映画は大勢の方が関わる創作物ですから、自分の理想の映画を撮るためには、他の方とぶつかることも必要なのでしょうね。
そう考えると、自分ひとりで完結する小説は気楽といえば気楽ですけれど、反面、独りよがりになることも多いので気をつけないといけませんね……(><)
作者からの返信
わたしの場合ですが、創作するにあたって最初にぶつかる障害は、家族ですねー。奥さんは小説を書くことを積極的に評価してくれないですから。「そんなことしてほしくない」と思っているようですから、小説を書いているだけで家族と衝突している感があります……。
芸術家って、孤独ですよね。
自分との闘いなのでしょうね。
でもそれって、一握りの人が押し通せるものですよね。売れているからこそ、出来るけど。駆け出しのぺーぺーはみんなの意見を聞いていかないと。日の目も見られません笑
作者からの返信
そーですね……。
庵野秀明という人はオタクだと思う。オタクは芸術家と違って思想がないと思う。(どっちが上とか下とかいうつもりはありません)
どちらも自身の感性に正直で、見る人に今までだれも見たことがないモノを示すことができる。その過程で頭の固い人たちと衝突するんだと思います。