応援コメント

第14話 映画の作り方」への応援コメント

  • 芸術家って、孤独ですよね。
    自分との闘いなのでしょうね。
    でもそれって、一握りの人が押し通せるものですよね。売れているからこそ、出来るけど。駆け出しのぺーぺーはみんなの意見を聞いていかないと。日の目も見られません笑

    作者からの返信

    そーですね……。
    庵野秀明という人はオタクだと思う。オタクは芸術家と違って思想がないと思う。(どっちが上とか下とかいうつもりはありません)

    どちらも自身の感性に正直で、見る人に今までだれも見たことがないモノを示すことができる。その過程で頭の固い人たちと衝突するんだと思います。

    編集済
  • 私もやっぱり昔のドラ派ですが、ドラえもん好きなので、なんだかんだで結局テレビとかで放送されていると見ちゃいます。ユートピア、も地上波で放送されたら録画して観ます。クレヨンしんちゃんも、映画になると感動ものになっていたような(;^_^A

    作者からの返信

    >クレヨンしんちゃんも、映画になると感動ものになっていたような(;^_^A

    なるほど。
    クレヨンしんちゃん世代ではないのでよく分かりませんが、そういうのはありそうですね。

    ギャグって小噺のように、短くキレの良いいところがおもしろいのかも。約二時間という映画の長さには合わないんでしょうねえ。

  • 映画は大勢の方が関わる創作物ですから、自分の理想の映画を撮るためには、他の方とぶつかることも必要なのでしょうね。
    そう考えると、自分ひとりで完結する小説は気楽といえば気楽ですけれど、反面、独りよがりになることも多いので気をつけないといけませんね……(><)

    作者からの返信

    わたしの場合ですが、創作するにあたって最初にぶつかる障害は、家族ですねー。奥さんは小説を書くことを積極的に評価してくれないですから。「そんなことしてほしくない」と思っているようですから、小説を書いているだけで家族と衝突している感があります……。