戻りたいですー。
作者からの返信
>短歌を作る宿題、苦手だったです。
わたしも。
五七五に当てはめようとするとこんがらがってくるんですよね。
今回のわたしは五音、七音にはこだわってません。だいたい31文字になるよう言葉を選んでるくらい。
>もう少ししたら通常運転に戻りたいですー。
マイペースでいいですよ。無理して疲れてはいけません。
第5話 文章の好き嫌いへの応援コメント
あれ? ふたりの歌はどちらかが、久しぶりにあった友人との別れをおしんで詠った歌じゃなかったですかね。
どっちだったかな。紫式部だったような。
作者からの返信
なるほど。
そういや、そう解説してある本を読んだ気がします。
わたしの意訳間違いですかね(汗
編集済
第5話 文章の好き嫌いへの応援コメント
藤光さま、激務でお体が心配ですね。早い回復をお祈りしています。
百人一首、紫式部と清少納言のゴールデンコンビが、同じテーマの歌で入ってるんですか! 意図的だとしたら、選者も粋なことをしますね〜。
私は「源氏物語」は漫画「あさきゆめみし」で、「枕草子」は「桃尻語訳枕草子」というギャル語に訳されたもので学んだミーハーです(笑)。どちらも好きですが、やはり「源氏物語」の恋の切なさと政治のドロドロで紫式部推しです。
でも、百人一首の短歌では、清少納言がかっこいいですね! 明るくて勝気な感じがして、お友達になってほしいタイプです。
作者からの返信
>激務でお体が心配ですね。早い回復をお祈りしています。
泣き言を書いてしまい、スミマセン。
なるほど、まりこさんは紫式部推しですか。わたしは年を取ってからようやく「源氏もいいのかも」と思いはじめたところです。マンガでもいいから読もうかしら。
第5話 文章の好き嫌いへの応援コメント
藤光さんの短歌は風景画のような趣きがあって絵心が伝わりますよね。これからも楽しみにしています。お仕事、大変そうですが、過労にならないようにと思います。お身体にも気をつけて、せめて睡眠時間は確保して、風邪をこじらせないようにした方がいいです。症状が酷くなるようでしたら、お医者さまに診てもらってくださいね。
百人一首は小学生の頃、親しんだので、私はあまり意味も考えず暗記してかるた遊びを楽しんでました(笑)百人一首より万葉集の方がより充実した内容ですよね。
作者からの返信
>藤光さんの短歌は風景画のような趣きがあって絵心が伝わりますよね。これからも楽しみにしています。
ありがとうございます。マイペースでがんばります。
>大変そうですが、過労にならないようにと思います。
なんだか花粉症とのダブルパンチですね。鼻の調子がおかしいです。おかげさまで、少しずつ体調は良くなりつつあります。
第5話 文章の好き嫌いへの応援コメント
お身体お大事になさってください。
百人一首はたしか半分以上が恋の歌でしたよね。二人の和歌のテーマが重なるのも自然なのかもしれません。
紫式部と清少納言は、ライバルのように扱われながら、性格がそれぞれ異なるので面白いですよね。
作者からの返信
>お身体お大事になさってください。
ありがとうございます。
頭の痛みはとれてきたみたいです。
>百人一首はたしか半分以上が恋の歌でしたよね。
そうなんですよね。恋バナが好きな人にはいいんでしょうが、子どもの頃のわたしはそうでなかったので、苦手でしたね。
第2話 作家と小説の評価についてへの応援コメント
大江健三郎の作品は海外で受けがいいと聞いたことがあります。
「万延元年のフットボール」他何冊か拝読しました。私としては読みやすい話でしたが、そこは人によりますね。
思想や時代にとらわれず、自由にいろんな方の物語を読みたいものです。
作者からの返信
>思想や時代にとらわれず、自由にいろんな方の物語を読みたいものです。
何物にもとらわれず受け入れるというのがいいですね。難しそうですけど。
第3話 やり方を変えないとへの応援コメント
藤光さんはPVのことをよく気にしていらっしゃるので少し気になったのですが、短歌が若者の間でブームだからといっても、短歌をカクヨムで始めて、PVが増えるかどうかは、はじめてみないとわかりません。
私は五行歌という文芸を2003年末から始めて19年以上になりますが、執筆活動を続けていきたい一心で月刊誌への投稿を続けてきて、同人仲間から教わることもあり、確かに文筆活動に良い影響はありますが、執筆にあてる時間的余裕はその時抱えている現況が影響しますし、結局、無理はできないので、できることを地道に続けています。
藤光さんが小説をやめてしまってほんとうに自分自身が納得できるのかどうか、ということもありますので…。でも努力していらっしゃるので、悩む気持ちはわかるような気がしました。
作者からの返信
若者にブームだから短歌を始めよう、そうするとPVが集まるだろう――と考えて短歌をやろうと思ったわけではありません。
現代のライフスタイルにあった文芸として、若者が短歌をチョイスしていることがとても興味深いと思ったわけです。
文字制限があって、かつスピーディーなSNSとわずか31文字の短歌はとても相性がいい、合理的な選択だと思いました。時間がないわたしにぴったりだと。
心配していただき、ありがとうございます。
第3話 やり方を変えないとへの応援コメント
KACの最後のお題、読んできました。体を張ったコメディが切なくも笑えました(笑)。お仕事が大変な中、完走されたことが本当にすごいです!
少ない文字数での創作、いいアイデアですね。短歌が若者の間で流行ってるとは知りませんでした。藤光さんの書く短歌や川柳、読んでみたいです。
作者からの返信
KAC読んでいただき、ありがとうございます。
とにかく時間がないですねー。
小説はとにかく時間を食っちゃうので、別の方法で表現することを考えたないと。で、思ったのが短歌でした。
書けるかどうか、ちょっとチャレンジしてみようと思います。
第3話 やり方を変えないとへの応援コメント
私もみましたよ、クロ現。
朝ドラで短歌を取り上げてるけど、本当に若い方に短歌が読まれてるとは驚きでした。
たしかに、現代人にぴったりな表現方法ですよね。
俳句もいいですよー 季語を考えるのに、自然を意識しますので。
作者からの返信
やはり、NHK大好きっ子の澄田さんは見てましたか、クロ現。
なかなか良さそうですよね。短歌。
俳句ねー、季語がねー、足引っ張られそうで二の足踏んじゃいそう。
第3話 やり方を変えないとへの応援コメント
短歌の31文字ほどではないですが、小説でも例えばTwitterのツイート1つに収まる「140字小説」や正方形の原稿用紙(9X6)ぴったりの「54字の物語」のように凄く短い種類のものがあり、それぞれコンテストも開催されているようですね。
私も少し興味あるのですが、あくまでも少しだけ。興味よりも「短い言葉に凝縮させるのは大変そう」という気持ちの方が強く、まだまだ入っていけない世界です。
でも執筆時間のやりくりに苦労する方々には、140字や54字の小説は向いているのかもしれない、とふと思いました。
作者からの返信
SNSの時代になってから、短くてお手軽なものがもてはやされるようになってのか、短い文芸が注目されているんですねえ。
短い文芸に必要ななものは、省略と飛躍ではないか。閃くことができるのなら、いいかもしれないと思います。
第1話 わたしは、わたし。への応援コメント
エッセイ新規開店おめでとうございます!
ポッドキャストって、最近耳にするんですけどなんですか?
そこからわかんない私です(笑)
論語は武士の教養でしたから、時代物書く人には必須の教養ですね……ってわたし、じっくり勉強したことないですけど。
作者からの返信
>エッセイ新規開店おめでとうございます!
ありがとうございます!
>ポッドキャストって、最近耳にするんですけどなんですか?
うーん。わたしもよくわかってないんですけど、ネット上に公開されている音声コンテンツです(たぶん)。
Spotifyというアプリを使うと、無料でスマホにダウンロードしておくことができるので、Wi-Fi環境がないところでも通信料を発生させることなくコンテンツを再生することができます。
YouTube同様、プロから素人まで、放送局から個人配信まで、いろんな人が「番組」を配信してます。感覚としては、ネット配信されているラジオ番組って感じでしょうかね。
>論語は武士の教養
武士に限らず、近代日本人の基礎教養だったと思いますが、いまでは、そうじゃなくなったんでしょうね〜。
第1話 わたしは、わたし。への応援コメント
論語って子供達にもいいっていいますよね。
論語を読もうって講座がありますが、吹奏楽で忙しい娘たちをとうとう通わせることができませんでした。残念。
みんなが納得!ってことは、それはあらかたその通りってことですよね。
作者からの返信
論語はいいですよ。
いまの時代に合わない内容もありますが、なるほどとか、ぜひそうしたいという内容の章句も多いですからね。
第1話 わたしは、わたし。への応援コメント
私もSpotifyでポッドキャストを聞くのは好きです。
私のオススメは、『マンガ760 』漫画に興味があっても、無くても、漫才の掛け合いの様な2人のトークは必聞の価値ありですよ。
今度、「オーディオブックカフェ」も聞いてみようかな。
作者からの返信
ポッドキャスト、なかなかおもしろいですね。ただ、どんな番組があるのか見つけるのが難しいです。
>私のオススメは、『マンガ760 』
ありがとうございます。聴いてみます〜。
第23話 短歌の作り方への応援コメント
今回、初めて短歌に挑戦しました。
来月にある、第1回カクヨム短歌・俳句コンテストに参加する為に、フライングして載せています。
短歌に成っているかは疑問ですが、リズム感を大事にして詠んでみました。
どのくらい参加するのかも楽しみですね。
作者からの返信
読んできましたー。
つばめの親子を歌ったものがいいですね。文字に書かれている以上の情景が広がるのを感じます。